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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
放浪生物学者 ヴァリー は、風来坊 スティーヴ に愛の言葉を囁いた。
大学生 シェリー は、放浪生物学者 ヴァリー に愛の言葉を囁いた…が、受け入れてもらえませんでした。
書道家 イチコ は、フリーター ジャスティン を占った。
次の日の朝、駐在 カーター が無残な姿で発見された。
《★占》 フリーター ジャスティン は 人間 のようだ。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、放浪生物学者 ヴァリー、係長 バルド、家庭教師 クレイン、看板娘 ルシア、大学生 シェリー、風来坊 スティーヴ、モナス専属パティシエ レイチェル、学生 ツバサ、書道家 イチコ、旅人 ピット、フリーター ジャスティン、箱入りプリン 08号 の 12 名。
その…なんというか…。
シェリーに詰め寄られ、「愛」とやらについて考えてみようと思ったら…。
その……君しか頭に思い浮かばなかった。
多分、銃口を突きつけられたりしたから印象が強いのだと思う。
自分でもよくわからないのだが…手紙を、書いてしまっている。
少し…話が出来れば、という程度、なのだが…。
[マスターに話しかけ、ツバサが調査するという相手と理由を聞き出す]
え、ヴァリーさん?
私が仲間と話そうとして間違えたみたいだからって? ……鑑識官かと思ったのは、事実だけど。
[小さく苦笑する]
……おかしな見方するのね。もし私がリュコス星人として話そうとしたのだったら、そんな失敗する筈無いわね。生得の能力を使う時に、間違える訳がないもの。呼吸の仕方が変だと言っているようなものじゃない?
[――と、懐で短いアラーム音]
看板娘 ルシアは、書道家 イチコ を能力(襲う)の対象に選びました。
…すまない…。
その…君に言われて、考えようと思って…
だが、その私は…
……女、なのだ……。
[心深くで強く思う謝罪の言葉は、シェリーに届くだろうか…?]
[ヴァリーが首を横に振ったのを見て静かに席を立つ]
『…なんで、わかってもらえないんだろう』
[一瞬ヴァリーに寂しげな視線を投げかけた後少しはなれた席に座ってマスターに紅茶を注文。紅茶を受け取り一口飲んでため息を漏らす。]
[立ち上がり、ヴァリーの前に立った。手に持った虫眼鏡状の機械を握り締める。
暫く何か悩んでいたが、意を決して覗き込んだ]
ふぅ[小さなため息]
大丈夫です、ヴァリーさんは地球人ですよ。
[軽く安堵の笑みを漏らした]
…あれ?今なにか聞こえた?
ヴァリーさん…?女性……気のせい、だよね。
あはは、私ったら。であってまだ時も経っていない男性の事をこんなに考えてるなんて。
[シェリーは気のせいだと思ったようだ。まだヴァリーが女であるということに気付いていない]
[二人の結果を待ちながら不安そうにしていたが、ふと外の喧騒に気付く]
…なんか、外が騒がしいね。
ちょっと気になるから見てくるよ!
[そう言い残し、香辛料の袋を持ち店から出ていく]
中)要するにヴァリーさんも求婚者ってこと・・・?だよね?…よくわからないけど、一瞬でふられたって事はそうなんだろうな。
と、いうかヴァリーさん女設定だったのか…どこかにかいてあったの見落としてたらとってもごめんなさいーですね。
〔ケーキをもしゃもしゃ食べながら、まわりの話を聞いていた。〕
ふーん。
リュコスから2人とアステネスから1人、合計3人と崇拝者が一応俺らのテキってことかー。
〔虫眼鏡のようなものでヴァリーを覗くツバサを興味深げに眺め〕
ツバサが調べたところ、ヴァリーは地球人だったんだなー。
まー、ツバサがリュコス星人とかそこに通じる崇拝者とかだったら、アレだけどよ、いまのとこは俺はツバサを信じるぜ。
〔そう言いながらも、じろじろと虫眼鏡っぽいものを見ている〕
[自分の命すらかかる調査に、覚悟は決めていても、わずかに恐怖を覚えた。
恐怖から開放されて、安心したのか身体の力が抜ける。]
えっと、ボク、ちょっと疲れたので、部屋で休んできます。
[周りにいる人たちに頭をさげて、2階の部屋へ*上って行った*]
〔イチコとツバサの機械を見ながら〕
あの機械には、注意しないといけねーんだ。
……でよー、実際はどっちが本物なんだろーな。
ヴァリー…さん?
…ま、まさかね。心で念じただけで話せるようになる、なんてことはないよね。
でも…思うくらいなら許されるかな。
ヴァリーさんの『愛』。私は応援するよ。
[ルシアの話に首をかしげていたが漸く納得]
そっか、ツバサちゃんが…悪い方だったらまだわからないんだね。
[ルシアをみて微笑む]
別に何もないよ!…じゃあ、またあとでくるね。
[そうして喫茶店のドアを開け外へと*出て行った*]
[ツバサの報告を聞き、心なしかほっとした表情]
悪意あるウチュージンなんて…いないに越した事ねーな
イチコはまだ調査中、か
[シェリーのただならぬ様子に一瞬視線を向けると、アップルティーを一口]
…シェリーの声が聞こえる。
私は…もしや宇宙人に支配されてしまったのか?!
これが…テレパシー?!
[顔に出さないよう、ぎゅ、と手を握り締めた。
頭は混乱している]
[…はツバサとヴァリーを見つめ]
ツバサ君の機械ではヴァリーは地球人であるということか。イチコさんはジャスティン君を探しに行ってしまったので、ジャスティン君の白黒は未だ不明…と。
[メモを取っている]
しかし、外が騒がしいな…何か、嫌な予感がする…
[サングラスに似たバイザーを着け、疾風のようにドアを開けて駆け戻ってくる。何枚もの紙ナプキンにペンを走らせる姿に走り寄った]
……来てるなら来てるって言いなさいよもうっ!
[頬を赤らめて逆切れ風に。両手で懐中電灯を持ち、ジャスティンに向けてスイッチON]
映像に変化は無し……ね。もういいわ。ジャスティン、あなたは人間のようね。
風来坊 スティーヴは、放浪生物学者 ヴァリーあー…やっぱりか。本当は特定の個人を護る事は禁じられてんだけど…つい用心棒申し出ちまったじゃねーか
〔ばたばたと、警備員らしき人たちが入ってきた。〕
なんだよ。うるせーな。
あ〜? カーター? ……そういや、みねーなあ。
いつもこの時間に顔だしにくんだけどな?
……あぁ? 死んでるぅ?? まじかよ。くそっ。
あ、れ?また聞こえた…。だんだん小さくなってきてるけど…。遠くに居ても聞こえる…の?
……な、なんで?強く想ってただけ、なのに。
ヴァリーさん?ヴァリーさんなの?…ねえ、一つ聞きたいんだ、ヴァリーさんって本当に女性……?
[>>3 ツバサの言葉に、ふむ、と頷いて]
やはり君の機械は本物なのではないだろうか。
私に少なくとも誤作動はおきていないようだし…。
[呟きつつ、他の話しにも耳を傾ける]
[真っ青な顔をして外から戻ってくる]
…みんな、聞いて。
カーターさんが…カーターさんが…襲撃されたって。
それで…もう…。
[崩れ落ちるように、入口近くの席に座った]
…シェリー?
シェリーの声が…遠のいていく。
それほど有能なテレパシーじゃないということか…?
しかし、宇宙人にのっとられた形跡は無いのだが…調べられても大丈夫だったし。
何故テレパシーなど…?
…これが…「愛」なのか…?
[自分で心で思ってから心の中で苦笑した。]
ジャスティンさんも人間なのね。
よかっ…え?カーターさんが…?
そ、そんな…カーターさんが襲撃されるなんて…そんな…そんな…。
[がたがたと震えながら両手で顔を覆い、すすり泣き始める。]
擦り合わせ用掲示板があるとよい、というご意見がありましたので、掲示板を設置しました。
基本はメモでの擦り合わせが望ましいですが、複雑になりそうなものはこちらでどうぞ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/re...
えーっと、占い2CO
ツバサとイチコ、
で、ツバサからヴァリーに白、イチコからジャスティンに白か・・・。
で、霊は今んところピットだけでいいのかな?まだ潜伏してる?
レイチェル……ひとまず、水でも飲んで落ち着いて。
地球警察の、カーター巡査が?
とすると、騒ぎが起こる直前に店内に居た人にはアリバイがある訳だけど――うぅん。
『100%そうとも断言できないのが異星人犯罪の不条理な点なのよね……』
カーター…というのは、昨日出て行った青年だね…?
…この喫茶店に居るものが、狙われているのか…?
[さすがに顔が青白くなり、一度浮きかけた腰をとすんとカウンターの椅子に落とした。]
[死者、という重い報告、そしてイチコの報告も確認すると、アップルティーを飲み干した]
カーター?昨日見かけたよな…
本当に、宇宙人の仕業、なのか…?そんな事が…本当に?
\翼書|旅|生フ係家看大風菓箱
役占占|霊|片片灰灰灰灰灰灰灰
判__|_|翼書_______
定__|_|○○_______
いや…だって。邪魔になるだろう?
FBIの捜査の邪魔にはなりたくない。
こう見えても私も政府側の学者だからな…。
宇宙人を退治するための邪魔には、なりたくない。
謝るのは…癖のようなものだろうか。すま…いや。
その…うーん。
[謝るなと言われて少し困っている]
そして、求愛者が誰かに「お願いします!」してんだよな。
ま、ネタ的には乗るわな・・・。まだ保留ってるだろうけど。
クレインがレイチェルとかに求愛してたらまっとうすぎるけど、RP村だからアリ?
でも、ネタ的には・・・・・・ああ、ネタネタいうなよ、おじさん・・・。
というかおいちゃん淋しいよ。早くこっちにおいで〜(ぬる状態
……正しくは、“アリバイがあるからと言って犯人でないとは限らない”というべきね。
[心中の呟きがいつの間にか声に出ている]
……もっとも、今回の騒ぎに便乗した犯罪という恐れも無くはないけれど。
どう解釈したものかしら。
〜回想2〜
ー20年前ー
『貴方は立派な鑑識官になるために生まれてきたのです。』
私は、緑色の液体に満たされたカプセルの中でこの声を聞いた。
無論、宇宙人だったときの私だ。(最も、カプセルの中にいたとき、私は「人」と呼べるほどの生き物というよりは、蝉の抜け殻と胎児を足して2で割ったような姿の…そう、極めて未熟な生命体だったのだが)
『貴方にはこれから、惑星228に行き、その能力を駆使して現地人の方々を救う義務があります。というのも、あの銀河の無法者、リュコス星人が偶然にも惑星228を見つけてしまったからです。今から20年程後に、彼らはそこに到着し侵略を開始するでしょう。そうならないために、貴方は造られました。』
『今から、偶然拾ってきたこの人間の幼児の体内に、貴方の能力と力、自我を埋め込みます。普段は人間として生活していてください。そして、しかるべきときに今の記憶を思い出すのです。』
『任務のこと、ゆめゆめ忘れてはなりませんよ』
こうして、私は人間の幼児の体に宇宙人としての記憶、能力を埋め込まれ、人間としての暮らしを享受することとなった。最も、宇宙人だったときの記憶は、然るべき時まで思い出さないように脳内にプロテクトをかけた状態でだが…
しかし…
風来坊 スティーヴは、放浪生物学者 ヴァリーマスター?何の事だ? …単に、あんたが外に出るならここより優先させてついていこうと思っただけだ
[自嘲気味に]
宇宙警察のやっていることも、リュコス星人と変わらないな。惑星228…つまり地球を救うためとはいえ、結果的に無関係な人間の幼児を攫って、私を中に入れたのだから。私も人間の皮を被った悪魔に過ぎないのか…
私の体の前の宿主の命を無駄にしないためにも、それだけ私には使命に対する責任があるということだ。
―回想―
[静かに、足音を立てぬままに、走る。
しばらく走って、ふと足を止める。
そこに人間が一人居るのが見て取れた。『ルシア』の記憶からそれがカーターだと分かる。]
『ちょうどいい…』
[にやりと、思わず笑みをこぼす。
この星に来て以来、満足に戦っていなかった。
宇宙警察を始末しなければいけないのに、このままでは体が鈍ってしまう。]
『さあ、一緒に遊ぼうじゃないか…はははっ!拒否権は無しだけどな!』
[>>7ルシアには、いや、何もないよ?ちょっと昔の事を思い出しただけだよ…と一瞬遠くを見るような顔をして。
更に>>9にも首を傾けて]
…偽者だと思うなら、どちらにも調べてもらうのが確実なのかな?
それは構わないけれど…。
まぁ…調査しようとしている人に任せるよ。
[肩をすくめた]
私はまた文献等から、情報を集めないとね。
本当に処刑とかするわけにいかないし…中世の魔女どうとかじゃないんだし…。
[周囲の話しには耳を傾けながら、分厚い本をめくり始めた。]
それは…
…私を気にしていてくれた、という事、なのだろうか?
少し…嬉しいのかもしれない。
どうしたものかな…これは…。
[くしゃ、と前髪を右手でかき混ぜた]
[>>19撫でられて、ぐすぐすと泣き始める]
うぅ…なんでここの人達が襲われちゃうの…?カーターさんも…いい人だったのに…。
[バルドの励ましに、少しだけ落ち着いた様子で]
うん、ありがとう…。
早く、早く犯人を捕まえなきゃ…。でも、それはみんなを疑うってことで…そんなのツライよ…。
そう、なのか…。
それは…嫌われていないと思っていいのだろうか?
いや、何を気にしているのんだろう、私。
違うんだ、話がしたかっただけで…。
話をしたいと思ったときに、君しか浮かばなかった、というだけで…。
その…。
…これ以上、誰も死ななくて殺されなくて良い方法が…
無い、ものだろうか…。
[文献をバラバラと見る。
前髪に隠れる柳眉は真ん中へとぐいっと寄って]
[…しばし放心状態だったが、やがて我に返って]
とうとうここからも犠牲者が出たのか…
[外に出て、カーターの死体を見て、溜息をつく]
だから、あれほど外には出るなと忠告したのに…
『まったく…この馬鹿が。だが、見方によってはこれは好機とも取れるな。昨日の時点で未だ危機感に欠けていた者達もいたが、これを見れば流石に意識が変わるだろう。私やツバサ、イチコの言うことの信憑性も増す。』
…そうか…良かった…。
[ほっとして胸を撫で下ろす]
いや、私は…てっきり君は私がエイリアンだと思っているのだろう、と。
…そう思って悩んで、自分は違うといいたくて色々調べていて…昨日は眠れなかったよ…。
[どんどん小声になる]
[…は、カーターの頭に手を当てて、何かを唱えた。カーターの体が青く光っている。]
[皆の方を向いて、少し悲しげな表情で]
…この駐在さんは紛れも無く人間だ。宇宙人同士の抗争とかでは無いことは確定したようだ。本当に惜しい方を亡くした。この駐在さんのご冥福をお祈りします…
[強い決意を表情に表して]
このような犠牲者を出さないように、我々も知恵を振り絞っていかないといけないな。
[>>31に、本から顔を上げて]
どう…したらいい?
君の事は、信用していいのかな、と私は今思い始めているよ。
どうやら監察官がここに「ひとり」来ている、という事は事実のようだし…他に監察官だと言い出す人もいない。
この喫茶店内、の話しなので、町に居れば別だが…出入りをしている人たちもいるし、あれば分かるだろう。
古い文献には、「毎日ひとりを処刑しろ」と書いてあったんだ。
だが、処刑なんてしたくないよ。昔じゃあるまいし。
何か…方法が無いのかと、調べてはいるのだけれど…宇宙警察とやらに、何か無いのかな?
いや、すまない…また言葉が悪かったよ。ふてくされないで欲しい。
[スティーブの様子に、慌てて思わず立ち上がった。]
[>>28に、小さく頷いて]
そう、だね…これ以上、大切な人達がいなくなっちゃうのはイヤだから…。
誰かを疑わなきゃいけないんだね…わかってても、みんな信じたくなる、けど。
[優しく撫でられて、再び目に涙が滲む]
立ち向かわなきゃ…立ち向かわなきゃダメなんだ…。
[自分に言い聞かせるように]
[続けて]
一番手っ取り早いのは…[一瞬口に出すか迷うが、思い切って]
怪しいものから、処刑…していくことかな。そして、私が検死をすれば、本当にエイリアンを退治できたかどうかが判る…
[すこしぎこちないが、笑い顔を作ることには成功して]
まぁ、冗談だけどな。
そう…だな。
すま……いや。
君は…FBIの仕事を続けるのだろうか?
私と話しをしていては、多分それはおろそかになると思う…。
君がそう選択するのであれば、私は再びまた「愛」なんてモノじゃなく、科学的立証が容易い物で宇宙人を排除する方法を探し出す事にする。
…だが……その…。
[>>33には、ふるふると頭を振って]
…では…処刑しなければ、事態は進まないのかい?
