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[覗き込んできたスティーヴにちょっとびっくり]
わ、びっくりした。
ん〜…壊れてるのかはわかんないけど、最後の方音が抜けてたのー。
[テープの問題?と言って首を傾げた]
[...はレイチェルの説明に首を傾げて再生してみた]
あ、ほんとだ
ま、なんか重要な所は親父が説明してくれるだろ
[新しいテープをセットしてみた]
どうも気持ちが揺れていてテレパシーは多分これで最後だ。
一応…その、言っておく。
FBIのシークレットサービスは一人、誰かを護れるのだと聞いた。
…君のその稀有な力を、もっと重要な人物に使いたい、と。
…思い直すのも、私は…構わない、から…な……。
[搾り出すように低い声で言って、心の声は*黙ってしまった*
[スティーブにはコーヒーを有難う、と目線を流して会釈をし。
テープが切れた?と話を聞いている。
視線は、なんとなくバルドの胸ポケットへも流れた。]
〔テープが切れてるらしいと言われ、覗き込む。〕
ああ、ごめんなー、さっき入れ替えるときに伸ばしちゃったんだー。
〔問題のテープをレコーダーから出し、指先ですっと触れる。
注意していれば、一瞬瞳が緑色に変わったのが見えたかもしれないが〕
しわを伸ばしたから、これでいいとおもうぜ。
〔テープをセットし直し、巻き戻した。〕
…無理しないで下さいね。
え、…いや、あの緑色の石は、なんだったんだろうなっておもって。
…わからないです、でも信じてみたい…。
ヴァリーさんはヴァリーさんの信じるところに、その…投票すればいいと思います。
私は…はちごーちゃんに投票する、とおもいます。
[ヴァリーの言葉は届いていたらしい]
…スティーブさんは人間。
…わかりました
[一瞬思案するような顔を見せたがすぐに笑顔に戻る]
[さっきの石の件の時からバルドに不信感を抱いていたので注意してみているとバルドの瞳が怪しく光ったように見えた]
…っ…。
[見えたのは自分だけかと思い辺りを見渡すとルシアがバルトを見つめているのが見える。『みたんじゃないかな』そう思いルシアに近づき耳元で言う]
…ルシアちゃん、今の、みた?
[目の前でテープレコーダーを操作するバルドをぼんやり見ていたが、一瞬の異変を目に止め]
あんた……………
[何か言いかけたものの、ためらうように視線を泳がせると押し黙った]
なんだ、そっかー!テープレコーダー壊れちゃってたらどうしようかと思った。
…ホントだ、大丈夫そうだね!
[テープに注目していたので、バルドの目の変化には気付かなかっただろう]
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