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…すまない…。
その…君に言われて、考えようと思って…
だが、その私は…
……女、なのだ……。
[心深くで強く思う謝罪の言葉は、シェリーに届くだろうか…?]
[ヴァリーが首を横に振ったのを見て静かに席を立つ]
『…なんで、わかってもらえないんだろう』
[一瞬ヴァリーに寂しげな視線を投げかけた後少しはなれた席に座ってマスターに紅茶を注文。紅茶を受け取り一口飲んでため息を漏らす。]
[立ち上がり、ヴァリーの前に立った。手に持った虫眼鏡状の機械を握り締める。
暫く何か悩んでいたが、意を決して覗き込んだ]
ふぅ[小さなため息]
大丈夫です、ヴァリーさんは地球人ですよ。
[軽く安堵の笑みを漏らした]
…あれ?今なにか聞こえた?
ヴァリーさん…?女性……気のせい、だよね。
あはは、私ったら。であってまだ時も経っていない男性の事をこんなに考えてるなんて。
[シェリーは気のせいだと思ったようだ。まだヴァリーが女であるということに気付いていない]
[二人の結果を待ちながら不安そうにしていたが、ふと外の喧騒に気付く]
…なんか、外が騒がしいね。
ちょっと気になるから見てくるよ!
[そう言い残し、香辛料の袋を持ち店から出ていく]
中)要するにヴァリーさんも求婚者ってこと・・・?だよね?…よくわからないけど、一瞬でふられたって事はそうなんだろうな。
と、いうかヴァリーさん女設定だったのか…どこかにかいてあったの見落としてたらとってもごめんなさいーですね。
〔ケーキをもしゃもしゃ食べながら、まわりの話を聞いていた。〕
ふーん。
リュコスから2人とアステネスから1人、合計3人と崇拝者が一応俺らのテキってことかー。
〔虫眼鏡のようなものでヴァリーを覗くツバサを興味深げに眺め〕
ツバサが調べたところ、ヴァリーは地球人だったんだなー。
まー、ツバサがリュコス星人とかそこに通じる崇拝者とかだったら、アレだけどよ、いまのとこは俺はツバサを信じるぜ。
〔そう言いながらも、じろじろと虫眼鏡っぽいものを見ている〕
[自分の命すらかかる調査に、覚悟は決めていても、わずかに恐怖を覚えた。
恐怖から開放されて、安心したのか身体の力が抜ける。]
えっと、ボク、ちょっと疲れたので、部屋で休んできます。
[周りにいる人たちに頭をさげて、2階の部屋へ*上って行った*]
〔イチコとツバサの機械を見ながら〕
あの機械には、注意しないといけねーんだ。
……でよー、実際はどっちが本物なんだろーな。
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