それは…いや、だな。
宇宙人を排除した後…生き返ったりは出来ないの、かな。
ジュリエットと、真実を知るロミオのように。
/今更だが…なんかキャラ固まらない〜
このまま腹黒い冷徹路線に走っていくか…優しい平凡な旅人路線で進むか…どっちが面白いだろうか?/
風来坊 スティーヴは、放浪生物学者 ヴァリー の求婚を受け入れることにしました。
……護る…本当、かい?
その…うん。
嬉しい…のだと思う…。
[言葉を聞いて伏せた睫を上に上げた。
青白い頬に薄く血の気がさした。]
〔処刑うんぬんに関しては。〕
ああ、なんか奇跡の道具とか、うちゅーけいさつにあるといいんだけどな。
ま、いちばんいいのは、殺されないってことだけどなー。
〔冗談だか本気だかわからないトーンで言い切った。〕
ん、俺もなんか武器になりそなもの、探してくるか。
風来坊 スティーヴは、放浪生物学者 ヴァリー本当だ。町の奴らが何を望もうと、護ってやる。俺の力が及ばずあんたが害される事があっても…必ず一緒に
[>>39ピットには、肩をすくめて]
…我ながら文学的表現は酷いものだ、わかりにくくてすまないね。
ジュリエットは「薬を飲んで仮死状態」だし、それを知っていたらロミオは自殺することは無かった…という比喩のつもりだったよ。
昔からの方法は、処刑。
見ていた文献によると、エイリアンも、人を殺して襲うのは24時間に一度、しかも独りくらいしか出来ないそうだ。
体力が無いのかもしれない。
なので、エイリアンと確定した物の数よりも人の数の方が多ければ…町を滅ぼされる事は無い、という事かな…。
とすると、24時間に独り処刑する、というのは…数を見るのと調べるのを併用する上で確かに合理的だ…。
係長 バルドは、ここまで読んだ。 ( B42 )
[きゅ、と自分の肩を抱いた。]
なんといったらいいのか…良い言葉がでないのだけれど…
その……嬉しい、よ。私はとても。
ありがとう。
それに…男性のフリをしていた私からの手紙を、気持ち悪がらずに読んでくれてありがとう。
[うつらうつら][かくんっ]
…っは!!調査…イチコさんの調査は?
[いつの間にか眠ってしまっていたらしい事に気づいて狼狽えていると、店に漂うただならぬ雰囲気に気づいて]
…マスター、一体何が……うん、ツバサくんは学者さんを……。カーターさんが…!?
[カーターの死を聞かされると、小さく拳を震わせて押し黙った]
[少し疲れた様子で]
考えていたら、少し疲れてきたな…一度自室に戻って、何かいい案が無いか煮詰めてくることにするよ。
[…は皆に別れを告げ、二階へ*上がっていった。*]
[あ、と思い出したぽく顔を上げて]
昨日、小さな子が「我々は宇宙人だ」と言いつつこの喫茶店に入ってきたよ。
彼?か彼女?かは分からないが…は、冗談なのかな…?
[私は冗談が分からない人間だからな、と口の中で呟いて]
[スティーブの言葉には驚いて]
私が君を嫌う?
そんな筈が無いだろう…
…って、私女だとバレていたのか?鋭いな…。
…もどかしい?何がだい?
シェリー…本当にすまない。
昼間、愛について聞いてきたのは、その予告だったんだね…鈍感な学者で本当にすまない…。
[再び強く想う。
自分の都合だけで男女を偽っている事が、人を傷つけるかもしれない事になるなんて想ってもいなかった。
頭に浮かぶのは言い訳だらけな自分が、少しいやになった。]
つっかかられていたのか?気がつかなかったよ。
その…自分で言うのも恥ずかしいが、私はこれまで基本チヤホヤされてきているからな…成績が良かったので。
放浪なんて身分を許されているのもそのせいだし。
.oO(人目がある無いで何が変わるのだろう?)
…お休み、スティーヴ。
また…起きたら、話をさせてくれると…嬉しいな。
[少しだけ目線を流し、一度そのまま目を伏せた。]
あ、そうだ。
ねぇマスター、この喫茶店蓄音機とか無いかい?
あったら、皆の話す言葉が録音されて便利なんだけどな。
再生用と録音用の2台くらいあると助かる…え?物置?
私は肉体労働はちょっと…不得意なんだよね…。
でもまぁ、頑張ってみよう。
[マスターについて、物置へと入って行った。
暫くしたら、何台かの蓄音機を持って*来るだろう*]
[蓄音機を利用する、とのヴァリーの言葉に「おお」と感心して]
学者さん、自分も手伝うっスよ!
[ぱたぱたとヴァリーの後ろについて行って、蓄音機を運ぶのを手伝っている]
[のっそり。]
[まだ眠いのか、足取りは妙に重い。]
おはよ、マスター。
どうしたのさ。そんな血相変えて。
[マスターから事態の一端を聞き、眉を顰めた。]
カーターって警官が襲われたって?
ああ、遺体の状況は話さなくていい。食事出来なくなる。
代わりと言っちゃなんだけど、結局捜査官の捜査対象とその結果。他に何かあれば教えて欲しいな?
[スラックスのポケットからメモとペンを取り出し、一字一句漏らさず書き留めた。]
[二人の結果を確認して、ほっと胸を撫で下ろす]
よかった…二人とも、人間なんだね!
あっ…でも、どっちかが嘘をついている可能性もあるんだっけ……。
[蓄音機を利用するという言葉に納得し、ぽん、と手を叩く]
なるほど!蓄音機使えば、その場にいなくても話の流れが理解できるね!ナイスアイデアっ!
んー…じゃあこの辺の机に置くといいかも。
[机をがたがたと動かして置く場所を作っている]
ジャスティンはアステネス星人じゃなかったらしいな。
まあ、いきなり当たるとも思ってなかったが。
[へらりと笑って。]
お疲れ様だ、ツバサ。
まだ「告発」はしなくていい。
どのみち、既に調べた相手ですら信用できない状況だ。
無理に摘発することもないだろ。
[軽いため息。]
で、だ。
まーたお前は遊んできたのか。
いやいいけどよ。現地の警官なんざいくら殺っちまっても。
え、古いかい?
祖父が言うんだよね、「蓄音機」って。
私はおじいちゃんっこだったから、どうもその名残でそう呼んでしまうんだよね…。
[テープレコーダーを数台運びながら、マスターとジャスティンと*雑談*]
投票先とか、ランダム神に委ねちゃ駄目かなー(笑)
今日の投票先は<<看板娘 ルシア>>にするよ!とか。
とりあえず今日の運勢でも。*12小凶*らしいね。
………ちょっと待て。
テープレコーダーなのか。
いやいいけど、だったら机を動かす必要はなかったんじゃあ?
[徒労感でぐったり。]
マスター、レイチェルちゃんの新作ケーキ一切れずつ。
ちょっと疲れたし、甘いものが欲しくなった。
ルシアちゃんかよ!(笑)
でも一応合わせておく。きっと変える。
ランダム面白いね。クレインさんの役職はきっと((蝙蝠人間))なんだよ。
モナス専属パティシエ レイチェルは、看板娘 ルシア を投票先に選びました。
学者さんがおじいちゃんっ子っスかぁ。なんか想像したら可愛いっスね。
[軽口を叩きつつ、がたがたとテープレコーダーを運んできて]
ああ、テープをもう少し持ってきた方が良いっスね。
[邪魔にならないところに持ってきた箱を置いて、せわしなく物置に駆けていく]
で、ヴァリーと『クレイン』が似てるかもって話だったな。
[暫し考え込み]
まあ、似てなくはないか。
喰う候補として考えとくわ。
…もういいです。
終わった後にネタにしてくれればいいと思うよ!
でもここで終わったら負けだと思っている。
((共鳴者))がありえなかったら((霊能者))だよ。←諦め気味
〔喫茶店へ戻ってきた。胸ポケットが何やら膨らんでいる。〕
お、なんだー? テープレコーダーか。
そりゃいいな。テープ持ちきれねーなら、一緒に持ってやんぜ
〔ジャスティンの後について、物置へ向かった。〕
[テープの入った箱も持ってきて]
[レイチェルが用意してくれた机にテープレコーダーを乗せると、適当なテープを拾ってチェックしはじめる]
マスター、これいつのテープっスか?封切ってないのもありますけど…使えるのかな?
〔ごそごそとあちこち探してみる。もちろん、怪しまれないようにしながら緑色の瞳を光らせて。〕
っかしーな。反応ねーや。 どこなんだろなー。
もう100年前のことだしなー。滅多にゃー、みつからねか。
〔テープをたくさん抱えて来て、ジャスティンのそばに置いた。〕
あー、こんだけありゃあ、足りるべ。 気がついたら、だれか近くにいる奴がテープ入れ替えりゃ良いしな。
……どれ? 〔レコーダーを覗き込む。〕
ま、テープの状態を見てみるといいよ。
熱で変形してたり、カセットの中でテープがワカメになってない限りは大丈夫だと思う。
[などと言いつつ、ケーキを食べ比べ。]
イチコさんがジャスティンくんを、ツバサくんがヴァリーさんを調べて両方シロだっけ。
……決め手にはならないよなぁ。正直。
[ぼやきながら、洋ナシとラムのムースを一口。]
ん、ラムと洋ナシって合うんだ。意外。
色も綺麗だし、目でも楽しめるね。
……お? なんだありゃ?
〔一瞬緑の瞳をして、レコーダーの中をのぞき。〕
あちゃあ、あんなところにあんぜ。
〔きらりと反応して光るのは、再生装置のそばの緑色の宝石。〕
誰かがおっことしたんだな。
……さて、どうやって取り出そう?
[テープレコーダーが設置されるのを見ながら、クレインの前にケーキを運んでくる]
はいっ、どうぞー。
私もなんか疲れたな…ますた、紅茶もらいますね〜。
[紅茶を持ってくると、クレインの隣の席に座った]
……処刑、かぁ。
誰が手を下すんだろうね。
[キャラメルとナッツのタルトを食べ終え、フランボワーズのティラミスに手を出す。]
……簡単に言ってくれるよね、ほんと。
[さくり。]
[フォークを無造作にフランボワーズのティラミスに突き立てる。]
[赤いケーキと、銀色のフォーク。
見ようによっては、死体にナイフを突き立てたかのように見えたかもしれない。]
わかめ…は、大丈夫みたいっス。
[調べていたテープの封を切って]
じゃ、録音テストしてみましょうか。バルドさん、本体大丈夫そうっスか?
[処刑、というクレインの言葉を聞いて]
…手を下す、のもそうっスけど…
その前に、誰が選ぶんでしょうね。誰も完全には信じられないこの状況下…誰が処刑対象を選ぶのか。
[どこか現実感の欠如を感じながら、ぽそりと呟きつつ]
ランダム神に嫌われまくりな気がしてならない。
おみくじも小凶だったし…←微妙に気にしてる
こうなったらありえそうなのが出るまでやるぞーやるぞー。
((婚約者))かもしれないけど、((呪狼))か((C国狂人))なのかも。
あー、えっと……?
[見つめられている事に気付き、レイチェルの方に顔を向ける。]
や、ごめんごめん。なんでもないんだ。
いつも通り元気だし、ケーキも美味しいし。
……そうだ。
[ごそりと、ポケットからリクエスト券を取り出した。]
あのさ、こんな時期であれだけど。
リクエスト聞いてもらってもいいかな。
一度でいいから、クロカンブッシュを食べてみたくてさ。
クリームは苺クリームで。
暇が出来たらって事で、お願いしていい?
家庭教師 クレインは、モナス専属パティシエ レイチェルにケーキのリクエスト券を差し出した。『クロカンブッシュ(苺クリーム)』と書かれている。
[処刑、の言葉にぴくりと反応し]
処刑…しなきゃ、いけないの?
この中で、1番信用できるのは…ピットさん、なのかな。でも…ピットさんだけにその重圧を背負わせちゃうのは…ツライかも。
私は、みんな信用したいけど…そうはいかないんだってこと、わかってる。
[悲しそうにぽつりと呟く]
〔処刑という言葉を聞いた〕
俺らが、直接手を下すのはなー。
宇宙警察の方で処刑人とか雇ってくれる? 一日一人、多数決で差し出すからよ、そっちで引き取ってやってくれや。
〔喫茶店を覗き込んでいる警備員へ頼んでみる。〕
………確かに。
誰が選ぶんだろうね。宇宙警察の、鑑識だっけ?
あの人が独断で選ぶ可能性はなくもないけど。
鑑識だと名乗る人、他にいないんだっけ。今のところ。
[さくさく。]
[赤いケーキを綺麗に切り分けていく。]
[>>63の言葉に少し笑顔になり、券を受け取る]
そっか。ならよかった!難しい顔してたから、失敗しちゃったのかと思ったよっ。
クロカンブッシュだね。苺クリームで…っと(メモを取る)
リクエストありがと!がんばって作るから、楽しみにしててね。
[嬉しそうににこにこ]
ピットさんが本物の鑑識官だとして、今度は「いつまで本物か?」って話になりますしねぇ…
って、バルドさん?多数決って…
[マイクを向けられていることに気づいて]
っちょ、え!?もう始まってるんスか!?
[警備員とバルドの話を聞きながら、ため息をつく。]
確かに、それでボク達が直接手を下す事はなくなるかもしれないね。
申し出が受諾されれば、だけど。
でも、多数決で決めるとなると。
………まあ、言っても仕方ない事なのかな。
マスター、ロイヤルミルクティーを一つ。角砂糖は三つね。
[残りの言葉を飲み込み、追加オーダーをかけた。]
ま、宇宙警察に処刑を頼んだところで。
直接手を下さないってだけだろ?
多数決を使った時点で、間接的にとはいえお前らも人殺しになるんだよ。
けけっ。
[口元に残った赤いクリームを、ぺろりと舐めた。]
誰が怪しいか誰にもわからないから、みんなが一番怪しいって人を紙に書いて、一番票が集まったやつを引き取ってもらんだよ。
民主的でいいべ。
ん、ありがと。レイチェルちゃん。
楽しみにしてる。
[へらり、と。
いつものように笑おうとしてみた。
少し、笑顔が引きつっていたかもしれないが。気付くだろうか。]
…テープレコーダーは問題ないみたいっスね。
[自分の声はこんななのか…と思いつつ]
うーん、確かに頼れる人が居ない以上はそれが一番…なのかな?
ああ…でも、リュコス星人達が結託して一人に投票したりとかって危険は?
結託、ねぇ。
ありえない話じゃないけど、そこまであからさまな事するのかな。
……いや。
投票の仕方によっては、それを危惧しなきゃいけないのか。
[クレインの元へロイヤルミルクティーを運んでくる。クレインの笑顔を見て、少々訝しげな顔をした]
…ん〜。
[むに。とクレインの頬を軽くつまんで引っ張る]
無理に笑わなくていい、って言ったのはクレインさんなんだよー。私にはわかるんだからね〜。
[見破ったり!とでも言いたげな顔で笑った]
……む。
[不意打ちで、むにっとされた。
もごもご言いつつも手を離してもらい、苦笑いを浮かべて]
そうだね、ははっ。
よくわかったね。顔に出やすいのかな、ボク。
[笑みを消し、バルドの言葉に首を傾げながら]
アステネス星人は、別にどっちの味方もしないんじゃないかな?
不利な方に、追い討ちをかける事はあるかもしれないけど。
まあ、確かに地球人側の方が多いっスけど…
クレインさんが言うように、問題なのは投票方法っスよ。事前に候補を絞らない自由投票だと、死票が多い分結託には圧倒的に不利っス。
[一息置いて、マスターにコーヒーのおかわりを注文]
かといって候補を絞るのは…また誰か絞る?って話に堂々巡りっスし…
[ぐるぐると考えながら、真っ黒になった紙ナプキンのメモをくしゃりと握りつぶす]
ああ、そういやさぁ。
ヴァリーがアステネス星人って可能性は残ってるんだっけな。
どう思う?
[ティーカップを弄びながら、ぼそぼそと]
や、大丈夫そうなら喰うのはヴァリーにするけどさ。
一応喰って大丈夫なのはジャスティンだよな。
シェリーは……どうなんだ。喰って大丈夫そうか?
候補を絞るのは、もちょっと情報が増えてからでいいと思うぜ?
