114 【憑狼RP村】姿なき殺人者
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
風来坊 スティーヴ は 放浪生物学者 ヴァリー の求婚を受け入れました。
係長 バルドは旅人 ピットに投票を委任しています。
書道家 イチコは旅人 ピットに投票を委任しています。
風来坊 スティーヴは旅人 ピットに投票を委任しています。
学生 ツバサは家庭教師 クレインに投票を委任しています。
放浪生物学者 ヴァリー は 箱入りプリン 08号 に投票した。
係長 バルド は モナス専属パティシエ レイチェル に投票した。
家庭教師 クレイン は 箱入りプリン 08号 に投票した。
看板娘 ルシア は 箱入りプリン 08号 に投票した。
大学生 シェリー は 係長 バルド に投票した。
風来坊 スティーヴ は モナス専属パティシエ レイチェル に投票した。
モナス専属パティシエ レイチェル は 箱入りプリン 08号 に投票した。
学生 ツバサ は 箱入りプリン 08号 に投票した。
書道家 イチコ は モナス専属パティシエ レイチェル に投票した。
旅人 ピット は モナス専属パティシエ レイチェル に投票した。
フリーター ジャスティン は 箱入りプリン 08号 に投票した。
箱入りプリン 08号 は 大学生 シェリー に投票した。
係長 バルド に 1人が投票した。
大学生 シェリー に 1人が投票した。
モナス専属パティシエ レイチェル に 4人が投票した。
箱入りプリン 08号 に 6人が投票した。
箱入りプリン 08号 は村人達の手により処刑された。
書道家 イチコ は、係長 バルド を占った。
家庭教師 クレイン は 大学生 シェリー に憑依した。
次の日の朝、家庭教師 クレイン が無残な姿で発見された。
次の日の朝、係長 バルド が無残な姿で発見された。
《★占》 係長 バルド は 人間 のようだ。
《★霊》 箱入りプリン 08号 は 人間 のようだ。
現在の生存者は、放浪生物学者 ヴァリー、看板娘 ルシア、大学生 シェリー、風来坊 スティーヴ、モナス専属パティシエ レイチェル、学生 ツバサ、書道家 イチコ、旅人 ピット、フリーター ジャスティン の 9 名。
投票を委任します。
学生 ツバサは、大学生 シェリー に投票を委任しました。
【独】 箱入りプリン 08号
あ、遺言残せなかった…。
＞クレインくん
レイチェルさんは気丈にしてるけど不安なの、見てて判るよ。
支えてあげてね。
＞ジャスティンくん
シェリーちゃんも今は凄く不安定。傍にいてあげて。
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…３時だな。
シェリーにおやつの時間の定期交信、だよ。
少し、落ち着いたから…また心の力が使えそうだ。
…スティーヴにも、この声は届いているかい…？
【独】 学生 ツバサ
／中／
わ。
ハチゴウさんは３票赤のものだけど。
レイチェルおねえさん、それ以外ですごい票数だ。
『ＳＧにしてあげるね…ふふふ…
先生はお姉さん好きだったみたいだけどね…
マスターは、ボクのマスターなんだよ…
ふふふ…』
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
これは…多分狼側の配慮による票固め、かな。
そしてバルドさん溶けた。イチコさん真だったのね。
票固めするってことは…呪狼の襲撃？
【墓】 係長 バルド
//なかー//
うーん、また、占い師の真偽を間違えていた件。
死にたかったりゆーは、めんどくさくなったからとか、そんなんじゃないんだからっ
【墓】 影のオーナー ストック
ま、いーや、
はいっ
[クレインに温泉まんじゅうと浴衣を渡した]
私も、知らない間にここにきてたのだよ（顔を真面目に戻す）
うむ、ここはどこだ？
【墓】 箱入りプリン 08号
＞ストックさん
こんにちは！
お話しするの初めてだね。
>>+0ありがと！
でも誰かしらこうなる事だからね。ハチゴーが一番怪しかったんだよ。
クレインくんもバルドさんもお疲れ様ー。
ええー。調査先のふたりが無残なの…？たいへんな事だ！
放浪生物学者 ヴァリー
[カシャン、パリン、と階上から音がした。
暫くして、トントンと足音を鳴らして空のコーヒーカップを持って降りてきた。]
…マスターコーヒー美味かったよ。
え？
あぁ、いや。
培養していた隕石に付着していた細胞が全て死滅していてね…少し荒れて、シャーレを割ってしまった。
大丈夫、怪我はないよ。
[マスターと少し話しながらカップを返す。
と、円筒形のカプセルを見つけて驚いた。]
【墓】 家庭教師 クレイン
[ストックに温泉饅頭を貰って嬉しそうな顔]
ありがとう、オーナー。
はむはむ。美味しいよ。
…みんなの様子が見えますね。
【墓】 係長 バルド
ちなみに溶けたのは俺ー。 クレインがクレインかどうかってのは、クレインが勝手に名乗りでればいーじゃん。ってことで。
ちょっと呪殺ロールとか、まわしてい？
【独】 学生 ツバサ
／中／
そーいえば。
村視点では、まだ一応微妙なんだけど。
バルドがリュコス星人で、ボクに乗り移ったってのも考えられるよね。
バルド騙りやってみる？時間的には不可能じゃない。
しゃべりもできると思う。記号の使い方も調べてくれば。
あ、やってみよー（笑
【墓】 影のオーナー ストック
ああ、調査先だったのかー。
じゃ、どっちが溶けたのかわからんやんかー！
[八号にも温泉まんじゅうと浴衣を手渡した]
【墓】 家庭教師 クレイン
うん、ちょっとクレインの口調にも疲れていたところだ。
…まあ、すぐ判明すると思うよ。
[そういって笑った]
呪殺ロールまわしていいですよ。
【赤】 看板娘 ルシア
さて、シェレディンガーは上手くやったかな？
後で『クレイン』が発見されれば分かることだがな。
それはそうと、シェリーのなぞなぞの答えはそれでいいと思うぞ。
おかしい所ないし。
書道家 イチコ
――森の中――
[バルドの胸元から飛翔した小さな影]
……え？
[何を送ったのか。見極めもつかない内にその物体はイチコの視界から消え去った]
……あなた、やっぱり……！？
[スイッチをオンにする。光線に照らし出された部分から変容が始まり、彼の正体を暴き出していった]
旅人 ピット
［…は、はちごーを転送装置の中に入れた］
［少し残念な表情をして］
さぁ、はちごー殿。このカプセルの中に入ってください。村内で一番疑わしいとの結論が出ましたので、貴方はアステロイド署まで来て取調べをうけなければなりません。大丈夫、貴方が人間なら貴方の命は私が保証します。
…ん？食料？向こうにはキャンディもお菓子もたっぷりありますよ。では…
…ヴーーン…
［はちごーは署まで転送された］
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
…私はどういう反応で出ればいいんだろう。
二階の部屋にいるはずだから…なんか届けにいって発見するか？
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスタールシア。
マスターシュレディンガーの事ですから、大丈夫ですよ、きっと。
さて、私もどこかのタイミングで、抜け殻を持っていかなければ…
なぞなぞ、あってたらなによりです。
旅人 ピット
［ほどなくして、ピットの頭の中に結果が返ってきた］
トゥルルルル…トゥルルルル…
はい、もしもし、鑑識のピットです…
…ふむ、はちごー殿は人間だったようですね。
［苦笑しつつ］
尚、署内で十分間隔で宇宙キャンディをねだるので、流石の宇宙警察の面々も手をやいているようです。
【独】 家庭教師 クレイン
//中//
ちょー！くーわーれーたー！
なんでくわれたの！？
あれか！可愛いからか！
シェリーが可愛いからか！
わかるぞちくしょーそのきもち！！
でも残念だね！シェリーは求婚者だから告発されて墓下で元通り…になるのか！？
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+17 ストックさん
オーナーって呼ぶべき…？
ありがとー！
[早速浴衣に着替え温泉まんじゅうにかぶりつく。お抹茶の用意を始める]
【赤】 大学生 シェリー
……っ、と。
宿借り終了、だな。
で、シェリーのクイズか。
多分それで合ってるんじゃねえか？
オレサマも考えてみるが、他の答えがなければそれでいくわ。
あ、今はちと口癖の研究中だ。
[*ぶつぶつ。*]
【墓】 係長 バルド
＜RP＞
〔空へ舞い上がる閃光を見送り。〕
最後の一つ探して、究極魔法とやらをこの目で見たかったなー。
さて。
〔イチコを睨みつけた。懐中電灯の光を浴びせられ。〕
……ふん。本物だったらしいな。
〔耳まで裂けた口で邪悪に微笑みをたたえながら、倒れた〕
＜/RP＞
【独】 家庭教師 クレイン
シェリーがどんな感じなのかﾆﾖﾆﾖしてみてよう！
てか私のなぞなぞ難しいと思うんだけど！てけとーにかんがえたからいっぱいこたえがあるかも！！
ちなみにねー。
赤が０
黄が１
緑が２
っていうのはですねー子音のiの数なのですー。（あってるよね）
だから、紫色は２！！
【独】 学生 ツバサ
／中／
バルドの癖めもめも。
３点リーダーは２つ重ねる。
ト書きは〔〕。
時間が面倒（笑
メタな事いうと、やりやすい相手なんだよなぁ、色々と（笑
放浪生物学者 ヴァリー
[見たこともない円筒形の機械に、はちごうが入れられ、ピットが結果を述べる。
何か、スクリーンの中の出来事かはたまた小説の中の出来事のようだった。
何故かあまり現実感が持てず…ぼうっと見ていた。
ずき、と左腕の傷が痛んだ。]
書道家 イチコ
――森の中――
[数秒後。バルドの姿はもうそこには残っていなかった。少し沈んだ風で呟く]
バルドさん……地球人を害するために来た訳では無かったのかしら。それとも、何か別の、密かな目的があって……？
[首を振り、懐中電灯を仕舞い込む]
わからない。ただ、私にわかるのは、彼がアステネス星人だった事だけ……。
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー、無事に成功されましたね、おめでとうございます。
……しかし、なんとなく落ち着きませんね。
モナス専属パティシエ レイチェル
[厨房から出てくる。ふと、机の上に置かれたペンを見つける]
あれ？このペンは…。確か、クレインさんがメモを取るのに使ってたやつ、だよね。
持っていってあげようかな。クレインさん、確か二階にいたはずだよね…。
[そう言うと、ペンを持って二階へ上がっていった]
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+23 クレインくん
あはは。純白なの？ウエディングドレスみたいー。
あーあ、でもクレインくんがこっち来ちゃったらレイチェルさんが悲しむんじゃないかなー。
>>3 ピットさん
ハチゴー人間なのー？
キャラメルでもいいよ！アイスと！！
【墓】 係長 バルド
俺ら、流浪の民なんでな。
究極魔法探して旅してんだ。こう見えても俺ぁ
エージェントだぜ、エージェント。
〔えっへんっと胸を張った。〕
書道家 イチコ
――森の中→町なか――
……彼らが活動する目的も意図も、確かに判明していることはまだ少なすぎるのだわ。
[視線を落とし、ゆっくりと森を後にした。やがてアリシャの町中心部へと*戻るだろう*]
【独】 旅人 ピット
/はちごーさん転送か…個人的になんとなく狼臭がするレイチェルさんの方を送りたかったのだが、私に委任していた方は少なかったようだな。
少し残念。/
学生 ツバサ
－部屋－
〔ベッドの中でしばらくふせっていた〕
……クレイン先生を、調査に行かないと。
〔立ち上がって部屋を出た〕
クレイン先生の部屋は……ここだね。
先生、いらっしゃいますか？
〔ノックをして*中に入った*〕
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…良かった。
[直接頭に届く、いつもの荒っぽい声にほう、と安堵のため息をつく。]
外とはやっぱり無理、なんだね。
こちらは何か、起きたようだよ…。
はちごうさんが、宇宙警察署に送られたとかで…いなくなったよ。
フリーター ジャスティン
[からん、と音を立ててモナスに入ってくる]
すみません、遅くなりました。
[転送装置を見ると少し驚いたような顔をして]
そのカプセル…あ、マスター何スか？
[いつものカウンター席に座り、マスターにことの運びを聞き始めた。]
【墓】 家庭教師 クレイン
//中//
そういえばもし暇なら僕の中身が今地上にいる誰だったのか…当ててみるのも楽しいかもですよ。
…僕も楽しみだ。
【赤】 学生 ツバサ
バルドがアステネス星人だったようですね。
〔口癖の研究中との声にくすりと〕
あと。これ小細工になるとは思いますが。
私が「バルド」を騙ってみるのはどうでしょうか？バルドがリュコス星人で、「ツバサ」を襲撃して乗り移ってきたかのように。
私には時間的にも不可能じゃないですしね。
／中／
半分ネタですけど、文章の癖や記号使用を少しだけ真似てみました（笑
旅人 ピット
［疲労からか、しばらく放心状態だったがジャスティンが入ってきたことに気づいて］
こんにちはジャスティン殿。
興味あるかい？これは宇宙警察への転送装置だよ。この中に入ると、宇宙警察署へと繋がってて…
［ここまで話して、説明するのが急に面倒臭くなり］
まぁ、マスターに聞いてください。
【愛】 風来坊 スティーヴ
はちごー…が…
[ついさっきまで、会話していたはずの無邪気な顔を思い出してしばしの沈黙]
結果は出てんのか？また、会えんのかな…
モナス専属パティシエ レイチェル
―二階・クレインの部屋の前―
[コンコン、とノックをする。いつもなら何か反応が返ってくるのに、今日に限ってはなかった]
…クレインさん？寝てるのかな？
カギは…開いてる。入っちゃいますよー？
[そう言ってドアをそっと開けた]
学生 ツバサ
〔ドアをノックする音がして振り返る〕
レイチェルお姉さん……
クレイン先生が……クレイン先生が……
〔ベッドの上には横たわるクレインの姿。ツバサはレイチェルに飛びついて泣き出した〕
フリーター ジャスティン
ピットさん、ちわっス。
[ぺこりと礼をして、転送装置を眺めながらピットの説明に耳を傾け]
…って、随分半端なところで説明切りますね。
[笑いながら、改めてマスターから解説を聞く]
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+29 （今の）クレインくん
うわー。
そう云う事なの？
そっかあ。じゃあ本物のクレインくんが憑狼だったんだ！（今更ｗ
これは言っちゃっていいのかなあ。
オーナーはむむさんのお知りあいだと思うんだけど、どう？*/中バレ発言/*
あ、スルーしてもいいよ！
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
…？ツバサって［］じゃなかったっけ？あれ？
あの使い方はバルドさんなんだけど…バルドさん憑狼でツバサ襲撃、ツバサはクレインさん占いでクレインさんが公？
…あれ？
【独】 旅人 ピット
/しかし…面白いな。この構成だと、一日で二人も死ぬことがあるのか…重ねるようだが、BBSのセオリー通りの展開に飽きてきてたややベテランの私としては斬新で面白い。
RP村も面白いけど、一回この構成でガチでやってみたい。マジで。/
【赤】 学生 ツバサ
／中／
掲示板の方に、連絡がありました。
「赤組さんへ＞襲撃などで表で描写して欲しい事があったらここによろしくです。 」
との事。
マスターシュレディンガー、何かありましたら連絡ください。
【独】 フリーター ジャスティン
ふむふむ、新たなクイズも出題されてたんスね。
シェリーさんのは２だと思うっス。
「aka」「ki」「midori」「murasakiiro」で、iの数かなと。
ツバサくんのは聞いたことあるような…真ん中を開ける？だったかな。「冷ゾウ庫」って。
風来坊 スティーヴ
[突然バタン、と荒っぽく扉が開かれ、ドカドカと男が入り込んできた]
だー！ダメだダメだ！当てにしてた奴らともやっぱり会えねー！
どこ行っちまったんだ…
モナス専属パティシエ レイチェル
―二階・クレインの部屋―
[飛び付いてくるツバサを反射的に受け止めながら、茫然としている]
クレイン…さん…？
嘘だよね…？こんなの…寝てるだけだよね？
そうだと言ってよ…誰か…。
[崩れ落ちるようにその場にへたりこむ。ドアにぶつかって、1階まで聞こえるような大きな音をたてたかもしれない]
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+35 バルドさん
そっかー。そう云う事も考えられるんだ！
あ、だからこのキャr(ry
バルドさんとお話しするの初めてだね。
風来坊 スティーヴ
[ふと見慣れない機械が眼に入る。ジャスティンに説明するマスターの言葉を拾いながら]
はちごー…
なぞなぞ、うまくなって戻って来いよ…
[届くはずもないが、ぽつりと呟いた]
【独】 フリーター ジャスティン
ピットさんとハチゴーくんのは分からないな…
うーん、回答率はいまいち…。リュコス星人側も苦労してれば良いんだけど。
旅人 ピット
［…は疲労の色が濃くなってきた。ジャスティンの方を見て苦笑して］
中途半端ですまない。情けないことだが、説明好きの心に、体の方がついていかなけてね。
…どうやら、調子に乗って力を使いすぎたようだ。
もう少ししたら私は自室で休むこととするよ。
誰も犠牲者が出ていないことを切に願う。
放浪生物学者 ヴァリー
[バタン！という大きな音が１階と２階からして、カウンターの椅子から立ち上がった。
１階の扉にはスティーヴが居たので、そのまま身を翻して２階へと駆け上がる。]
誰、一体何が…！
[開いた扉を見つけて、走りよった]
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスタールシア。
多少なりとも混乱させてやりたいものですしね（くすり
どこまで効果があるかはわかりませんが、やってみます。
あと、私は「リュコス星人」そのものとして動くようにはしておきます。
どちらにせよ…私の役目は半分終わったのですから。
【墓】 係長 バルド
中身バレ気にしてたら、こんなもんできるかーっ（開き直った！）
ああ、まー、コアタイムが著しく他の奴らとずれてたからなー。
他にも絡んでない奴いっぱいいるし（ハチゴウをなでなで）
フリーター ジャスティン
[マスターから話を聞き終わり]
そうっスか…転送はハチゴーくんで、人間…。
でも、元気そうっスね。ちょっとだけ安心っス…
[そういって小さく笑っていると、二階から物音が聞こえてパッと階段を見上げる]
風来坊 スティーヴ
[...がピット達に手を上げて挨拶をかわしていると、突然二階から大きな物音]
え？何だ！？
[体格から推測される以上に機敏な動きで即座に二階へ駆け上がった]
【独】 箱入りプリン 08号
ヴァリーさんとスティーヴさん。
スティーヴさんとヴァリーさん。
…がすきなんだよー（照
ふたり共すきだからどっちか先に呼べないよー！
でも今はふたり共人外かもって思えちゃうの。
ハチゴーにはうさぎくんが居てくれるよ。
放浪生物学者 ヴァリー
[ツバサとレイチェルがお互いを支えあうようにして扉に凭れて座り込んでいるのを見つけた。
その視線の先、ベッドに横たわるクレインを見つけて…ゆっくりと、歩み寄る。
そっとその手首を取り、瞼を指で伸ばし、首の頚動脈に指を当てる]
……止まってる。
[言葉を搾り出した]
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+37 バルドさん
あはは。
なでてくれてありがと！
『頭なでてくれるの嬉しいけどハチゴーだって…』
実はバルドさんには「あれ」って思ってたんだよ！
ハチゴー当たっちゃった。
フリーター ジャスティン
[遅れて二階に到着すると、まずヴァリーの声が耳に入り]
止まっ…。！クレイン、さん…！？
[動かないクレインと座り込む二人を見て、小さく「ちくしょう」と絞り出すように呟いた]
【墓】 係長 バルド
ちなみに、元誰だかわかんないクレインは、元求婚者だったりすんの？
だとしたら、桃組にはなんとなくわかっちゃうかもしんないね。
ま、最大4人だし、なんとかするとは思うけど。
【独】 風来坊 スティーヴ
／中
メモメモ
宇宙警察：イチコ、ピット
崇拝者：ツバサ（推測）
リュコス：レイチェル、ルシア（崇拝者とのバーターで推測）
アステネス：バルド
人間：はちごー、ジャスティン、クレイン、（シェリー、ヴァリー、スティーヴ）
