情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……護る…本当、かい?
その…うん。
嬉しい…のだと思う…。
[言葉を聞いて伏せた睫を上に上げた。
青白い頬に薄く血の気がさした。]
〔処刑うんぬんに関しては。〕
ああ、なんか奇跡の道具とか、うちゅーけいさつにあるといいんだけどな。
ま、いちばんいいのは、殺されないってことだけどなー。
〔冗談だか本気だかわからないトーンで言い切った。〕
ん、俺もなんか武器になりそなもの、探してくるか。
風来坊 スティーヴは、放浪生物学者 ヴァリー本当だ。町の奴らが何を望もうと、護ってやる。俺の力が及ばずあんたが害される事があっても…必ず一緒に
[>>39ピットには、肩をすくめて]
…我ながら文学的表現は酷いものだ、わかりにくくてすまないね。
ジュリエットは「薬を飲んで仮死状態」だし、それを知っていたらロミオは自殺することは無かった…という比喩のつもりだったよ。
昔からの方法は、処刑。
見ていた文献によると、エイリアンも、人を殺して襲うのは24時間に一度、しかも独りくらいしか出来ないそうだ。
体力が無いのかもしれない。
なので、エイリアンと確定した物の数よりも人の数の方が多ければ…町を滅ぼされる事は無い、という事かな…。
とすると、24時間に独り処刑する、というのは…数を見るのと調べるのを併用する上で確かに合理的だ…。
係長 バルドは、ここまで読んだ。 ( B42 )
[きゅ、と自分の肩を抱いた。]
なんといったらいいのか…良い言葉がでないのだけれど…
その……嬉しい、よ。私はとても。
ありがとう。
それに…男性のフリをしていた私からの手紙を、気持ち悪がらずに読んでくれてありがとう。
[うつらうつら][かくんっ]
…っは!!調査…イチコさんの調査は?
[いつの間にか眠ってしまっていたらしい事に気づいて狼狽えていると、店に漂うただならぬ雰囲気に気づいて]
…マスター、一体何が……うん、ツバサくんは学者さんを……。カーターさんが…!?
[カーターの死を聞かされると、小さく拳を震わせて押し黙った]
[少し疲れた様子で]
考えていたら、少し疲れてきたな…一度自室に戻って、何かいい案が無いか煮詰めてくることにするよ。
[…は皆に別れを告げ、二階へ*上がっていった。*]
[あ、と思い出したぽく顔を上げて]
昨日、小さな子が「我々は宇宙人だ」と言いつつこの喫茶店に入ってきたよ。
彼?か彼女?かは分からないが…は、冗談なのかな…?
[私は冗談が分からない人間だからな、と口の中で呟いて]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新