たとえば、うちゅーけいさつが、リュコス星人を見つけたときとか、今日引き取られる奴がうちゅーじんだったときとかなー。
アステネス星人のことも、もちょっと情報ほしーけど、あっちから尻尾だしてくるまではまつべー。
家庭教師 クレインは、箱入りプリン 08号 を投票先に選びました。
情報が増えてから、か。
………ま、そうなるよね。
さしあたってジャスティンくんとヴァリーさん、イチコさんとツバサくん、ピットさんはその候補から外して言いと思うけど。
となると、七人…かな。ボクを含めて。
[ことん。]
[ロイヤルミルクティーを飲み終わり、カップを*置いた。*]
情報が増えてから、か。
………ま、そうなるよね。
さしあたってジャスティンくんとヴァリーさん、イチコさんとツバサくん、ピットさんはその候補から外していいと思うけど。
となると、七人…かな。ボクを含めて。
[ことん。]
[ロイヤルミルクティーを飲み終わり、カップを*置いた。*]
匿名でハムちゃんCOきたこれ。
溶けたいのかしらこれ。でもなんか、公一人しかいないんだからちと勿体無い気が少々。
[>>81バルドの言葉にうーん、とうなり声をあげて]
となると、やっぱりしばらくは自由投票ですか。
リュコス星人に宿主をどんどん変えられたりしたら、結託があってもかなりわかりにくいっスよね…。
…結託が致命的になる前に、敵を全員発見できればいいんですけど…。[コーヒーカップを揺らしながら、思案を巡らせる]
*/みなさん、期 待 し す ぎ で す っ
←こいつにどうやって疑い向けろっていうのさっ。
……がんばりますorz
/*
[多数決…か。と呟いて]
確かに、自由投票になっちゃうと…宇宙人が票を固めてきたら危ないよね…。
私も少し、考えてみる。
[そう言うと席に座り、*思考を巡らせ始めた*]
[肩に触れるバルドの手に、少しだけ気が楽になった気がして]
…そう、っスね。ちょっとした言い回しのクセとか、注意するようにすればきっと分かりますよね。
[に、と弱く微笑むと、気分転換にとキャラメルとナッツのタルトを注文する]
[ガタンとドアを開けらしくなくあわただしく入ってくる]
ねえ、みんな…聞いた…?
[みんなの表情を見渡し噂が本当だったんだと気付く]
…な、なんで?カーターさんが…?
ねえ…だれか教えてよ…。
…どうすればいいの?ねえ、みんなで逃げよう…?
[マスターにテープレコーダーを手渡される]
…マスター?何、これ?え?聞いてみろって?…はい。
[その内容を聞きさらに顔が蒼ざめる]
…処刑?民主的?…そんなのおかしいよ…。だめだ、なんとかなるはずなんだよ。…文献にもかいてあったじゃん、愛、でなんとかしようよ…。
とりあえず落ち着かなきゃ…。
[マスターに紅茶を注文]
自由投票…多数決。誰かを殺すための一票が、自分の手にも入る…。
まだ、実感が無いな。みんな中が良いのに…明日には、この中の誰かが死ぬなんて…。
それに、今日のところは自分は投票対象にならないみたいだけど、その分敵に襲われる可能性は高い気がする。
リュコス星人だって、処刑対象を知らずに襲いに行って無駄骨折ったりはしたくないだろうから…多分、次に襲われるのは今日処刑対象から外れる5人のうちの誰か。
もし、本物の捜査官やピットさんがやられたら…?
……想像、したくない…
…ヴァリーさん…。聞こえますか?
強く、想って思いを刻んでおきます。
…ね、ヴァリーさん。これが愛の力なんですよ。私、信じてます。
…ヴァリーさん?ヴァリーさんは…普通の人間、ですよね…?
シェリーさん……
[青ざめた顔の彼女を見て、声をかけようと言葉が喉まで出かかって]
…………
[頭に浮かぶ言葉は彼女を更に追い詰めるものばかりだ、と思えば何を言えば良いのかも分からない。]
やべ。万が一のためにしゃべり方にクセつけようと思ってたのに忘れてた。
ケーキめんどいって理由でやめてくれれば嬉しいんだけど(笑)
[紅茶を飲んで一息つく。ジャスティンが隣に居るのに気づき微笑む]
あ、ジャスティン。…昨日は送ってくれてありがとうね。…ああ、私?大丈夫だよ?…うん、大丈夫。
[そう自分に言い聞かせるように呟いた。そして恐る恐る聞いた]
ねえ、ジャスティン…ジャスティンは……普通の人、だよね?
[大丈夫と言う微笑みを見ると、余計に自分の無力さを突きつけられたような気がした。]
……自分は、自分っスよ。シェリーさんが知ってるジャスティンは変わってません。
『…少なくとも、今は。』
[最後の言葉は飲み込んだが視線だけはそらさずに、力強く答えた。]
[ジャスティンの言葉を聞いてふふ、と微笑んだ]
私は気付くと思うよ、ジャスティンが変わったら、ね。
……こんなことがおきたらさ、まともじゃいられなくなるのも当然かもね。
[そう少し、愉快そうに笑った。一転、真面目な顔をしてジャスティンの目を見つめる]
でもね、そういうときは何か強い気持ちを持つんだよ。そうしたらね、人って強くなれるんだよ。
[そういってジャスティンを強く見つめる]
[ゆっくりとした足取りで二階から降りてくる。
だいぶ落ち着いたようだが、目は泣き腫らしたように赤い。]
あれ?マスター、このテープレコーダーどうしたの?
え?聞くの?
[シェリーと同じ内容の話を聞いて、今にも倒れるのではないかと思えるほど真っ青になる。]
処刑なんて…たとえ自分で手を下さなくても、それじゃあ、人殺しと一緒じゃない。
カーターさんを殺した宇宙人と一緒じゃない…。
なんでみんなそんな事普通に話せるの?
おかしいわよ…。
はははっ、本当どうかしてるよ。
私たちはただ、本能に従って行動してるだけさ。
それを無実の人間もろとも排除しようだなんて、宇宙警察の方が私たちよりずっと野蛮だよなぁ。
[変わったら分かると言われると、少し慌てたように目線を外して]
そ、それは嬉しいっスね。襲われたのに気づいて貰えなかったら成仏もできませんしっ。
[取り繕うように冗談っぽく言うと、シェリーの強い視線にまた息を呑み]
強い気持ち…っスか。
シェリーさんは…それを、その…持ってるんですか…?
["強い気持ち"が意味する所を確認する勇気は無く。それでも持てる限りの勇気をかき集めて、真っ直ぐに尋ねる。]
ああ、まったくだよなぁ。
ホント、宇宙警察のやり方は昔っから変わっちゃいねえや。
[けらけらけら。]
まあなんだ。
とりあえず、喰う予定の奴らについてはテープレコーダーを聞きながら癖の研究をしてるところだ。
そう簡単に尻尾を掴まれちゃかなわんからな。
じっ…自分は一体何を言っ…る、ルシアさんに聞かれた!?
いや、それ以前にテープに録音っ…!!うああああぁ…!!
[フリーター ジャスティンは内心パニックだ]
……でよぅ。
お前、ジャスティンに惚れられてんのか?
罪なオンナだよなぁ。けけっ。
[真っ赤になったジャスティンを見て、嘲笑う。]
[シェリーとジャスティンに気が付いて微笑を浮かべる。]
あ、ごめん。なんかいい雰囲気なのに邪魔しちゃったかな?
[軽くため息]
…やっぱり、この中にカーターさんを殺した宇宙人が居るなんて信じられない。
いやぁ、ジャスティンが気があるのはシェリーだろ。
なんか見つめ合ってたし。
喰い予定はどこ調査するかによってだよな。
もう少し様子見るか。
[部屋に入ったとたん、糸が切れたように、身体がぐらりと崩れおちる。
這うようにして、ベッドの上に転がった]
き、つ…い…
[昨日から身体の疲労が増えている。小柄な身体には重い負担がのしかかっている。
そのままベッドの上で横になっていると、マスターたちの思念が飛んでくる]
「ゆっくり休んでな」
「お疲れ様だ」
…どうして、ボクにやさしくしてくれるんだろう。
[心からの疑問が、口をついて出た]
優しい顔も、優しい声も。
すべて偽りかも知れないけれど。
消えていく意識の中、
ボクはあの2人のことを、
少しずつ好きになっていることを、自覚した。
んぁ?そうなのか。
や、まあいいけどよ。
てっきり、シェリーはヴァリーに気ぃあるんかとばかり。
オレサマ、色恋沙汰の機微には疎いんだよなぁ。
ま、お前さんも誰か篭絡してみろよ。看板娘なんだろ?
[けたけた。]
[頭を抱えて何かに葛藤していたが、なんとか平常心を取り戻して]
…信じたくないのは、みんな同じっスよね。
でも…戦わないと、みんながカーターさんみたいになってしまいます。それだけは絶対避けなきゃいけない。
[きっと、頭ではみんな分かっているだろうと思いながらも、強い口調で自分に暗示をかけるように口に出す。]
きっとアレだ。三角関係って奴だよ。
誰かを篭絡ねぇ。
ピット辺りにでも言い寄ってからかうか?
お前もレイチェルを落としたらどうだ?
『クレイン』が無残な姿になったらきっと面白いもの見られるぞ。
[意地が悪そうににやにや。]
[ふらふらと、部屋を出て、階段を下りてくる。途中何度か足を踏み外しかけたのに気がついた人はどのくらいいるだろうか。
マスターに呼び止められ、事情をきき、テープレコーダーを示される]
そうですか…この星の駐在さんが…それに、これ?ですか?この星の録音機器は。原始的ですけど、こういったときはそういうものの方がいいかもしれませんね。
[椅子に腰掛け、再生された音を*聞いている*]
[2人のマスターの姿を見つけると、わずかに顔を綻ばす]
Yes,my master.
ふふ…素晴らしい展開になってまいりましたね。
この星の人間はが同士討ちをしてくれれば、マスターたちの御身は安全ですし。
[恋愛事情にはきょとんとした顔をして]
篭絡、ですか?
[さすがに中身は子供である]
待てお前。
まあ待てよ。あれで十分じゃねえのかよ。
[レイチェルのにやにや笑いが恨めしい。
他の連中に気付かれないよう、ぎろりと睨んでおいた。]
[ジャスティンを見てクスクスと笑う。強い気持ちと聞かれて首をかしげる。真っ直ぐ聞いてくれた彼に失礼のないように、はっきりと言った]
強い気持ち、ね。私は…持ってるよ。ね、ジャスティンはどうなの?…それが大事だと思うんだ。
[それ以上は言わず悪戯っぽくジャスティンに微笑む。その“強い気持ち”がなんなのか、は濁したまま。ルシアに気付ききゅ、と抱きしめ頭を撫でる]
大丈夫だよ。ルシアちゃん。みんなで信じあおう、それが一番だと思うんだ、私。
[そういってルシアの頭を撫でる]
[シェリーに頭を撫でられ、安心しきった顔]
うん…みんなが信じあえば、大丈夫よね。
私、シェリーを信じるわ。
シェリーは宇宙人なんかに乗っ取られてたりしないわ。
/中/
そういえば。
なんか1日目だっけ?肉体の限界があるから乗っ取りして、身体を変えるみたいな話あったよーな。
足を踏み外したりするの、独り言RPの続きだけど、変な誤解させるかな?まずいかなー…
[安心した顔をしたルシアに微笑む]
ふふ、私もルシアちゃんを信じるよ。
…私は私のままだよ。
[ふ、とみんなに向き直る]
…ねえ、この宇宙人って、私たちの体全てを乗っ取るんだよね。…もしさ、私が、私じゃない…そうなったら、みんなのために私を…。
[そこまで言って顔を伏せる]
まあ、大丈夫だと思うけど、ね。
[そして、ジャスティンに近寄りむせているジャスティンの背中を軽く叩いた]
もー、急いで飲むからだよ?
[持っている、というシェリーの返答には少し複雑な表情をして]
じ…自分は…
[一瞬だけ周囲を気にしたが、ひとつ深呼吸をすると意志の強い目でシェリーを見つめ]
…持ってます。強い、気持ち。
[ゆっくり、はっきりと言葉を発した。]
[笑いあう2人のマスターの姿を見て]
さすがですね、素敵です、マスタールシア。
[つられるように、うっとりとした表情で笑う]
[シェリーの声が、聞こえた気がした。]
…愛の、力…。
私には、まだ、分からない…けれど…。
信じてみたいと、思っている…。
勿論、私は地球人だよ。
宇宙人から、護りたい。
係長 バルドは、ここまで読んだ。 ( B87 )
私の…強い気持ちはみんなを守りたい。それが強いかな。…ヴァリーさんに、惹かれて行ったのは本当。でも、それは愛の力を信じない…ヴァリーさんに愛の力を教えてあげたかったの。
ジャスティンが私を守ってくれた力を感じたよ。
[ヴァリーの声が聞こえた]
ああ、今のも聞こえちゃったかな。恥かしい。
…ヴァリーさんの事、信じるね。ね、ヴァリーさんは誰かに強い想い、持ってるんですか?
…なんだか不思議だな、こんな風に話せるなんて。
みんなのために…。
[クレインに続いて、シェリーの言葉を復唱して]
[頭を巡った嫌な想像をかき消すように頭を振った]
ジャスティンxシェリーフラグ発生した?
てか、求婚者どこだろう。(二回目)
なんか寂しいからクレインさんに絡んでおこうそうしよう。
[ジャスティンの強い決意のこもった瞳をしっかりと受け止めた]
…そうなんだ。その気持ちは大事にしていこうね。これが一番大事、なんだよ。ね…一緒に頑張っていこう、ね?
[そういってジャスティンを優しい瞳で見つめてクレインに向き直る]
そりゃ…そうならないのが一番、だよね。
やぁ…。
その…すまない。かくしていて。
確かに、不思議だね…
人間が、「愛」を持てばエイリアンに対抗できる「テレパシー」という力を手に入れられる、ということなのだろうか…?
私が、強い想いを持っているか…
…そう、だ、ね…持っているのかもしれない。でも違うのかもしれない…。
正直、自分に戸惑っている…。
相思相愛、かねぇ。あの二人は。
つうかあれだよ『ルシア』、ピットを篭絡する自信あんのか?
ヤツぁ鈍そうだぜ。ワーカホリックぽいしよぉ。
[クレインにロイヤルミルクティーを持っていく]
「みんなのために」かぁ…。
もし、もし私がそうなったら…「私のため」にも、私を…どうか。
自分じゃない何かが、私になりすまして大切な人たちに危害を加えようとするなんて…許せないから。
…何か飲もうかな。クレインさん、隣に座らせてもらうね。
[そう言い切り、自分にもココアを持ってきて席に座る]
相思相愛の仲の二人を引き裂くのも面白いだろうなぁ。
ピットを落とす自信は正直あまりないな。
鈍そう以前に興味が無さそうだ。
ふふ、大丈夫ですよ。
別に貴女が女性だとしても、愛の力を説きたかったのは本当なんですよ。
…そう、なのかもしれませんね。『人と人とが信じあえる力』それが愛。だからテレパシー…のような力に出来る。…んじゃないかな、…なんか恥かしいな。
…まだわからなくてもいいのですよ。ゆっくりとでいいんですよ。
私、この力を活用して、この危機を救いたいです。ヴァリーさんもそうじゃないですか?
[シェリーの言葉と瞳の優しさに、ぐっと拳を握りしめて]
……はい、っス。
[「一緒に頑張る」という表現に小さな喜びを感じながら、少しだけ微笑んで頷いた。]
そう、だね。
私も…誰にも害させたく、無い。
この地球は、地球人の手で護りたい、ね。
信じあう力、か…。
[自分が、まさかそのような非科学的な力を実際に使役できるようになるとは…。
今まで頭から否定していた事が、少し恥ずかしくなった。]
まあ、半分遊びみたいなものだしなぁ。
ピット、ジャスティンを抜くと、後はヴァリー、スティーブ、バルドってとこか?
あ、『クレイン』の邪魔はしないから安心しろよな。
[にやにや]
ん、ありがと。レイチェルちゃん。
[ロイヤルミルクティーを受け取り、レイチェルの言葉を聞きながら俯く。]
……やだな。
みんなのため、ってそういう事?
[顔を上げ、シェリーをじっと見つめて]
シェリー。
愛でなんとかする、って言ってたんじゃなかったのか?
「強い気持ち」、持ってるんだよね。
だったら、なんでそんな弱気なのさ。
[その言葉に責めるような響きはないが、シェリーにとっては辛い問いかけかもしれない。
が、聞かずにはいられなかった。]
…ふふ、地球を守るのはやっぱり愛、なんですよ。
…私はこの力を信じてる。
……だれか他にも…この能力使える人がいれば、楽なのにね。
[そう心の中でため息を付いた]
マスター、ホットウィスキーもらえるかな。
[ぼーっと文献をめくったりしつつ回りの話を聞いていたが、ふと喉が渇いて声を上げた。]
[クレインの言葉に少したじろぎ俯く]
………私、弱気になってた。
こんなんじゃダメだね。ゴメン。
愛でなんとかする、そう言ってる自分がこんなに弱気じゃダメだ。
[そういって決意のこもった目でクレインをみた]
クレイン、ありがとう。…私、間違えてたよ。
弱気になってちゃダメだね。
ヴァリーさんの…相手。
[納得したように頷く]
いいじゃないですか。それを大事に…。
…一つ、聞いてもいいですか?
…その人も…私たちと同じ地球人…なんですか?