バルドがリュコスで誰かに乗り移ったなんて、ねーよな？
放浪生物学者 ヴァリー
[くるりと振り返った。
いつもの無表情を顔に貼り付けているが、下唇はふるふると震えている]
クレイン、だね。
少なくとも心臓は動いていない。
医学的に言えば、「死んでいる」
私には検死が出来るわけでは無いけれど…争った形跡等…は…？
発見は、誰、が…？
[語尾がどんどん小声になり、ぐ、と下唇を噛んで俯いた]
モナス専属パティシエ レイチェル
[>>21を聞き、力無く首を横に振る]
嘘。だって、さっきまで元気で…ケーキ、美味しいって笑顔で食べてくれてて…。
嘘だよ…信じない、こんなの…。どうして…っ！
だってまだ、私…
[顔を両手で覆い、鳴咽を漏らし始めた]
学生 ツバサ
〔レイチェルに飛びついたまま、泣きつづけている〕
……ごめんなさい。
先生を調査したら、苦しみだしてそのまま倒れて……
先生がアステネス星人でした……
〔小さな声でぽつりぽつりと言う〕
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+40 バルドさん
ハチゴーの「あれ」は「人外かな」って云う予想だよ。
詳しくはエピででもー。
でもエピの曜日に因ってはバルドさんとあんまりお喋り出来ないかもしれないんだねー××
放浪生物学者 ヴァリー
[>>27スティーブには頷くも、暫く下唇を噛んだまま俯き続け。
自分の左手で右手の腕をぎゅ、と固く掴んだ。
まだ、声はでないようだ。]
【墓】 係長 バルド
今日9人だろ。9＞7＞5＞3＞1 吊り手4 今日が火曜日だから、金曜日かな（指折り数え）
……てか、俺が土日いられねーってわかってる時点で俺の知り合い決定かいっ。
フリーター ジャスティン
[ツバサの発した言葉に、もう一度クレインを見る]
…クレインさん、が…？機械で、死んっ…
…いや、でも…そんなの。…まだ…
[頭の中を整理しようとしても、目の前にあるクレインの死という事実が、涙を流すツバサとレイチェルの姿が、冷静になることを許さない]
[受け入れがたい状況に、頭をかかえて固く瞼を閉ざした]
旅人 ピット
［…一度は動かないと決めたものの、やはり気になって、無理して階段を上ってきた］
…一体何が…あったんですか？
［ベッドに横たわるクレインを見つけて］
…クレイン…さん…
私が見る…少しどいてて下さい！
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
…いや。違う。
スティーヴさんがなんだかおかしい。
ツバサの変化はわかりやすすぎる。ここまでわかりやすいのは…ブラフかもしれないね。
そう考えると、イチコさんが真で公はやっぱりバルドさん。ツバサはバルドさんの真似をしているだけ。
そして憑狼は…クレインさん、だったのか？
…と裏でガチ推理。
看板娘 ルシア
[大量の食料品を抱えて、店内に戻ってくる。]
ただいまー。
頻繁に買い物に行かなくてもいいようにたくさん買い込んできちゃった。
あれ？みんな…？
[店内に皆の姿がないことを不思議に思って、二階に上がり、人だかりを見つける。]
ねえ、みんな。どうかしたの？
風来坊 スティーヴ
[ヴァリーが倒れるのが視界に入り]
ちょ…大丈夫か？
医者に倒れられるみたいに心臓にわりー…
[かがみこむと、顔色を覗き込んだ]
旅人 ピット
［ヴァリーを押しのけて、クレインを仰向けにすると、額に手を当てて能力を使った。クレインの体は青く光っている］
…クレインさんはリュコス星人ではありませんね…
［少し疲れたような表情で］
人はいずれ死ぬ…だが、もっと後にして欲しかった。いずれは、それにふさわしいときも来ただろうに…
貴方はまだ、死ぬには早過ぎた…
貴方にはまだ残された人が…［と、続けようとしたが、空気を察し、そこから先は口を閉じることにした］
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+42 バルドさん
多分初顔合わせだと思うけど…。
土日居られ無いのも知らなかったよー。
ハチゴーは吊り手計算苦手なの。算数出来ないからー！！
『地上はしんみりお線香でもあげそうな感じなのに墓下はこんなまったり…。気楽だなあー』
【独】 学生 ツバサ
／中／
あ。そういえば。
村視点だと、ツバサ狼かつクレイン襲撃、ってのは考えてると思う。
その場合、クレイン襲撃の理由は？
狩人かつ恋人狙いって感じかな。なるほど。そりゃつかえるな。
放浪生物学者 ヴァリー
[顔を覗き込むスティーブにはひとつ頷くと、大丈夫、と床に手を着いて立ち上がった。
ピットの方を向いて、口を開く]
それは…アステネス星人、だった、という事かい？
それとも…人間、という事かい？
モナス専属パティシエ レイチェルは、風来坊 スティーヴ を投票先に選びました。
看板娘 ルシア
[周囲の様子で段々と状況が飲み込めてきて、不安そうな顔になる。]
ねえ、なにか、あったの？
そこ、クレインさんの部屋よね…？
まさか…クレインさんが…。
【愛】 風来坊 スティーヴ
[自力で立ち上がる様子に少しほっとして]
普通は堪えるな…
本来泣き叫んでいい所なんだぞ？
後で、下に戻ったら温かい飲み物でも飲むといい
旅人 ピット
［ヴァリーの方を見ようとしたが、今の自分の表情を見られたくないという思いから、うなだれたままで答えた］
どちらかは…判らない。今まで人として生活していたのに、一度に宇宙人としての能力が覚醒してしまったから、自分でこの能力を使いこなせないんだ。
リュコス星人でないというところまでは判ったんだけど…
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…本当は泣き叫びたい、けどね。
若い子や小さな子がいる前で…年長に近い私が冷静でいられないと。
とは思うんだがね…だめだね、どうにも。
ありがとう。
そうだね、マスターも大丈夫なら…カフェオレでも貰おう。
【愛】 風来坊 スティーヴ
気にすんな。こんな場面に慣れた様子で冷静な奴のが嫌だね
…俺みたいにな
[すぐに話題を変え、ニヤリと悪戯っぽく笑いかけ]
酒、じゃねーのか？
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…嫌、では無いよ。
ただ…色々な修羅場を潜り抜けてきたんだろうと…辛かったのだろうな、と、思う。
そうだね…むしろいつものホットウィスキー、かな。
[少しだけ、青かった頬に赤みが戻った。]
放浪生物学者 ヴァリー
[ピットの言葉に、そうか、と呟いて俯く。
暫くそうしていたが、顔を上げて]
…では、ツバサさんの機械は本物でアステネス星人が退治できたかもしれない、のだね。
後…昨日のクレインさんは既に憑依型のリュコス星人にのっとられていて、現在誰かを乗っ取っている、という可能性もある、のかな。
「器」だったクレインさんは…。[ふい、と目を逸らす]
もしくは…好戦的なリュコス星人に襲われて殺された、という可能性も…あるのかな。
旅人 ピット
［…は静かに立ち上がり］
頭を冷やす意味で、少し、散歩をして来ます。今はそんな気分じゃないけど、考えなければならないことが山ほどある。
［…は部屋から出て、モナスの扉を開け、*外へ出て行った*］
フリーター ジャスティン
[>>41ヴァリーの言葉に、はっとしたように顔をあげて]
もし、クレインさんが、昨日もう乗っ取られてても…クレインさんの体にリュコス星人が残ってないなら、分からない…？
そんな、それじゃ、…
[何か言いかけて、ふるふると頭を振る]
…すみません…まだ、落ち着いて考えたり、できない…。…マスターに、コーヒー貰ってきます…
[ふらり、とおぼつかない足取りで階段を降りていく]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[スティーヴの笑顔を見て、幾分か心が落ち着いた。
そ、と握り締めていた左手を右腕から離して、降ろした。]
シェリーにも、聞こえる筈、なんだ。
その…彼女は、「愛」を説いていたから…。
えっと…その。
…私を、男だと思っていて、…だから。
[語尾はだんだん小さくなったが、不意に心の声のトーンを上げた]
もし乗っ取られていたら、合図を決めてあるから、それに関しては多分大丈夫だよ。
【独】 放浪生物学者 ヴァリー
……？
ジャスティンって…「…ッス」って…語尾につけてなかた、っけ…？
[心の奥底で思う。
少し、観察を続けようと。]
【独】 学生 ツバサ
目の前に横たわる先生の遺体。
泣き続ける人の顔。
ボクは、それを冷ややかな感情で見つめている。
チップにボクの感情すら支配されているのか？
それとも？
ボクは、ボク自身が変わってることに、
恐怖と喜びを覚えた。
放浪生物学者 ヴァリー
…ちょっと、一度部屋に。
クレインさんの体を、保存しないと…。
[とても口に出来ない薬品を思い浮かべながら、自室へと向かおうとクレインの扉をおぼつかない足取りで出た。
使うことになると思われる薬品の事を考えると、吐きそうになった。
ルシアが見えたので「入らないほうが…良いと、思うよ」と、暗い顔で言い、気力で自室まで歩こうと]
風来坊 スティーヴ
[部屋を出て行ったピットやジャスティンの背を視線で追いかけ、つられるかのように]
俺も…一度下に戻るかな…
今は、親父のコーヒーが無性に飲みてぇ
学生 ツバサ
〔泣いたままのレイチェルが何も言わないのを見て、再び肩をなでてそっと立ち上がる〕
〔部屋の入り口で、中を見るべきか悩んでいるルシアが目に入る〕
……すみません、ルシアさん……レイチェルさんを……お願いします……
『女性に部屋の中を見せたくないから……』
……ボクも……頭冷やしてきます……
〔そのまま、*階段を下りて行った*〕
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
大丈夫。
大丈夫、だよ。
慰めがいるのは、君の方だろ？
[無理矢理震えを押し殺した声で答えると、部屋の中でトランクを開ける。]
フリーター ジャスティン
[カウンター席で水を一杯一気に飲み干すと、マスターからコーヒーを受け取って]
……本当に、嫌になる…。
『親しい人が死んだのに…、その人の事まで疑わなきゃならないなんて…』
[熱いコーヒーをのみながら、頭に焼き付いて離れないクレインの体や、泣き崩れる二人を思い出す。]
放浪生物学者 ヴァリー
[一度部屋へ戻り、液体の入ったビンを持って目を開かないクレインの元へと行った。
ビンの口を開け、足元に少しかけた後、頭のあたりに口を開けたまま置く。
幸いなのは、「寒い気温」だろうか]
…暖かいもの、飲みたいな…。
[呟き、手を洗って階下へと降りた。
長い前髪の間の無表情な目に、僅かな疲れ。]
…ねぇマスター。
ちょっと気になる事があるんで、このテープ、コピー取ってくれないかな。
部屋で編集したりしたいんで、もうひとつテープレコーダー貸してくれると嬉しいな。
…あ、コピー中に、ホットウィスキー貰えるかい？
飲んででもないと、辛い、ね。
【赤】 大学生 シェリー
うへ。
すまん、説明に手間かけさせちまったな。
ま、外傷残すようなヘマはしねえよオレサマは。
で、だ。
パブロフ、オレサマの名前を間違えるんじゃねえ。
シュレディンガーだ、忘れんな。
[憮然としながら。]
【独】 放浪生物学者 ヴァリー
/中/
クレイン憑＞ジャスに憑依中、なら。
レイチェルとルシアのどちらかが呪狼確定かな。
とすると、今日はツバサ吊りくらいが面白い展開かな？
ヴァリー 愛
シェリー 愛
シェリー 狩人＞愛
レイチェル
ルシア
バルド ハム
クレイン：憑＞ジャス
ツバサ 狂
イチコ 占
ピット 霊
【独】 放浪生物学者 ヴァリー
/中/
こうか。
ヴァリー 愛
シェリー 愛
シェリー 狩人＞愛
レイチェル/ルシア →呪と村
バルド ハム
クレイン：憑＞ジャス
ツバサ 狂
イチコ 占
ピット 霊
ジャス/プリン/カーター＞村
係長 バルドは、ここまで読んだ。 ( b13 )
看板娘 ルシア
[しばらく、レイチェルの隣りに居たが、今は独りにして置いてあげようと思い、立ち上がる。]
レイチェル、また美味しいケーキ作ってね。
私、果物がいっぱい乗ったうーんと甘いやつ食べたいな。
みんな、下で待ってるから。ね？
[精一杯の笑顔をレイチェルに向けてから、階下へと降りていった。]
【愛】 風来坊 スティーヴ
[『相変わらず素直に言葉通りに受け取ってるなぁ…』と、こんな時なのに少し呆れる]
大丈夫って事にしてやってもいいけど、な…
風来坊 スティーヴ
[とりあえず店内に戻ると、いつものようにいつもの席へ。マスターにコーヒーを頼む]
嫌な、流れだよな…
用心棒なんつっても、結局役にたてねぇんじゃただの客と変わんねーぜ
[ひとりごちると運ばれてきたコーヒーに口をつけた]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
って事にって…どういう意味だい？
大丈夫だよ？
[ホットウィスキーを頼みつつ、カウンターで首を傾ける。
骨ばった手は、震えを押し殺すようにぎゅ、と握られ]
【赤】 大学生 シェリー
わかりゃいいんだ、わかりゃ。
[にやにや。]
/*
間違えやすいから仕方ないです（笑）
あと、更新時間前後はこっち見てられなくて指示出せずごめんよ～
【独】 フリーター ジャスティン
嫌になっているのは…死んだ人まで疑わなきゃならない現実なのか。それとも、すぐに疑いを持ってしまった自分自身なのか…
…両方、だな。本当に…吐き気がしてくる。
【独】 風来坊 スティーヴ
…この立場でこの状況ってすげー動きにくいかも
シェリーにまる聞こえな状況でヴァリーを部屋に連れ込んでもいいのか！？
………自制自制
【愛】 風来坊 スティーヴ
[カウンターに座るヴァリーの背中に視線を向けつつ]
…あんたは感情を殺そうとする悪い癖があるから、そういう強がりは信用できね
【赤】 大学生 シェリー
ツバサの作戦についても了解だ。
せいぜい混乱させてやれ、くくっ。
オレサマもボロ出さんよう気ぃ付けるわ。
[まだ口癖の*研究中らしい。*]
風来坊 スティーヴ
『ま、そんなネガティブな事考えてても、それこそ役にたたねーかぁ』
[今できる事、頭を真っ白にできる慣れた作業、武器の手入れでもしよう、と思い立って立ち上がる]
ごちそーさん。相変わらず美味かったぜ！
[マスターに声をかけると二階の自室へと、階段を*上がっていった*]
【赤】 看板娘 ルシア
ああ、次からは間違えないさ。
名前は、ええと…シャーレだったよな？
違うな、もうちょい長かった。しょれてんかー？
*/それぞれ都合がありますから仕方ないですよ。
次からは予め犠牲者がどんな無残なすがたで発見されるかも考えておきましょう(笑)/*
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー、おかえりなさいませ。
／中／
リアル大事に、なんでお気遣いなくー＞マスターシュレディンガー
ただ明日は更新前後完鳩になりそうなので、できましたら指示あれば早めにお願いいたします。
フリーター ジャスティン
[ぼうっと窓の外を眺めていると、ふと思い出したように呟く]
…イチコさんの方の調査は、どうなったのかな…。
あと…落ち着いたら、なぞなぞの答え、とか。なりすまし対策なんだから…その、犠牲者が出たら、発表しないと…
[コーヒーを飲み干すとすぐさまおかわりを注文して、深くため息をつく。]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[……ぐ、と言葉に詰まった。
無言で運ばれてきたホットウィスキーを、一口嚥下する。
グラスの中の、揺れる透明な液体を見つつひとつため息をついた]
…悪い癖、かな。かもしれないね。
年上には適わないね。[少しふざけた口調で]
でも、今は大丈夫なんだよ。
大体…後でどわっとくる。
【愛】 風来坊 スティーヴ
今はみんなの前で気ぃ張ってるからだろ？
[しかし口調に明るさを感じ取って少しだけ安心]
年上っつってもたいしてかわんねーよ！オヤジって言うなよ！？
じゃ、後で考え事忘れられるよう慰めにきてくれよな？
[良く判らない文脈でそれこそ悪戯っぽく誘いかけてみる]
【墓】 影のオーナー ストック
わー、なんかプロしかいなかったのに、
しかもちびっとなのに中身予想されてるー！
わーわーわーわー（ふぇいどあうつ
看板娘 ルシア
[下に戻ってくると上に残してきたレイチェルを気にしつつもカウンターに座る。]
親しい人が毎日死んでいくなんて…。
次は、誰の番なのかしら…？
[言葉にしてしまってから、はっとしたように口を押さえる。]
次に誰が死ぬか考えるなんて…。
[ショックを受けた様子でカウンターに顔を伏せると、いつしか*眠り始めた。*]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[少し思案すると、そうだな、と呟いて]
後で行って…頭を撫でてあげよう。
[少し、気持ちが上向きになるのが、分かった。]
【愛】 風来坊 スティーヴ
撫でて……………もらえるの待ってるぜ
[複雑な感情がにじみ出ているかのような返答をすると、武器をバラバラにする作業から取り掛かり、手入れの作業に*没頭し始めた*]
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+45 オーナー
え。プロ？何それ。
読んで無(ry
あれー。お話ししよーよ。
ハチゴー全然お話ししてないのに。
放浪生物学者 ヴァリー
ありがとう、マスター。
[コピーされたテープとテープレコーダーを受け取ると、ちょっと調べ物をしてくる、と言って、二階の自室へと*入って行った*]
フリーター ジャスティン
[カウンターで眠るルシアを見ると、みんな疲れてるんだな…と思ってため息をつき]
[テープレコーダーのそばに行くと、ゆっくり喋りはじめた]
昨日、自分が出したクイズの答えっス。五本の直線で十角形を作るには、いわゆる「五芒星」…一筆書きの星を描けばいいんスよ。
「正十角形とは言っていない」「凹んでいる場所も角である」というのがポイントっス。
これで自分は自分のまま、って思って貰えれば良いんスけど…。
[はぁ、ともう一度ため息をつくと、気分転換の為に次の問題を*考えはじめた*]
【墓】 箱入りプリン 08号
今のクレインくん発見！
知ってる方多いの？身内村って掲げてないだけなのかな？
>>+47 中身ステルス…どうやるのか教えて欲しいな！
モナス専属パティシエ レイチェル
[ずいぶん長い間泣いていただろうか。いつの間にか涙もかれてしまっていた]
…クレインさん…。
[ぎゅっとクレインの忘れていったペンを握る。そして大事そうにポケットへ入れ、ゆっくりと一階へ降りて行く]
…ますた。ミルクティーもらっていいかな？
それと…あの時間のテープ、借りていっていいかな。ちょっと…確かめたいことがあって…。
【赤】 大学生 シェリー
ああ、うん。こほん。
[咳払いを一つした後、口を開く]
[二階の喧騒に気付き、顔を上げて]
…何？
ね、何かあったの？マスター？
[立ち上がり、マスターに事情を聞く]
うそ…
冗談でしょ、クレインが死んだなんて…。
………こんなもんでどうだ？
[元通りの声色に戻し、けらけら。]
モナス専属パティシエ レイチェル
[とりあえず、自分がいなかった間のテープを再生してみると、ジャスティンのクイズの答えが聞こえてきた]
…そうだ。私も答え、言わなきゃね。
「昨日のクイズの答えは…『日がくれた』です。ケチだから、結局何もくれなかったんですね」
[そう吹き込むと、ミルクティーを持って隅の席に座った]
【赤】 大学生 シェリー
ふぅ、だりぃ。
さっき立ち上がったの、見られてなかったらいいんだが。
台詞部分は思念だからいいんだが。
[テープレコーダーに声を吹き込んでいるジャスティンを見ながら]
あー。ジャスティンのクイズの答えはやっぱそれかー。
喰っても良かったかもな。
ヴァリーの問題はかなり難度高かったんだよなー。
喰わずにおいて正解だったか。
………つうかあれよ。
誰だ最初に入れ替わり防止でなぞなぞ出すとか言ったヤツ！
ただでさえ宿借り後が大変なんだから仕事増やすんじゃねえばっかやろー！
[八つ当たり気味に叫んでみた]
【赤】 大学生 シェリー
あー、そうそう。
次は『シェリー』を派手に喰い散らかしとくからな。
内臓はおろか、首の皮まで喰い破っておいてやらぁ。
もう二目と見られないおっそろしい死体にしちまえ。うひゃひゃ。
んで、パブロフ。
イチコの迎撃に成功したら、そっちも派手に喰っていいぜぇ。
オレサマ達を怒らせた罪、たっぷり思い知らせてやれ。
[けたけたけた]
【赤】 大学生 シェリー
問題考えるのは得意だが、答えるのは苦手なんだよどちくしょう。
[本音が漏れた]
そうそう。
赤い洗面器の答えだがな。
