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…うん、ダジャレを言ってる人のほうが多かった、ね。
あ、回答にげんなりされてしまった…。きゃ。
二人の特性、憑依したり、呪い殺したり。動物。カタカナ…動物のそのまんまじゃない…。
/中/
どうでもいいけど、ほんとどんどん年齢的には下がってるな、この子は。
12〜14くらいでよかったかも。
(今は10歳くらいにも見えるしw)
でも喫茶店に立ち寄るとか考えると、なんか高校生くらいにしたかったんだけどなぁ…
投票を委任します。
学生 ツバサは、看板娘 ルシア に投票を委任しました。
あー、あれな。
オレサマこっそり答えを教えてもらったわけよ。
誰にとは言わんが仲間内のどっちかに、だ。
問題考えるのは得意だが解く方はそうでもねえからな。
[そう言って、遠い目をした。]
[考え事から意識が浮上する。思い返すと先ほどヴァリーが出て行った気配]
ルシアは、どっちなんだろうな…
俺がイチコを守っていれば俺だけには分かっていたかもしんねーけど…
[ぽつりとこぼすが今更考えても仕方のない事だと頭をふる]
いや、俺にとって優先すべき事じゃねぇ
ええ、本当っスよ。ああ…マスター、自分にもジャスミンティーを。あと、レイチェルさんのケーキ全部。
[気圧されるな、耳を貸すなと必死で自分に言い聞かせ、震える手をごまかそうとどんどんケーキを口に運ぶ]
…ルシアさん、を?
[一瞬その意味を考えたが、どうでも良さそうな様子のツバサを見て深く考えない方が良い、と思い直し]
…ピットさんは、来ます!絶対…!!
[強い口調を作りきれずに、どこか願うような声で叫ぶ。不安を殺しきれずに、ツバサの声に頭を揺すられるような気がした]
アイツぁ、結構卑下しちゃいたが頭のいいヤツさ。
今でも最善手を探して立ち回ってる。
さぁて、どうなることかねぇ?
[にやにや笑い。]
…だれなんだろう。もう一人は…
[と、いいつつあまり考える気はなくジャスティンを応援している]
あ、言い訳してるー。
[泣いちゃえ泣いちゃえ!とはやし立てるいじめっこ]
ちょっと違うが正解。ニュアンスが合ってるからまあいいだろ。
ちなみにこれ、『ライオンのパラドックス』と言うらしいな。
「ライオンが探検家を食べようと思っていたら、自分の考えていることを当てられたのだから、
約束通り食べることができない。
もし違うのであれば、ライオンには最初から食べる気が無いのでやはり食べられない。
結局、ライオンは自分の言葉につじつまを合わせるために、
探検家を食べられなくなるという
パラドックスである。 」
だとさ。
そうよね…普通は、真実を知らないのは怖いわよね。
でも、私はシェリーが死んでるかもしれないなんて知りたくないの…。
本当、馬鹿よね…。
[涙を拭い、立ち上がる。]
こんな所に居たら、風邪、引いちゃうわ…。
下に行きましょう。
みんな、心配するといけないし。
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