[仲睦まじいと言われ、露骨に嫌な顔。]
……………お前な。こんなもん偽装に決まってんだろ。
寝てるんだから寝かしてやろうと思っただけだ。
[言うだけ言ったら少し恥ずかしくなったのか、こほんとせき払いをして]
そうだ、レイチェルさんのケーキ他の種類も…
[と言って注文しようとすると、クレインの肩で眠っているレイチェルを見て]
[微笑ましく見守るような視線をクレインに送って、ルシアに向き直る]
ルシアさん、レイチェルさんのティラミスお願いします。
愛の力…なの、だろう、か…
その…良く、わからないよ…。
真っ直ぐ信じられる君が、とてもうらやましい…。
…私の相手は、地球人だと教えてくれたよ。
大丈夫。
ただ…
[口ごもった]
[クレインとレイチェルをみて微笑んでいる。そしてクレインの耳元で囁く]
ゴメン、さっきは弱気になった。
クレインも、“強い気持ち”大事にしてね。
[そういってウインクをした]
………ん。わかってくれればいいんだ。
まあボクもちょっと弱気だったかもしれないけどさ。
なんか見てられなかったんだよ。今にも壊れちゃいそうでさ。
[ちらりとジャスティンに視線を送り]
頑張って護ってやりなよ、ジャスティンくん。
…羨ましい。私が…ですか。
……ただ?
[ヴァリーの言葉に首をかしげた]
それは、聞かないほうが良いの、かなあ?
…3人が信じあえば…。宇宙人は退治できる…と思う。
[レイチェルとクレインの微笑ましい様子に笑みを浮かべながら]
待ってて、ジャスティンさん。
すぐに準備するから。
[ケーキの準備をしながら]
シェリーとね、話してて思ったの。
誰かを疑うんじゃなくて、信じることができれば、悪い宇宙人の人たちも見つかるんじゃないかな、って。
上手くいくかな?
はい、ジャスティンさん。
[ジャスティンの前へティラミスを持っていった。]
…いや、なんでもない。
[頭をふるふると振った。
どうやら心の中で思うだけなのに、顔に出てしまうようで]
うらやましい、よ。
君は…とても素直で…一生懸命だ。
私はどうしてもひねくれてしまう…いざ、こうやって君とテレパシーで話せるという現実を見たとて。
未だに、「愛」とやらを信じきれていないのは…学者だから、では理由にならない。
投票を委任します。
放浪生物学者 ヴァリーは、風来坊 スティーヴ に投票を委任しました。
…その言葉、クレインさんにも同じ言葉を贈るっスよ。
[に、と小さく笑って、寝息をたてるレイチェルを視線で示す。]
ああ、ありがとうルシアさん。
疑うんじゃなく、信じる…か。確かに、みんながお互い信じあえればなりすましはすぐ見つかるっスよね。
[自分に言い聞かせるように言うと、ティラミスを口に運んでうん、とひとつ頷いた]
選り取りみどりか。
……んー、出来るだけおっさんはパスかねぇ。
特に煙草吸ってるバルドはちょっとなぁ。
[真剣に考えている様子。]
…何か、おつまみになるものを貰えないかい、マスター。
…民主的に処刑、か…。
この喫茶店の中だけで話しているが…それでよいのだろうか?
[顎に手を当てて考えている。]
[ヴァリーの話に少し首をかしげた]
…なんでもないならいいです。
…捻くれてる…んじゃないんですよ、たぶん。慣れてない、だけです。…いや、私が慣れてるというわけじゃなく。
…ヴァリーさんの、そのお相手と……一緒になれるといいですね
[そういって微笑んだ]
あぁ……
…すまない。本当に。
君にも…君のその素直な優しさを分かってくれる人が…きっと現れる。
あぁ…それは…私が望んでいる事なのだろうな…自分の自責から逃げたいだけだ…。
[ぎゅ、とスーツの胸を掴み、柳眉を顰めて痛そうな顔をした。]
[>>118 クレインに、顰めた眉の顔のまま振り返り。]
…そう、だよな。
ならば、また24時間たったらすぐにまたふたりに違う人を調査してもらい…白なら信じられる、だろうか。
全員を調査するまで待ってもらう…ことは出来ないのかな。
…大丈夫ですよ。
ヴァリーさん、気にしないでください。
…私にも現れるといいな。
[そういって優しい微笑みをヴァリーに向けた]
…ヴァリーさん、…もし、もしヴァリーさんの想い人が…その、処刑…されそうになったらヴァリーさんは、どうしますか?
放浪生物学者 ヴァリーは、箱入りプリン 08号 を投票先に選びました。
[ヴァリーの言葉に少し首を傾げるが、なにか頷く]
…そう。じゃあその人の名前を聞くのも野暮ってものですね。
[そういってにこっと笑う]
…ちょっと私、思考ストップしますね。
あぁ、あと…調べる機械を持っているふたり、どちらかが偽者かどうかも考えなければいけない、んだね。
どうだろう、私はやはり自分に正しい判定してくれた方は信じたいと思っているけれど…
もう片方にもしてもらって正しい判定をされたら正直分からなく、なるね。
捜査官のどちらが偽者か、なんて。
まだ考えてもいないんだよね。情報がまだ少ないし。
どうしたもんだろ。ううん。
[アレクサンダーをオーダーし、来るのを*待っている。*]
正しい判定を出してくれた人は信じたくなる…のは、心情的に分かります。
…ただ、襲撃の前段階として地球人判定を出したって可能性もありますし…
[腕を組んでうーん、と唸る。]
投票を委任します。
学生 ツバサは、家庭教師 クレイン に投票を委任しました。
[テープを聴き終わり、暫くの間、うつむいたまま肩を震わせていた]
ボクが…不甲斐ないばっかりに…
[小さな声でつぶやいている。
暫くして、落ち着いたのか、みんなの方を向いた。ゆっくりと話を聞いている]
>>126
[心配そうなルシアの声に少し悩むが、意を決したように口を開く]
実際、自分は次に襲われるのは今日の処刑対象からとりあえず外される5人の誰かだと思ってますよ。
自分とヴァリーさん、イチコさんとツバサくんの内の本物、ピットさん。これ以外の人は万一の場合襲撃と処刑が重なる可能性がありますから。
[クレインに奢ってもらったコーヒーに口をつけ]
だから、みんなには特に自分達5人の言動には注意して欲しいと思ってます。
[>>127にこくり、と頷き]
イチコさんとツバサくんのどちらが本物にしても…片方の捜査官から地球人認定されている自分達は狙い目だと思います。
[…は部屋から出てきた。階段を降りる足どりは重く、何か考えごとをしているようだ。]
皆さんこんばんは。あれから色々考えてみたんだけど…
[少し落ち込んだ様子で]
判別マシンの性能の向上が望めない以上、やはり、疑わしい人物から順番に処刑していく以外に有効な手立てが僕には思い浮かばないな。
皆は、私には思いも浮かばないようないいアイデアは考えられたのだろうか?今までの会話を聞かせてもらおう。
…(ぱちぱち)…
[…は頭を両掌で覆い、今までの会話の内容を頭の中で再現しているようだ]
そう、か…。
…でも、たとえばどちらかが偽者で、テレパシーを使えば…その…襲撃、だっけ?と調査を重ねる事で「アステネス星人を調査した」と言い張ることもできる…のかな?
と思うと…明日調査される人も…
[ぶる、と肩を震わせて両手で肩を抱いた]
[>>130ルシアに向かって、強い口調で言う]
怖いっスよ。最初にこの可能性に気づいた時は、死にたくなくて泣きそうだったっス。
…でも、今は少しだけ落ち着いてます。自分は、ただ死ぬよりも…自分が乗っ取られて、誰にも気付かれない方が怖かったんスよ。
[ちら、と一瞬だけシェリーを見て]
今は、信じてますから。絶対気づいてもらえる、絶対みんなが敵を退治してくれるって。
[いつの間にかうたたねしていたようで、マスターに遠慮がちな声をかけられる。
そして聞かされる録音された会話]
…嫌な話だな
親父、とりあえずコーヒー!
……となんかレイチェルのケーキでもくれ
[>>131、>>134を受けて]
ツバサくんとヴァリーさんの言う可能性の複合技で、偽物が仲間を調査すると言っておいてその仲間が他の誰かを乗っ取る…なんてのもありますね。
可能性を考えていったらキリが無いっスけど…
[…超能力が終わったようで、両掌を頭から離す]
代案は出てきていないが、駐在殿が殺されたことで皆の士気が高まっていることは感じられた。…失われた命は重いが、一方で、これはいい兆候だ…
マスター、私にも何か甘い物を頂けないだろうか?昨晩誰かが分けてくれなかった事から、丸一日何も食べていないのでね。
まぁ、宇宙人だから地球人程食べなくてもなんともないのだが。
ルシアさん、謝らないで下さいよ。
[少し困ったように笑うと、「強い」という言葉にんん、と考えるようにして]
そっスねぇ…自分、別に強くもなんともなかったんスけど…
…強い気持ちの、おかげっスかね?
[ルシアに優しい微笑みを見せて、少し間を置いて照れくさそうに笑ってみせた]
/今回はRP村だけど、憑狼とか、呪狼とか、バリエーションがあって面白そうだな。
人狼BBSの形式にやや飽きを感じてきた私には魅力的に写る。いつかこの構成でガチ村をやってみたい…なんてふと思った。/
[じぃっとジャスティンを見つめ]
どうにも、目の前でのろけられると間を引き裂きたくなる衝動が出てくるな。
悪い癖だな。
[…はマスターから受け取ったティラミスをほおばっている。とてもおいしそうだ]
[一日ぶりの食事で、ティラミスを食べつつ、周りの会話に聞き耳を立てている]
『強い気持ち…か。そんなもので、宇宙人を倒せるものか。どうして地球人というものは科学的根拠の無い精神論などを重んじるのだろうか?甚だ疑問だ。』
…私もなにか、甘いものを貰おうかな。
お願いするよ。
[>>138ジャスティンになるほど、と呟いて]
誰かが中身をのっとられた時。誰かがちゃんと分かるのだろうか…。
[俯いて呟いた]
[スティーブに向かってにっこり]
レイチェルの作ってくれたケーキって、甘すぎないで美味しいわよね。
[ツバサの所へキャラメルとナッツのタルトと紅茶を持っていく。]
はい。どうぞ。
タルトだったら紅茶の方がいいわよね。
そう、だ、な…。
[俯いて、と前髪をくしゃっと握った]
死後の世界なんぞ、良く分からないものがあるかどうか分からないからな。
ちょっとずつ…
>>40 「体力が無い」より紫外線なんかの影響で活動限界がある、とかがハチゴーの考えだけど…。
頭がこんがらがってるよー!
>>44
ごうりてき…?
[納得が行かないでいる]
>>144>>146
やっぱり可能性の枝が広すぎますから、自分はみんなが襲撃されやすい人に注目しとおくのは良い手だと思うんスよ。
先回りして警戒しておけばなりますしにも気づきやすいかな、って。
[コーヒーのおかわりを頼むと、どうでしょう?と周囲に意見を求める。]
>>45 ヴァリーくん
えへ…(照)
「我々も」だよ…。
あのねー、みんな「うちゅう」に居るの。
だから「宇宙人」なんだなー。
コリアン星人[頭が悪いのを暴露]とかそういう枠を越えてみんな仲良く出来ればいいのにね…(しゅん
[>>148 はちごうには、首をひねった。]
そう、なのかい?
文献からによる推測でしかないからね。
君は…何か、知っているのかい?
昨日、確かここに来たときに「われわれは宇宙人」って言ってた、よね?
>>153 ヴァリーさん
確か「太陽が苦手で硬質な外皮を」みたいな事聞いたから…
それで「太陽=紫外線」って考えたんだけど。
的外れかなあ。
あ、ヴァリーさんもですね。すぐに持って行きます。
[洋ナシとラムのムースと紅茶をヴァリーの所に持っていく。]
こうして注文の品、運んでいるといつもの日常に戻ったみたい。
[ぽつりとつぶやく。]
[>>156にこくり、と頷いて。]
後悔先に立たず…でも、用心しすぎることは無いっスからね。
[そういうと、他に考えておくべきことはなかったか?と、例のごとく紙ナプキンに向かって*考えはじめた*]
い、いや、その…。
多分、変な表情をしてしまっているから…見られたくない、というか…
[更に俯いて、前髪をくしゃりと握った]
い、いや、その…綺麗では、無い…。
その…だめだ、恥ずかしい。
[俯いたまま、両手で前髪をくしゃ、と握った]
みんなの話聞いてたんだ。…誰が、その襲撃されるか、それはわからないね。…。
…ふう。
難しい、なあ。
[難しそうな顔をしてこめかみを揉んでいる]
/中
うーむ…恥ずかしがられると萌える
お堅い奴を自分の手で崩したくなる
銃を突きつけられた事で気になったとかどんだけマゾいんだ!
こんだけ白猫萌えポイント押さえておいて、俺の中身バレてんのか?バレてねーのか…?w
…ううん。考えてたら混乱しちゃって。
どうしたらいいんだろう。私。
[ふう、とため息をついた]
…もし、私とお話、できなくなったら直ぐにみんなに伝えていいですからね。
[…は、ティラミスを食べ終えると、何か名案が思い浮かんだのか、皆の方を向きなおして一つの提案をした]
今、乗っ取りについてどう対策したらいいか考えていて、ふと思いついたんだけど、入れ替わられる前に、毎晩皆の前でなぞなぞを出すというのはどうだろうか?
そして、適当な間隔が空いたら、自分が出したなぞなぞの答えを皆の前で発表する。偽者にはなぞなぞの答えは判らないから、発表のときにボロが出る。
これで、答えを当てられない限り偽者に入れ替わられることは無いと思うんだけど…どう思う?
…ひとつ疑問があるんだが…
明日以降も、私は君とここで話ができるのだろうか…?
私は女性だから…君との間にいわゆる「愛」が無理、と思った時。
このテレパシーは無くなったりしないのだろうか?
い、いや…それは…その…困る、というか…
私の顔なんて見ても楽しくもなんともないぞ…。
[そっと、青白い顔に紅が差した頬をあらわに、手を退けた。]
[ヴァリーの言葉にクスと笑った]
…もう、私はヴァリーさんに対しては失恋、しているんでうよね。でも、できると思います。
私は、貴女の事を今でも好きですよ。私は人を信じます。…姉妹愛、かな?
[そういってはずかしそうに笑った]
……たぶん、テレパシーはできると思うけど、できなかったときのために何か合図、きめておきますか?
[ピットの言葉にちょっと思案しているような顔]
なぞなぞ、ですか…。だったらあまりありきたりななぞなぞじゃあダメなのかもですね。
…みんながそれでいいなら私は反対、しませんよ。
[そういってピットににこっと笑いかけた]
[>>165の案にはふむ、とひとつ頷いて]
エイリアンが、我々よりも知能的に劣っているならば、それは有効だと思うが…どうだろうか?
大雑把な印象。
【バルドさん】絡み無し。前向き過ぎ。あまり深刻視しないのは要注意。
【シェリーちゃん】大人な雰囲気。>>162は気になる科白。「難しい」までの思考の流れが割愛されすぎて居る。
大雑把すぎーなハチゴーの垂れ流し思考でしたー!
.oO(あんま独り言使って無かったって云うフォローw)
[失恋、の言葉を聞いて前髪をくしゃ、と握った]
そうだね…。
とりあえず、気がついた時には一言、喋ろう。
なんでもいい。
エイリアンには話は、できないんだよね?
普通のなぞなぞなら大体はそれっぽい答えだせるよなぁ?
こちらは三人で考えるのだし。
リュコス星人は単細胞生物とでも思われているのかな。
本体の見かけはそんな感じだし。
[皆の意見を聞いて]
そうなのだよな。皆さんご指摘の通り、成り代わられるエイリアンに分からないようななぞなぞを出せなければならないというのがこの作戦の弱点。答えを見破られてしまったら意味が無い。
多くの方はもうお気づきだとは思うが、私やイチコ、ツバサ、はちごう(?)殿がそうであるように、ここに来るエイリアンは知能的に人間に劣ってはおらず、人語を完全に解する。
欠点がある作戦であることは十分承知しているが…何も対策を練らないよりはマシなのではないだろうか。
[「気にしないでください」と微笑みかける。]
くすくす。ヴァリーさん女性の扱い慣れてない、っていわれてますよ。
そうですね。…エイリアンには愛はわかりませんよ。
私たち…人間だけの力です、愛は。
[そういってにっこりと微笑む]
…じゃあ毎日15時をまわったら、言葉に出して喋る前に心、テレパシーでなんでもいいから話しましょう。
…もし私が明日、テレパシーを使えなくなってても、私のまま、だったら…。私、マスターに【烏龍茶】を頼みますね。
[そういってにっこり笑った]
Yes,my master.
マスタールシア。宇宙警察も、この星の人間も、マスターたちのことを見くびってるのでしょうか。
不思議ですね、相手がどんな人かもわからないのに。
[小首をかしげて]
相手を侮る連中には、目にものを見せてあげたいです。
[くすり、笑った]
[ピットさんの言葉に頷く]
そうですね、何もやらないよりはましかもしれません。
…みなさんがそれでいいならそうしましょう
[そういってニッコリと笑った]
…私も、私なりにみんなの声を、聞いて探しますね。
[顔が赤くなっているヴァリーをみて少し微笑む]
あはは。…そうですよね。
…ね、ヴァリーさん。なんで自分が女性だって黙ってたんですか?
[そう聞くとみんなに気付かれないようにほんのわずかこくびをかしげた]
あ、いいたくないんならいいんですよ。
[そういってチロと舌を出した。]
>>168 ヴァリーさん
今こうしてお話ししているみんなの中に侵略者がいるなら「知能的に劣っている」って事はないんじゃないかなあ。
>>165 ピット先生にしつもーん。
なぞなぞってどんなものを出せばいいの?