実は『正式な解答がない』んだよ。うけけ。
解答っぽい説は三つあるんだけどよ。
１ 「赤い洗面器」略して「あかせん」なので、「理由は明かせん」とする説。
２ 洗面器や水が頭から落ちないことから「おちない」=「オチはない」とする説。
３ 単なる「マクガフィン」であるとする説。
だな。
まあオレサマは３を推す。
世の中、解けねえ謎があってもいいじゃねえか。けけっ。
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
…うあー。見直してたら微妙に自信なくなってきた。
昨日の答えもわかりやすくて、なんか違和感があるスティーヴさん怪しいと思ったんだけど…わかんね。
「。」使ってないかと思ったら、たまに使ってるのな…これ。微妙すぎー。
でも、おそらく狼側が私に票を合わせたことから、クレインさんが死ぬことは予想できてたと思うんだよね。
ツバサがクレインさんを選んだのにも違和感あったし、真で公溶けなら、なんでバルドさんの真似をする必要がある…？
【赤】 大学生 シェリー
んで、マクガフィンについて説明しとくわ。
マクガフィン (MacGuffin, McGuffin) とは、映画（スリラー・サスペンス物に多い）などの作劇上で、
登場人物への動機付けや話を進めるために用いられる、仕掛けのひとつである。
作品の登場人物は非常に重要なものだと考えているにも関わらず、観客にはほとんど説明されなかったり、
説明されたとしても価値が疑わしいような「なにか」のことである。
ってこったな。まあ意味ありげで実は意味のない伏線みたいなモンだと思えばいいな。
てか、うん。さっさと『シェリー』になれって話だな。
むずいんだよ、真似るの。
細かいところをミスるとジャスティンはおろか他の連中にまで気付かれるしよ。
[ぐてっとテーブルに突っ伏す]
【赤】 大学生 シェリー
そういやパブロフ。
お前のその名前、調べられたら条件反射で殺しちまうからなのか？
まあお前らしい名前かもな。うん。
[再び台詞の練習。*ぶつぶつ。*]
【独】 箱入りプリン 08号
>>58
レイチェルさんの本領発揮だー！
今のところ憑狼の可能性が低く、怪しく無いと思う人。
・レイチェルさん
・スティーヴさん
・ヴァリーさん
・ジャスティンくん
怪しいのは矢っ張りねー。
ピットさんなんだなー。
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
あー。しまった。
発言引き出すために、二人に違和感なんて言うべきじゃなかったか…くそぅ。
クレインさんが確実に死ぬ＝憑狼か襲撃対象、で。
だめだ。イチコさん真にしか見えなくなってきた。
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+50 （今の）クレインくん
あはは。頑張るんだ。
でもお知り合い3～4人って13人村じゃあ多い方なんじゃないかな。
「今の」クレインくんと
「今の」○○さん（敢えてさん付け）、で紛らわしいなあ。
【赤】 大学生 シェリー
あー、あと。
次に宿借りるのはスティーヴの予定。
オレサマ自身と口調がそこそこ似てるからやりやすいかなってな。
まあ指示っつったらこんくらい？
なぞなぞはまた考えとく。正直解くのめんどくせぇんだよなぁ。
[*ぶつぶつぶつ*]
【独】 箱入りプリン 08号
あ。
でも今引っ掛かってるのはスティーヴさんってマスターの事なんて呼んでたっけ、ってところ。
後で確認しとこう。
【独】 箱入りプリン 08号
もっと気になってたとこをチェックチェック。
*スティーヴさんは「親父」って呼んでた。
*ヴァリーさんは昨日まで「改行の際スペースを空けて無かった」。
そんな感じで…ヴァリーさんが敢えて遊んでいるのかどうか、ってところかなー。
ヴァリーさんが「怪しく無い」から少し「怪しい」に変更！
【赤】 看板娘 ルシア
ははは、相変わらず趣味の悪い奴だな。
喰う相手には最上の敬意を称してなぶり殺しにしてやらないと。
相手が宇宙警察ならば、なおさらだ。
イチコを部屋に呼び出して、何か見せてやるか。
疑惑を抱かせ、調査したいと思わせるような、何かを。
ああ、ピットを襲った時の刃物はいいかもな。
趣味で持ってきていたものだが、なかなか切れ味がよくて気に入っている。
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+52 （今の）クレインくん
紛らわしいのはハチゴーが考えてるからだよ。
でもね、「いつか」ってさみしー…*/それも楽しめる要因なのは勿です/*
他にも例えば、レイチェルさんが票を集めたのはなんでかな、とか。ね。[にぱ]
もうちょっと活字に浸かって語源領域を多く持てば頑張った結果が伴うかなあ。
【墓】 係長 バルド
ねむー。作戦的なことを考えるなら、
イチコ＞ピット＞ツバサ＞スティーブ＞ほか くらいかねえ。
まあ、あれだけ人外COして、溶けたいアピールした俺を溶かさせたんだからさ、イチコに乗り移りとか、まじでやってそーだよな。
狩人がどこ守ってたかな～。
【赤】 看板娘 ルシア
しかし、赤い洗面器のなぞなぞの答えは3番だとなぞなぞじゃないだろ、と言いたくなるよな。
面白いからいいけど。
そういや、私もひとつ考えた。
『ある男がマンションの10階に住んでいました。
この男は下に降りる時は普通にエレベーターを使いますが、部屋に戻るときはエレベーターで５階まで行き、後は階段を使います。
さて、なぜでしょうか？』
分かるかな？
学生 ツバサ
〔階段を下りて、喫茶店についた〕
……すみません、マスター……冷たいお水……ください……
〔そのまま、端のテーブル席に座る〕
〔しばらくすると、目の前に、コップに入った冷たい水と、ホットミルクが差し出された〕
マスター ありがとうございます。
〔冷たい水を一気に飲み干した〕
【赤】 大学生 シェリー
子供だからじゃねえか。届かないんだろ、背が。
あれ、言い間違えたのはツバサだっけか……？
パブロフも間違えてなかったか。
[ううん。]
/*
今から夕食。また後で。
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+57 バルドさん
え！独り言？なんのことかなあ！？
バルドさんはその女性用の浴衣似合ってるよね。
いーなー…
ハチゴーはすそ上げしてるんだよー…
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
なるほど。さすがマスターシュレディンガーですね。
ボタンに手が届かない子供…私より小さいですね[少しだけ苦笑い]
あ、私が間違えたのは…
マスターパブロフをずっと旧名の「マスタールシア」で呼んでたのです…[落ち込み]
／中／
いってらっしゃいませﾉｼ
【墓】 箱入りプリン 08号
『でも究極って…
つまり究極なんだよね？
「全てが無くなる」か「全てが変わってしまう」
のが究極じゃないのかなー』
【赤】 看板娘 ルシア
シュレディンガー、『正解』
もう少し難しいの考えないとダメかな。
*/ツバサ＞いえいえ、こちらは姿を変えないのであまり要らないですし。/*
【墓】 係長 バルド
……なんか、フシギな想像してるみたいだなー。
でも、結論は合ってるかもしんない。
それまでの世界が一変してしまうとか、なんとかなー。
そんな伝承があるけど、どーなんだろね。
学生 ツバサ
〔テープを聞きながら、気になる所をメモしていく〕
まず「冷蔵庫にゾウを入れる方法は？」という問題の答えですね。
順番に……1.冷蔵庫を開けて 2.ゾウを入れ 3.冷蔵庫を閉める。
冷蔵庫のサイズはどんなものとも言ってませんからね。
……ちょっと強引だったかな（苦笑した）
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+61
『独り言が聞き取られてる…！？』
[たじろぎ]
『さすがは人外って云う奴なのかな』
世界が一変してしまうなんて伝承が有るの？
ノアの箱舟とかそう云うのを想像しちゃうなあ。
大学生 シェリー
[しばらく放心していたが、顔を上げて]
…何？
ね、何かあったの？マスター？
[立ち上がり、マスターに事情を聞く]
うそ…
冗談でしょ、クレインが死んだなんて…。
[そこから先は言葉にならない。泣く事すら出来ず呆けたまま]
【赤】 大学生 シェリー
喋ってみた。
………ボロ出したらマジすまん。
大体の癖は把握したはずなんだが。
呼び方が一部思い出せん。
ツバサとスティーヴ、なんて呼んでた？
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
ぱっと見は違和感は感じません。
私の呼び方ですが、あまり「シェリー」とは会話してませんので、私も記憶にないです。
急いで記憶をさらってきます。
学生 ツバサ
〔続きを聞きながら〕
そういえば、あと調査対象も考えないといけませんね。アステネス星人は……どうにかなりましたが……あとはリュコス星人をさがさないと。
ヴァリーさんとレイチェルさんがテープを調べてるんですね。もし憑依型のリュコス星人が誰かを乗っ取っているなら、何かヒントでも見つかったのでしょうか？
〔メモを取っている〕
【赤】 大学生 シェリー
ま、オレサマがわかるってだけだ。
問題としての不備はないと思うぞ、パブロフ。
/*
メモでバレたら泣くに泣けん。
バルドの呼び方も覚えてねえからなあ、みんなってしといたわ。
【墓】 係長 バルド
言い伝えなんてものは、伝えていくうちにどんどんいろんな解釈が混ざって、てきとーに変わっていくもんだしな。
ノアの箱船って……ふーん。
地球にも、俺らと同じような伝承があんだな～。
【墓】 係長 バルド
れい「ぞう」こ でぞうが入ってる、という答えを想像してるなら、それは引っかけだな。
象が入る大きさの冷蔵庫は、作りゃーあるだろうし、そもそも、象の大きさなんざひとっことも言ってない。
ぬいぐるみの象さんかもしれないしな。
【墓】 係長 バルド
俺視点でいわせりゃ、クレイン（の中身）が元ツバサで、ツバサが崇拝者でリュコスの言葉がわかる奴なら、入れ替わる前にこっそり答え教わったりとかもできるしなー。
ま、実際どーだかは知んねーけどな。
【赤】 大学生 シェリー
おっけーおっけー。助かるわ。
まあ呼び方間違ってるんならそのまま呼ぶさ。
下手に呼び方変えるとバレちまうからなぁ。
滑舌悪かったんかねえ、『シェリー』は。
[ぶつぶつ。]
【墓】 家庭教師 クレイン
[バルドの言葉にちょっと微笑む]
究極魔法で何も起こらなかったらどうするんだろうな。
…マ〇ンテってやつかな。
…ふふ、どうなんだろうな。
心の中では案外驚いてたかもしれないぞ。
[そういって意地悪っぽく笑った]
大学生 シェリー
[ぼんやりしたままうわごとのように]
答えあわせ…？
ああ、そう…ね。
しなくちゃだめ、ね
[青ざめた顔のままテープレコーダーの前へ行き、口を開く]
aka ki midori murasakiiroとローマ字に変えて、
iの数を数えるの。
答えは２…よ。
【独】 家庭教師 クレイン
∑！わかるんだ！
凄い…
てけとーに考えたのにっ
てけとーに考えたのに＞＜
他の答えがあるかと思ったＹＯ。
…でも残念です。
【赤】 大学生 シェリー
つうか大丈夫だよな？
ヘマしてねよなオレサマ？うわあもうオンナの顔使って喋るの
何年ぶりだあ？！
ああもういつバレちまうか気が気じゃねえや。
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
お役にたててうれしいです（とろんとした視線を向ける）
大丈夫ですよ、どこからどうみてもシェリーさんですよ（奇声を上げるマスターの様子に少し笑みが漏れて）
そろそろ私は喫茶店から撤退します。
部屋から思念は飛ばしておりますので、何かありましたらすぐ来ます。
【赤】 大学生 シェリー
おーう。サンクスな、ツバサ。
何かあったらオレサマも思念飛ばすわ。
[ツバサにだけ見えるような角度でにやぁ、と哂う]
【墓】 係長 バルド
パルプ○テ か アルテ○マ かメガ○テ じゃねーの、それいうなら。
俺は、とりあえず心の準備できてたから、死者の世界にいたって驚かないけどな、クレインの場合は襲われた上に外見変わってるし、そこ驚かないとへんだろ、って話だったんだけど？
意外と図星か？ おい。
学生 ツバサ
〔一通り聞き終わり、テープを止めた〕
……このくらいですね。今日はそろそろ失礼します。
〔シェリーとレイチェルに軽く頭を下げ、*部屋に戻った*〕
【赤】 大学生 シェリー
あーそれからさー。
関係ねえけど、昨日の問題で答えわかるやつ何問あった？
なんかわかんねえのばっかでオレサマ困ったんだけど。
まあスティーヴのはわかる。
ふとんがふっとんだ
ねこがねころんだ だろ？
【墓】 家庭教師 クレイン
…いや、正直僕は心の準備できてなかったね。
…ていうかなんで襲撃されたのか…。
驚いてたんだよ！きっと心の中では。
…言い訳苦しいか？
[そういって小首をかしげた]
【独】 家庭教師 クレイン
ヴァリーさん…聞こえてますよ。
でも私…。私、クレインになっちゃったの。
どう…すればいいのかな？
ヴァリーさん…私を、処刑してください。
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
私もほとんどわかりませんでした。スティーヴと…あとピットのはどこかで聞いた事があるような、でしょうか。
シェリーの問題が一番簡単でした、助かりました。
【赤】 大学生 シェリー
まあ赤い洗面器の問題は軽い嫌がらせだかんな。
なぞなぞ出し合おうなんて言い出した連中への意趣返しって
ヤツさ。
………少し気になってんだが。
ヴァリーの持ってた文献に載ってた、愛がどうこうってヤツ。
あれマジかねぇ。
恋人同士なんていたか？こん中に。
フリーター ジャスティン
[カウンターにメモ代わりの紙ナプキンを散乱させながら、ぐりぐりと何かを書きつつ思案している]
…ああ、もう。マスター、コーヒーのおかわり下さい。
[もう何杯目かもわからないコーヒーを喉に流し込んで、もう一度会話を聞こうとテープを回し始める。]
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+64 バルドさん
そっか。だから口伝って言うんだね。
>>+66
「ツバサくんが」どんななぞなぞを出すタイプか、って云う事も考えてたのかも。
もっと理論立ったなぞなぞを出すって云う先入観とか固定観念かな××
「縫ぐるみ」って良い逃げだと思うな。
>>+66 >>+67
憑狼が居れば調査する人の真贋も曖昧になっちゃうしね。
どっち（誰）を狙っても一長一短かなー。
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
申し訳ありません。私も聞き覚えがあるのはあるのですが、答えが出てこないのです（しょんぼり
恋人、ですか？（首をかしげ
私はそんなことはありません。さすがに宇宙警察の警官と名乗った子供の私には、恋をささやく相手なぞいないでしょう。
マスターシュレディンガー…申し訳ありません。もしマスターの中に「恋人」が居るのなら、マスターシュレディンガーではないかと疑ってた私がいます。
理由は、５人以外の襲撃を希望したこと…あの中（私除く）に、マスターの恋人がいるのでは、と疑ってしまいました。
放浪生物学者 ヴァリー
あぁ、マスター、ホットウィスキーを。
…答えを言わねばならないんだな。
私の名前は、ヴァリー・ノイツェル。
エゴン・シーレという画家の、「死と少女」という作品のモデルとなった人と、同姓同名なんだ。
[手に持ったメモや文献を、いつものカウンターに座って広げる。]
【赤】 大学生 シェリー
ああ。
『シェリー』は愛がどうこうっつてたからな。
その辺は織り込み済み。
まあ『シェリー』の恋人はジャスティンだろうなぁ。めんどくせ。
どうかわすかってとこかね。
【赤】 大学生 シェリー
[ヴァリーの解答と解説を聞き、首を傾げる]
………ん？
ちょっと待て。じゃあヴァリーってオンナか？
や、まあ『クレイン』の頃からそうじゃねえかなあとは思ってたんだが。
脱ぐの嫌がってたらしいし。
[あーなるほどなー、と納得。]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
シェリー？
聞こえないのならば…マスターに烏龍茶を。
決めた合図の通りに動いてくれ…。
頼む、シェリー…。
[文献とノートに見入るように俯いているが、その実、強く心で念じていた。
祈るように。]
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
なるほど、それも見越して『シェリー』だったのですか（ぽむり）
疑ってしまい、申し訳ありません…
「恋人」とやらは、私もよくわかってませんので、少し文献を調査してまいります。
ああ、ヴァリーさんが女性ですか、それは私もうすうすとは感じてました。
調査の時に、服を脱ぐのかすごく気にしてたのが印象に残ってますし。
フリーター ジャスティン
[ヴァリーのクイズの答えを聞いて、へぇ、と声をあげて]
死と少女、っスか。素敵だけど深いお名前っスね。
…死と「少女」ってことは、そのモデルのヴァリーさんは女の人なんスか？
[思ったことをそのまま口に出して尋ねてみた]
【独】 学生 ツバサ
[部屋の中、ベッドに横たわって、ツバサは思念を飛ばす。
人目のない部屋、チップの支配力は弱まっている。
それでも。マスターのために考えを巡らせている。
自分でも気がついている。
ボクは、マスターたちが大好きだって。
何よりも、大事だって。]
放浪生物学者 ヴァリー
[ジャスティンの言葉には、ん、と頷いて]
そうだよ、モデルはエゴン・シーレの愛人だよ。
[文献から、眉をひそめたまま顔を上げて答えた。]
【赤】 大学生 シェリー
ただなあ。恋人同士って何ペアかねぇ。
……文献通りに邪魔されちゃかなわんのだが。
まあそれはそれとして。なぞなぞ考えるか。
パブロフは例のエレベーターので大丈夫じゃね？
つーことで残り二問な。
ツバサ用の問題。
「世の中には様々な箱がある。
中にはそれを使っている人が気付かない箱がある。
さて、それはどんな箱？」
まあオレサマのはこれだな。
「三角形に直線を二本足して五角形にしてください。」
【独】 学生 ツバサ
／中／
…自分のキャラの癖に、なんかすごく可哀想な子になった気がするのは気のせいか…
側にいられるのなら、マスターが恋人でも気にしないだろうな、この子は。
そろそろいくつかＥＤに向けてのパターン考えておかないとなー
なんか悲劇しかなさそうだけど…
フリーター ジャスティン
[あいじん…と復唱して]
へぇ、少女っていうからちっさい子だったのかなって思いましたけど。…そう聞くと、また重いタイトルっスね…。
[どんな絵なのだろうか、と考えながらふっと時計を見る]
イチコさんとバルドさん、来ませんね…。調査はどうだったんだろ…
放浪生物学者 ヴァリー
んー確かに重たい、ね。
[>>71ジャスティンに頷いて]
そういえば来ないね…どうしたんだろう。
大丈夫かな…？
[ふと、不安になって窓の外を見た。
外はすっかり寒く暗く、息で窓が曇った。]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
あ、スティーヴ…。
取れないんだ。
しかも、声が届かなくなった時、自分が自分だったらしてくれる、と言っていた合図も…してくれていないんだ。
どう、しよう…きっと、エイリアンが、シェリーを。
どうしよう…！！
[ぎゅ、と目を瞑った]
放浪生物学者 ヴァリーは、大学生 シェリー を投票先に選びました。
フリーター ジャスティン
[ヴァリーにつられて窓の外を見ながら]
…二人共…無事、っスよね…？
[途切れ途切れに願望のような言葉を呟いていると、ルシアが目を覚ましたことに気づいて]
あ、ルシアさん。寝違え…痛みますか？
看板娘 ルシア
[心配されて、少し照れたように]
大丈夫です。
やっぱりこんな所で寝たらいけませんよね。
あ、そうだ。なぞなぞの回答しないといけなかったですね。
答えは『北京』です。
『背景』の文字から月と太陽、つまり日を除くと北京の文字になるんですよ。
【愛】 風来坊 スティーヴ
…まずは落ち着け
もしも…もしもシェリーが犠牲になってたとしたら、せめて仇を撃ちたいだろう？
彼女は万が一の時気づいていもらえない事をとても恐れていた
なにか行動に異変がねーか、探そう
わかってて探すのでは、他の奴らと俺達とでは条件が全然違うしな
あんた確かテープのコピー取っていただろう？
【赤】 学生 ツバサ
[資料の山から顔をのぞかせて]
Yes,my master.
