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………ちょっと待て。
テープレコーダーなのか。
いやいいけど、だったら机を動かす必要はなかったんじゃあ?
[徒労感でぐったり。]
マスター、レイチェルちゃんの新作ケーキ一切れずつ。
ちょっと疲れたし、甘いものが欲しくなった。
ルシアちゃんかよ!(笑)
でも一応合わせておく。きっと変える。
ランダム面白いね。クレインさんの役職はきっと((蝙蝠人間))なんだよ。
モナス専属パティシエ レイチェルは、看板娘 ルシア を投票先に選びました。
学者さんがおじいちゃんっ子っスかぁ。なんか想像したら可愛いっスね。
[軽口を叩きつつ、がたがたとテープレコーダーを運んできて]
ああ、テープをもう少し持ってきた方が良いっスね。
[邪魔にならないところに持ってきた箱を置いて、せわしなく物置に駆けていく]
で、ヴァリーと『クレイン』が似てるかもって話だったな。
[暫し考え込み]
まあ、似てなくはないか。
喰う候補として考えとくわ。
…もういいです。
終わった後にネタにしてくれればいいと思うよ!
でもここで終わったら負けだと思っている。
((共鳴者))がありえなかったら((霊能者))だよ。←諦め気味
〔喫茶店へ戻ってきた。胸ポケットが何やら膨らんでいる。〕
お、なんだー? テープレコーダーか。
そりゃいいな。テープ持ちきれねーなら、一緒に持ってやんぜ
〔ジャスティンの後について、物置へ向かった。〕
[テープの入った箱も持ってきて]
[レイチェルが用意してくれた机にテープレコーダーを乗せると、適当なテープを拾ってチェックしはじめる]
マスター、これいつのテープっスか?封切ってないのもありますけど…使えるのかな?
〔ごそごそとあちこち探してみる。もちろん、怪しまれないようにしながら緑色の瞳を光らせて。〕
っかしーな。反応ねーや。 どこなんだろなー。
もう100年前のことだしなー。滅多にゃー、みつからねか。
〔テープをたくさん抱えて来て、ジャスティンのそばに置いた。〕
あー、こんだけありゃあ、足りるべ。 気がついたら、だれか近くにいる奴がテープ入れ替えりゃ良いしな。
……どれ? 〔レコーダーを覗き込む。〕
ま、テープの状態を見てみるといいよ。
熱で変形してたり、カセットの中でテープがワカメになってない限りは大丈夫だと思う。
[などと言いつつ、ケーキを食べ比べ。]
イチコさんがジャスティンくんを、ツバサくんがヴァリーさんを調べて両方シロだっけ。
……決め手にはならないよなぁ。正直。
[ぼやきながら、洋ナシとラムのムースを一口。]
ん、ラムと洋ナシって合うんだ。意外。
色も綺麗だし、目でも楽しめるね。
……お? なんだありゃ?
〔一瞬緑の瞳をして、レコーダーの中をのぞき。〕
あちゃあ、あんなところにあんぜ。
〔きらりと反応して光るのは、再生装置のそばの緑色の宝石。〕
誰かがおっことしたんだな。
……さて、どうやって取り出そう?
[テープレコーダーが設置されるのを見ながら、クレインの前にケーキを運んでくる]
はいっ、どうぞー。
私もなんか疲れたな…ますた、紅茶もらいますね〜。
[紅茶を持ってくると、クレインの隣の席に座った]
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