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――森の中――
[見つけ出したバルドを前にして、かすかに頷いた]
……ええ。正直、私には確信があるわけではないけれど。
バルドさん、貴方を分析させて貰うわね。
[懐中電灯を取り出し、バルドに向ける]
[…は階段から降りてきた。少し狼狽しているようだ]
どうにか話をつけて来たよ。ざっと読んだ感じ反対の方もいないようだし、宇宙警察におまかせでいいかな?
さて、私のなぞなぞだが…Q.「鯨よりも大きく、ミジンコよりも小さい生物は何か?理由もつけて述べよ」
…昨日のに比べると、今日のは結構自信ありだ。[不敵な笑みを浮かべる。]
[俯くツバサの横で、テープレコーダーを再生する。調査先を聞いた所で、かちゃりとレコーダーを止めた]
…そっか。ツバサは、クレインさんを調査するんだね。
ツバサの感じ取った「違和感」…恥ずかしいことに、私にはわからなかった。もし本当にそうでも、私に『変わってほしくない』という思いがあるから…かも、しれないね。
私には、まだ誰かを明確に疑うことは出来てないから…ツバサの怪しいと思う人を、調査すればいいと思うよ。
[ここで少し俯いて]
…ただ、悪い結果が出たとしても…私は投票できない、かもしれないけど。
[立ち去ろうとするツバサに、後ろからそう呟いた]
――森の中――
[ごく僅かな唇の動き。声は聞き取れず、一つまばたきする]
――何か、言いましたか?
[バルドの胸ポケットが淡く光ったように感じ、疑問符を視線に交えた]
[…は何処からとも無く、円筒形のカプセルを出してきた]
[とても重たそうなそれを、カウンターの横にドスッと置いた]
よっこらしょ…っと(ドスン)
これは、転送装置でね。この中に入るとアンドロメダ宇宙警察署の取調べしつに直行するように出来ている。
今日、一番希望が多かった方はこの中に入ってください。
…なぞなぞ行きます!
「一度だけのほんとうの恋を知っている実がなる季節はいつでしょう?」
なぞなぞが続くならハチゴーは(モナスに来れる限り)毎日なぞなぞを考える事になるよー…
[ふう、とため息をついて]
なんか、気が滅入ってきちゃったな。こんなの、私らしくないぞっ。
…ケーキでも作って、気分転換しよう。少しは…気が晴れるかな。
[自分に言い聞かせるようにそう言うと、厨房へ*入っていった*]
〔どくん 心臓の音。〕
なあ、あんた、本物のうちゅーけいかん、だよな?
〔瞳を見開く。 箱の光は強くなり、音もなく一直線に空の彼方へ飛んだ。〕
〔胸ポケットの膨らみは、もうない。〕
さ、母船へ送るもんは送ったし。これで心残りはないな。
Yes,my master.
マスタールシアもお疲れ様です。
はい、宿替えの時間ですね。楽しみにしています。
/中/
念のため。マスタールシアは襲撃は「おまかせ」の方がよろしいのでは?
[中のものが黒く凝固してしまったシャーレと試験管。
顔を斜めにしてそれら見、再び自嘲気味に口の端を上げ、くく、と笑った。
カタン、と手から一本の水だけ入った試験管が落ち、パシャンと小さな音を立てて砕け散った]
…何の為の勉強、やら。
今まさに必要な知識が無い学者なんて…。
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