マスターパブロフ。お疲れ様です。
恋人…居るとしたら誰なんでしょうかね…
もしマスターたちが恋人でなければ、うまく恋人を排除できれば我々にとって有利なのですが。
御身体、大丈夫ですか…（心配げに）
マスターシュレディンガー。
私の問題は少しわかりません。今考えてます（頭うーん）
マスターの問題はわかりましたー。「三」の漢字に縦棒２本足して「五」にするんですね。
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
わ、わかった…。
テープのコピー、取ったよ。
ジャスティンにちょっと違和感を感じて取ったんだ。
でも…違うみたいだね…。
[ギリ、と再び下唇を噛む。
鉄の味が、口に広がる。]
【墓】 箱入りプリン 08号
画家のエゴン・シーレ氏をウィキで見て来たよー。
ここ↓掲載されてた絵画に少しびっくりしたよー！
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
エルさんだ！こんばんは＞＜
さあ、浴衣を着るのだー！
【愛】 風来坊 スティーヴ
合図もしてくれない…シェリーは一度現れたんだな
俺も一度そっちの方先に確認すっか
[組み立て直した銃や各道具類を所定の場所へそれぞれ収めると、立ち上がった]
フリーター ジャスティン
[ルシアの答えを聞くと、ああ…と納得したように頷いて]
北京、っスか。自分は見事に間違えたっスよ…。
みんな結構難しいの考えますね…。気休めかもしれないって思ってましたけど、結構なりすまし対策としちゃ有効かもしれませんね。
【墓】 従業員 エル
・・・随分、増えてるなぁ。ハチゴウさんにクレインさんに、バルドさんまで、こちら側に来ちゃったんだね。お疲れ様。
＞マスター うーんと、プロローグで村たてさんの代わりに意見言っちゃったから取り違えたんじゃないかな？と思っているけれど、僕は単に見物人として参加しているだけで、村建て人でも他の参加者が扮しているわけでもないんだ（プロローグのメモも参照ね）いやど寡黙だったしそう思っても無理ないかなー、とは思うけれど。
風来坊 スティーヴ
[...は肩をまわしながら階上から降りてきた。まずマスターにコーヒーの注文。次にテープを確認しにカウンターへ]
なあ親父、イチコからの報告はどうだったんだぁ？
【赤】 看板娘 ルシア
体はまぁ、大丈夫だろ。
そんないきなり腐敗したりしないだろうし。
恋人はなぁ、シェリー＆ジャスティンかクレイン＆レイチェルと見ていたが、意外な伏兵が居るのかもな。
それにしても、シュレディンガーはなぞなぞ考えるのが上手いな。
【墓】 従業員 エル
［浴衣姿で、こてりと首をかしげ、苦笑した］
………さあ。ハチゴウさんは、どちらがいい？
/中/
まさか性別決めていませんでしたとかそんな(ry
ごめん、反応遅いのがデフォルトの人なんだよ。
看板娘 ルシア
[コーヒーを淹れながらテープレコーダーを聞いている。]
イチコさんとバルドさんはまだ来ていないんだ。
二人とも、どうしたのかな？
まさか、二人の身にも何かあったんじゃ…。
【愛】 風来坊 スティーヴ
あぁ、あんたが嘘言ってるなんてこれっぽっちも思ってねー
きっと今のあんたの祈りも、彼女に届いているだろう。本当のシェリーに、な
前に文献読んでくれてた時に、「愛」の力についても言ってたよな。
あの時は信じちゃいなかったけど、実際にこうしてあの時考えられねーような力で通じ合ってる。
乗っ取られたくらいで通じ合えない程柔な力じゃねーんだろ？
風来坊 スティーヴ
[カウンターのヴァリー、ルシアに軽く手を上げて挨拶をかわし、マスターから話を聞きながら過去のテープにも手を伸ばす]
イチコとバルドはまだ来てねーのか
…っとなぞなぞ？の答え言うんだったか
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…そうだ。
愛とやらを…説いて、いた。
そして…私は、君に……してみようと思ったんだ。
のっとられたところで、テレパシーまでは乗っ取れない。
…必ず、暴く。暴いてみせる…！！
【愛】 風来坊 スティーヴ
[聞こえなかった言葉をあえて問い直す事はせずに視線だけを近くに座るヴァリーへ流す]
あんたが手紙を書こうと思い立ってくれたきっかけはシェリー、か…
風来坊 スティーヴ
[テープ確認中に目の前のカウンターへ置かれたコーヒーを一口啜ると]
答え、ね
一個めが「ふっとんだ」
二個めが「ねころんだ」、だ。
答えの意味は勝手に推測してくれ！
[早口で言うだけ言うだけ言うと、目の前のマスターに怒鳴る]
ケ…ケーキもくれくれ！
【独】 家庭教師 クレイン
なんか自分を演じてもらってるとこしょばいな！こしょばすぎるぞ！
ってかなんで私襲撃されたんだ？
絶対あれだ
【可愛いから襲撃したくなったんだ！】
それに違いない！
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+76 エルさん
どっちー？ハチゴーに聞くんだ…
「性別決めていまs(ry」でいいと思うけど！
んーじゃあ男の子だと思いつつエルちゃんって呼ぼうかな♪
反応はハチゴーも遅いから気にしないよ！[にぱ]
エゴン・シーレ氏の絵画がえろいかは判んないなあ。
>>+77 >>+78
あらら。『大ヒントだねー』
風来坊 スティーヴ
[テープを確認するジャスティンの視線を感じて『なんだよ！？』と眼で返す。そして運ばれてきたモンブランを立ったまま食べ始めた]
文句あっかよ？
風来坊 スティーヴ
[...はルシアの視線まで感じて居心地が悪くなってきたようで…話題を無理やり変えてみた]
お、おいジャスティン、あんたちゃんと今日はシェリー送ってやれよ？
昨夜２人してうたた寝してんの見た時は起こそうか迷ったけど！
ちゃんと休んどけ！
フリーター ジャスティン
いえいえ、文句なんて滅相もないっスよ。
[とてもいい笑顔でスティーヴに返答すると、似たようなことを感じたらしいルシアににっこり笑いかけた。]
[次いでかけられた言葉には、たはは、と情けない声をあげて苦笑する]
はい、それはもう。カウンターで寝ちゃうと体痛くなりますしね…。
書道家 イチコ
――喫茶モナス――
[スティーブが口早に答えを言ったところに出くわした。驚いた表情を浮かべる]
……まあ。
「ねこが」に続くのは「ねころんだ」、でしたのね。思いもしませんでしたわ。成程なるほど？
[妙に感心している]
看板娘 ルシア
[ジャスティンに笑いかけられて、こちらも笑顔を返下ところで、イチコが入ってきたのに気づく。]
イチコさん、こんばんは。
無事でよかったわ。
…あの、実はクレインさんが…。
書道家 イチコ
ああそれと、私からもクイズの答えを発表しないといけないのでしたわね。
「ドラゴンはなぜ昼間眠っているのか？」
の答え。解かった方はおられました？
【墓】 従業員 エル
［こぽぽ・・・と急須にお茶を注ぎながら］
＞ハチゴウさん
あはは。まあどちらでもいいのなら、誰かの望むほうでいいやと思って。
ヴァリーの「死と乙女」はこれだね。
http://www.salvastyle.com/menu...
書道家 イチコ
[ん、と他の一同を見やって]
答えは――「ナイトと戦う為」だそうですわ。
night(夜)とknight(騎士)、両方に掛かっているのだとか。
ドラゴンってそういうものなのですか？
[自問しつつ、腕を組んだ]
クレインさんが。
……襲われたのですか、ルシアさん？
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+80 （今の）クレインくん
びっくりだね。内容もだけどウィキが載せてる事も、どっちも。
気にしない気にしない！
書道家 イチコ
[やや心配げな面持ちになったが]
ですが、それを聞く前に私からも報告しておく事柄が一点、あります。先程、私は森の中でバルドさんをこの分析器で調査したのですが――
[と懐中電灯を取り出した]
――その結果、バルドさんは消失しました。
彼がアステネス星人だった、ということです。
【愛】 風来坊 スティーヴ
いや、なぞなぞなんて苦手なもんさせられたから！
みんな難題出してきてるのに俺だけ簡単なのしか思いつけてねー気がして！
そりゃみんなのなんとも言えない視線を感じたら居心地も悪くなるだろ！？
[そもそもなぞなぞですらないと、気付いているのか気付いてないのか情け無さそうに]
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+81 エルちゃん
どっちでもいいの？？うむうむ。
「死と乙女」！ありがとー！！
玄関に飾ってみたい1枚だなあ。[惚れ惚れ]
…乙女に見えないけど…
フリーター ジャスティン
[クイズの答えには素直に感嘆の声をあげて]
[続く>>92の報告には、思わず二階に登る階段を見上げて]
そんなっ…バルドさん、も…！？
書道家 イチコ
つまりツバサは、自分が調査すると言った地球人を殺害し、その相手――クレインさんをアステネス星人だ、と言っている訳ですね。
と、すると……
『憑依型ではないのかしら？ いえ、憑依型だとしてもこのタイミングで乗り移る必要性は無いわね。それでも――調べたら、亡くなった？ どうやって殺害したのかしら。幼生体を切り離して取り付かせ……いえ、それでは時間がかかりそう。ごく単純に“殺すだけ”なら。ほとんど時間は必要ないのかもしれない？』
放浪生物学者 ヴァリー
…え？
アステネス星人って…ひとりじゃなかったっけ？
[イチコ>>92に、首を傾ける。]
ツバサが、クレインがアステネス星人だって。
【赤】 大学生 シェリー
あー、あー。
オレサマ用の問題は正解。
簡単すぎに見えるが、『シェリー』の頭からしたらこれが手一杯じゃねえかと思うわけ。
んで、やっぱ大騒ぎぽいなぁ。けたけた。
書道家 イチコ
ジャスティン君、ルシアさん、アステネス星人は一人だけの筈よ。
もし本当にクレインさんがアステネス星人で、ツバサも私と同じく捜査官の分析器具を使えたのだったら、リュコス星人がこの丸一日の間、何もせずに息を潜めていた……という事になるわね。
[少しの間、その可能性を想うように天井を見遣る]
……そうだったら、まだしもマシだと思うけれど。
……彼らは食欲旺盛なのよ、残念なことに。
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー、おはようございます。
そうですね、『シェリー』の問題だとそれくらいかなと思います。
[大騒ぎの様子に]
ふふ、楽しいですね。
フリーター ジャスティン
[眉間を指で押さえながら、>>95のイチコの言葉を聞いて]
アステネス星人が１人なら。…イチコさんの視点では、そうなりますね。
自分達には、逆パターンの可能性も、亡くなった２人のどちらかが乗っ取られていた、可能性も…
[落ち着いて淡々と話そうとしても、頭の中で複雑な感情が渦巻いて、その口調はどんどん暗くなっていく]
大学生 シェリー
あ、イチコさん…。
[はたと顔を上げてイチコに会釈]
バルドさんがアステネス星人？
…どういうこと、なんですか？
ツバサちゃんも、クレインがアステネス星人だって…。
【愛】 風来坊 スティーヴ
[顔を見なくても感じ取れる気配に]
あ、今なんか馬鹿にしなかったか？
[しかし明るい感情は悪いものではない、と思い直した]
風来坊 スティーヴ
バルド…この騒ぎが終わったら、一緒に倒れるまで酒を飲み交わそうって約束、したのにな…
[何者であったとしても、もう二度と会えない相手に思いを巡らす。
が感傷的な表情はすぐに消され、交わされる議論にじっと耳を傾けた]
【赤】 大学生 シェリー
喋りにくい喋りにくい。
もうたまったもんじゃねえや。
んでな。
ツバサ宛のやつ、答え。
棺桶だよ。使ってる奴ぁ死んでるからわかんねえの。
なんだ、今の状況にぴったりじゃね？
[けらけら。]
【独】 学生 ツバサ
／中／
そういえば。
憑狼の襲撃周りのＲＰとかどうするんだろ、うん。
ぶっちゃけ、シェリーとかその辺で寝てたからね。
本来ならクレインがどこかから出てこないといけなかったんだろうけど…
マスター、日中居ないし。
時間の問題もあるから結構むつかしいなー、ほんと。
【赤】 大学生 シェリー
あとさー。今日の投票どうするよ。
すっげえ投票先に困ってるんだけどさ。
………誰怪しめばいいんだよオレサマ……。
[頭抱えたくなった。]
旅人 ピット
［…は扉を開けて入ってきた。寒さで少し震えているように見える］
こんばんは皆さん。外は寒い…だが、おかげでだいぶ落ち着いたよ。
［イチコの存在に気づくと］
良かった、生きていらしたのですか。
それにしてもバルドさんが見当たらないな…
放浪生物学者 ヴァリー
…で、バルドが…消えた、のか。
正直…あの翠色の瞳を見て、疑わしくはあったから…イチコの言う事は、信じられるのかもしれない、な。
とすると、クレインが…。
[ぶつぶつと呟く。
目は、シェリーへと。]
ねぇ、シェリー。
今日は「愛が」って言わないんだね…？
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
馬鹿になんか、してないよ…！
するわけないじゃないか。
…シェリー、聞こえてたら答えて。
心の声でもいいから…！！！
【独】 学生 ツバサ
／中／
んで。
求婚者周りとか憑狼周りとか見てきたけど。
とりあえず、現状は３人とも恋人でないと証明できてるわけか。
あと、シェリーが恋人でないことも。
もしシェリーが誰かかから求婚されてたら、明日マスターが宿替えをしたら、相手も死ぬだな。
【赤】 学生 ツバサ
…もしかして。
『シェリー』がヴァリーに愛をささやいていたのかもしれません。
ヴァリーは女性だから、愛を受け入れてなかった。
だとしたら、厄介です。
旅人 ピット
［寒い手を息で暖めながら、カウンターの方へ進み］
マスター。ホットコーヒーをお願いします。
…
［ほどなくして差し出されたコーヒーに、砂糖をスプーン５杯入れると、それをおいしそうに飲み始める］
…（ぱちぱち）…
［…は両掌で頭を覆い、ここで話された過去の情報を頭にインプットしている］
フリーター ジャスティン
[翠色の瞳、という言葉を聞いて]
そういえば、テープを聞いてもよく分からなかったんスけど…イチコさんがバルドさんを調べたのは、バルドさんの目の色が変わったからって言ってましたね。
それが本当なら…ああ、でも。バルドさんが憑依型、って場合だと……。
[悩みながら、ぶつぶつといろんな可能性を呟く]
大学生 シェリー
[ヴァリーに指摘され、はっとする]
…あ。
そうよ、ね。
昨日、クレインにも言われたばかりなのに…どうかしてた。
愛、でなんとかしなくちゃ。なんとか…。
[そこまで言って顔を伏せる]
【愛】 風来坊 スティーヴ
[そういえば…ヴァリーの性格上、他意があるわけないな、と思い直す]
シェリー…
せめて、ジャスティンの奴くらい、気付いてやれよー！
[まだ入れ替わって間もないのに、無茶な思念をとばしてみた]
【赤】 大学生 シェリー
投票先はレイチェルが無難なんかねぇ。
まあ人間なら死なないらしいし？気負うこたぁねえか。
それよりなにより、オレサマ死にそー。
[がくがくぶるぶる。]
看板娘 ルシアは、モナス専属パティシエ レイチェル を投票先に選びました。
【愛】 風来坊 スティーヴ
いや、そこまではわかんね
けど少なくともジャスティンがシェリーを気にしてたのは見え見えだっただだろ？
[気付いてなかったのか？とこっそり視線をヴァリーに向けた]
【赤】 看板娘 ルシア
3人全員レイチェルに投票するとして3票。
あと２、３票くればいいんだが…。
シェリーのことはなるべく庇う。
ダメだったときは…諦めろ。
[にっこり]
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
私もこの可能性については失念してました。というより今必死に書物を読んできたのですが。
マスターシュレディンガー、落ち着いてください。
ヴァリーがマスターを疑ってるとしても、票を集めないと意味がありません。我々は３人の力を合わせられます。
…マスターがいなくなるの、ボク嫌ですから…
どうにかして手を捜しますから…
【赤】 大学生 シェリー
なー、今回喰うの誰にするよ。
パブロフが調査先になるならスティーヴ喰うと拙いんだよな？
………つうか泣きそうマジ泣きそう。
泣かせてくれマジで。
ヴァリーは元々鋭い方だから余計怖ぇんだよっ！
【赤】 大学生 シェリー
………おーけぃ、オレサマ落ち着く。
まあ元々レイチェルに投票する事になってるからその辺は気にすんな。
あとは、恋人候補がまだ１ペアいるかもしれねえって事なんだよなあ。
ジャスティンは『シェリー』に気ぃあったみたいだが…？
失恋でもしたのか、ヤツぁ。
【独】 学生 ツバサ
／中／
つーか。「シェリー」さん。女相手に求婚してるわけ…
（プロからそれらしき部分あるんだよね。レイチェルの手当て断った所から気にはなってたんだから）
【赤】 看板娘 ルシア
私が占い先にならないなら問題なく、スティーヴを喰いに行けばいい。
もしくは宿替えはせずに私がヴァリー喰いだな。
ジャスティン→シェリー→ヴァリー
これだとしたら、なんか同情したくなるような三角関係だな。
旅人 ピット
［…は両掌を頭から離した。今までの会話の記録を全て頭にインプットしたようだ］
バルドさんまで…溶けて消えた…か。
少なくとも、クレインさんとバルドさんのどちらかはアステネス星人だった、ということは確定するな。うーむ…
【愛】 風来坊 スティーヴ
[まぁそうだろうな…と視線を戻す]
…シェリーはよくあんたの隣に座ろうとしてただろう？
俺にだって色々気付く所はあんのになぁ…
ってあんたの場合、そのくらいじゃ気付くの無理、か
【墓】 従業員 エル
・・・やっぱり、溶けがどちらで起こったのか、わからなくするための襲撃なんだよね・・・？PL視点ではどっちが真占かけっこうわかってそうな気はするけれど・・・よく分からないや。
【赤】 大学生 シェリー
なんつう置き土産を残してくれたんだこのオンナ。
レイチェル辺り喰っときゃよかったか……？
囁かれてない事だけは昨日確認済みだったからなぁ。
放浪生物学者 ヴァリー
[>>111 シェリーに、首を傾けた]
シェリー、らしくないね…。
昨日の、強い気持ちを説いてたシェリー、どうしたんだい？
君が地球人なら…力をあわせないといけない。
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
あまりスマートな手ではないかもしれませんが。
マスターパブロフが調査先になった場合ですが。
マスターシュレディンガーがスティーヴを襲撃して、レイチェルを排除できれば。
明日、この場に残るのは、
スティーヴ、ルシア、ツバサと、ピット、ジャスティン、ヴァリーの６人。
[くすりと笑って]
３：３の同人数ですね。
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…気づいてあげられても、気持ちにこたえてあげることはできない、から…。
……知ってるくせに。
[カリ、と机を爪で引っかいた]
旅人 ピット
［思い出したように］
そうだ、私が乗っ取られている可能性も考えられるので、昨日のなぞなぞの答えを言っておこう。
正解は「イルカ」さ。ミジンコよりも小さくて鯨よりも大きな生物。そんな条件を満たす生物などいるわけが無い。だから、「そんなのイルカ！」……って、ことです。
［少しウケ狙いの口調で言ったが、おそらく誰も笑わないであろうことは想定内なので、すぐにポーカーフェイスに戻り、何事も無かったかのように、コーヒーを一口飲んだ。］
書道家 イチコ
愛、か……どうやら、思い通りに扱うのは、とても難しいもののようね。シェリーさんの様子をみていると、なんだかそんな風に感じるわ。
愛に駆り立てられるようでいて、その向かう先を決められないでいるとか、どんな使い方をすれば良いのか分からないでいるとか、そんな印象。
不思議なものね。愛というのは。
【愛】 風来坊 スティーヴ
ああ、悪かった…俺から見たら、シェリーの行動はずっと気になってたから…いや、忘れてくれ
[すっかり冷めてしまったコーヒーを飲み干した]
大学生 シェリー
協力…。
それって、また誰かを疑わなきゃ、いけないんだよね。
[ヴァリーの言葉を聞き、こめかみを押さえて]
ゴメン、まだ混乱してて…。
少し、時間がほしいよ。
【独】 学生 ツバサ
