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…ちょっと、一度部屋に。
クレインさんの体を、保存しないと…。
[とても口に出来ない薬品を思い浮かべながら、自室へと向かおうとクレインの扉をおぼつかない足取りで出た。
使うことになると思われる薬品の事を考えると、吐きそうになった。
ルシアが見えたので「入らないほうが…良いと、思うよ」と、暗い顔で言い、気力で自室まで歩こうと]
[部屋を出て行ったピットやジャスティンの背を視線で追いかけ、つられるかのように]
俺も…一度下に戻るかな…
今は、親父のコーヒーが無性に飲みてぇ
〔泣いたままのレイチェルが何も言わないのを見て、再び肩をなでてそっと立ち上がる〕
〔部屋の入り口で、中を見るべきか悩んでいるルシアが目に入る〕
……すみません、ルシアさん……レイチェルさんを……お願いします……
『女性に部屋の中を見せたくないから……』
……ボクも……頭冷やしてきます……
〔そのまま、*階段を下りて行った*〕
大丈夫。
大丈夫、だよ。
慰めがいるのは、君の方だろ?
[無理矢理震えを押し殺した声で答えると、部屋の中でトランクを開ける。]
[カウンター席で水を一杯一気に飲み干すと、マスターからコーヒーを受け取って]
……本当に、嫌になる…。
『親しい人が死んだのに…、その人の事まで疑わなきゃならないなんて…』
[熱いコーヒーをのみながら、頭に焼き付いて離れないクレインの体や、泣き崩れる二人を思い出す。]
[一度部屋へ戻り、液体の入ったビンを持って目を開かないクレインの元へと行った。
ビンの口を開け、足元に少しかけた後、頭のあたりに口を開けたまま置く。
幸いなのは、「寒い気温」だろうか]
…暖かいもの、飲みたいな…。
[呟き、手を洗って階下へと降りた。
長い前髪の間の無表情な目に、僅かな疲れ。]
…ねぇマスター。
ちょっと気になる事があるんで、このテープ、コピー取ってくれないかな。
部屋で編集したりしたいんで、もうひとつテープレコーダー貸してくれると嬉しいな。
…あ、コピー中に、ホットウィスキー貰えるかい?
飲んででもないと、辛い、ね。
うへ。
すまん、説明に手間かけさせちまったな。
ま、外傷残すようなヘマはしねえよオレサマは。
で、だ。
パブロフ、オレサマの名前を間違えるんじゃねえ。
シュレディンガーだ、忘れんな。
[憮然としながら。]
/中/
クレイン憑>ジャスに憑依中、なら。
レイチェルとルシアのどちらかが呪狼確定かな。
とすると、今日はツバサ吊りくらいが面白い展開かな?
ヴァリー 愛
シェリー 愛
シェリー 狩人>愛
レイチェル
ルシア
バルド ハム
クレイン:憑>ジャス
ツバサ 狂
イチコ 占
ピット 霊
/中/
こうか。
ヴァリー 愛
シェリー 愛
シェリー 狩人>愛
レイチェル/ルシア →呪と村
バルド ハム
クレイン:憑>ジャス
ツバサ 狂
イチコ 占
ピット 霊
ジャス/プリン/カーター>村
係長 バルドは、ここまで読んだ。 ( b13 )
[しばらく、レイチェルの隣りに居たが、今は独りにして置いてあげようと思い、立ち上がる。]
レイチェル、また美味しいケーキ作ってね。
私、果物がいっぱい乗ったうーんと甘いやつ食べたいな。
みんな、下で待ってるから。ね?
[精一杯の笑顔をレイチェルに向けてから、階下へと降りていった。]
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