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だって……ツバサ君が……!
ああっそんなこと、いけないわ!
ツバサ君はまだ16歳なのよ!
そんなこと……早すぎるわ!
[ハリセンされながらも、あらぬ事を口走ってしまった]
>>*40
………そうか。そうだよな。
だったら生き残ってくれ。パブロフも、モッキンバードも。
それが、オレサマの望みだ。
[ツバサをじっと見つめ、しばらく黙っていたが]
…あんたを護る為なら、害をなしてくる相手が何者であろうと叩きのめす…って事だよ
[ツバサの様子を見ながら、ぽつりと呟く]
『私だって…死んででもクレインさんに会いたいって…何度も思った。
でも、そんなの…死んじゃったみんなに、失礼だから。抵抗もしないままに殺されるなんて…みんなに、顔向けできない。
だから、せめて最後まで…頑張れる強さを、持とうと思った。』
[この声は、もしかしたら周りにも聞こえていたかもしれない]
そうだな。
私が逃げ切ったら、脱獄の手助けに行こう。
[ツバサにだけ見えるよう、ほんの少しだけ優しげな笑みを浮かべる。]
[俯くヴァリーの表情が見えず、そもそも何を思うか聞く気もなくて]
あんたはこういう男をを選んだんだから諦めてもらうしかねーな
拒否権は既に放棄したんだろ?
もう与えてやんね
[俯いたまま、皆がいるのも忘れて手を伸ばしそうになり、慌てて引っ込めた。]
…その…。
…ありがとう。
[それだけ呟くのが精一杯だった]
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