情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
やっぱりかちくしょう!
囁きだろうとは思ったが!
/*
うわあマジ泣きそう。
すまん憑依先ミスったか。
あと、描写は部屋で血まみれかつ内臓だの脳味噌だの身体中の皮膚だの喰い破られ、で。
マスター。
今日はボクを追放して、マスターシュレディンガーを調査されるのが、まだ無難な選択肢だと思われます。
ボクは大丈夫ですから…
マスターが無事なら、それでいいですから。
[部屋のドアを開け、そっと二階から降りてくる。
階段の踊り場で、相談してるみんなの顔をみて、声をかけた]
あれ?どうしたんですか?深刻な顔をして?
お砂糖お砂糖♪(嬉々としてオレンジガナッシュチョコレートケーキをたべている)
ん? ヴァリーがシェリーを告発? シェリーが恋人募集中で、乗っ取られるかもしれないとかか?
あるいは、ヴァリーがそうみせかけてる戦闘タイプか。
いえ。
マスターパブロフではなくても、マスターシュレディンガーでもいいでしょう。
せめて、今日「シェリー」吊りにならなければ、まだ大丈夫です。だから、だから。
…調べたければ、調べてもいいよ。
私には、やましいことなんて何もない。
[ヴァリーを悲しげに見つめて]
ヴァリーさんがリュコス星人になりすましていたなんて…
信じたく、なかった。
[目に涙を浮かべ、いたたまれなくなったのか階段を駆け上り二階へ*消えていった*]
[武器を点検する手をとめてふと顔をあげる]
そんな事にならないよう守りたい
けどもしもの時には一緒について行くぜ?だめだって言われてもな
俺達は人間だから、たとえ宇宙警察とやらに引き渡されても戻って来られるんだろう?
ずっと、一緒だ
シェリー、そんな言葉が聞きたいんじゃない…!
私が間違っているなら…!
[ガタ!と立ち上がり、二階へと走るシェリーの背中を呆然と見つめた。
その後ぽすんと椅子に座ると、机に肘をついてぎゅ、と両手で自分の前髪を掴んだ。]
>>198 ヴァリーさん
買Vェリーちゃん!?
予想とは違うものだったー!?
シェリーちゃんにはジャスティンくんが居るだと思ってた…
[ぼー…]
[ヴァリーさんの言葉がどこまで信憑性を帯びているか考えている。
ハチゴーはまだ「ツバサくんが乗っ取られた」の考えを維持]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新