例題とかあったら教えて下さーい。
なぞなぞ…俺が出すとしたら…
Q:次の言葉に続く言葉を述べよ
「ふとんが○○○○○」
「ねこが○○○○○」
なぞなぞじゃねー…
[ピットの出したなぞなぞを考えている]
な、なんだろう。…。
…ね、明日ってさ、…その、…処刑?する人の投票…しなくちゃだめ、なんだよね。みんな…誰に入れるか言った方が良くない…かな?違うのかな?
いや…。
単純に、「放浪学者」なんてしていると、男と間違われる方が色々やりやすいことが多くて、ね。
女なんか、と論文を相手にされないこともあるし…。
それに、かなり前に…。
10年ほど前に、いやな思い出も…あって。
[ヴァリーの言葉に複雑そうな表情を浮かべる]
…だから私も男性だと思ったんだ。
うーん、ステレオタイプなのかなぁ。
…嫌な思い出。…わかりますよ。
[少し遠い目をしている]
同じ、女性ですもの。
なぞなぞか…。
正解かどうかの答え合わせ出来ないのもちょっとつらいけど…
何か、考えるよ…。
ちょっと喉も疲れてきたし、私は今日はこれで休むね。おやすみ。
[分厚い本をたたみ、小脇に抱えて二階へと上がって行った。]
Yes,my master.
マスタールシア。
そのとおりですね。
むしろ駄目出しをしたのが私たち2人というのが…
[苦笑いをしている]
[ピットの答えを聞いて恥かしくなり顔が赤くなる]
お風呂…か。考えてみればそうだね…なんか、薬缶とか考えちゃってたよ…
[二階へと上がっていくヴァリーに声をかける]
おやすみなさい。
/中/
割とポピュラーななぞなぞだったよねぇ。
もっと捻ったやつじゃないと、まず無理なんじゃないのかなぁと。
どこまでRPなのか微妙なんだけどさー、
まだ、少し起きているよ。
まぁ、過去の話はだいぶ昔だし…もう気にしてないよ。
やっぱり、色々便利だから、って事が大きいから。一人旅だしね。
[カフェオレを全て飲み干すと、よっこらせ、と気合を入れて立ち上がった]
さて、頭脳労働は頭のいい奴らに任せて、俺は武器の手入れでもしてくっかな
なんか変な事起こったら声、かけてくれよな
[マスターはじめ、みんなに声をかけると*二階へ*]
/中/
ついでに言うと、これってガチ的なものかなとちょっと思った。
えーと、マッピーの時に似たような話聞いた記憶がちょっとあったり。
さて、私にも睡魔が襲ってきたようだ。
今日はこれくらいにして、自室に戻ることにしよう。
皆さんお休みなさい。
[…はフラフラしながら自室への階段を*上っていった*]
[...は部屋に戻るといつものようにトラップをかけ始めようとしたが、ふと手を止める]
あー…基本的にマスターが呼びに来る事想定だから、検知のトラップがメインだけど…
[少し考えると、検知のみのトラップ以外を全てはずす]
[うなだれてるピットさんを、少し焦りつつ励ましてみる]
えーと、その、おちこまないで。何かいい案ないかと考えてるのはわかったから。
[ふと下を向いて]
確かにどうすればいいのか、ボクも中々思いつかないけどね…
いつの間にか、ボクがボクじゃなくなってる。そんなの嫌だ、嫌だから。
[自分の身体を抱きしめるように、少し震えている]
風来坊 スティーヴは、放浪生物学者 ヴァリー あ、いや、あんたがいなくなったから店にいてもなーって思って武器の手入れしに戻っただけだぜ?
>スティーヴさん
ハチゴーもだよー…。
励ましてくれてありがとう!
[笑顔]
>>183 ツバサくん
えっとねー。
火事になると大気が温まって、その周辺以外の空気との温度差で雨が降るって聞いた事有るの。
だから積乱雲が出来て雨が降るのかなーって。それで「雲」。
…だったんだけど。
私も寝よう、かな?…でも一人で帰るのさすがに怖い、かも。
今日もジャスティンに送ってもらおうかな。
[そう独り言を呟きながらジャスティンの隣に座ってジャスティンがメモと格闘しているのを*観ている*]
あーそれから。
当初の予定通り、シェリーを喰っちまおうかなと思ってる。
表舞台に出た五人のうち誰かを喰うはずだ、って話になってたよなぁ。
随分見くびられたもんじゃねぇか、えぇ?
目に物見せてやらぁ。くけけ。
Yes,my master.
マスタークレイン、おはようございます。
[時間的に挨拶が間違ってるようだが、あまり気にしない]
正直私も戸惑いました…
[カウンター席でしばらく考え込んでいたが、]
…やっぱり、みんな普通に見えるなぁ。
私もそろそろ寝よう。
一晩寝れば、何か新しいこと思いつくかもしれないし。
それじゃあ、お休みなさい。
[残っているメンバーに軽く手を振ると、*二階へ上がっていった。*]
看板娘 ルシアは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
こんばんは。
なぞなぞもう3つも考え付いたのか。早いな。
シェリーは了解。
みんな、5人のうち誰かを襲うと思ってるからな。疑心暗鬼になるだろうな。
くくくくっ。
/中
ヴァリーむちゃくちゃ喰われそうだなw
憑かれるんじゃなくて、喰われる側!
いや、中のヒト的には後追い全然OKだけどな!
そういえば…[ぽつり]
明日、マスタークレインが姿を変えたら…
私はマスターの事を何と呼べばいいのでしょうか。
[首をかしげて悩んでいる]
求婚者だれかなーだれかなー。
もしかすると、<<モナス専属パティシエ レイチェル>>と<<モナス専属パティシエ レイチェル>>かもしれない。
次点で<<書道家 イチコ>>なのかも!
まあまず『ルシア』、お前さんのからだ。
「列車が走っています。
すると何故か、背景から太陽と月がふっと消えてしまいました。
さて、今列車は何処を走っているでしょう?」
で、ツバサ。次はお前さんのだ。
「ある日、とあるレストランに男がやってきた。
男は海がめのスープを注文し、スープを口に入れる。
一口、二口とスープを飲む。三口目を口にした後、男は従業員を呼んで声をかけた。
『これは、海がめのスープですか?』と質問をした。従業員は『はい、お客様、こちらが当店自慢の料理の一つでございます、海がめのスープですが・・・』と答えた。
男はレストランを出た後、ビルから飛び降り自殺を図った。さて、それは何故か?」
ランダム神…そりゃ私は求婚者やりたかったけどさ。
多分<<係長 バルド>>と<<箱入りプリン 08号>>、違ったら<<箱入りプリン 08号>>かもね。
うさぎくんが泣き出したからハチゴーもそろそろ寝るね。
あのね。これだけは。
ご免なさいだけど、ハチゴーは誰を信じていいか分からないよ。
「地球人だ」って言われた人でももしかしたら次の日は乗っ取られてるかもしれないんだよね。
朝目が覚めたら全部夢だったって。
怖い作り話しだったって。みんなに笑って話せたらいいな。
じゃ、お休みなさい。
……!
[目を更に見開いて、ぱちぱちと瞬きをした。
溜まった涙が頬を伝う。
ぼっと顔が真っ赤になり、ぎゅ、と掴んだスティーヴの服を更にきつく握った]
*/この村の皆様へ多謝。
本日は中にとって大変メンタル面にしんどい出来事が有りましたが忘れてしまえる位楽しい時間を過ごせました。
.oO(忘れてたよ!)
有り難う御座居ます(深々。
それではリアルでは皆様良い夢を…/*
なんかウミガメのほうは聞いた事ある話のような気がするな。
で、私への方か。
まず太陽と月が両方あるのがおかしいからな。
『列車は玩具で室内』とかか?
Yes,my master.
マスタークレイン。
考えてみましたが、私にはわかりません。降参です。
「海がめ」の表記に謎があるのでは?とは思いましたが、それ以上のことが思いつかないのです。
[一瞬、『クレイン先生』に勉強を見てもらっていた頃のビジョンが脳裏を掠めたが、それはまた記憶の闇に埋もれて]
お名前は、適当にですか…暫く考えてみます。
[こちらも頭を捻っている]
ちなみにオレサマのはこれだな。
「ある晴れた日の午後道を歩いていたら、向こうから赤い洗面器を頭にのせた男が歩いてきた。
洗面器の中にはたっぷりの水。
男はその水を一滴もこぼさないように、ゆっくり、ゆっくり歩いてる。
ボクは勇気をふるって、「ちょっとすいませんが、あなたどうしてそんな赤い洗面器なんか頭にのせて歩いているんですか?」と聞いてみた。
数秒の間を置いて、その男の人は答えてくれたよ。
さて、なんと答えたかわかるかな?」
まあこれはかなり意地悪な問題だけどな。
[にやぁり。]
まあ聞いたことのある話でもいいんだ。
あと『ルシア』、それ不正解。
正解は北京。背景って文字から月と太陽取ってみ?
残った文字が答えってこった。
で、海がめの方はだ。
まあちっと説明を省いたが。あーそうか。男が船乗りでかつて遭難したとか、そん時死に掛けて海がめのスープを飲んで助かったとか言ってねえな。まあいいか。
ちなみに正解は「昔飲んだものは海がめのスープじゃなかった」ってことだな。
厳密に言うと人肉スープだが、そこまで言わんでいい。
ウミガメの話はやっぱり知っている話だった。
かなり黒い話だよな。
で、私のほうの答えはなるほど北京か。
それから確かに月と日を取ったらそうなるな。
/中/
なんか、
マスタールシアが力の一号
マスタークレインが技の二号
というのが頭に浮かんだ。
このお二人とガチ村で赤ログやってみたいなぁ。
狂人やってて幸せだろうなぁ。
…そんな事、言われたこと無かったから。
ずっと男で通してきたし。
どういう、表情を作ったらいいのか良くわからない…。
希望があったら、言ってくれ。
[俯いたまま、ぼそぼそ喋る。]
マスタークレイン。
文字系の問題、黒い問題。傾向も違ってすごいと思うのですが。
…なんとなく、マスターと私の3人だけが難しい問題を出してしまい、浮いてしまいそうな気がしないでもないです。
/中/
えっと…その…
ごめんなさいごめんなさい…orz
PL視点では見えてよいならいいんだけど…見えてまずかったらマジごめんなさい…!!!!
[ふと、目を覚ます。自分がクレインの肩に寄り掛かって寝てしまったことに気付いて慌てている]
わわっ。寝てた…。クレインさん、重くなかったかな…?(心配そうに)
…寝顔見られたかな?なんかちょっと恥ずかし…!
[僅かに顔を赤らめて席から立ち上がる]
さて。クレインさんのために、クロカンブッシュを作ろうかな…。クロカンブッシュって、フランスだとウェディングケーキとして使われるらしいよ?…なんてね。
[くすりと笑い、厨房へと向かった]
ちなみに。
赤い洗面器の答えとなりそうな説は三つ。
・「赤い洗面器」略して「あかせん」なので、「理由は明かせん」とする説。
・洗面器や水が頭から落ちないことから「おちない」=「オチはない」とする説。
・単なる「マクガフィン」であるとする説。
だな。
ちなみにオレサマ自身は三番目の説が有力と見てる。
一番目と二番目じゃあ駄洒落だしな。つまんね。
んー、まあ大丈夫じゃね?
少なくとも『ルシア』のは、問題自体が短いし答えもシンプルだ。
そこの繋がりは消えると思うんだが。
…表情は、感情を「伝える」ために作るもの…。
だと、認識している…。
伝える感情を必要としていなかった為、多分、私にはとても欠落している部分だ…。
と、思っていたのだが。
作るものでは、ない、のか…?
………ん?
[いつの間にか寝てしまっていたらしい。
反射的に、隣を見る。]
あ。
レイチェルちゃん、呆れて行っちゃったかな。
………。
テープレコーダー、聞いておくか。
[かなりしょんぼりしながらレコーダーのスイッチを入れ、今までの会話を聞いている。]
Yes,my master.
ああ、マスタールシアのは少し傾向違いますね(ぽむりと納得しつつ)
シェリーさんの問題の答えもなんとかなるでしょう、3人いますから。
[でも私が足ひっぱってるかも…とぽつり]
はっはっは。
知ってるさ。
クロカンブッシュってのは元々特殊なタイプのケーキだしな。
………すまんちょっと嘘ついた。
お祝い用ってのを聞いた事はあったんだが。
お前さんは足を引っ張ってなんかいないぞ。
よく頑張ってくれてるさ。めげんな、ツバサ。
[後で部屋に行ってわしわし撫でてやろうと思った。]
意識するものじゃないのか。
…わかった。努力しよう。
[頷くと、前髪に目が隠れる。
スティーヴの服はタバコくさいな、と思った。]
私もそれほどなぞなぞが得意というわけではない。
でもきっと『クレイン』が解いてくれるはずさ。
[ここぞとばかりにいい笑顔]
/中/
>>*72にびっくり。
ありがとうございます、クレイン先生。
なんで、考えてるストーリーにほしい言葉がでてくるんだろう。
すごい、な…
Yes,my master.
マスタークレイン。
…ありがとう、ございます。
[まるで親に褒められた子供のように、満面の笑みで]
思うんだがな。
………出そうと思ってたなぞなぞを先に出されたらどーすんだ?
まあオレサマ達のは大丈夫だろうけどよ。
あいつらそこまで考えてんのかよ。すっげえ疑問。
父さんにも…
母さんにも…
こうやって褒めてもらったこと、ないよ…
今のボクの方が…
マスターたちに必要にされてる…
誰かに、必要にされてる…
[厨房からひょこりと覗く。クレインが起きたのを見てにっこり]
あ、クレインさん。おはようございます!
あの…さっきは肩を借りちゃったみたいで。ごめんなさい、重くなかった?
[少し気恥ずかしそうに]
/中/
不思議で暖かくて幸せな赤ログだ。
これ、ガチ村だったら、ほんと中身も一生懸命がんばれるよ。
…そーいえばC狂やったときって、狼様が大体いつもかっこいいんだよね…
そういう意味での役職運はいいか、私。
Yes,my master.
マスタークレイン。
多分、考えてない、でしょうね…
それに、なぞなぞ自体思いつかない人も出てくるでしょう。
明日、混乱しそうですね[苦笑い]
ああ、えっと。
大丈夫、重くなかったから。
それよりボクも寝ちゃってて、カッコ悪かったかなあって、うん。
[唐突に声を掛けられたためか、しどろもどろになりながら。]
いや、別に言いたいことは何もないぞ。
[笑顔でとぼけている。]
出したいの先に出されたらまた適当に考えればいいと思ってるんじゃないか?
最悪、『パンはパンでも食べられないパンは何だ?』でもいいだろうし。
だーよなぁ。
くくっ、明日が楽しみじゃねえか。えぇ?
[レイチェルの前なので表情こそ変えていないが、楽しげに哂い声を上げて。]
ええと、うん。
おやすみ、レイチェルちゃん。
[へらりとしまりのない笑顔を向け、手を振って。
改めて二階へ*上がっていった。*]
そ、そうか…。
私も、君が喜ぶさまは…嬉しい…な…。
[言いながら頭を胸にもたれさせて、突然寝息を*立て出した*]
………言うな。
ちょっと鳥肌立った。
[恨めしげな声を出し。]
まあそれだって一日だけだ。
その後はぜってー色恋沙汰に無縁なヤツ喰ってやる。
[クレインを手を振って見送って]
…突然声かけたから驚かせちゃったかな。
最初に寝ちゃったのは私なんだから…気にしなくてもいいのになっ。
[くすりと笑って、厨房からクロカンブッシュを取って来る]
ますた、明日クレインさんが来たら渡しておいてくださーい!リクエストのクロカンブッシュです、って。
じゃあ私も寝ようかな…。ますた、おやすみなさい。
[クロカンブッシュをマスターに預け、自分も二階へ*上がっていった*]
あー。ルパンとかおもしれー。
洒落の分かる奴らならいいんだが。
おう、おやすみ。
オレサマもそろそろ寝るわ。
[ツバサの部屋に行ってみたがいなかったので、自室に戻り。
ベッドに寝転がって、*ぐごぉ。*]
シェリーは『ルシア』が信じて疑っていない相手だから庇いやすくていいじゃないか。
さてと、今日は大分夜更かししたな。
もう休む。お休み。
段々ケーキネタを考えるのが大変になってきたCO。
これでも、甘いのとそうでもないの、とかバランスも考えてるんですよ!一応!
あとは毎日ベリー系のケーキを作るとかね!クレインさんベリー好き(多分)だから、喜んでもらおうと思って作ってるんですよ。きっと。
今日はないけど。クロカンブッシュあるからね。
家庭教師 クレインは、大学生 シェリー を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
……………………………………。
……………あれ。
[気がつけば独り、昼間の通りに立ち尽くしていた。軽く瞬きをする。一体何がどうなっているのかが分からない。記憶を探っても、バイトの帰り、帰路についたところで途切れている。]
あの。
[通り過ぎていく人達に声をかけても目さえ合わせずに去っていく。通行止め……襲撃事件……という単語が漏れ聞こえた。]
……っておーい、ちょっと待ってくださいよ………え!?
