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[ピットの無事を確認すると一瞬安堵の表情を浮かべ]
[続く報告には少しだけ寂しそうな顔をして、すぐに真顔に戻る]
ピットさん、昨日のクイズの答え合わせをお願いします。
あなたが本人なら、一気に状況は開けた。
[そういうと、これからが反撃だと言わんばかりにツバサを見詰める。]
『絶対に…負ける訳にはいかない!』
[>>72 に、そうか、と少しだけ表情を和らげたりしつつ部屋に入ると、ピットの声が聞こえた。
不意に力が抜け、カウンターの椅子にぽすんと座った。]
シェリー。
やっぱり…。
[ぎゅ、とカウンターの机に肘をつき、右手で前髪を握った。]
/*
ああ。
おまけにあきらかに真捜査官が真らしい動きするからPL視点では真偽バレバレだったしな。
泣くぞオレサマ。
[かちゃり、かちゃり。テープを回す。
スティーヴ、ルシア、ヴァリーの3人が降りてきたのに気がついた。再び音量をあげ、テープを再生し始める。
まず聞こえてきたのは、ルシアの声。]
「シェリーがもう死んでいるなんて事、絶対無い。
そんな事、絶対信じない。」(>>3:178)
「シェリーが乗り移られている!?
そんなことあるはずない!」(>>3:205)
「信じない、信じない、信じない…。」(>>3:215)
[>>75立ちすくんでいるルシアを一瞥して、冷たく一言]
どうだった?
[続いてはスティーヴの声]
「用心棒なんつっても、結局役にたてねぇんじゃただの客と変わんねーぜ」(>>3:52)
ほんと、人がたくさん、たくさん、死んでいく…[冷たい声でつぶやいた]
[最後に、ヴァリーの声]
「シェリー、そんな言葉が聞きたいんじゃない…!
私が間違っているなら…!」(>>3:202)
「わ、私だって傷つけようと思って………た訳では……っ!」
「神に誓う、シェリーにも誓う。
私に…人を信じろ、と言ってくれたシェリーに、誓うよ。
嘘は、ついていない。」(>>3:216)
[再生をとめて、ヴァリーの方を見る]
シェリーさん、綺麗なお姉さんだったよね。ジャスティンさん振ってまで、ヴァリーさんに愛ささやいてたんだ…
そういえば、なんでヴァリーさんは、シェリーさんの愛を受け入れてないんだろう?何か、人に言えない理由でもあるのかなー?
[ヴァリーの体を舐めるような視線で、ゆっくりと上から下へと見つめている]
*/
ちなみに俺、占いの真偽間違ってたぜー。
だから、イチコがきたとき、呪殺ロールまわしていいんだかどうだか悩んだんだよ。
/*
>>+29 >>+30 クレインくん
せっかちなんだね…[小声で呟く]
『7分って…』
てゆーか!
ヴァリーさん【おとこのひと】だとおもってたよ!
「死と乙女」の名前がヒントだったんだ!!
>>+41 シェリーちゃん
……
[1日目同様、シェリーをぼんやり見詰める]
>>+47 おんなのこ!?[…えぐえぐ…]
*/
アンケートとかプロとか読んでな(ry
マスターパブロフ。
殺してやるのは、ヴァリーでも、ピットでも、お好きなほうを。
ボクもぐっちゃぐっちゃにさせてもらいたいですね。
[テープを止めてにやり]
ここまで挑発したら、ボクが警察に送られちゃうかな…
まあ、向こうに残ってる仲間は二人とも名役者だからな。
オレサマよりも、ずっと上手だぜぇ?
くけけ。
[喫茶店でのやり取りを聞きながら、笑い声を上げる。]
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