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おう、そうだな。
全員で乗り切っちまおうぜ。
や、答える方はツバサに頼ったじゃねえか。オレサマ。
お互い様お互い様。
[にぱ。]
[誰もいなくなったにも関わらず、一人考え続ける]
『クレインさん…があんな姿で見つかったのは、好戦的なリュコス星人に襲われたか、彼自身が宿主だったか、ツバサの調査で消失したかのどれか。
ツバサは…今日は様子がおかしい。何故だかバルドさんを思い出させる…やけにはっきりと。
好戦的なリュコス星人に襲われたのなら…なんで彼を狙ったんだろう。調査官かピットさんを狙った方が有益じゃないのかな。
考えたくはない、けど…彼自身が宿主だったとしたら。誰を乗っ取っているんだろう…?決め手となるような発言は見つからない…ね。』
…私も、そろそろ…寝ようかな。明日は誰が送られるんだろ…今日はハチゴーちゃんだったけど…明日は我が身、かもしれないね。
リュコス星人達が票を固めてくる可能性は…防げない、よね。
[そう呟きながら、二階へ*上がっていった*]
パブロフおやすみー。
オレサマも寝るわ。ツバサも夜更かしはほどほどにな。
……って、オレサマが言えた義理じゃねえか。
おやすみ。
[言うが早いか、すぐにいびきを立て始めた。
*ごがぁ。*]
Yes,my master.
マスターシュレディンガーもおやすみなさいませ。
私も失礼しますね。
*おやすみなさいませ*
クレインさんいなくなったのでベリー系は使わないケーキにしてみた。
しかし…ネタがない。ベリー系使わないと尚更ツライ。
でもこれはこだわっておく!
大丈夫だ
[囁いてヴァリーの顎を掴み再び目が合う位置に引き戻し]
おいで、俺を知りたいなら教えてやるから
[立ち上がって手を引く]
[扉の向こうの足音を気にしつつも、手を引かれて体を預ける。
真っ赤になっているであろう顔が恥ずかしかった。]
[ヴァリーの確かな存在と体温、その重みを確認しつつ]
拒否権は、ちゃんとあるんだからな?
[冗談めかして最後に囁くと、再び強く*抱きしめた*]
拒否するつもりならば…最初から、君と話したいなどと、言わない、よ…。
[金の髪が目元をくすぐり、きゅ、と目を瞑る。
抱き締めると、人の体温はなんて心地よいのだろう、と*初めて思った*]
風来坊 スティーヴは、大学生 シェリー を投票先に選びました。
[ゆっくり目を覚ました]
…ああ、私、また寝ちゃってたんだ。
[ジャスティンの横顔を見つめたまま眠りこけてしまっていた事に気づいて頬を染める]
『しっかり考えなくっちゃ。
でないと、また…。』
[ふう、とため息をつく]
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