[気がつかなかったのかと、通行人の肩を叩こうとして……触れられなかった]
すり抜けた……のかな。触れたって感じがしない。
[何度か似たようなことを繰り返し…それでも結果は同じ。]
……これはあれかな、いわゆる幽霊ってやつ?
[そういえば体の感覚はしっかりあるが、どこか頼りない気もする。
まいったね、とひとりごちる口調には、どこか現実感がない。]
…………天使も悪魔も迎えに来ない。こんなものなのかな。
とにかく、何が起こってたのか、わかりそうなとこ……モナス、行くか。
[家には誰もいない。学校はこの騒ぎでとなれば、一番に情報が集まりそうなのは、バイト先と判断して、歩き出した。]
[ぺたぺた喫茶店に入ってきて、カウンターにふわりと腰掛けた]
/*
てな訳でごめん、思ったより予定全然顔出せていない。
とりあえずタコスのあたりまでしかまともに読んでいない件。
[ぺたぺた喫茶店に入ってきて、カウンターにふわりと腰掛けた]
/*
てな訳でごめん、思ったより予定全然顔出せていない。
とりあえずタコスのあたりまでしかまともに読んでいない件。
[目を覚ますと、すぐ目の前に金の髪があった。
驚いて目を見開いたが、昨夜の事を思い出しつつ赤くなっていると、自分がスーツのままなことに気がついた。
そっと、横に眠る相手が起きないように体を起こした]
[たっぷり長い時間そのまま思案していたが、スティーヴが起きない事を確認すると、その金の前髪に一瞬掠めるようなキスを落した。
急いでベッドから起き上がり、自室へと向かう。]
[...はヴァリーを起こさないようにそっと起きだした]
良く、眠ってるよな?
無理すんな…
[昨夜実行しそびれた銃の手入れを、できるだけ音をたてないように行う]
[苦笑しつつ手際よく慣れた手つきで作業をこなす]
手入れより優先してしまう、なんてな…
[一通りの作業を終えると、再びベッドへ戻り、すぐに寝息をたてた]
以上回想:真夜中の事
[再び...が目を開くと既にヴァリーの姿は無く]
人の動く気配に俺が目を覚まさねぇわけねーよ…
[誰へともなく呟いて、一瞬息のかかった額にそっと手をやると、目を閉じた]
…この感情は。
なんだろう?
どうしたらいいんだろう…。
[怪我をした左腕を庇いつつ、シャワーを浴びながら独りごちる。]
[シャワーを浴びてほかほかになったのか、しっとりした頭から湯気を出しながら、それでもいつも通りピシリとスーツに身をつつんで降りてきた]
やぁマスターおはよう。
カフェオレもらえるかな。
ちょっと、昨日のテープレコーダー頭から聞かせてもらうね。
[言うと、巻き戻して再生を始めた]
[カウンターに座り、両手を合わせてまるで祈るかのようにして目を閉じる。]
私が私でいる合図を…纏めよう。
まず、そうだな…おやつの時間、15時をすぎたら昨日言っていた通り、言葉で喋る前に念じよう。
多分…私には、それが出来ないという事はないと思う。
で、だ。
私は結構忘れっぽいから…それを忘れてしまっていた場合は、マスターにブランデーを頼もう。
紅茶に落としてもらうくらいでもいいかな、昼間だし。
忘れていなかったら、何もしないよ。
のっとられたら…人間にしか、この言葉聞こえないなら…大丈夫、だと思う。
…もし、私が倒れていたら…後は、頼むね。
…ん。
[再生を終わり、ポチリとボタンを押した]
処刑…とか。やっぱり考えられないな…。
とりあえず調査はどうするんだろう。
昨日調査された人がお互いに交互に調査する人を変えれば…アステネス星人じゃないという確証は得られるのかな、ふたりとも消えなければ。
あぁ、でも調査する人を襲って「好戦的リュコス星人」と言い張る事もできる、のか。
…確か、用心棒してくれるって言ってなかったっけ。
なら、調査する時に横に居てもらえればいいんじゃないのかな…調査する時間をズラして。
それとも同時にしないとだめなのかな…確か昨日は、おやつの時間くらいに充電完了とか言ってた、よね…。
[テープレコーダーに向かってボソボソと喋り続ける。]
私の考えを…延べておこう。
疑いたくは無いけれど…私は今、看板娘殿とパテシェ殿のどちらかを、疑っているよ。
彼女達なら…きっと、食べ物を食べさせるとき、体内に入るのに都合がいいのではないかと思っている。
尤も…それ以上にはちごう殿が良くわからない。
突然現れて話すから…人柄もあまり見えないし、エイリアンは地球人を油断させるためにこういう幼い子の中に入ることはありそうで。
なので…はちごう殿を最も疑っている。
そして…今日はもう、強く「思う」だけの力が少なくなってきてしまった。
何かあったら…YESなら表で頷く、など動作を指示してもらえると嬉しいよ。その通りに動くから。
あー、ツバサ。
ツバサの問題を変更。
「冷蔵庫にゾウを入れる方法は?」だ。
答えは昼頃教える。
あと、オレサマの呼び名だが。
『シュレディンガー』ってのはどうだろ。
*ま、考えといてくれや。*
[遠くから人の声がする…]
『ああ、朝なんだ…』
[ゆっくりと意識が覚醒する。ぱちりと目を開けると、そこは喫茶店の中。あわててあたりをきょろきょろと見回す]
かちり。
チップのスイッチが入る音がする。
ボクが変わる。
怖く、ない。
[今までよりも、ボクの意識は残ったままで。
ボクは動き始めた]
Yes.my mastar.
マスター、おはようございます。
『シュレディンガー』…
『シュレディンガーの猫』ですね。パラドックス…不確定な要素…マスターらしいですね、なんとなく。
[くすり、という思念が飛び]
はい、マスター。マスターシュレディンガー。
[うれしそうに呼びかけた]
『冷蔵庫にゾウを入れる方法』ですか?
えーと…真ん中に入れる、じゃだめでしょうか。
『れい”ゾウ”こ』ですから。
[不安げに答えた]
『ボク、つかれてそのまま寝ちゃったんだ…』
[隅っこの椅子で壁にもたれかかったまま眠ってしまったので、少し身体が痛い。
立ち上がって、軽く身体を伸ばす。ちょうど近くにいたヴァリーが目に入り、声をかける]
おはようございます、ヴァリーさん。
[そのままテープを巻き戻して、ヴァリーの意見を聞いている]
〔もそもそっと 時おり体を動かしながら、夜中のみんなの会話をぼんやりと聞いていた。〕
処刑なー。まー、あれだ、善良なる地球人を殺すのは忍びないし、俺が殺されるとなりゃー、そりゃ、怨むけどなー。
疑われるようなことしてんじゃ、しょーがあんめえ。
いいや。それはそれでアリだが違う。
正解はな。
1 冷蔵庫を開ける。
2 ゾウを入れる。
3 冷蔵庫を閉める。
以上、三手で終わる。
まあなぞなぞの類だからな。
わかってるとは思うが、ゾウはゾウな。動物の。
おっけ、今からオレサマはシュレディンガーだ。
改めてよろしくな。
下に降りるのは昼頃になりそうだ。眠い。
[ひどいいびきの音。
*ぐごぉ。*]
やぁ、おはよう。
疑われるような事…か。
あぁ、そういえば郵便の機関も止まっているのかな?採取した細胞を大学の方へ送りたいのだけれど…まだ、無理かな。
私一人ではどうしても…機材が足りない。遠心分離機すら持ってないからね。
この町の大学への道は封鎖されていたし…。
そっちの方から調査が進めば、対抗手段も考えられそうなんだけれどね…。
[頬杖をつきながらカフェオレをひとくち飲む。
コクリ、と音がして喉が上下した。]
〔テープを聞きながら、ぼつぼつと感想を述べていく。
〕
まー、正直言うとさ。誰を疑うとか、俺には難しくてわかんね。
誰とかいうのは、明言しなきゃだめか?
ああ、なぞなぞなー。ま、面白そうだけど。自分しかしらねーで、まわりが答え聞いてもわかんね、ってのは勘弁だな。
Yes,my mastar.
マスターシュレディンガー。改めてよろしくお願いします、マスター。
[きょとんとして]えっと、すごく大きな冷蔵庫があるとして、ということですね。別に冷蔵庫のサイズは指定していないから、とかそんなことを答えるときに言っておけばいいんでしょうか。
たしかになぞなぞですから、なんとでもいえますね。
お昼ごろですね、それまでしっかりお休みになってくださいませ。
[そばにやってきたバルドにも会釈をして挨拶をした]
用心棒ですか…一般の方でしたら、リュコス星人から誰かを守る事はできないでしょう。身体的能力は、地球人よりかなり高いですから…ただ、FBIから派遣されているというシークレットサービスなら、1人くらいなら守れるはずです。
時間の問題なら、ボクはある程度なんとかなりますが、イチコさんの『都合』もあるでしょうし…
[『都合』という言葉を軽く強調して]
イチコさんにも聞いてくださいね。
[テープレコーダーに吹き込みながら、ヴァリーに話しかけた]
[>>213に頷きながら]
…自分が自分である証明、というのは…考えてみたが、思っていたよりずっとずっと大変な事だな。
[>>215ツバサの言葉には、頬杖から顔を少し離して首を傾けた]
…FBIのシークレットサービス。
この町に、居るのだろうか?
都合は…確かにそうだね。
君は、今日の調査先をもう決めたのかい?
〔再生用のテープを取り出そうと、カバーを開いた。〕
うお、わかめになってらー くそー。
〔びろーんとテープののびたカセットを慎重に引き出し、カバーのなかに指を突っ込んだ。〕
〔テープをレコーダーから取り出した。その拍子にころんっと親指大の緑色の石がテーブルの下に落ちる。〕
〔その石を目で追いつつ、テープをカセットの中へよれないように戻して行く。〕
うわー出し過ぎだ、俺。
[調査先を問われ]
昨日ジャスティンさんともお話しましたけど、何が起こっても、色々なパターンが考えられて、混乱しそうです…
多分この混乱も、彼らの思う壺なんでしょうね…
ヴァリーさんもおっしゃってたように、ボクがジャスティンさん、イチコさんがヴァリーさんを調査すれば、皆さんの視点からもアステネス星人じゃないという確証は得られると思います…消えなければ。
ですから、少しでも考えるパターンを減らすために、ボクはジャスティンさんを調査するのが最善手ではないかな、と今は考えてます。
[テープが駄目になったのを見て、目を丸くする。
仕方ないので、手元のメモ帳にさらさらと書いて、マスターに手渡した。]
[身体が軽くくらりとゆれる]
あ…ごめんなさい。今日ついそこで居眠りしてしまったんで、ちょっと疲れてるみたいです。すみませんけど、少し部屋で休んできます。
[二人に頭を軽くさげ、*2階の部屋へ向かうことにした*]
[去り際に、バルドの手から落ちた緑色の石が目に入った]
あれ、何でしょう…
後でマスターたちと相談した方がよさそうですね…
[軽く思念を*飛ばした*]
〔ようやく、テープを直し、ケースにしまった。〕
これでよしと。ま、再生するには問題ないだろ。
〔ヴァリーに石を渡され〕
お、さんきゅー。
〔胸ポケットから黒い箱を出した。中にはピースの足りないパズルのようなものが入っている。 その欠けた部分に、石をはめ込む。
パズルは後一個で完成するようだ。〕
〔慌てて箱をパタンと閉めて、胸ポケットにしまう〕
やー、これはね。うーん、俺のシュミつーか、なんつーか。
〔目をきょろきょろさせていたが、思いついて声を潜めた〕
昔、トレジャーハンターが残した宝の隠し場所を示す鍵、ってところだな。他の連中には内緒だぜ?
〔にんまりと笑ってみせた。〕
宝の鍵…へぇ。
何か、深い洞窟とか…かな?
うん、他の人には黙っておく代わりに、もしそこに見たことが無い生物がいたら…教えてくれないかい?
[首を傾けながら言う。]
[ゆっくり目を覚ました。ジャスティンの隣の席で眠りこけてしまっていた事に気づく]
…ああ、私、寝ちゃってたんだ。…恥かしい。
みなさん、おはようございます。
[マスターにホットコーヒーを頼み、一口飲む。ヴァリーとバルドが何かをしている事に気づきコーヒーを持って近づく]
…バルドさん?それ、なんですか?
[一瞬ヴァリーのほうを向いて話しかける]
おはようございます。ヴァリーさんの合図、了解です。…ヴァリーさんが倒れることなんて考えられないです。
…レイチェルちゃんと、ルシアちゃん…。二人は…私は…人間だと思う。
根拠はないけど、だっていつもの二人のままなんだもん…。…クレインもジャスティンも人間だと思うんだ。
…だめだ、私。他所から来た人を疑っちゃうなんて…。一番つかめないのははちごーちゃん、ですよね。
…ねえ、ヴァリーさん。今のバルドさんの行動どう思いますか…?
あ、あとテレパシーの力が弱まってきたなた、私が何かを提案したりしてYESのときは…うーん、あまりわかりやすいのにしたら感づかれてしまうかもなので、「何か飲み物を口にする」とかはどうですか?
飲み物を口にする、了解だよ。
…でも、喉も痛くなってきちゃったから、風邪薬飲んでうとうとするかも…(苦笑)
心の力があるうちは問題無いけど、ね。
…今の行動…何か変だったかい?
看板娘のふたりは…人間、なのかなぁ…。
[二階から降りてくる。その表情は暗い。]
おはようございます。
マスター、なにか朝食になりそうなもの頂戴。
[席についてため息]
なぞなぞはすぐに思いつくのに…誰かを…処刑するなんて…いくら考えても、答えが出ないわ。
係長 バルドは、箱入りプリン 08号 を投票先に選びました。
他所から…あぁ…。
…スティーヴは、違う、よ…。
彼は…間違いなく…人間だ…。
[小さく小さく、途切れ途切れに押し込んだ「気持ち」は、微かにシェリーの耳に届くか届かないか。]
[手を振りながら二階から降りてくる]
みんなおっはよー。
何か飲もっと。ますた、ミルクティーくださーい。
[ミルクティーを持って来ると、テープレコーダーを回し始めた。途中で音が切れてあれ?と首を傾げている]
[覗き込んできたスティーヴにちょっとびっくり]
わ、びっくりした。
ん〜…壊れてるのかはわかんないけど、最後の方音が抜けてたのー。
[テープの問題?と言って首を傾げた]
[...はレイチェルの説明に首を傾げて再生してみた]
あ、ほんとだ
ま、なんか重要な所は親父が説明してくれるだろ
[新しいテープをセットしてみた]
どうも気持ちが揺れていてテレパシーは多分これで最後だ。
一応…その、言っておく。
FBIのシークレットサービスは一人、誰かを護れるのだと聞いた。
…君のその稀有な力を、もっと重要な人物に使いたい、と。
…思い直すのも、私は…構わない、から…な……。
[搾り出すように低い声で言って、心の声は*黙ってしまった*
[スティーブにはコーヒーを有難う、と目線を流して会釈をし。
テープが切れた?と話を聞いている。
視線は、なんとなくバルドの胸ポケットへも流れた。]
〔テープが切れてるらしいと言われ、覗き込む。〕
ああ、ごめんなー、さっき入れ替えるときに伸ばしちゃったんだー。
〔問題のテープをレコーダーから出し、指先ですっと触れる。
注意していれば、一瞬瞳が緑色に変わったのが見えたかもしれないが〕
しわを伸ばしたから、これでいいとおもうぜ。
〔テープをセットし直し、巻き戻した。〕
…無理しないで下さいね。
え、…いや、あの緑色の石は、なんだったんだろうなっておもって。
…わからないです、でも信じてみたい…。
ヴァリーさんはヴァリーさんの信じるところに、その…投票すればいいと思います。
私は…はちごーちゃんに投票する、とおもいます。
[ヴァリーの言葉は届いていたらしい]
…スティーブさんは人間。
…わかりました
[一瞬思案するような顔を見せたがすぐに笑顔に戻る]
[さっきの石の件の時からバルドに不信感を抱いていたので注意してみているとバルドの瞳が怪しく光ったように見えた]
…っ…。
[見えたのは自分だけかと思い辺りを見渡すとルシアがバルトを見つめているのが見える。『みたんじゃないかな』そう思いルシアに近づき耳元で言う]
…ルシアちゃん、今の、みた?
[目の前でテープレコーダーを操作するバルドをぼんやり見ていたが、一瞬の異変を目に止め]
あんた……………
[何か言いかけたものの、ためらうように視線を泳がせると押し黙った]
なんだ、そっかー!テープレコーダー壊れちゃってたらどうしようかと思った。
…ホントだ、大丈夫そうだね!
[テープに注目していたので、バルドの目の変化には気付かなかっただろう]
[くしゃ、と前髪を掴み、カフェオレをゆっくりと口にした。
その後何度か目を擦って、バルドを見た]
…君の瞳、緑色だったかい?
…自分より大事な人なんかいない、その甘美な響きに、私は酔っているのだろうか?