／中／
うーん。
一気に形勢不利。
なんつーか、個人的には昨日バルドが妖魔ＣＯした時点で不利なのは見てとれてるんだよね。
うーん…けっこうがんばってるんだけどなぁ…
書道家 イチコ
イルカ……そうなの！？
でも……あはは……オランウータンだったら……
「そんな動物はオランウータン」……！？
あははは……けほ、けほっ。
[笑いすぎたのか、むせて咳込んでしまった]
【愛】 風来坊 スティーヴ
違うだろ？
…あんたに近づく奴を警戒してただけだよ！色々な意味で！
[落ちつかなげにカップを皿にガチャン、と戻す]
【独】 旅人 ピット
/ちょっと状況整理。昨日の時点での狼の襲撃候補は占２霊１の３拓。普通のガチ村なら、この状況では占襲撃が妥当。
一方、本日の村の状況は、昨日の占い師の占い先がことごとく死に、どちらかは確実にハム。ここまでは確定。では、残ったもう一人は何者なのか？
…普通の人狼ならGJ避けの占い先襲撃って見方も出来るんだけど、この村は憑狼だから条件は異なる。
私の記憶が確かならば、憑狼は人を襲う際、自分の今の姿を捨て、誰かを乗っ取らなければならないから、一方的にクレインかバルドの片方だけを襲撃することは出来ない。
となると、やはり、昨日の占い先は狼とハムだったということになるか。なんという鬼ツモ…/
モナス専属パティシエ レイチェル
[テープを聴きながら思考を巡らせていたが、イチコの笑い声に顔を上げる]
な、何話してるんだろ…？（首を傾げる）
考えすぎても疲れちゃうし。みんなと…ちょっと話そうかな。
[そう言って皆のいる辺りに近づいて行った]
フリーター ジャスティン
[何か珍しいものを見た気がして、少しいたずら心が刺激されたらしい]
…イチコさん。
「お父さんが嫌いな果物は何でしょう？」
[よく分からないわくわく感を覚えながら、出題してみた]
【赤】 大学生 シェリー
[メモをぱらりと見ながら]
なあ。
今日のケーキも美味そうで困るオレサマがいる。
差し入れしてくれー。
三つも喰ったらオレサマ即疑われるし。
[がくぅ。]
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
明日朝にでも、ケーキ差し入れておきますね。
それにしても。マスターも甘いものお好きなんですね。
『クレイン先生』に影響されてるんでしょうか…
モナス専属パティシエ レイチェル
[駆け寄ってくるルシアに気付き]
あんまり大丈夫じゃない…かな。
…ウソウソ！大丈夫だよー！思いっきり泣いたら少し落ち着いたし…ね。
[冗談っぽく、出来る限りの笑顔で]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
や、その…すまな…いや。
えっと…。
もう、部屋に上がる…。
[前髪を掴んだ手でごし、と目を擦り、立ち上がった]
放浪生物学者 ヴァリー
[イチコの笑い声に少し圧倒されつつ。
シェリーのしょんぼりした様子には、すまない、と呟いて。]
…ちょっと風邪気味なのか、喉がいたいから…私はもう休むことにするよ。
[２階への階段へと*向かった*]
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー、了解しました。
時間的にお休みと思いますので、枕元においておきますね。
宿主にも相性あるんですねぇ…
【墓】 家庭教師 クレイン
…むー。
クレインの真似するの疲れた…。
と、いうか私はなんで真似をしてるんだろ…。
い、いや、推理を楽しみにしてる人のためにっ
フリーター ジャスティン
[一生懸命なイチコを見て、少しだけ申し訳ない気分になりつつも、「豆腐は果物だったっけ？」と思うと微笑ましくも思い]
外れ、ですね。答えはパパイヤっス。
[一瞬だけ、明日まで答えを引っ張ってやろうかと思ったが、流石にやりすぎかと思ってやめておいた]
書道家 イチコ
……と、あんまり面白かったのでつい横道に逸れてしまいましたわ。ごめんなさい。
[真面目な顔で謝りつつ]
それよりも……本題の方を考えなくては。
つい先刻クレインさんが殺害された、ということは……。
万一、ツバサが何かの理由でリュコス星人に協力している地球人だったとしても、彼らが、この近辺に潜伏している可能性は高いと思う。
もしかしたら、この中にいるのかも。だとすると――
【愛】 風来坊 スティーヴ
あー…狭いとかは大丈夫大丈夫
徹夜後なら仕方ねーだろ
むしろああいう時は狭いくらいの方が役得、だしな？
[声に滲む含み笑い]
今日の分のコピー、こっそり取ってもってくか？
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
あ、持ってきてもらえるかい？
…別にこっそりじゃなくても、多分大丈夫だと思う。
[役得…？との言葉には、首をひねって。]
モナス専属パティシエ レイチェル
[>>126の気遣いに内心感謝しつつ]
うん…今日は何作ろう…かな。
…そうだ！「ガレット・デ・ロワ」でも作ろうかな。
フランスで『幸福を呼ぶお菓子』って言われてるんだよ。早く…早く、今回のことが解決しますようにって。
【赤】 看板娘 ルシア
そういえば、そうだな。
うっかりってことでいいんじゃないか？
もしくは乗り移る気満々だったからわざわざ出さなかった、とか。
風来坊 スティーヴ
[ぼんやりみんなの議論を聞いていたが、おもむろにテープレコーダーに近づく]
議論の方は俺の頭じゃあんま役にたてなさそうだし一旦引き上げるかなぁ
今日もなぞなぞ出す必要あんなら…これで…
[かろうじて録音装置で拾えるくらいの小さい声でぼそぼそと出題する]
Ｑ：次の空欄を埋めよ
「たけが○○○」
「うまが○○○」
[...はそそくさと二階へ*上がって行った*]
フリーター ジャスティン
[こほん、と咳払いして]
…なりすまし対策にもう一問。少し簡単かもしれませんが、定番の有る無しクイズです。
「法則を指摘してください。
ある：『たこ』『口』『車』
ない：『いか』『耳』『バス』」
[周囲からのいろんな視線を感じると、きまり悪そうにコーヒーを一気飲みしてメモを*いじり始めた*]
【愛】 風来坊 スティーヴ
たいした手間じゃねーよ
しかし…合図がない、声が聞こえない、さっきのうろたえぶり…決定、か…
[周囲に人がいない事を確認してヴァリーの部屋の扉をノック]
旅人 ピット
［…は少し咳払いをして、色々考えている様子。］
『私は何をやっているんだ、リュコス星人を排除出来ないと我々は食い尽くされてしまうのだぞ。もっと真剣に考えないと』
『少し、状況整理しよう。クレインさん、バルドさんが…死んだ。両者とも、宇宙警察の道具で体を照射したら死んでしまったという。このことから、バルドさんとクレインさんのどちらかは、アステネス星人だったということになる。バルドさんの目が緑色に光ったという証言を何人かの人が話していたが、アステネス星人であるからなのだろうか？』
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
むー…むり。ぎぶあっぷ。
鳩から見たら何故か怪しく見えたんだけど…今はそうでもない。
「二人に違和感」は半ばブラフだったけどさー…見分けつきません先生。
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…だと、思う…。
後はどうやってそれを皆に伝えるか、だよね。
[ノックされた扉を、そっと開けてスティーヴを迎え入れる。]
大学生 シェリー
そっか。
またなぞなぞ、出さなきゃ。
[こくびをかしげながら考えていたが、口を開く]
三角形に直線を二本足して、五角形にする方法は…何？
大学生 シェリー
少し、簡単すぎた…？
でもあんまり難しいなぞなぞ、思いつかなくって。
ゴメン。
[メモをいじっているジャスティンを見つめながら、ため息]
今日もジャスティンに送ってもらおうと思ったけど…無理、かな？
[話を切り出せないまま、ジャスティンの横顔を*見つめ続けている*]
【愛】 風来坊 スティーヴ
[部屋へ入ると、音を立てずに静かに扉を閉めた]
だな…どっちかというと、あんたから、かな。
さっきシェリーへの疑問をぶつけてたから、「見直した」とか言いやすいし
決定的な何かがあれば指摘できるんだけど…聞きなおすかな
[持ってきたテープへと視線を落とす]
看板娘 ルシア
[二階に上がっていくスティーヴにお休みなさいと声を掛ける。]
私も、今日のなぞなぞ出さないとね。
『ある男がマンションの10階に住んでいました。
この男は下に降りる時は普通にエレベーターを使いますが、部屋に戻るときはエレベーターで５階まで行き、後は階段を使います。
さて、なぜでしょうか？』
…悪い宇宙人がどこにいるのかも考えないと。
クレインさんとバルトさん…二人とも宇宙人だったの？それとも、一人は普通の人間？
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
うん、見つけて…シェリーに聞いてみるよ。
今からでも…心の声で話してくれればいいのに…。
[きゅ、とテープを握り。
レコーダーに入れて再生を始めた。]
書道家 イチコ
[立ち去った者、思考に没頭する者、それぞれを見つつ心の中で呟いた]
『そうすると……候補としては？
・ヴァリー ・ルシア ・シェリー ・スティーヴ ・レイチェル の５人よね。
ヴァリーとスティーヴはどうも違うような気がするわ……まだ、勘のレベルだけれど。
あと、シェリー。
彼女がリュコス星人ならあんなに“愛”を意識するかしら……これについては少し確からしく思えるのよね。
とすると、暫定候補は実質、ルシアかレイチェルのどちらか。二人のどちらか……あるいは両方？』
モナス専属パティシエ レイチェル
[なぞなぞ、と聞いて少し思案する]
ん～…どうしよっかな。
じゃあ、私も法則クイズで。
「Ａ：ゾウ・サル・シカ
Ｂ：カバ・パンダ・シマウマ
では『コアラ』はどっちに入る？理由付きで答えること。」
…ってとこかな？
【赤】 看板娘 ルシア
怪しまれてるな。
まあ、それで占うって言うなら好都合。
返り討ちにしてやるさ。
[他の人間には見えないようににやりと笑みを浮かべる。]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
昨日までのシェリーは、「ねぇ」を良く使っているんだけど、
今日のシェリーは「ね」が一回、だね…。
…あぁ、でも。「ね」も使ってるな…
ねぇ、
>>2:87 >>2:91
ね、
>>2:99 >>1:319
…信憑性にかけるな…。うーん…。
【愛】 風来坊 スティーヴ
[再生されるテープに真剣に耳を傾けつつ]
そうだな…今からでも、実はシェリーはシェリーのまま生きてるって、言ってもらえたらいいのにな…
【墓】 箱入りプリン 08号
そろそろ、うさぎくんが泣き出す時間なんだけど。
＞（今の）クレインくん
さー！昨日のなぞなぞの答え合わせをしようね＞＜
>>2:282
その男の人はなんて言ったの？
[（今の）クレインくんを見詰めてにっこり]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[スティーヴの言葉に、深く頷いて]
本当に、そう、だよ。
…この事態を予測していたなら…シェリーは聡明、だね。
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…うーん。
明日の朝に聞き返そうかな。
ちょっと、今の私は…うがった目で見すぎな気が、してきたな…。
[テープを聴きながらメモを取っていたが、ペンをぱたり、と置いた]
【赤】 大学生 シェリー
んじゃあ、他の問題を伝授しちゃるよ。
「キミは凄腕のＳＰだ。
とある国へ行き、その国の女王を無傷で救い出せという任務を受けた。
さて、どうすればいい？」
書道家 イチコ
[ルシアにごめんなさいね、と会釈して]
あら。もうこんな時間……それでは一旦おいとましますわ。
また明日に。私からの謎掛けもその時に言う事にしますね。
尤も、私からはあまり必要ないかもしれないでしょうけど。
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[>>@70に、テープを細かく巻き戻しながら]
あぁ、本当だ！
メモを取らなきゃ。
[右上がりの神経質な字を、ノートに連ねて行く。]
旅人 ピット
［…思案をまだ続けている］
『なぞなぞの回答を見る限り、取り付いてなりすませるようなレベルのなぞなぞは少ないように思える。私を基準に考えているからかも知れないが、難しめのものが多かった。』
『クレインとバルドの片方は確実にアステネス星人。残りの内訳だが、人の場合とリュコス星人の場合が考えられる。個人的に、人である可能性の方が高めに見える。』
【愛】 風来坊 スティーヴ
[ペンを持つヴァリーの手を押さえ]
疲れてんなら睡眠を取ってからのが集中できるのは確かだな
今は…あんたと話がしたいかも
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…そもそも今日の発言が少なすぎる、よね。
正解を知っているのだから、発言が増えれば齟齬も見つけられる筈なのに…。
[メモを見ながら、再びギリ、と下唇を噛む。]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[ペンを置いた手をスティーヴに取られ、顔を上げる。
想像しているよりずっと顔が近かったので、思わず目をそらした。]
モナス専属パティシエ レイチェル
[イチコが考えているのを見ながら、自らも思考を巡らせる]
『今日…あの人は、明らかにおかしかった。喋り方がまるで…そう、イチコさんに調査され、消失したというバルドさんのようだった。
でもあれは…なんだろう。何か違う気がする。なんだか…模倣しているかのような、わかりやすさがある気がする。
だとすれば、なぜ彼を模倣する必要が…？私に考えつくのは、彼に「乗っ取られた」と見せかけること。目立つことで、宿主を変えたリュコス星人を守ろうとしている、という可能性は…あるかな。
それとも、わざとわかりやすく振舞って、私たちがこう考えるのを狙っている…？駄目だ、わかんないや。』
看板娘 ルシア
[しばらく思案していたが]
やっぱり、新しいなぞなぞ考えよう。
部屋で考えてくるわ。
この中のうち、どこに悪い宇宙人がいるのかも。
おやすみなさい。
[残っているメンバーに挨拶して、*自室へ戻っていった。*]
【墓】 箱入りプリン 08号
＞（今の）クレインくん
あれ？どうしたの？今晩は冷えるのに汗かいてない？？
[クレインに女性用の浴衣を押し付けながらにんまり]
あ、お休みなさーい！ハチゴーも寝るねー。
冷え込むって云うから暖かくして寝てね！*ぐんない！*
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
なんかガチ成分入ってきた？（汗）
さすがに想い人死んじゃったらのほほんともしてられないから、頑張って考えているということでひとつ。
旅人 ピット
［…は、結論が出たのか安堵の表情を浮かべている。大きく背伸びをして］
…目が緑に光ったという目撃情報から、おそらくバルドさんがアステネス星人だったんだろうな。地球人で目が緑に光る男なんて、私は見たことが無い。
おそらく、イチコさんが本物の宇宙警察。ツバサ君は…リュコス星人か、その崇拝者だろう、というのが私の推理だ。
クレインさんの正体は不明だけど、おそらく人だろうね。
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
う、うむ…
…だが、その…。
[顎を持つ手にそっと手を添える。
力を入れて引き剥がすでもないが、目はどうも鼻のあたりを見る。]
旅人 ピット
［…は眠たそうな欠伸をして］
私もそろそろ寝ることにするかな。今日は力を使いすぎて、体力が残っていない。
お休み…
［…はそういうと、ふらふらした足取りで自室へ*戻った*］
【赤】 看板娘 ルシア
なるほど。
漢字シリーズだな。
しかし、ピットが真実を見抜きつつあるな。
クレインが人間だったっていうのは間違っているが。
【独】 箱入りプリン 08号
あ、これだけはー。
リュコス星人さん達も考えたなー！
みんながバルトさんのRPを入れて推理するかは賭けだけど偽調査員だと決め打たれるかもしれない「ツバサ」くん（リュコス星人崇拝者予想中）を敢えて食べて、「入れ替わる」事で自分は宇宙警察で調査されにくくする…生存確率を増やす…。
中々にやりますな！
って違ったら恥じー××
*お休みなさい☆*
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
いや…その…。
じっと目を見られたりするのは…慣れていない、というか…
…色々見透かされそうで、怖い、よ…。
[覗き込まれ、一瞬目を見たがまた黒目は下を向く。]
【独】 箱入りプリン 08号
*/怪しい怪しい言ったけど結局誰も怪しくないんだよorz
ピットさんご免なさい（ぺこり。/*
ハチゴーが装置に乗る時寂しそうにしてくれたの嬉しかったよ＞＜
【愛】 風来坊 スティーヴ
これから慣れればいいだろ？
ほら、練習練習！
それとも…いっその事目を閉じるか？
[悪戯っぽい眼差しで更にヴァリーの目線を追って覗き込む]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
う…
…閉じるのは楽だが…何か…？
[チラチラとたまに下や横に視線を流しつつ、苦労してスティーヴの目を見ようとする。
悪戯っぽい声に、少しきょとんとした表情しつつ、少ないまつげが、ふるふると震えた。]
【赤】 大学生 シェリー
まーオレサマなぞなぞ好きだかんなー。
昔、クイズ番組だとかなぞなぞの本だとかを読み漁ったわけよ。その賜物ってこったね。
[うんうんと頷きながら。]
【愛】 風来坊 スティーヴ
[ヴァリーの定まらない視線、けれど努力の跡ははっきり見て取れて]
んー…あんたがそんな風に困ってる様を見ているのは楽しいけど…やっぱり目閉じろよ？
[耳元に囁いた]
【独】 風来坊 スティーヴ
／中
で…でもそういう役職だよな！？
一応放送できる範疇（のつもり？）でセーブしつつ…本能に忠実なスティーヴ君ですな…
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
状況によっては、明日、私が囮になって、全体の注目を集める、というのもありかもしれません。
考えておきます。
…しかし、私はなぞなぞについては、本当にマスターシュレディンガーにおんぶに抱っこですね…（しょんぼり
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…見ろといったり閉じろといったり…
どっち、なんだ…。
[言いながら、顎をもつ手に添えた手にぎゅ、と力が入った。
それでも、言われた通りに瞼を下ろす。]
【赤】 大学生 シェリー
おう、そうだな。
全員で乗り切っちまおうぜ。
や、答える方はツバサに頼ったじゃねえか。オレサマ。
お互い様お互い様。
[にぱ。]
モナス専属パティシエ レイチェル
[誰もいなくなったにも関わらず、一人考え続ける]
『クレインさん…があんな姿で見つかったのは、好戦的なリュコス星人に襲われたか、彼自身が宿主だったか、ツバサの調査で消失したかのどれか。
ツバサは…今日は様子がおかしい。何故だかバルドさんを思い出させる…やけにはっきりと。
好戦的なリュコス星人に襲われたのなら…なんで彼を狙ったんだろう。調査官かピットさんを狙った方が有益じゃないのかな。
考えたくはない、けど…彼自身が宿主だったとしたら。誰を乗っ取っているんだろう…？決め手となるような発言は見つからない…ね。』
…私も、そろそろ…寝ようかな。明日は誰が送られるんだろ…今日はハチゴーちゃんだったけど…明日は我が身、かもしれないね。
リュコス星人達が票を固めてくる可能性は…防げない、よね。
[そう呟きながら、二階へ*上がっていった*]
【赤】 大学生 シェリー
パブロフおやすみー。
オレサマも寝るわ。ツバサも夜更かしはほどほどにな。
……って、オレサマが言えた義理じゃねえか。
おやすみ。
[言うが早いか、すぐにいびきを立て始めた。
*ごがぁ。*]
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガーもおやすみなさいませ。
