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[…は、カーターの頭に手を当てて、何かを唱えた。カーターの体が青く光っている。]
[皆の方を向いて、少し悲しげな表情で]
…この駐在さんは紛れも無く人間だ。宇宙人同士の抗争とかでは無いことは確定したようだ。本当に惜しい方を亡くした。この駐在さんのご冥福をお祈りします…
[強い決意を表情に表して]
このような犠牲者を出さないように、我々も知恵を振り絞っていかないといけないな。
[>>31に、本から顔を上げて]
どう…したらいい?
君の事は、信用していいのかな、と私は今思い始めているよ。
どうやら監察官がここに「ひとり」来ている、という事は事実のようだし…他に監察官だと言い出す人もいない。
この喫茶店内、の話しなので、町に居れば別だが…出入りをしている人たちもいるし、あれば分かるだろう。
古い文献には、「毎日ひとりを処刑しろ」と書いてあったんだ。
だが、処刑なんてしたくないよ。昔じゃあるまいし。
何か…方法が無いのかと、調べてはいるのだけれど…宇宙警察とやらに、何か無いのかな?
いや、すまない…また言葉が悪かったよ。ふてくされないで欲しい。
[スティーブの様子に、慌てて思わず立ち上がった。]
[>>28に、小さく頷いて]
そう、だね…これ以上、大切な人達がいなくなっちゃうのはイヤだから…。
誰かを疑わなきゃいけないんだね…わかってても、みんな信じたくなる、けど。
[優しく撫でられて、再び目に涙が滲む]
立ち向かわなきゃ…立ち向かわなきゃダメなんだ…。
[自分に言い聞かせるように]
[続けて]
一番手っ取り早いのは…[一瞬口に出すか迷うが、思い切って]
怪しいものから、処刑…していくことかな。そして、私が検死をすれば、本当にエイリアンを退治できたかどうかが判る…
[すこしぎこちないが、笑い顔を作ることには成功して]
まぁ、冗談だけどな。
そう…だな。
すま……いや。
君は…FBIの仕事を続けるのだろうか?
私と話しをしていては、多分それはおろそかになると思う…。
君がそう選択するのであれば、私は再びまた「愛」なんてモノじゃなく、科学的立証が容易い物で宇宙人を排除する方法を探し出す事にする。
…だが……その…。
[>>33には、ふるふると頭を振って]
…では…処刑しなければ、事態は進まないのかい?
それは…いや、だな。
宇宙人を排除した後…生き返ったりは出来ないの、かな。
ジュリエットと、真実を知るロミオのように。
/今更だが…なんかキャラ固まらない〜
このまま腹黒い冷徹路線に走っていくか…優しい平凡な旅人路線で進むか…どっちが面白いだろうか?/
風来坊 スティーヴは、放浪生物学者 ヴァリー の求婚を受け入れることにしました。
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