頭がくらくらした。
スティーブの顔は、まともに見られない…。
[みんなの様子の変化に戸惑って]
…え?みんな、どうかしたの?
[>>241を聞き、バルドの目をじぃっと覗き込む]
…どう見ても緑じゃないと思うんだけど…(首を傾げる)
[バルドの瞳をじっと見つめる。しかし今は何も変な所はなく、しかし周りの反応は自分が見たものを裏付けているようで]
おかしい、よな?
[無意味に呟きだけがこぼれた]
…栗色、だね。
私、疲れているのかな…昨日は良く眠れたのだけれど。
[右手で前髪をくしゃりと握ったまま、左手で目をもう一度擦った。]
んだよ、俺ってモテモテ〜?
よくみろよ、どこに異変があるっての。ふつーだろ、ふつー。
〔一人一人、顔を覗き込んであかんべをしてみせる。その瞳は栗色のいつもの瞳。〕
[欠伸を噛み殺しながらふらふら降りてくる。]
おはよ、最近寝坊続きでごめんよ。
……処刑する人、決めないといけないんだっけ。
なぞなぞというかクイズは心当たりがあるからいいけど。
あ、次の調査だけどさ。
昨日調べた相手を別の捜査官候補が調べた方がいいかもね。
アステネス星人を逃すのも怖いし。
ただ、次はまた同じように調査先と理由を明言してほしいね。
それで捜査官候補に入れ代わりがあっても見つかりそうな気がするし。
……ん。何、マスター。
クロカンブッシュ?
ああ、出来たんだ。頂くよ。
[椅子に座り、クロカンブッシュを持って来て貰った。]
[改めて見せてもらったバルドの目は栗色をしている。]
うん、普通の目の色をしてるよね。
気のせい、なのかな…?
でも、みんな…。
[釈然としないように、その場に居るメンバーの顔を見渡す。]
バルドさーん、メロンあげたの私私。
…最近、誰かと間違えられたり、名前を忘れられたりするんだけど…存在薄い?(しょんぼりんぐ)
――外→喫茶モナス――
[カランコロンとベルを鳴らし、店に入ってくる]
……昨日は急にいなくなってしまって、ごめんなさいね。
[バルドの瞳を品評するらしき人々を見て]
……“green-eyed”?
何かに嫉妬した時には、目の色が緑になるって教わったけれど……。
バルドさんが何かしたの?
[…は部屋から出て、階段から降りてきた。心なしか、表情はいつもより明るい]
[皆の方を見て、少し興奮気味に]
いい知らせだ。昨晩私は今の状況をアンドロメダ宇宙警察署の方にテレパシーで報告したのだが、惨状を見かねた署の連中が我々を支援してくれるらしい。
[嬉々として続けて]
具体的な支援内容を説明するが、現在の技術上の問題から、一日に一人までの制約条件があるのだが、我々が疑わしいと思った者をアンドロメダ署の方にワープで送って向こうの方でその者を取り調べしてくれるらしい。
そして、エイリアンなら…署の方で始末されてしまうが、人間なら、白と証明された時点で、人によるが一週間前後のスパンを置いた後、こちらに生きたまま送り返してくれるらしい。私の能力は死体に触れなければ人かエイリアンか判別出来ない欠陥能力だが、この方法を取れば、エイリアンに襲われた者以外に犠牲者が出なくて済む。
[クロカンブッシュを一心不乱に食べている。]
ん、さくさくしたシューに苺の味がしっかりしてるクリーム。
飴がけも綺麗で、食べるの勿体ないくらいだったよ。
また頼もうかなあ。
[クロカンブッシュを食べ終わり、感想をルーズリーフにしたためた。
視線を彷徨わせながら、レイチェルを探す。]
[...は釈然としないながらもクレインの目の前に積み上げられているケーキの山を見ると目を丸くした]
…そうだ…まずはメシメシ
[いつものテーブル席につく]
ただ、一方で、宇宙警察の手など借りたくない、自分達だけで解決したい、と思う方もいると思う。皆の判断を仰ぎたいのだがどうだろうか?
ちなみに私は賛成だ。尊い命が無駄に失われていくのを見るのは、いくら人間的感情の薄い私でも、あまり気分のいいものではないからな。
――喫茶モナス――
[クレインの意見にしばし考え]
そうね……それは私も考えたんだけど、もしツバサがリュコス星人に乗っとられていたら、仲間を指定する可能性は低いと思うのよね。
ヴァリーさんが戦闘型のリュコス星人で、わざと私に調べさせようというならともかく。それだって多少穴のある推測だけれどね。
[一拍おき、ヴァリーを見やる]
でも個人的な判断としては、ヴァリーさんはあまり疑わしく思っていないわね。
[一気に話し終えると、手元にあったコーヒーを一口に飲んで]
では、私はもう少しこの件について宇宙警察側とテレパシーで交渉してくる。
皆さんは、この件を選択肢の一つに入れておいてもらいたい。
[そう言い終えるやいなや、急ぎ足で自室に*戻っていった*]
[ルシアと顔を見合わせ不思議そうな顔をし、でていくバルドを見送った]
…ううん、疲れてるの?私…。
ピットさんの提案、私は乗ります。
…むざむざと…人間が処刑される事は…ないですもん。
[そういって少し目を伏せた]
私もおなかすいてきたな…。
なんだ、結局私らは殺すって事じゃないか。
同胞さえ殺されなければいい。
素晴らしい考え方じゃないか。
[皮肉げな笑み。]
[ピットの言葉には、前髪を掴んでいた手を下ろして聞き入った。
周りに視線を流してから、頷く]
私も…それが、好ましい。
一人でも…地球人を、殺したくないよ。
……沢山の生き物の標本やホルマリン漬けを作っている私がこんな事を言うのは滑稽だな。
[自分で言った言葉を自分の耳で聞いて、ふ、と眉を下げながら片方の口の端を上げた。]
[クレインと目が合った気がして、隣の席に移動する]
喜んでもらえたみたいで…よかった。
頑張って作ったんだよー!
[にこにこしながらクレインを見つめている]
…はあ、投票の時間が近づいてきたね。
早く、見つけて平和にもどろうね。うん。
[そう、誰にともなくつぶやき、ノートになにやらメモしながら*紅茶を飲んでいる*]
[ピットの言葉が耳に入り、心から嬉しそうな顔をする]
ホント?!無実の人が…殺されなくってすむなら…嬉しいな。
命はひとつしかないもの…。
[ピットの提案を聞いて]
なるほど。
宇宙警察も色々考えているんだね。
それなら無駄に人が死なずに済むだろうから、賛成。
ただ……心のケアには時間がかかりそうだけどね。
[軽いため息。]
で、イチコさんはヴァリーさんを疑っていないと。
じゃあ、二人とも別の相手を調べる?
ボクはそれでもいいけど。
理由はきちんと説明して貰うよ?
まあなあ。
宇宙警察のエゴがくっきり見えた形だな。くくっ。
まあいいさ。
喰って喰って喰い尽くしてやりゃあいい。
で、票はどうした?
オレサマは緑のちまいのに入れといたが。
ルシアちゃん投票のままはよろしくないなー。
誰にしよう。バルドさんは怪しいけど…公溶け狙いだろうし。
んーんー。誰かに投票するほど怪しく思っていないレイチェルですよ。
調査官で偽寄りのイチコさんでいっか。吊られはしないだろ…たぶん。
[ピットの申し出を頭の中で反芻してみたが、願ってもいない話に思われた]
宇宙人以外を誤って害さなくていいなら、是非賛成、と思うぜ
[既に立ち去ったピットの背中に向かって呟く]
モナス専属パティシエ レイチェルは、書道家 イチコ を投票先に選びました。
そもそも始末されるほど悪い事した記憶ないしなぁ。
私も同じくはちごーに入れている。
みんな宇宙人とか言っていって得体が知れないからな。
今のところ、一番心配している状況は次のようなものかしら。
・ツバサが憑依型のリュコス星人に乗っとられている。
・機をみて、ツバサの身体から他の誰かに乗り換える。
・客観的には、ツバサがリュコス星人に襲われた(実際はもっと前に襲われているのだけどね)ように見える。
・一方、乗り移った先が誰かは不明。
――私が既に調査した相手なんかは妥当かもしれないわね……ジャスティンとか?
[...は運ばれていたコーヒーを一口のみ、少し考えると]
なぁ…さっきのバルド、なんかやっぱり変じゃなかったか?
俺だけの見間違いならいーんだけど、みんなの反応も似たようなもんだったし…
イチコかツバサに調べてもらった方がよくね?
我こそは、と思う方でいいけどよ
不安を煽りたいわけじゃないけど、あくまで考えられるケースの一つとして、ね。
戦闘型のリュコス星人がツバサの振りをしている可能性は低いと思うけれど、確信があるわけでもないし。
うぅん……
[椅子に腰かけ、額を手で押さえた]
[イチコの意見を聞き、深く頷く。]
イチコさんの考えはわかったよ。
だったら、思うままに調べていいんじゃないかな。
……っと。
大学の宿題、まだやってなかったな。
一通り意見は出したし、部屋に戻るね。
あと、ボクはテープレコーダーを聞いてみて一番意見が見えないと思う人に入れたと言っておくよ。
じゃ、また後で。
[ふらつきながら、*階段を上がっていった。*]
そういえば、バルドの事、どう思う?
『ルシア』の記憶にある限り、目の色が変わる地球人なんて居ない。
もしかしたら、なにか違うものなんじゃないか?
あー。発言の読めなさで言えば、ハチゴーちゃんだよね。
最初に宇宙人だーとか言ってた気がするし。やっぱ変えておこう。
モナス専属パティシエ レイチェルは、箱入りプリン 08号 を投票先に選びました。
[部屋の中から思念を飛ばしている]
Yes,my master.
あ…マスターシュレディンガーとは入れ替わりですね…
私の票は、マスターの意のままに。
/*マスターシュレディンガーに委任してあります*/
マスタールシア、私の記憶にも目の色が変わる人はありません。
わかった。また後で。
バルドがアステネス星人の可能性も考えると、ツバサにはクレインを調査してもらった方がいいかな。
仮にバルドが死んでもそれならばごまかしが効くだろ。
/中/
みー。
リアル都合で、逆に12時台が厳しいんで、マスターと入れ違い…しょんぼり。
それにしても。
匿名メモで「ハム」と出たとき、文体がちょっとはるりんくさいなーと思ってたら…
(メタなんで意図的に思考から除外してた)
本当にはるりん=バルドがハムっすか。
>>280迄簡単に済み。
メモメモ。
調査する人:イチコさん/ツバサくん
検死する人:ピットさん
で、入れ替わる可能性が有るんだよね。
[バルドを調査してもらう、という話について考えつつ]
私は、みんなが言う「目が緑になった」瞬間は見てなかったんだけど…。
みんなの雰囲気が一斉に変わったのは確かだし、言ってる人が複数いるんだから…本当になのかもしれない、とも思う。
他に怪しく見える人、いないし…バルドさんを調査してもらうのには賛成、かも。
…宇宙人だなんて、思いたくないけど…。
[俯いてぽつりと呟く]
[ふらりと降りてきて]
クイズ出し忘れてた。
出しておくね。
ある晴れた日の午後。
道を歩いていたら、向こうから赤い洗面器を頭にのせた男が歩いてきた。
洗面器の中にはたっぷりの水。
男はその水を一滴もこぼさないように、ゆっくり、ゆっくり歩いてる。
ボクは勇気をふるって、「ちょっとすいませんが、あなたどうしてそんな赤い洗面器なんか頭にのせて歩いているんですか?」と聞いてみた。
数秒の間を置いて、その男の人は答えてくれたよ。
さて、なんと答えたかわかるかな?
はい、終わり。
これでいいよね?
[再び、ふらふらと*階段を上がっていく。*]
−森の中−
やー、参った参った。 あんなに大人気とはね。俺ってスター?(違
〔青い肌、金色の髪、とんがった耳、緑色の目。〕
あと探してないのはこの辺だけかなーと、……うーん、いろいろとっちらかっててみえ辛ぇな。
かといって、復元魔法とか使うと、あとめんどいしなー。
むー。
Yes,my master.
マスタールシア。クレイン先生を占う、それはいい手だと思います。
問題は、その理由付けですね、うーん。[思案中]
[カウンターに突っ伏して爆睡していたが、ようやく目を覚ましたらしく目をしぱしぱ]
お…おはようございます…
[まだ眠い目をこすりながら、テープレコーダーを聞きはじめる]
理由付けが難しいよな。
レイチェルとクレインがあまりに仲よさそうだから安心させてやりたいとか?
ちょっと、無理があるか。
――喫茶モナス――
地球人には毎日クイズを出す習慣があるの? それは、知らなかっ……ぇ?
[不思議そうにしていたが、マスターから耳打ちされて頷いた]
……ぁ、なるほど?
……でも私の母星のクイズを出しても誰も納得してもらえなさそうだし……
『あまり必要が無いようにも思うけれど……えぇっと』
クイズか…同じ対策を偽物を掃除機で吸う話で聞いたことがあるな。
エイリアン退治でもよくある対策だったりするのか…?
有名なのは避けて、可能ならオリジナルが良いな…。リュコス星人に味方する人間が知っていたりしたらおしまいだ。
…クレインさんのクイズは…クイズより小話として聞いたことがあるけど、あれって答えあったっけ…?分からないな…
でもこれ、正確な答えってないんじゃなかったっけ?確か。
有力な説は
赤い洗面器→赤洗→(オチは)明かせん
落ちないようにしている→落ちない→オチなし
だったかな。
……うん。すまない。
今はそれどころでもないのだった。考えないと。
[スティーヴの言葉とイチコに元気づけられ、顔を上げた。]
調査か…攻撃的じゃない人がいいんだよ、ね?
まぁ、勿論攻撃的なエイリアンが攻撃的に見せている事もないだろうけれど…。
彼は…確かに、目が翠に一瞬見えたけれど…エイリアンには、そういう兆候はあるのだろうか?
[>>282を聞いて、あぁそうか、と呟いて]
のっとられた時用に、私は私への問いを置いておこう。
多分皆にまだ言っていないと思う…私のフルネーム、だ。
キーワードは「死」、かな。
テープレコーダー!?
『ハチゴーがわかめちゃんにしたかも…』
緑?なんのお話し?
ハチゴーは緑色好きだよ!
>>252 >>253 >>257
宇宙警察の人って地球の言葉通じるのかなあ?
ハチゴー反対じゃないよ。
「自分達の手だけで」なんて言ってる場合じゃないと思うの。
それなら、ボク自身が安心したいというのはありなんですけどね。
ボクにとって「クレイン先生」は「地球に来た時」からの知り合いって事になってますから。
ほかに何かあればいいのですが…
[チップの記憶装置をぐるぐる]
…そうだな。本当に。
すまない…自分の事しか考えていなかった。
これだから私は…。
[ギリ、と下唇を噛んだ。
口の中に、鉄の味がした。]
まぁ、少しでも気晴らしになるかもしれませんし。脳の体操になって良いかとも思いますわ。
私からは――
「ドラゴンはなぜ昼間眠っているのか?」
と。この国のなぞなぞであることは一応、保証しておきますわよ?
[クレインのクイズの答えを考えてみながら]
私も出した方がいいのかなっ。
じゃあ…
「町1番の大富豪で、同時にケチで有名な人の家の前で『何かくれ』と言っていたら何くれた?」
[テープレコーダーを聞き終わり、欠けている部分はマスターの話で補って]
なるほど、地球人を殺す心配が無くなったのが一番のニュースっスね。
[ホッとしたようにため息をつくと、周囲が続々とクイズを出して居るのを聞いて]
ふふふ、実は自分こういうの得意なんスよ。チビの頃よく兄弟と出し合いしてましたから。
[自信ありげににぃ、と笑うと、何を出そうか考え始めた]
>>263 ヴァリーさん
本で読んだ事あるよ。
「着飾って道をゆく紳士淑女達よりも、死骸の方が世界に貢献してるんだ」って。
ヴァリーさんは凄い事やってる人なんだから。
それは誰にも出来る事じゃないんだから。
だから、かっこいい人なんだよ!
滑稽じゃないよ![にま]
『わ笑った!?…のかな…』
−森の中−
さあてっと。 あと探してないのはこの辺だけなんだよなー。
〔らんらんと緑色に輝く瞳で周囲を見回す。瞳の中には、横たわる黒い三日月。〕
最後の一つ。それさえ見つけりゃ、俺の仕事もほとんど終りだ。
……あとは、混乱がおさまるのを待って……
〔胸ポケットの箱に手をやる。脳裏には、モナスで語り合った人々の顔、顔。〕
〔ぶんぶんっと首をふり。〕
なんだよ、俺。これは仕事なんだから。情なんてものぁ……
〔ごしごしと目をこする。〕
知っている『先生』らしくない、なにか違和感を感じたとか?