私も失礼しますね。
*おやすみなさいませ*
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
クレインさんいなくなったのでベリー系は使わないケーキにしてみた。
しかし…ネタがない。ベリー系使わないと尚更ツライ。
でもこれはこだわっておく！
【愛】 風来坊 スティーヴ
大丈夫だ
[囁いてヴァリーの顎を掴み再び目が合う位置に引き戻し]
おいで、俺を知りたいなら教えてやるから
[立ち上がって手を引く]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[扉の向こうの足音を気にしつつも、手を引かれて体を預ける。
真っ赤になっているであろう顔が恥ずかしかった。]
【愛】 風来坊 スティーヴ
[ヴァリーの確かな存在と体温、その重みを確認しつつ]
拒否権は、ちゃんとあるんだからな？
[冗談めかして最後に囁くと、再び強く*抱きしめた*]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
拒否するつもりならば…最初から、君と話したいなどと、言わない、よ…。
[金の髪が目元をくすぐり、きゅ、と目を瞑る。
抱き締めると、人の体温はなんて心地よいのだろう、と*初めて思った*]
風来坊 スティーヴは、大学生 シェリー を投票先に選びました。
大学生 シェリー
[ゆっくり目を覚ました]
…ああ、私、また寝ちゃってたんだ。
[ジャスティンの横顔を見つめたまま眠りこけてしまっていた事に気づいて頬を染める]
『しっかり考えなくっちゃ。
でないと、また…。』
[ふう、とため息をつく]
大学生 シェリー
『クレインにせよ、バルドさんにせよ。
好戦的なリュコス星人に襲われる対象ではなさそうに見えるんだよね。
でも、仮に、宿主だったとしたら今は誰に…？』
[こくびをかしげながら考えている]
『ダメだ、わからない。
…でも、…ヴァリーさんとジャスティンじゃなさそう。
ツバサちゃんも…気になるけど。
あれは一体、なんだったんだろう。』
大学生 シェリー
『なぞなぞだって、わかるのなら…誰になっていてもおかしくないけど』
[そこまで言って顔が蒼ざめる]
『…怖い、な。
だったら誰になっていても、おかしくないのかな。』
[そう言って小さくため息]
とりあえず落ち着かなきゃ…。
[マスターに紅茶を注文]
大学生 シェリー
『まあ、大丈夫だよ、ね。』
早く、見つけてみんなを守らなきゃ。うん。
[そう、誰にともなくつぶやきながら*紅茶を飲んでいる*]
【赤】 大学生 シェリー
あー疲れた。
誰も居ない時間帯ってのが幸いしたぜ。ふー。
[大袈裟に汗拭い]
なんかおかしいところがあったら指摘よろしくな。じゃ。
[また寝た。*ごがぁ。*]
学生 ツバサ
〔カウンターに座ると、テープを聞き始めた〕
へー イチコさんがバルドさんを調査したら、バルドさんが消えてしまった、だって。クレイン先生が消えちゃったから、うまく取り繕ってるんじゃないかな。
【赤】 大学生 シェリー
さて。今のうちに次のなぞなぞ候補出しとくわ。
ごく普通の人が、朝から晩まで沢山の女性に囲まれて過ごす簡単な方法は？
Ａ．怪我や病気などで入院する。すると看護婦に囲まれる生活に。
ある国の王様は悪い魔法使いに魔法をかけられて二本の角と一本の尻尾が生えてしまったという。
さて、王は何に変身してしまったか？
Ａ．羊。王という漢字に二本角を生やして一本尻尾を生やせばこうなる。
ポケットから、スナックのマッチ、浮気相手の写真、大量の外れ馬券が落ちてしまい
それを妻に見られそうになっている。
さて、両手でまっさきに隠すべきなのは？
Ａ．妻の両目。しかしこの後どうすんだ。
【赤】 大学生 シェリー
サル、ネコ、クマ、キツネ、タヌキ、イノシシの中に一匹だけ仲間はずれがいるという。
果たして、それは何か？
Ａ．漢字で書いてみよう。
猿、猫、熊、狐、狸、猪。
熊だけ、「けものへん」を使わない。
お食事、お菓子、お飲み物。
ひっくり返しても大丈夫なのは？
Ａ．お飲み物。
ローマ字に直すとＯＮＯＭＩＭＯＮＯ。逆に呼んでもＯＮＯＭＩＭＯＮＯ。
でもホントにひっくり返しちゃだめだめだ。
こっから適当にチョイスな。
大学生 シェリーは、風来坊 スティーヴ を能力（襲う/憑依）の対象に選びました。
【赤】 大学生 シェリー
んで。
スティーヴに化けた時のなぞなぞも考えないとな。
……殴りたくなってきた。
空欄を埋めよ。
あるみかんのうえに○○○○○
となりのいえにかこいができたんだってね、○○
無理だちくしょー。
[*ぼそ。*]
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
もし宿をスティーヴに替えられるのでしたら、あれ結構難しいですね。さりげなく韻を踏んでたりしますから。
えーと、
空欄を埋めよ。
熊が○○○○。
鹿が○○○○。
くまがくまった、しかがしかった。
こんな感じでしょうか？
学生 ツバサ
〔一通り聞き終わって、話を吹き込み始める〕
可能性としては……
１つ目はイチコさんがバルドさんを殺害した場合。この場合、イチコさんは好戦タイプのリュコス星人で、バルドさんは地球人。
２つ目はイチコさんは殺害の共犯者であり、別の好戦タイプのリュコス星人がバルドさんを殺害した場合。イチコさんは憑依タイプのリュコス星人か、崇拝する人。
３つ目はバルドさんが憑依タイプのリュコス星人だった場合。イチコさんは崇拝する人。バルドさんの様子から見ると、多分これじゃないかな。この場合、バルドさんはどこにいっちゃったんだろう……
学生 ツバサ
〔続きを吹き込み続ける〕
バルドさんが乗り移ってるかもしれない人……もう少し考えてみないとね。
なんとなくだけど、バルドさんが尻尾を出したり、ボクがクレイン先生を調査したりしたので、リュコス星人たちはボロが出始めてるような気がするな。
〔テープを止めた〕
学生 ツバサ
あ？マスター、早いですね。おはようございます。
そうだ、ケーキお願いします。できれば３種類全部。ボクまだ調べごとあるんで、２階の部屋に持っていっていいですか？
〔運ばれてきたケーキを受け取って〕
しばらく部屋に戻ってますね。
〔ケーキを手に部屋に*戻っていった*〕
【赤】 学生 ツバサ
[自分の部屋に戻る前に、こっそりマスターシュレディンガーのところに顔を出す]
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
はい、ケーキの差し入れです。
[ケーキを枕元に置こうとして、３種類のケーキを眺めてしばらく悩んでいる]
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
…私も１つ食べたいです。
[悩んだあげく、【ガレット・デ・ロワ】【コーヒーと生クリームのムース】を置いて、【オレンジガナッシュチョコレートケーキ】を手に自分の部屋に*戻って行った*]
【独】 風来坊 スティーヴ
／中
メモメモ
宇宙警察：イチコ、ピット
崇拝者：ツバサ（推測）
リュコス：シェリー（元クレイン）
好戦的なリュコス：レイチェルorルシア（崇拝者とのバーターで推測）
アステネス：バルド
人間：はちごー、ジャスティン、レイチェルorルシア、（元シェリー、ヴァリー、スティーヴ）
【墓】 影のオーナー ストック
そして、クレインはどっかに乗り移ってるんだよね！
うわ、もえー
その他人になりながらレイチェルを思っているんだ（想像
影のオーナー ストックは、ぶえっくしょん** ( b30 )
学生 ツバサ
〔２階の部屋からゆっくり出てきた〕
あ、マスター。ケーキおいしかったですよ。
それとコーヒーください。
〔テーブル席に座り、いつものメモを眺めている〕
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[目を覚ますと、力強い腕の中だった。
身動ぎをすると、腕の主が「ん…」と小さく声を上げたので、ビク、と動きを止める。
そのまま柔らかい体温の中、嬉しくなって再び目を閉じた。]
【独】 家庭教師 クレイン
//中//
あーあー(>_<)ジャスティンに求婚してればこれくらいイチャイチャできたかもにっ…
なんかつまらないから小説でも書いてようかにゃー
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[暫く、心地よい波の中をたゆたっていたが、いつまでもそうしていられないな、とそっと起こさないように気をつけてベッドを出る。
未だ包帯が巻いてある左腕を気遣いつつ熱いシャワーを浴びて目を覚ますと、髪もぬれたままテープレコーダーを巻き戻し始めた。]
【愛】 風来坊 スティーヴ
[ふと目を開け、身を起こすとヴァリーの様子を見守る]
言いたければ、みんなにシェリーと通じ合えてた事、言ってもいいんだからな？
旅人 ピット
［…は二階から降りてきた。何か考え事をしているようだ］
［テーブル席に座っているツバサの姿に気づき］
おはよう、ツバサ君。朝早いんだね。
［そう軽く挨拶すると、カウンター席に座り、いつもどおりマスターにコーヒーを注文した。］
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
あ、すまない、物音で起こしてしまったかな…。
おはよう、今日も寒いな。
[スティーブの声に、驚いて振り返った]
そう、だね…。
ただ…信じてもらえるのかな。
私が…人間である私が、心の中で念じるだけでシェリーと話せていた、だなんて。
【愛】 風来坊 スティーヴ
なるように、だな
とりあえず一度自分の部屋に戻るよ
[身支度を整えて立ち上がると、ヴァリーの髪に軽くキスしてから部屋を*出ていった*]
【赤】 大学生 シェリー
しかがしかられた、のがよくね？
あるみかんのうえにあるみかん
ぶどうをひとつぶどう。
……だめか？
あと、処刑執行後の動きは昨日指示した通りだ。喰い先はスティーヴ予定で狙いも定めてる。
まずかったら言ってくれ。
そうそう、ケーキありがとな。
[駄洒落を必死に考えつつケーキを*もぐもぐ*]
【墓】 係長 バルド
おはよー。 今日は作業とかしながらだから、昨日より反応おそいかもなー。
エル＞ま、見物人ってことだからよ、あれかあれだな、くらいにしかみてねーけどなー。
またバレてんのかよ、泣けるなー。
自信あったんだけどなー。
旅人 ピット
［ほどなくしてコーヒーが届き、彼はそれに砂糖を５杯入れ、一口飲む。おいしそうな表情だ］
そういえば、まだなぞなぞを出していなかったな。テープレコーダーに吹き込んでおこう。
［テープレコーダーの前に行き］
朝は４本、昼は２本、夜は３本足で歩く者は何か？理由付けて説明してください。
沖縄と北海道から、トラックが同時に、それぞれ500台ずつお互いに向かって出発したところ、どこかでトラック達はばったり遭遇しました。どこで遭遇したでしょう？これも理由つきでお願いします。
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[髪にキスされると、少しだけ頬に紅をひいて俯く。
扉を出て行くスティーヴをやや眉尻を下げてみていたが、ノートに書き付けていたメモが終わるとトン、とペンを置いた]
…とりあえず、シェリーと話してみることに、するよ。
それから…皆に言おうと思う。
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
スティーヴの問題は○の数が２文章一緒だったりしてるので、それでは少し厳しいかなと。
…意外と食わせ物ですね、彼。
そういえば、私の調査先、全然考えてませんでした。
いかがいたしましょう…
旅人 ピット
［…はツバサの頭をなでた］
早起きは三文の得というし、君は偉い。
［何かを思い出したような表情で］
ところで、君の昨日のなぞなぞだけど…どうして像を入れる対象を冷蔵庫にしたんだい？
一見狭そうに見える箱に大きな生物を入れる…ということを考えさせる、人間の先入観による思い込みを利用した面白いクイズだと思ったんだけど、ならエレベーターでも、クーラーボックスでも、ダンボールでも良さそうに思えるんだけど。
放浪生物学者 ヴァリー
シェリーは…
[カウンターを見て、ぼーっと紅茶を飲んでいるシェリーを見つける。
そっと、隣に座るが何か思案している様子なので、そっとその横顔を見た。]
学生 ツバサ
〔降りてきたヴァリーに軽く挨拶をして、ピットと話す〕
早起きは三文の得、地球にはいいことわざがありますね。
そういえば、ボクなんで冷蔵庫にしたんだっけ……
……あ、ああ。そういえば、ボク確かケーキ食べたくて、ケーキって冷蔵庫の中にあるから、ぱっと冷蔵庫って頭に浮かんだんだったと思います。
〔あはは、と乾いた笑いをしている〕
モナス専属パティシエ レイチェルは、学生 ツバサ を投票先に選びました。
【独】 旅人 ピット
/状況整理２
ツバサ真イチコ偽の場合：クレインはハム、バルドは人と狼どちらの可能性も有り得る。
人なら、どうして襲われたかが不明。
狼なら、ツバサに乗り移る可能性が一番高いかな。ただ、ハムは呪殺で死んでるから…どうなんだ？？
占い師の占いで死んだ後、襲撃で乗り移ったってことかな？
イチコ真ツバサ偽の場合も、基本的にバルドがクレインに変わるだけで、同じ…
旅人 ピット
［…ツバサの回答を受けて、何かを考え込むような感じで］
ケーキが食べたかったから冷蔵庫か…甘党なんだな、ツバサ君は…
君にだけ話させて私の考えを隠すのはフェアじゃないので、話そう。
私は昨日君が出した、冷蔵庫の中に像を入れるにはどうしたらいいか、というなぞなぞは、冷蔵庫の真ん中の文字の蔵（ぞう）と、動物の像とをかけて、「れいぞうこ」の中に像（ぞう）が入ってますってのが回答なんじゃないかとふと思っていた。
だが、君の回答は、大きさについての指定は無いという、ものだったので、どうしてなのだろうと不審に感じたから聞いてみたのだ。
［少し不審な表情で］
それと…私は君の頭をなでると、いつもは頬を膨らませて子供扱いしないで…って怒るのだが、今日は怒らないんだな…
放浪生物学者 ヴァリー
[ピットの言葉に、確かに…と呟きつつ。
隣のシェリーの横顔を気にしつつゆっくりと口を開いた]
シェリーのなぞなぞも…気にならないかい？
「赤」「黄」「緑」 ここはいいんだけど。
どうして「紫色」なんだろう？
それなら「赤色」「黄色」「緑色」 とするべきだよね。
とくに「i」の数を数えるなら、余計に。
看板娘 ルシア
[少し疲れた様子で二階から降りてきた。]
おはようございます。
最初のなぞなぞはイチコさんに分かっちゃったみたいだから、別のなぞなぞを一晩中考えてて寝不足になっちゃった。
「あなたは凄腕のＳＰです。
ある国に言って、その国の女王を無傷で救い出せという任務を受けました。
さて、どうすればいいでしょうか？」
これでいいかな？
旅人 ピット
［…はしばらく考えた後］
少し大胆だが、今日は私はツバサ君を署に送ることを希望させてもらうかな…やはり疑念が拭えない。
さて、すまないが、もう少し煮詰めて考えてきたいので、自室に戻らせて貰う。
［…は皆に別れを告げると、再び階段を上り、*自室に戻った*］
放浪生物学者 ヴァリー
…ツバサは、調査の為の機械を持っている。
偽者か本物かはまだ分からないけれど…本物だったら、と思うと、怖い、よ。
『それより…も…』
[最後の一言は、口の中で呟いた]
放浪生物学者 ヴァリー
[ルシアに気がついて、ブランデーを口に運びながらやぁ、と手を上げた。]
…憑依型が誰かに移ったのではないか、と思っていてね。
纏めてるんだ、考えを。
とりあえず私は…シェリーに聞きたい事が、あってね。
[開いたノートにはびっしりと書き連ねている。]
フリーター ジャスティン
[ペンを片手に舟を漕いでいたが、ヴァリーの言葉に眠っていた頭が叩き起こされる]
…ヴァリーさんは、シェリーさんがなりすましだと思ってるんスか…？
看板娘 ルシア
だって、取り付かれてるって事はシェリーはもう…。
そんなの嫌。
信じたくない…。
[ヴァリーからさっと目を逸らすと、近くの席に座る。]
放浪生物学者 ヴァリー
[>>175 ジャスティンには、困ったように眉を下げて]
いや…その。
まだ、そうとは言い切るつもりはないんだ。
だから、シェリー本人に確認したい事が…ある。
[ふと、何か思い出したように眉を上げて]
ジャスティン、君はシェリーの事を気にしていたのではなかったかい？
何か、気がつく事は…ないかい？
看板娘 ルシア
[ヴァリーからの視線にも気づかない様子で、ぶつぶつと独り言をつぶやいている。]
シェリーがもう死んでいるなんて事、絶対無い。
そんな事、絶対信じない。
宇宙人はきっと別の所に居るのよ。
別の…別の…。
フリーター ジャスティン
…自分は、シェリーさんはシェリーさんのままだと思います。…感情的な理由で、なりすましだって思いたくない気持ちがあるのは…否定できませんけど…。
でも、自分はシェリーさんをしっかり見ていたつもりっス。昨日のクイズも…その、シェリーさんらしいなって、思って、ましたし…
[最後のほうは口ごもるようになりながら、途切れ途切れにヴァリーの問いに答える]
【削除】 放浪生物学者 ヴァリー
[ルシアの様子に、そっと肩を撫でようと手を伸ばしながら]
大丈夫、かい？
別のどこかにいないかどうか探さないといけない。
ね、じゃあルシアは誰の中に宇宙人が潜んでると思う？
ジャスティン、シェリーは、君に君が変わったら気づくと思う、って言ってたよね。
何か…気づかないかい？
[昨晩編集した「シェリーの声だけ集めた」テープを、差し出した]
放浪生物学者 ヴァリー
[ルシアの様子に、そっと肩を撫でようと手を伸ばしながら]
大丈夫、かい？
別のどこかにいないかどうか探さないといけない。
ね、じゃあルシアは誰の中に宇宙人が潜んでると思う？
[>>179 ジャスティンには、そっか、と呟いて]
じゃあ…その…シェリーに私が聞きたい事を聞いて、思う答えが返ってこなかったら…私の考えを、言うよ。
思う答えが返ってきたら杞憂だから、その時は、謝る。
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…もし、私がシェリーの事を話すことでテレパシーを使える宇宙人だと思われて。
あの冷たい円筒形の機械に入れられたら…君は、どうする…？
フリーター ジャスティン
[>>180ヴァリーの返答に、無言でこくりと頷いて]
…そうだ、ピットさんが言っていた…ツバサくんの違和感は、どう思いますか？
[半ば眠りながら聞いた会話を思い出して、問いかける]
自分は、ツバサくんのクイズはピットさんと似た回答を考えてました。
でも、ピットさんに冷蔵庫の理由を尋ねられた時のツバサくんの反応は…自分が思っていた理由と違っていました。
[少し悲しそうにぽつりというと、マスターにジャスミンティーを注文して]
書道家 イチコは、看板娘 ルシア を能力（占う）の対象に選びました。
書道家 イチコは、モナス専属パティシエ レイチェル を投票先に選びました。
放浪生物学者 ヴァリー
[>>181ジャスティンの言葉を聴きながらグラスを傾ける。]
うん、成程、とも思ったよ。
ただ、より一層、それならツバサは人間で、なおかつ崇拝者なのじゃないかな、と思ったんだ。あぁ、私がツバサを崇拝者なのじゃないかと考えている推論は後で纏めて話すよ。
だって、もし私が憑依型リュコス星人なら、そんなボロは絶対に出さない。
クイズの回答でボロを出すような、クイズ出題の先には憑依しないし…わざとボロを出して庇いたいのかな、という考えかな。
【独】 フリーター ジャスティン
昨日のツバサくんの問題…ゾウを入れる箱を冷蔵庫にする意味は、ピットさんや自分のような間違いを正解だと思いこませるためじゃないのか？
それっぽい答えをちらつかせて真の正解を隠す…自分はそういう理由で納得していた。
なのに、出題者であるはずのツバサくんがどうしてあんな適当な理由を…？
【独】 学生 ツバサ
／中／
おおう、箱分捕れた、少し使える。
（人のＰＣ使いづらいな…
えー、頭撫でられてたっけ…気がつかなかった（笑）
それにしても、今日はボクになるのかなぁ。
【赤】 大学生 シェリー
元々の問題が冷蔵庫って指定だったからなんだがなあ。
意味なんざないぞ。
お前ら駄洒落組と一緒にすんじゃねっつの。
[きしゃー。]
つか、ヴァリーの聞きたい事ってなんだ…？
【赤】 学生 ツバサ
Yes,my master.
