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ヴァリー…さん?
…ま、まさかね。心で念じただけで話せるようになる、なんてことはないよね。
でも…思うくらいなら許されるかな。
ヴァリーさんの『愛』。私は応援するよ。
[ルシアの話に首をかしげていたが漸く納得]
そっか、ツバサちゃんが…悪い方だったらまだわからないんだね。
[ルシアをみて微笑む]
別に何もないよ!…じゃあ、またあとでくるね。
[そうして喫茶店のドアを開け外へと*出て行った*]
[ツバサの報告を聞き、心なしかほっとした表情]
悪意あるウチュージンなんて…いないに越した事ねーな
イチコはまだ調査中、か
[シェリーのただならぬ様子に一瞬視線を向けると、アップルティーを一口]
…シェリーの声が聞こえる。
私は…もしや宇宙人に支配されてしまったのか?!
これが…テレパシー?!
[顔に出さないよう、ぎゅ、と手を握り締めた。
頭は混乱している]
[…はツバサとヴァリーを見つめ]
ツバサ君の機械ではヴァリーは地球人であるということか。イチコさんはジャスティン君を探しに行ってしまったので、ジャスティン君の白黒は未だ不明…と。
[メモを取っている]
しかし、外が騒がしいな…何か、嫌な予感がする…
[サングラスに似たバイザーを着け、疾風のようにドアを開けて駆け戻ってくる。何枚もの紙ナプキンにペンを走らせる姿に走り寄った]
……来てるなら来てるって言いなさいよもうっ!
[頬を赤らめて逆切れ風に。両手で懐中電灯を持ち、ジャスティンに向けてスイッチON]
映像に変化は無し……ね。もういいわ。ジャスティン、あなたは人間のようね。
風来坊 スティーヴは、放浪生物学者 ヴァリーあー…やっぱりか。本当は特定の個人を護る事は禁じられてんだけど…つい用心棒申し出ちまったじゃねーか
〔ばたばたと、警備員らしき人たちが入ってきた。〕
なんだよ。うるせーな。
あ〜? カーター? ……そういや、みねーなあ。
いつもこの時間に顔だしにくんだけどな?
……あぁ? 死んでるぅ?? まじかよ。くそっ。
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