*/もう少し話していたいけど、離れます。
鳩では覗いているので、たまに反応するかも/*
[>>292はちごうに、目をきょとんとさせて]
…こんな小さな女の子にまで心配させてしまって、すまない。
ちょっと…精神が不安定なのかもしれないな、私は。
皆のなぞなぞ、テープに入ってる時間をメモって置いたよ。
掲示板に貼っておくから、今後出した人は自分で書き足して言って欲しい。
手元にメモ用紙がそろそろ無くなる…。
みんな結構レベル高いっスね…。
自分も出し惜しみしないでとっておきを出さなきゃ対応できないかな。
「直線を五本だけ使って十角形を描いてください」
/中/
処刑がこういうことになるんだとちょっと驚いてる中の人。
こまったなぁ…
多分処刑されるので、普通に殺してほしかったと思ってるボクでした。
レイチェルさんがー!
クレインくんといい感じになりますように><
バルドさんが楽観的すぎる、って言ったの当たってたみたい??
『ハチゴーなぞなぞ苦手だよお』
Yes,my master.
マスタールシア。そうですね、先生らしくない違和感を探してみます。
ありがとうございます。
[ぐるぐる]
/中/
お疲れ様です。中身が逆に12時台厳しいので、お二人ときちんとお話できずに申し訳ありません。
[目を閉じてなぞなぞを考えていたがヴァリーの声>>296は耳に入った]
『小さな女の子!?』
[このまま不貞寝しようかと考えてみる]
『ヴァリーさんのメモに感謝!』
[うとうと]
うーん…みんなのクイズ、考えてみたけど自信持って答えられるのはスティーヴさんとルシアさんのぐらいっスねぇ。
スティーヴさんのは駄洒落で「ねころんだ」で良いとして、ルシアさんのは「トンネルの中」でどうでしょ。
他の人の分はさっぱりだ…
――喫茶モナス→外――
それはさておき……と。
あと一時間少々で充電が完了するわ。
バルドさんの姿は……と。
[店内を見回すが探し出せず]
外に出ていったきり、かしら?
待っているのも何だし、探しに行ってくるわね。
[席を立ち、店の外へ*出ていった*]
書道家 イチコは、係長 バルド を能力(占う)の対象に選びました。
投票を委任します。
書道家 イチコは、旅人 ピット に投票を委任しました。
さて…最近外出してねーから外の情報がいまいち入ってこねぇ
なんか外との連絡手段がねーかツテ頼ってくっかな
あんま期待できねーけど…
[最後の方は小声になりながら、がたんと大きな音を立てて立ち上がり、扉を開けて*出て行った*]
投票を委任します。
風来坊 スティーヴは、旅人 ピット に投票を委任しました。
[はちごうの独り言は耳に入らず。
出て行くイチコとスティーヴを、心配そうに見送った。]
…さっきバルドも出て行ったけど。
あまり、外をうろうろしないほうが…良い、と思うけど…。
[きゅ、と自分の左腕を右手で触れた]
[はちごうの独り言は耳に入らず。
出て行くイチコとスティーヴを、心配そうに見送った。]
…さっきバルドも出て行ったけど。
あまり、外をうろうろしないほうが…良い、と思うけど…。
[きゅ、と自分の左腕を右手で触れ、何か思案顔でひとつ頷いた。]
Yes,my master.
マスターシュレディンガー、ありがとうございます。
2つ組み合わせてなんとかがんばります。
[...は隠した武器の重みを確認すると、当てにしている相手の拠点を目指した]
FBI本体となんらかの連絡、取れねーかなぁ…
俺からの連絡途絶えたってわかってんなら、誰か来いよっ!
ハチゴーの大嫌い!なメタ推理××
バルドさんも楽しんでらっしゃるみたいだから今回特別!ハチゴーも楽しい!!
バルドさんの何気にさらり【人外CO】に深い意味合いも無く突っ込んだスティーヴさんはバルドさんの人外の中身にも因るけど「その人外」では無いんじゃないかなー。
以上メタ推理終わり!
なぞなぞー…
[ゆっくりと部屋から出て階下に下りる。また人が集まってるようだ]
みなさん、お疲れ様です。
[隅のテーブル席に座り、テープレコーダーを聞く]
バルドさんの目の色が変わった?私の記憶だと、地球人には聞かない話ですが…
[小首をかしげて続きを聞いている]
[もう一度テープを再生しながら]
うーん…、そろそろ投票先を決めなきゃいけないんスよね…
ピットさんの言う案が採用されるなら地球人を死なせる心配は無いけど、一刻も早く敵を見つけなきゃならないのは変わらない…
[こきこき、と首を鳴らしてテープレコーダーを停止する]
自分、一旦家に戻ります。カウンターで寝ちゃって体痛いですし…シャワーでも浴びて頭冷やしてから考えようかと。
[カウンター席から立ち上がるとひとつ伸びをして、会計をすませるとモナスを*出ていった*]
/中/
げ。一人称がごっちゃになりかけてる。
表人格ツバサは、「ボク」
裏人格チップにのっとられてるのは、「私」
赤ログで「ボク」と出るのはいいんだよね、まだ。
だんだんチップの支配を外れて、ツバサ自身が2人のために何かしたいと感じてるんだから。
逆は…むしろ赤誤爆?(笑
〔足音が聞こえて、瞳をいつもの栗色に変えて振り向いた。〕
ふーん。モナスの人たちに俺を調べてくれって言われたか?
ま、いいけどね。
あそこで、「力」使っちゃったのは俺の失敗だし。
こっそりやったつもりだけど、結構みんなめざといのな。
調べたらいいさ、それで気がすむんならね。
あとは…ピットさんが本部への連絡してくださったんですね。助かります。
イチコさんがバルドさんを調査したいと言ってる、ですか[頭をひねりつつ]
だとすると、アステネス星人を追い詰めるためにボクがジャスティンさんを調査するという作戦の効果がなくなりますね。別の人を占った方がいいんでしょうか。
[懐からいつものメモ帳を取り出して、眺めている。他に調査するなら誰だろう、と候補を考えている]
怖くないかって? そりゃ怖いね。
俺がうちゅーじんって知ったらよ、みんなどっかいっちゃうんだ。
俺はまた1人っきりさ。
けど、ま、あれだ。故郷を追われて流浪してる身だからな。どこへ行ってもよそもんはよそもんさね。
……エスペランサの魔法さえあれば、そんなこともなくなるかもしれねーけどなー。
エスペランサがなにかって? そりゃ、究極魔法さね。
言い伝えだとよ、なんか、星をまるごと理想郷に変えてくれるらしいぜ。
どんな理想郷かなんて、そんなの知らねー。
けど、こんな偽の姿で、友達騙してるよりゃー、よっぽど良い暮らしだろうさ。
……俺らにとっての「理想郷」だからな。
地球人が、その時一緒に生きてるかわかんね。
そもそも俺らだって、この星の太陽の光にゃー、あんまり適応してねんだ。
地球人が俺らの理想郷に適応できるかなんて、わかんねだろ。
[メモに○やら×やらを書き込みつつ]
残るは、レイチェルお姉さん、ルシアお姉さん、クレイン先生、シェリーさん、スティーヴのおじ…お兄さん、ハチゴウさん、かぁ。
誰だろう、地球人じゃないのは…
[ペンを口にくわえて思案顔]
宇宙人は目立たないように行動するだろうし…あまり捜査に目立った協力もしてなくて…
[1人の顔がふと頭に浮かぶ]
飴ちゃんが1つ渡せて、act.は残り5。
まあでも後45分無いから大丈夫かな?
投票。委任も出来るんだね。
今一番ふわふわしてて掴みにくいのはシェリーちゃんなんだけど…。
どこまで理由付けが必要なのかなあ。
あんたが偽もんのほうだったらさ、俺が恥かくからこっそり話してんだぜ。
崇拝者だかなんだかしらねーけど。
あんな殺人鬼のどこがいいんだか。そんな理念、さっさと捨てちまいな。
ま、好戦タイプなリュコス星人とやらかもしれないとわかっていながら、調べにきたんだろうしな。褒めてやんぜ。
投票を委任します。
係長 バルドは、旅人 ピット に投票を委任しました。
『クレイン先生…』
[一瞬、自分の考えを疑って。そしてうつむく。
確かに思い当たる節はないでもない。今いる『容疑者』の中で、最も長い付き合いであるからこそ、何か違和感を感じる。ただの疑心暗鬼かもしれない、でも]
なんでクレインさんが出てきたのかが非常に気になる。
これで黒出ても私は投票しないけど。贔屓?そんなの関係ねえ!(ぇー
退去者さんって要するに墓下に居るのかな?
独り言、見えてないよね…??
タイムアップで連投行きまーす。
【なぞなぞがまだなCO】
[震える声でテープレコーダーに吹き込む]
…ボクは、クレイン先生を調査します。
先生は目だった行動もなく、アステネス星人かリュコス星人がこっそり隠れているのにも見えます…ボクがこの星に来てから、先生とは長い付き合いです…今は言葉として表現できませんが…何か違和感を感じます…
あと、少しだけ、ボクのわがままです。先生を信じたい、それだけです。
[乱暴にスイッチを切った]
[ふと、壁にかかった時計を見上げて]
あぁ。培養していた細胞を調べる時間だ。
少し、自室に篭るよ。
何か見つかるといいんだけど。
マスター、これ持って上がるね、後でカップ持って降りるから。
[言って、コーヒーの入ったカップを持ったまま2階の借りている部屋へと向かった。]
ハチゴーも楽しみます!
恥ずかしくてRPに重きを置いて来た事が無いんだけど…
ちょっとはっちゃけてみよう><
でも(これでも)ハチゴーにしては随分はっちゃけてるよ…!(照
『こわいの。だいきらい。
あかいいろ。だいきらい。
あかにみどりを混ぜるとまっくろ。
だからみどりはだいすき。』
[はっと気付く]
『寝てた…?』
[みんなの不安そうな顔が目に入る]
『げんじつ…。
うさぎくん、どこ』
[照れながら背伸びしてスティーヴさんに笑顔]
宇宙警察の人に調べてもらうのって理由が必要だよね?
その人を疑ってるって事だもんね…。
どんな理由が必要なんだろ。
『誰を信じていいか分からないけど、疑うのって、ヤだな』
『………………』
〔聞き取れない言葉で、魔法の言葉を呟く。〕
〔胸元のポケットで、箱が光を帯びた。〕
さあ、いつでもどうぞ。こっちは、準備いいぜ。
〔にたーっと微笑んた。〕
〔緑色に見開かれた瞳がイチコを真正面に*捉える。*〕
[明日以降のクイズはどうしようかな、と悩んでいるとツバサがテープレコーダーに何かを吹き込んでいる姿が目に入る]
…ツバサ。今日の調査対象、もう決めた?
怪しい人とか、いた?私は…全然わかんないや。あははっ。
駄目だね。疑わなきゃって思ってても…なかなかそれができないんだ〜…。
[出来る限り優しい顔で、しかし自嘲的な口調で話しかけた]
正直…協力してなさ加減では私の方が上だと思わなくもない(笑)
怯えたり泣いたりケーキ焼いたりしてるだけのような。
[しばらくうつむいていると、声をかけてきたレイチェルの姿が目に入る]
あ、レイチェルお姉さん…っ。
[できるだけにこやかに話そうとして。
お姉さんが先生と仲がよい事を思い出して、一瞬口ごもる]
『ボクが先生を疑ってるって…聞いたよね…』
今日の運勢でもやってみよう。*11凶*だそうです。
明日襲撃されるのは、<<大学生 シェリー>>かもね。
大学生 シェリーは、係長 バルド を投票先に選びました。
[ふう、とため息をつく]
『バルドさん、ごめん。でも私…あなたが怖い…』
[そして思い出したように言った]
ああ、なぞなぞ…ね。
[こくびをかしげながら考えている]
赤が0
黄が1
緑が2
……だったら、
紫色は…何?
―モナス2階最南の部屋―
…ああ、ダメになってしまった。
[きっちり蓋をしたシャーレと、立てかけた試験管をひとつずつ手袋をした手で持って顕微鏡で調べていく。
培養して増やし、弱点などを探ろうと思っていた細胞は死滅していた。]
やはり、人間の体内でしか生きられない、という事なのか…?
[ぎゅ、と下唇を噛んだ]
[なんとなく、レイチェルお姉さんと顔をあわせづらくて、ふと立ち上がる。
部屋に戻ろうとして、慌てて、テープレコーダーに「なぞなぞ」を吹き込んだ]
「冷蔵庫にゾウを入れる方法は?」
これで、いいね。
ごめんなさい…少し体調が悪いので、部屋で休ませてください。
[逃げるように、その場から立ち去ろうとしている]
――森の中――
[見つけ出したバルドを前にして、かすかに頷いた]
……ええ。正直、私には確信があるわけではないけれど。
バルドさん、貴方を分析させて貰うわね。
[懐中電灯を取り出し、バルドに向ける]
[…は階段から降りてきた。少し狼狽しているようだ]
どうにか話をつけて来たよ。ざっと読んだ感じ反対の方もいないようだし、宇宙警察におまかせでいいかな?
さて、私のなぞなぞだが…Q.「鯨よりも大きく、ミジンコよりも小さい生物は何か?理由もつけて述べよ」
…昨日のに比べると、今日のは結構自信ありだ。[不敵な笑みを浮かべる。]
[俯くツバサの横で、テープレコーダーを再生する。調査先を聞いた所で、かちゃりとレコーダーを止めた]
…そっか。ツバサは、クレインさんを調査するんだね。
ツバサの感じ取った「違和感」…恥ずかしいことに、私にはわからなかった。もし本当にそうでも、私に『変わってほしくない』という思いがあるから…かも、しれないね。
私には、まだ誰かを明確に疑うことは出来てないから…ツバサの怪しいと思う人を、調査すればいいと思うよ。
[ここで少し俯いて]
…ただ、悪い結果が出たとしても…私は投票できない、かもしれないけど。
[立ち去ろうとするツバサに、後ろからそう呟いた]
――森の中――
[ごく僅かな唇の動き。声は聞き取れず、一つまばたきする]
――何か、言いましたか?
[バルドの胸ポケットが淡く光ったように感じ、疑問符を視線に交えた]
[…は何処からとも無く、円筒形のカプセルを出してきた]
[とても重たそうなそれを、カウンターの横にドスッと置いた]
よっこらしょ…っと(ドスン)
これは、転送装置でね。この中に入るとアンドロメダ宇宙警察署の取調べしつに直行するように出来ている。
今日、一番希望が多かった方はこの中に入ってください。
…なぞなぞ行きます!
「一度だけのほんとうの恋を知っている実がなる季節はいつでしょう?」
なぞなぞが続くならハチゴーは(モナスに来れる限り)毎日なぞなぞを考える事になるよー…
[ふう、とため息をついて]
なんか、気が滅入ってきちゃったな。こんなの、私らしくないぞっ。
…ケーキでも作って、気分転換しよう。少しは…気が晴れるかな。
[自分に言い聞かせるようにそう言うと、厨房へ*入っていった*]
旅人 ピットは、モナス専属パティシエ レイチェル を投票先に選びました。
〔どくん 心臓の音。〕
なあ、あんた、本物のうちゅーけいかん、だよな?
〔瞳を見開く。 箱の光は強くなり、音もなく一直線に空の彼方へ飛んだ。〕
〔胸ポケットの膨らみは、もうない。〕
さ、母船へ送るもんは送ったし。これで心残りはないな。
…投票の締め切りが迫ってるな…
今日の投票候補は、クレインさん・レイチェルさん・ルシアさん・スティーヴさん・ハチゴーくん…バルドさんはイチコさんが調査するらしいから外して。
…それから、シェリーさん…
…一番、意見が見にくい人は…ハチゴーくん、かな。
昨日は小さな子だから仕方ないかもしれないと思っていたけど…ピットさんのなぞなぞに答えた時の理路整然さとか、何かただのちびっ子じゃない気がする。
…他の人は…まだ、疑える要素は拾えていない。
フリーター ジャスティンは、箱入りプリン 08号 を投票先に選びました。
Yes,my master.
マスタールシアもお疲れ様です。
はい、宿替えの時間ですね。楽しみにしています。
/中/
念のため。マスタールシアは襲撃は「おまかせ」の方がよろしいのでは?
箱入りプリン 08号は、大学生 シェリー を投票先に選びました。
投票を委任します。
係長 バルドは、書道家 イチコ に投票を委任しました。
/中/
ちゅーか。
一気にPL視点では役職バレつつあるなぁ。
(どう見てもイチコさん真ですありがとうございました)
さて、この子はどーやって表で壊すか。
さてさて。
[中のものが黒く凝固してしまったシャーレと試験管。
顔を斜めにしてそれら見、再び自嘲気味に口の端を上げ、くく、と笑った。
カタン、と手から一本の水だけ入った試験管が落ち、パシャンと小さな音を立てて砕け散った]
…何の為の勉強、やら。
今まさに必要な知識が無い学者なんて…。
『やっぱりシェリーちゃんのふわふわした感じが違和感なの。
こんな時だし、ふさぎこんでるのは判るよ。
でも。
矢っ張り。シェリーちゃんなら自分の考えの道筋を伝えてくれるんじゃないかなって思えちゃう。
それで今のシェリーちゃんは、なんだか仲間や自分の星の事で頭がいっぱいな印象を受けちゃう。
絶対「ご免ね」って言わないから。
…だから…』
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