少しだけご連絡できました。
ボクが疑われてるのはいいんですが、
少しやりすぎたでしょうか…
頭撫でられたの、気がつかなかったんですけどね（苦笑
／中／
また後できます。
フリーター ジャスティン
[「庇っている…」とヴァリーの言葉を復唱して]
…なるほど、自分はその可能性は見落としてたっスね。
それに…よくよく考えれば、ツバサくんが元本物の宇宙警察で、今乗っ取られているなら…バルドさんとクレインさんが同じ日に亡くなった説明がつかない、か…？
確かリュコス星人が襲えるのは１日に１人、ですよね。
[そこで言葉を切って、ジャスミンティーをすする]
【墓】 箱入りプリン 08号
こっちは静観の構えだよ！
高みの見物って言っておこうかな！？
[強がってみる]
えへへ（照）、バルドさんはー。
アイス食べる？
今はストロベリーとカラメルとバニラと…ホワイトチョコ味が有るよ！
『ハーゲンは切らしてるなあ』
放浪生物学者 ヴァリー
[>>185ジャスティンには、首を傾けて]
いや…可能性としては。
ツバサが本物の宇宙警察でクレインがアステネス星人。
そして、イチコが偽者でバルドがリュコス星人に乗っ取られていて誰かを襲って憑依している、でも説明はつくはずだよ。
乗っ取られていたならば、襲われたのは過去で…昨日、新たに憑依されている人が「襲われて」いる筈だから。
【独】 係長 バルド
*/ていうか、もともとかくれるところないレギュなんだよね。
桃2人が村人2人取り込んじゃえば、囁き組＋妖魔＋占霊狩だけなんで。
だからこそ、憑狼が霊能者とか占い師とか狩人とか、乗っ取って混乱させて、桃組を呪狼が壊滅させるとかしないと、桃組乗っ取ったらバレるので。
お嫁村の最終日とか、赤組が思う以上に隠れるところなくて死ねた。
（←しかも自分で偽占COとか赤COとかしちゃったし/笑）
/*
放浪生物学者 ヴァリー
あぁ、シェリー。
大したことではないんだけれど…
「烏龍茶」の話をした事を、覚えてるかい？
君は、どうして苦手なんだと言っていた、かな？
[部屋にいる人たちには聞こえないような小声のつもりだったが、注意して聞いていれば聞こえるだろう。]
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
んーんー。
やっぱ灰で乗っ取られてるとしたらスティーヴさんしか考えられない。
そうじゃなかったら…クレインさんがツバサを乗っ取って、バルドさんの真似をしているという可能性。
でもこれ…メリットあるか？崇拝者放置狙いにしても微妙な…。
今日別の人を乗っ取る予定がある可能性もあるけど、吊られないとは言い切れないんだよね。
【赤】 看板娘 ルシア
血まみれ死体か。
なかなかいいな。
できるだけ盛大に頼むぞ。
*/じゃあ、更新後、別室の掲示板に書き込んで置かないといけないですね。
更新時にいられないなら書いておきますけど、状況していあったら言っておいてください。/*
【独】 係長 バルド
1人目 *12空振り三振*
2人目 *09ファウル*
3人目 *09ファウル*
4人目 *07ボルチモア・チョップ*
5人目 *11ポップフライ*
6人目 *03ホームラン*
7人目 *07ボルチモア・チョップ*
8人目 *07ボルチモア・チョップ*
9人目 *07ボルチモア・チョップ*
★アウト3回で交代。
フリーター ジャスティン
[>>186にあれ？と首をかしげて]
ああ…あれ？分からなくなった。
自分はツバサくんの機械は本人じゃないと使えない、って聞いたから、なりすまし対策も当然してあるものと思い込んでたんスよ。ツバサくんが乗っ取られたらもう機械は使えないんじゃないか？って…。
ああ…でも、ツバサくんが本物の宇宙警察で、クレインさんに機械を使ってから襲われた…って可能性もある、のか。
[頭の中で時系列や機械の制限やらがこんがらがったらしく、首を捻りながら呟いている]
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
純粋に襲撃されたと思いたいけど、そうじゃないんじゃないかと疑ってかからざるを得ないのが憑狼入りの怖いところだね！
【独】 係長 バルド
思わずぐぐった＞ボルチモア・チョップ
内野安打の変化球かな。うーむ、フライと空振りでツーアウト。ホームランで2点、かなと。
勝手に理由付けするのが面白いと思う今日この頃。
大学生 シェリー
嫌いな理由…もう一度言わなきゃダメ？
烏龍茶好きな人がいて、聞いてたら悪いかなって、思うんだけど。
[こそり、と小声でささやき返す]
モナス専属パティシエ レイチェル
[二階から眠そうにしながら降りてくる]
みんなおはよ…。色々考えてたら、あんまり…眠れなかったよ。
考えれば考えるほど混乱してきて…。クレインさんの分まで頑張ろうって、決めたのにな…。
[少し悲しそうに俯くと、テープレコーダーを回し始めた]
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+103 バルドさん
ハチゴーこそご免ね！[あせあせ]
ゲームはマリオ系とぷよぷよとテトリス位しか判らないの。。
*/スーファミしか持ってない有様です/*
放浪生物学者 ヴァリー
[>>190 シェリーに、眉を下げてほんの一瞬泣きそうな顔をした。]
うん、ありがとう…言わなくても、いいよ。
[テープレコーダーを自分の前に持ってきて、ジャスミンティーを口に含んでゆっくりと嚥下する。
そして、周りにいるひとたちの顔を見渡し、ノートを広げて口を開いた]
放浪生物学者 ヴァリー
…現状から分析した私の推理、それと…私が握っている「事実」を、述べるね。
まず、バルド。
彼の緑色に光る目を見た者は私だけに留まらず、その現象は人間では有り得ない物と判断し、彼はエイリアンだと推測する。
更に推測を進めると、バルドが憑依型エイリアンでイチコが仲間である場合、イチコの証言のみの「バルドが消えた」という事実は、つけいる隙を与えすぎる。
イチコは頭の回転も早いように見えているので、そんな隙を自ら作る事は無いだろう。やるなら、必ず死体を作るか、もしくは目撃者を作るんじゃないだろうか。
よって、彼をアステネス星人と推測し、イチコは本当に宇宙警察なのだという結論に達した。
放浪生物学者 ヴァリー
ふたつめ、クレイン。
…彼の死体を解剖することで、内臓が損傷しているかどうかを調査することも可能だろうが、ここでは流石に設備が足りない為無理だ。
よって、やはり推測になるが…ツバサ自身が崇拝者なのかリュコス星人なのかは分からないが偽者だと仮定すると、「調査先」をあらかじめ相談する事ができる。
そしてその「調査先」に「憑依型リュコス星人」を指定し、その「憑依型リュコス星人」が他に憑依する…と、まるで調査先がアステネス星人で、調査によって死んだように見える。…これを、狙ったのではないか、と推測している。
そして更に、推測を裏付ける｢事実」が…シェリー、君だよ。
放浪生物学者 ヴァリー
テープを何度も巻き戻して聞いたんだけれど、シェリー、君は昨日>>3:62で「何かあったの？マスター？」と聞いている。
でも、前日までの君は、マスターには敬語なんだ。
突然、敬語を使う相手に敬語をやめたりは…しないと思う。
更に、前のシェリーは私の隣やジャスティンの隣に良く座り、話しかけてくれていた。が、今の君は、まるで話す事を恐れているようだ。
…まぁでも齟齬としてはこれは…少し弱い。
[一旦言葉を切り、もう一度ジャスミンティーを口にした。
ふぅ、と大きく息をつきつつ俯いて暫くじっとしていたが、意を決して顔を上げる]
もうひとつ…。
大学生 シェリー
[テープレコーダーを聞きながら]
ツバサちゃん…冷蔵庫のこともあるけど、ケーキをあんなに頼んだのはどうして？
ツバサちゃん、そんなに食べられたのかな？
[こくびをかしげながら呟く]
放浪生物学者 ヴァリー
シェリーは昨日、「強い気持ち」や「愛」について私に多く語った。
そして…なんとか私にそれを伝えようと…言葉に出さずとも、私の心に直接語って来てくれた。聞こえたんだ、私とシェリーには。お互いの心の声、とやらが…。
…これによって私が宇宙人だと思われるのは仕方がない事だから疑われるのは諦めているけれど…本当、なんだ。
そして、クレインが死んでから、その心の声が聞こえない。
更に、昨日「心の声が聞こえなくなっても私が私なら合図をする」と言って合図を残していてくれたんだ。
それが…無い。
そしてそれは、「烏龍茶をマスターに頼む事」だった。
>>190の答えから、それを知っているようには…見えない。
だから…私の知る限り今のシェリーは、憑依型リュコス星人、だ。
彼女はもう…ここには居ない。
彼女をイチコに調査してもらうか、円筒形の機械で飛ばすか…したい。
[一気にそこまで喋ると、ほう、と息をつき、くらりとする頭を抑えた。]
モナス専属パティシエ レイチェルは、大学生 シェリー を投票先に選びました。
【赤】 大学生 シェリー
やっぱりかちくしょう！
囁きだろうとは思ったが！
/*
うわあマジ泣きそう。
すまん憑依先ミスったか。
あと、描写は部屋で血まみれかつ内臓だの脳味噌だの身体中の皮膚だの喰い破られ、で。
【赤】 学生 ツバサ
マスター。
今日はボクを追放して、マスターシュレディンガーを調査されるのが、まだ無難な選択肢だと思われます。
ボクは大丈夫ですから…
マスターが無事なら、それでいいですから。
学生 ツバサ
[部屋のドアを開け、そっと二階から降りてくる。
階段の踊り場で、相談してるみんなの顔をみて、声をかけた]
あれ？どうしたんですか？深刻な顔をして？
【墓】 係長 バルド
お砂糖お砂糖♪（嬉々としてオレンジガナッシュチョコレートケーキをたべている）
ん？ ヴァリーがシェリーを告発？ シェリーが恋人募集中で、乗っ取られるかもしれないとかか？
あるいは、ヴァリーがそうみせかけてる戦闘タイプか。
【赤】 学生 ツバサ
いえ。
マスターパブロフではなくても、マスターシュレディンガーでもいいでしょう。
せめて、今日「シェリー」吊りにならなければ、まだ大丈夫です。だから、だから。
大学生 シェリー
…調べたければ、調べてもいいよ。
私には、やましいことなんて何もない。
[ヴァリーを悲しげに見つめて]
ヴァリーさんがリュコス星人になりすましていたなんて…
信じたく、なかった。
[目に涙を浮かべ、いたたまれなくなったのか階段を駆け上り二階へ*消えていった*]
【愛】 風来坊 スティーヴ
[武器を点検する手をとめてふと顔をあげる]
そんな事にならないよう守りたい
けどもしもの時には一緒について行くぜ？だめだって言われてもな
俺達は人間だから、たとえ宇宙警察とやらに引き渡されても戻って来られるんだろう？
ずっと、一緒だ
放浪生物学者 ヴァリー
シェリー、そんな言葉が聞きたいんじゃない…！
私が間違っているなら…！
[ガタ！と立ち上がり、二階へと走るシェリーの背中を呆然と見つめた。
その後ぽすんと椅子に座ると、机に肘をついてぎゅ、と両手で自分の前髪を掴んだ。]
【独】 箱入りプリン 08号
>>198 ヴァリーさん
∑シェリーちゃん！？
予想とは違うものだったー！？
シェリーちゃんにはジャスティンくんが居るだと思ってた…
[ぼー…]
[ヴァリーさんの言葉がどこまで信憑性を帯びているか考えている。
ハチゴーはまだ「ツバサくんが乗っ取られた」の考えを維持]
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[聞こえたスティーヴの言葉には、無言で頷く。
ぎゅ、と前髪を掴む手に力が入る。
下唇をぎゅ、と咬むと、昨日咬んだのと同じ場所から再び血が滲んだ。]
【赤】 大学生 シェリー
時間切れだ。
死体の喰い荒らし方は指定した通り。
しばらく顔が出せない。また夕方頃だ。
うまくやっといてくれ。
すまんな。
[二階の空き部屋に逃げ込み、*ぐったり。*]
投票を委任します。
大学生 シェリーは、看板娘 ルシア に投票を委任しました。
学生 ツバサ
[ぱたりぱたりと階段を駆け下りて、テープを回し状況を確認する]
へえ。ピットさん、ボクを疑ってるんだ。
本当のことを言っても疑われる、所詮なぞなぞなんて、その程度のものでしかないのにね。
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
この展開… ジ ャ ス テ ィ ン さ ん か わ い そ す と思ったのは私だけだろうか。
いや、恋陣営でわざとやってるとかならいいのだけれども。
フリーター ジャスティン
…嘘、だ。[絞り出した声は震え、二階に昇るシェリーを目で追うこともできず]
…シェリーさんの、強い思いの相手が…ヴァリーさんなのかな、っていうのは。薄々、感じてたっス。
…でも、でも…！！
[握った拳が、声につられるように震える]
【赤】 学生 ツバサ
多分ピットはボクに票をいれてます。
あと、昨日のレイチェルに集まってた票を考えると、ピットに委任している人間も間違いなくいるでしょう。
ボクはそう考えます。
投票を委任します。
学生 ツバサは、看板娘 ルシア に投票を委任しました。
看板娘 ルシア
[泣きながら二階に駆け上がっていったシェリーに心配そうな視線を送り、そしてヴァリーを睨み付ける。]
いきなり、心の声で愛を囁いていたとか言われても信じられないわ！
シェリーが乗り移られている！？
そんなことあるはずない！
【独】 係長 バルド
*/意外と、このまんまで、憑狼はガチでも通用するんじゃないかと思う今日この頃。
憑狼が墓下にいくとフィルターが入れ替わるという件は、推理の流れの中に組み込むようにすればさほど致命的でもないんじゃないか、とか。
求婚者のフラグ入れ替えの件の方は、システム的なところなので、こちらからは何とも。国主さまがんばれー。
と、まー、シロウトないちユーザーの意見ではありますが。
/*
【赤】 学生 ツバサ
マスター。
ボク、最初はチップの力で従わされていたけれど、
…今は、今はボク自身の意思で、マスターにお仕えしています。
[本当に、精一杯の笑顔で、にっこり微笑んで]
ボクは、
ボクは、
幸せでした。
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+106 バルドさん
お、おれんじがなっしゅー…
[恨めしそうな表情になっている]
ハチゴーは後者を支持するなあ。
「合図」はどうとでも言えるし。
まあ、いっか。ハチゴーの考えね。
昨日（今の）クレインくんは独り言誤爆をしたでしょ？
あれは囁きが聞こえてる事への独り言だった…と思うの。
でもリュコス星人はお互いを捕食出来ないみたいだから「崇拝者」を食べたとしか思えなかった。
と、云う事は今のクレインくんは「元ツバサくん」で…[話すのが面倒くなった]
…だと思うなー！
違ったらその時はその時！
【赤】 看板娘 ルシア
分かった。
私もツバサに入れる。
ツバサはたとえ地球人であっても私たちの仲間だ。
良くやってくれた。
[ツバサにだけ分かるように笑顔を向ける。]
看板娘 ルシアは、学生 ツバサ を投票先に選びました。
【愛】 風来坊 スティーヴ
[武器の状態を念入りに確認しながら]
一度下に下りよう
けど…すぐに外に出かけなければいけないかもしれないのがもどかしいな
放浪生物学者 ヴァリー
[>>204ジャスティンに、前髪を掴んで俯いたまま、低い声で呟く。
ぽたり、と机に水滴。]
シェリーは「ジャスティンが私を守ってくれた力を感じた」と言っていたよ。
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
イチコさんが出るに出られないって言ってるのに、平気で出てくるスティーヴさんに笑った（笑）
さすが！
書道家 イチコは、学生 ツバサ を投票先に選びました。
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
つかスティーヴさん疑ってごめん。超ごめん。
真似しやすいといったらスティーヴさんだよなーとか思って（笑）
…これでヴァリーさんのブラフだったらエピでふるぼっこね！（笑顔）
フリーター ジャスティン
[自分の中で信じたくない思いと、ぶれのないヴァリーの語る話が頭の中でぶつかり合っているのを感じながら]
[>>207の言葉に、ぐっと唇を噛んで席を立つと、いきなりヴァリー両肩をつかんだ]
…あなたの言うことが嘘だったら…自分は、あなたを許さない。
シェリーさんを傷つけた、あなたを許さない…！
[今まで見せたことも無いような険しい表情でヴァリーを睨みつける]
…本当、なんですね？…神に誓って…いや、シェリーさんに誓って、本当だって、言えるんですね！？
[半ば叫ぶようにヴァリーに問いかける。険しい表情が涙で崩れそうになると、さっと顔を伏せた]
学生 ツバサは、モナス専属パティシエ レイチェル を投票先に選びました。
書道家 イチコ
――喫茶モナスへの途上――
[もやもやと考えながら歩いている]
『もし、クレインさん……だった地球人が、憑依されていたとしたら。その中に居たリュコス星人は他の誰かに乗り換えている……地球人だと確認できた相手も信じられないかもしれない？』
『でもそのための謎掛けではあるのだし……だめね、不確定な事柄が多すぎるわ……』
放浪生物学者 ヴァリー
[>>209スティーヴには、そのままの姿勢で声を返し]
…いや、大丈夫だよ。
見ないでくれ…。
[前髪を握った手の平で、ぐい、と目元を拭う。
と、>>210で突然ジャスティンに両肩を掴まれ、充血した目の顔が露になり、大きな声がでた]
わ、私だって傷つけようと思って………た訳では……っ！
[言いかけて、ぐ、と唇を噛んだ。違う、と頭を振って]
神に誓う、シェリーにも誓う。
私に…人を信じろ、と言ってくれたシェリーに、誓うよ。
嘘は、ついていない。
モナス専属パティシエ レイチェル
[冷静でいなきゃ、と呟き、状況を必死に整理しようとする]
ヴァリーさんの言う、シェリーちゃんとの間にあった「心の声」…。普通の人間じゃ、心の声なんて聞こえない、よね。
でも…ヴァリーさんが、烏龍茶の話まででっちあげてシェリーちゃんを陥れようとするとは…考えられないよ…。作り話にしても、ちょっと出来すぎてる、と思う。
