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[失恋、の言葉を聞いて前髪をくしゃ、と握った]
そうだね…。
とりあえず、気がついた時には一言、喋ろう。
なんでもいい。
エイリアンには話は、できないんだよね?
普通のなぞなぞなら大体はそれっぽい答えだせるよなぁ?
こちらは三人で考えるのだし。
リュコス星人は単細胞生物とでも思われているのかな。
本体の見かけはそんな感じだし。
[皆の意見を聞いて]
そうなのだよな。皆さんご指摘の通り、成り代わられるエイリアンに分からないようななぞなぞを出せなければならないというのがこの作戦の弱点。答えを見破られてしまったら意味が無い。
多くの方はもうお気づきだとは思うが、私やイチコ、ツバサ、はちごう(?)殿がそうであるように、ここに来るエイリアンは知能的に人間に劣ってはおらず、人語を完全に解する。
欠点がある作戦であることは十分承知しているが…何も対策を練らないよりはマシなのではないだろうか。
[「気にしないでください」と微笑みかける。]
くすくす。ヴァリーさん女性の扱い慣れてない、っていわれてますよ。
そうですね。…エイリアンには愛はわかりませんよ。
私たち…人間だけの力です、愛は。
[そういってにっこりと微笑む]
…じゃあ毎日15時をまわったら、言葉に出して喋る前に心、テレパシーでなんでもいいから話しましょう。
…もし私が明日、テレパシーを使えなくなってても、私のまま、だったら…。私、マスターに【烏龍茶】を頼みますね。
[そういってにっこり笑った]
Yes,my master.
マスタールシア。宇宙警察も、この星の人間も、マスターたちのことを見くびってるのでしょうか。
不思議ですね、相手がどんな人かもわからないのに。
[小首をかしげて]
相手を侮る連中には、目にものを見せてあげたいです。
[くすり、笑った]
[ピットさんの言葉に頷く]
そうですね、何もやらないよりはましかもしれません。
…みなさんがそれでいいならそうしましょう
[そういってニッコリと笑った]
…私も、私なりにみんなの声を、聞いて探しますね。
[顔が赤くなっているヴァリーをみて少し微笑む]
あはは。…そうですよね。
…ね、ヴァリーさん。なんで自分が女性だって黙ってたんですか?
[そう聞くとみんなに気付かれないようにほんのわずかこくびをかしげた]
あ、いいたくないんならいいんですよ。
[そういってチロと舌を出した。]
>>168 ヴァリーさん
今こうしてお話ししているみんなの中に侵略者がいるなら「知能的に劣っている」って事はないんじゃないかなあ。
>>165 ピット先生にしつもーん。
なぞなぞってどんなものを出せばいいの?
例題とかあったら教えて下さーい。
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