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[茶封筒は抱き締めている]
あのね。スティーヴさんは、優しいの…。
優しいんだよ…?
ハチゴーいっぱい「嬉しい」貰ったもん。
……
優しくなんかねーよ?
もしも…少しでも優しさを与えられるようになったとしたら、それはあんたの影響、だろうな
[俯くヴァリーに視線を向ける]
戻れなくても、ボクはかまわないですよ。ボクがいなくなっても、両親も何もいわないんじゃないかな?
ボクも抹殺してくれるなら、それでもいいんですけどね(ぽつり
マスターパブロフは…逃げて、逃げ切ってくださいね…
わがままばかりで、ごめんなさい…
*/
みなさんスティーヴさんをスティーブと呼んでるんですが、お気づきの方は?
さて。「マスター」と聞いてほんとうに胃が痛い…[ぼんやり]
今夜が冷えの大波(?)だそうです。暖かくしてお過ごし下さい。
それでは…
/*
[>>121の様子には、ポン、と頭に手を置いた。]
…とりあえず、私はツバサは送りたいと思うけどね。
こういって、逃れようとする宇宙人の可能性が否めない以上。
本当に地球人なら。
1週間ほどして帰ってきてから、殺してあげるかどうするか…考えるのはどうかな。
看板娘 ルシアは、学生 ツバサ を投票先に選びました。
[ツバサを見つめていたが、ふっと視線をはずす。]
そんなにご主人様が好きだというのに、私たちの大事な人を奪っても何も感じないのね…。
あなたは例え人間だったとしても、心は人間なんかじゃないわ…。
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