確かに…今思えば、今日のシェリーちゃんは、「愛」についてあまり語ろうとせず、ヴァリーさんやジャスティンさんに近付くこともあまりしてなかったかも。
でも…そう考えると…。
[途端、今にも泣き出しそうな顔になり]
クレインさんは、リュコス星人だった…ってことになるよね…。あの優しい言葉も…クレインさんの偽者が言ってたってこと…？
…そんなのって…。
放浪生物学者 ヴァリー
[>>215が聞こえ、ルシアの方に顔を向けると]
…信じて、欲しいよ、ルシア。
君が人間なら。
どうしてもシェリーをあの円筒形の機械に入れたくないというなら…イチコに調べてもらうのがいいと思う。
ツバサ…は、偽者ではないかとは思っているけれど、そちらでも。
風来坊 スティーヴ
[ジャスティンの激しい感情に痛ましいまなざしを向けながら]
…シェリーがこのセンセーを気にしていたのは俺も薄々感じていた
ヴァリーの説明は真実味がある
しかし本当に「愛」は心の声が聞こえる程の力を持ってるって事なのか…
そして何より…
[ヴァリーに視線をむけると、辛そうな表情で]
ヴァリーが嘘をついているようには…見えない。信じられると思うぜ
フリーター ジャスティン
[ヴァリー>>213が言ったシェリーの言葉に、彼女の顔が浮かんだ気がして]
…ぅ…あ、うああああぁぁっ……！
[気づけなかった自分の無力さと、深い後悔に。人目もはばからず、声を上げて泣きだした。]
[どうして、なんで、と。誰に向けた物かも分からない叫びが、泣き声に混じって響く]
【愛】 風来坊 スティーヴ
俺は…こんな風にあんただけを辛い目にあわせていていいのか！？
俺も心の声を証言するか？
[宇宙人に自分が襲われてヴァリーを一人残す可能性を危惧しつつ、リスクは対して変わらないのか？と悩みつつ…]
モナス専属パティシエ レイチェル
[>>215のルシアを心配そうに見やると、正面にまわり、その両手をぎゅっと握りながら目を見つめた]
ルシアちゃん…落ち着こ？
私も…シェリーちゃんが乗っ取られたなんて、考えたくない。クレインさんが…リュコス星人だったんじゃないかってことも…(唇を噛んで俯く)
でも…冷静に状況を判断しなきゃ…みんな、みんな…最後にはいなくなっちゃうんだよ…っ！
[自分にも言い聞かせるように、語りかける]
【墓】 係長 バルド
とりあえず。
シェリー（元クレイン）＋ツバサ＋誰か
あるいは
ツバサ（元クレイン）＋ヴァリー＋クレイン（元ツバサ）
ジャスティンがヴァリーと組んでこの芝居してるとは、ちょっと思えない……、か。
書道家 イチコは、大学生 シェリー を投票先に選びました。
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+108 バルドさん
囁きがこっちでも見れるのは知ってたけど、桃も見れるの？
だとしたら違う可能性も考えられるなー。
[桃の可能性が高いような気がしている]
『RP重視村ってどうすればいいのか判らないんだよー（照）』
放浪生物学者 ヴァリー
[>>217スティーヴの言葉を聞いて、少しだけぎゅっと握った拳の力が緩んだ]
…ありがとう。
[>>218目の前で泣き出したジャスティンにはどうして良いか分からず。
何故か、自分の目にもじわりと海が湧き出てくるのを感じて、再び唇を噛んで俯いた。
頭上から降り注ぐ>>219の声に答えようとしたが、口を開くと嗚咽が出そうで答えられなかった。]
【赤】 看板娘 ルシア
うーん、風向きが悪いな…。
このままシュレディンガーが処刑された場合は誰を襲うか…。
イチコはいい。後でどうとでも始末をつけてやる。
ヴァリー襲って敵をとるか…？
【独】 フリーター ジャスティン
…シェリーさんの強い気持ちが、ヴァリーさんに向かっていることを感じていても。自分は、それでも良かった。
自分の思いはシェリーさんも気付いてる。それも感じていた。
ただ、シェリーさんを思っていられるなら、幸せだと思っていたのに…
自分の思いはこんなものだったのか？どうして、どうして気づけなかった？
自分の、シェリーさんへの思いは…なんて、無力だったんだ…？
こんなの…ただの、独りよがりじゃ、ない、か…
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
いや…いい。
信じてもらえなければ、と思っていたが…大丈夫な気がする。
コレは、シェリーに人を信じること、愛する事を教えられた私の…するべき事だと、思うから。
書道家 イチコ
[小さく頷いて、静かな声で告げる]
……およその事情は分かったわ。
でも、ヴァリーさん。
もしも貴方の推理が正しくて、シェリーが既に乗っとられていたならば、私が彼女を調査しても……手遅れなのよ。
[視線を伏せた。だが表情は冷たく落ち着いたまま、淡々と述べていく]
それはツバサだって同じ事を言うと思うわ。彼女の中に憑依型リュコス星人が入っているとしたら、調べられる直前に逃げ出そうとするでしょうから……。転送装置を使って、隔離する他に手はないわね……。
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
……っ…
[スティーヴの声が聞こえると同時、俯いた下、足にぽたり、と赤と透明の２色の水滴が落ちた。
透明な水滴はぱたぱた、と何度か落ちる。
周りに気づかれないようにぐ、と体中に力を入れて動きを止め。
大声で泣くジャスティンが少し羨ましかった。]
モナス専属パティシエ レイチェル
[イチコの>>222を聞いて]
もし、シェリーちゃんの中にリュコス星人がいて…転送装置で、隔離…してもらうとして。
ピットさんは、ツバサに入れると言ったまま、部屋から出てこないし…リュコス星人たちが、他の誰かに票を合わせてきた、としたら…。
他の誰かが転送されて、シェリーちゃんの中のリュコス星人は、また誰かを襲うって可能性がある…？
[その可能性に気付き、愕然とする]
風来坊 スティーヴ
[イチコの言葉に頷きつつ、ジャスティンに目を向けると]
敵、うってやりたいだろう？
もしも今のシェリーが人間なら…いずれ戻ってくるはずだ
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
…すま、な…い……っ
[ぐるぐるといろんな感情が混じり、心の中の声も安定しない。
ぎゅ、と膝の上で拳を握り、俯いてぽたぽたと水滴を落とす。
長い前髪が、表情を隠す。]
フリーター ジャスティン
[嗚咽を止められないまま、両の手で涙を拭っていると…ふと、以前シェリーが言った言葉>>2:101を思い出した。]
………
[>>224のスティーヴの言葉に、ごしごしと涙を拭い去ると、泣きはらした目に強い光を灯して、答える]
……はい！
書道家 イチコ
[目を上げ、さすがに少し憂鬱そうな調子で一同に問いかけた]
……今日、私が調べる相手は言っておいた方が良いのかしら。
ヴァリーさんが言うように、地球人の中にもテレパシー能力を持つ人々が居るのなら、ツバサもそれを悪用した――あるいは洗脳された――地球人、というケースも想定しうるわね。
『……只の地球人にしては内部事情に詳しかったけれど――リュコス星人の思念と同調できるなら、そこから知識を得たのかしら？』
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+112 バルドさん
（今の）クレインくんがそうかも知れないしね！
教えてくれるかなあ？エピまでおあずけ？？
バルドさんはー。
スパゲッティって食べれる？
っ【ベーコンときゃべつのパスタ】
[恐る恐る出してみた]
『トレハ○ース入れた方が良かったかな』
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
♪～
Message of the blowing wind
Erasing memories
Stars are the witnesses of our existence
Change is what the world awaits
Could that be peace or war?
The answer no one knows
Trusting the break of dawn
The blue bird flies away
Travelling beyond the bounds
We have to take that step
What are we waiting for? It's now or never ～♪
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
♪～
Fear to see "The World to Be"
Is why we hesitate
Repeat the same mistake
Hoping to break new ground
The blue bird flies away
Reaching out to catch the sun
To hold it in our hands
Longing for something strong to hide our weakness
Soon the light may disappear
Nothing is meant to last
Yet we believe our world
Searching for happiness
The blue bird flies away ～♪
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[スティーヴの言葉には、頷いてゆっくりと顔を上げた。]
…ねぇ、シェリー？
私は…ちゃんと、出来ただろうか？
どこかから、見ててくれているのだろうか…？
放浪生物学者 ヴァリー
[スーツの上着のポケットからハンカチを出して目を拭うと、ハナカミで後ろを向いて鼻を噛んだ。
長い前髪の間から充血した赤い目が覗く。
ジャスティンの力強い返事に、小さな声でありがとう、と呟き、二階へ上がるスティーヴを見送った。]
フリーター ジャスティンは、大学生 シェリー を投票先に選びました。
【墓】 係長 バルド
どっちが正しいか確かめる方法思いついた。
イチコがヴァリーを調べる。 シェリーを転送装置に入れる。
どっちか反応あるだろ。そしたらあとは、最後の１人を見つけるだけ。
でさー、あんた誰なの？
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+115 （今の）クレインくん
ありがとう！
そっか…>>+114 シェリーちゃんって呼んでもいいのかな…
パスタ、食べれるかなあ…。今はココアにする？
モナス専属パティシエ レイチェル
[イチコの言葉に、少しの間思案する]
…調査先が、好戦的なリュコス星人だった場合…イチコさんが、危険ということ…だよね。
イチコさんに万が一のことがあった時のために…調査先は明言、しておいた方がいいような気がする。
[ふぅ、とため息をつく]
私も…なんか、ちょっと疲れたな…。
ちょっと休んでくるね…っ。
あ…私も、シェリーちゃんを転送するのに…賛成しておくね。このまま疑い続けるなんて、嫌だから…。
[そう言うと、重い足取りで二階へ*上がっていった*]
フリーター ジャスティン
[やるべきことをしなければ。そう思って嘆きの底に沈んだ思考をなんとか引っ張り上げる。]
…自分は、一度家に戻ります。落ち着いて…また、いろいろな事を考えないと。
…投票は、済ませました。では、
[ありがとう、と言うヴァリーの言葉には、ゆっくり瞳を閉じるだけで]
[そのまま振り返らずに、モナスを*出ていった*]
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+116 （今の）クレインくん
∑「きっとね」！！？
>>+117 バルドさん
成程！
誰か気付いてー！！
レイチェルさんなら気付けそうだけど…リュコス星人だったら黙ってるだろうし…
【愛】 放浪生物学者 ヴァリー
[スティーヴの声に、頷いた。
人と繋がるという事の重要さ、大事さ、暖かさ。
シェリーがいなければきっと、分からなかった、事を、今まさに実感している。]
【墓】 家庭教師 クレイン
[モナスを出て行くジャスティンを見つめる]
…ジャスティン。私が、一緒に居るからね。
[そういってふわふわとジャスティンの後を追いかけていった]
放浪生物学者 ヴァリー
…イチコの調査先は、明言してもらったほうがいいと、思う。
レイチェル>>232の言うとおりだ。
…ツバサは、誰を調査する、とか言っていた、かな？
【墓】 係長 バルド
他人が演じる自分とか、その違いを指摘されるとか、面白いよな。
『だから、憑狼いりRPやりたかったんだけどね（ぼそり』
あとは、自分の言葉でゆっくりやりなー。
【墓】 係長 バルド
むー 桃組にヴァリー シェリー ジャスティンと。
あと、誰だろなー？
ジャスティンを襲ったらわかるかな。でも、それだとLWも丸裸かな？
【墓】 家庭教師 クレイン
//中//
そうんだんだよね。それが面白い。
『むしろ自分が憑狼やる予定だった。希望はハムでしたが！』
…と、いうかこのままいくとシェリーはエピではなんなんだ、霊魂？（ぁ）
【墓】 係長 バルド
*/
あ、わり、ハム希望を蹴ってた（笑
今回は、外から憑かれるところ見たかったんでね。とりあえず赤は避けようと思ってた。
と、ここまでいうとかなり中身はバレバレだったりするw
/*
【赤】 看板娘 ルシア
スティーブ、レイチェルがそれぞれシェリー投票。
ヴァリーは確実。
ジャスティン、イチコも恐らくそうだろう。
…避けられんな。
【墓】 係長 バルド
ん、少なくともハチゴーは初顔合わせなのは確認w
クレインのほうは、知ってる人っぽい気もしてるのだけど、そういうときは見当はずれなことが多いので、今はチャック。
あと30分くらいか。どきどき……
書道家 イチコ
[テープレコーダーを借りて、巻き戻しては聞いていた。皆の方を向くと]
……ん。分かったわ。
では、先に言っておくわね。
今日は……ルシアさんを調べようと思うの。格段に怪しんでいるという程ではないけれど、レイチェルさんとの二択からね。
放浪生物学者 ヴァリー
[２階へ上がるレイチェルとモナスを出て行くジャスティンの背中を腫れた目で見送りつつ、マスターに再びブランデーを頼む。]
…ホットウィスキーを好んで飲む私が、ブランデーを頼むのも。
合図、だったよね…シェリー。
気づいて…くれなかった、ね…。
[カラン、と音を立てるグラスの中の氷を見つめながら、呟く。
ふと、顔を上げ]
…アステネス星人がもういない、という事が確定している…なら。
ツバサとイチコは同じ人を調査するのがいいのかもしれない…ね？
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+132 シェリーちゃん（今のクレインくん）
そっかあ。
[ほっとした]
シェリーちゃん
っ【I'm here
That voice which calls to me and speaks my name
There inside my mind】
…間違ってたら台無し…
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
ちらりと鳩。
ヴァリーさん切ないっす…！
でもいい雰囲気だった相手がリュコス星人だったぽい私も切ないのです。しょんぼり。
【墓】 家庭教師 クレイン
[ふわふわと喫茶店に戻ってくる]
ん、はちごーちゃん…？
ん、これ、何？
[じっと英文の意味を考える]
…ありがとう。
【独】 係長 バルド
*/
教訓：
ひとつ。憑狼入れるときは、囁き陣営をあまり増やさないこと。
ひとつ。求婚者は16人以下で1人が限界。
ひとつ。できれば憑狼のサポートと箸休めに、憑狼以外の狼をいれてあげること。
※憑狼だらけの場合はサポートにC狂人をいれてあげること。
ひとつ。憑依を楽しみたいなら、出来るだけ24h更新で。
※24hでも、口調や考え方まで完全にトレースするのは難しいので、そこを指摘するのは、周囲を固めてからの最後の手段に。
/*
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+133 バルドさん
！！！？
どこからそんな確信めいたじょうほーを！
「確認」ってなんで…？？
ハチゴーここに居る事誰にも言ってないよ…
*/イヤ、中ばればれだから/*
でも「初顔合わせ」って事はハチゴーの事知らないよね？？
なんで判ったの？
看板娘 ルシア
[ふっと我に返ったように、顔を上げる。]
イチコさん、私を調べるの…？
いいわ。
…どうでもいい。
少し、疲れたから二階の部屋に居るわ…。
[ふらふらとした足取りで二階へと上がっていった。]
【墓】 係長 バルド
いや、かなり中身バレなことを話してるけどきづかないみたいだからw
とかいって、お互いに知り合いだったら泣けるけどなーw
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+137 シェリーちゃん（今はクレインくん）
どういたしまして！
…ほんの気持ちなの…
ハチゴーは見てるだけしか出来ないから。。
放浪生物学者 ヴァリー
…ちょっと顔を洗ってくる。
酷い、ね。
[目は腫れ、唇はキツく噛んだため血が滲んでいた。
そっと立ち上がり、手洗いへと向かう。]
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+139 バルドさん
あはは。そうなんだ！
でもね、泣けるどころじゃ済まないなー…
[茶封筒を抱き締めしょんぼり]
『レイチェルさんの中は…』
放浪生物学者 ヴァリー
[水で顔を洗う。
鏡に映る顔は、酷いものだと自分でも思った。
唇から流れた血が、まるで口紅のようにべたりと下唇についていた。]
…私は…やるべき事ができたのだろうか…？
[鏡に向かってひとりごちた]
書道家 イチコ
[ルシアの動きを見て階段に向かい、振り返った]
ああ、そういえば。
謎掛け、残しておくわね。
「明日の二日前が昨日である場合、
明後日の一日前は、
今日か、昨日か？」
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