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[レイチェルにありがとう。と礼を述べて一口カフェオレを飲み、ヴァリーに向き直る]
…地球に危機?でもこうやってみんなは生きてるじゃないですか。人と人とを思いやる愛の気持ちがあるから、ここまで人は生きて来れたんだと思います。私は。
…ヴァリーさんは科学で証明できないものは…信じ切れないんですか?
[そういってカフェオレを一口飲み、ヴァリーを見る]
[ルシアの運んできてくれたアップルティーに一口口をつける]
へぇ…こんな紅茶もあんだな
俺が言うのもなんだが…いい香りだ。うん
[なにやらただならぬ雰囲気に視線をむける]
[示し合わせたかのように現れたイチコとピット。
頭の中で情報を整理する。
そしてその後の>>329シェリーに言葉を詰まらせた。]
…今は生きている、確かにそうだね。
この世に不思議なコトなんて何も無い。全ては予定調和と確定事項。
だけど…私は…。
[語尾は小さく、呟いて。
シェリーから目線を外し、喫茶店の中を泳がせる。]
Yes,my master.
マスタールシア。
そうですね、私も今日はそれほどリュコス星人と判定する理由はないと思っておりました。
ここにいるのは12人。そのうち、私、イチコさん、ピットさんをのぞけば9人。
9人のうちに、3人の宇宙人が含まれてますが…実は、私が「リュコス星人」と言って周りを扇動できるのは、ただ一人、ですからね。
[少しの間を置き、口を開く]
……そうだわ、他にも伝えないといけない事があるの。
衛星軌道の分析チームからの報告が、二点。
[コルクボードにメモを貼る]
・隕石に乗っていたリュコス星人は憑依型と戦闘型がそれぞれ一体ずつらしいこと。
・アリシャに潜伏していたアステネス星人は一体のみらしいこと。
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