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[シェリーに頭を撫でられ、安心しきった顔]
うん…みんなが信じあえば、大丈夫よね。
私、シェリーを信じるわ。
シェリーは宇宙人なんかに乗っ取られてたりしないわ。
/中/
そういえば。
なんか1日目だっけ?肉体の限界があるから乗っ取りして、身体を変えるみたいな話あったよーな。
足を踏み外したりするの、独り言RPの続きだけど、変な誤解させるかな?まずいかなー…
[安心した顔をしたルシアに微笑む]
ふふ、私もルシアちゃんを信じるよ。
…私は私のままだよ。
[ふ、とみんなに向き直る]
…ねえ、この宇宙人って、私たちの体全てを乗っ取るんだよね。…もしさ、私が、私じゃない…そうなったら、みんなのために私を…。
[そこまで言って顔を伏せる]
まあ、大丈夫だと思うけど、ね。
[そして、ジャスティンに近寄りむせているジャスティンの背中を軽く叩いた]
もー、急いで飲むからだよ?
[持っている、というシェリーの返答には少し複雑な表情をして]
じ…自分は…
[一瞬だけ周囲を気にしたが、ひとつ深呼吸をすると意志の強い目でシェリーを見つめ]
…持ってます。強い、気持ち。
[ゆっくり、はっきりと言葉を発した。]
[笑いあう2人のマスターの姿を見て]
さすがですね、素敵です、マスタールシア。
[つられるように、うっとりとした表情で笑う]
[シェリーの声が、聞こえた気がした。]
…愛の、力…。
私には、まだ、分からない…けれど…。
信じてみたいと、思っている…。
勿論、私は地球人だよ。
宇宙人から、護りたい。
係長 バルドは、ここまで読んだ。 ( B87 )
私の…強い気持ちはみんなを守りたい。それが強いかな。…ヴァリーさんに、惹かれて行ったのは本当。でも、それは愛の力を信じない…ヴァリーさんに愛の力を教えてあげたかったの。
ジャスティンが私を守ってくれた力を感じたよ。
[ヴァリーの声が聞こえた]
ああ、今のも聞こえちゃったかな。恥かしい。
…ヴァリーさんの事、信じるね。ね、ヴァリーさんは誰かに強い想い、持ってるんですか?
…なんだか不思議だな、こんな風に話せるなんて。
みんなのために…。
[クレインに続いて、シェリーの言葉を復唱して]
[頭を巡った嫌な想像をかき消すように頭を振った]
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