情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[自分の部屋に戻る前に、こっそりマスターシュレディンガーのところに顔を出す]
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
はい、ケーキの差し入れです。
[ケーキを枕元に置こうとして、3種類のケーキを眺めてしばらく悩んでいる]
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
…私も1つ食べたいです。
[悩んだあげく、【ガレット・デ・ロワ】【コーヒーと生クリームのムース】を置いて、【オレンジガナッシュチョコレートケーキ】を手に自分の部屋に*戻って行った*]
/中
メモメモ
宇宙警察:イチコ、ピット
崇拝者:ツバサ(推測)
リュコス:シェリー(元クレイン)
好戦的なリュコス:レイチェルorルシア(崇拝者とのバーターで推測)
アステネス:バルド
人間:はちごー、ジャスティン、レイチェルorルシア、(元シェリー、ヴァリー、スティーヴ)
そして、クレインはどっかに乗り移ってるんだよね!
うわ、もえー
その他人になりながらレイチェルを思っているんだ(想像
影のオーナー ストックは、ぶえっくしょん** ( b30 )
〔2階の部屋からゆっくり出てきた〕
あ、マスター。ケーキおいしかったですよ。
それとコーヒーください。
〔テーブル席に座り、いつものメモを眺めている〕
[目を覚ますと、力強い腕の中だった。
身動ぎをすると、腕の主が「ん…」と小さく声を上げたので、ビク、と動きを止める。
そのまま柔らかい体温の中、嬉しくなって再び目を閉じた。]
//中//
あーあー(>_<)ジャスティンに求婚してればこれくらいイチャイチャできたかもにっ…
なんかつまらないから小説でも書いてようかにゃー
[暫く、心地よい波の中をたゆたっていたが、いつまでもそうしていられないな、とそっと起こさないように気をつけてベッドを出る。
未だ包帯が巻いてある左腕を気遣いつつ熱いシャワーを浴びて目を覚ますと、髪もぬれたままテープレコーダーを巻き戻し始めた。]
[ふと目を開け、身を起こすとヴァリーの様子を見守る]
言いたければ、みんなにシェリーと通じ合えてた事、言ってもいいんだからな?
[…は二階から降りてきた。何か考え事をしているようだ]
[テーブル席に座っているツバサの姿に気づき]
おはよう、ツバサ君。朝早いんだね。
[そう軽く挨拶すると、カウンター席に座り、いつもどおりマスターにコーヒーを注文した。]
あ、すまない、物音で起こしてしまったかな…。
おはよう、今日も寒いな。
[スティーブの声に、驚いて振り返った]
そう、だね…。
ただ…信じてもらえるのかな。
私が…人間である私が、心の中で念じるだけでシェリーと話せていた、だなんて。
なるように、だな
とりあえず一度自分の部屋に戻るよ
[身支度を整えて立ち上がると、ヴァリーの髪に軽くキスしてから部屋を*出ていった*]
しかがしかられた、のがよくね?
あるみかんのうえにあるみかん
ぶどうをひとつぶどう。
……だめか?
あと、処刑執行後の動きは昨日指示した通りだ。喰い先はスティーヴ予定で狙いも定めてる。
まずかったら言ってくれ。
そうそう、ケーキありがとな。
[駄洒落を必死に考えつつケーキを*もぐもぐ*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新