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[バルドにがしがしされて、イヤイヤをするように頭を振る]
あーっ!だからなんで私にはがしがしするのさ〜。
他の人にはしないのにー!
[ぶーっと少し不満そうに]
[崇拝する人、かあ。と呟きながら]
なんで、自分達の居場所を壊す相手を崇拝できるんだろ…。私には理解できないなっ!
強い方について、自分だけ生き残りたい、とかそういう考え…なのかなー?(首を傾げる)
みんなの声が聞こえる。
エイリアンを崇拝する人のこと。
ボクのこと。
ボクは言いなりになってるだけなのに、と心の中で叫ぶ。
けど、誰にも聞こえるわけはなくて。
近くにいるマスタールシアの顔が目に入る。
憎むべき相手なのに。なぜか憎めなくなってくる。
ボクの感情が、だんだんわからなくなってくる。
Yes,my master.
おはようございます、マスタールシア。
弊害ですか…何かあってマスターたちが動けなくならないよう、それだけはお気をつけてくださいませ。
[崇拝するもの、の話題が耳に入り、少しだけ顔をしかめた]
/中/
崇拝するものって、狂うものって、いろいろ事情があるだろうけど。
何故か私の狂人は、
「心が孤独なときに、手を差し伸べてくれた人」のために狂うんだよね。
この子もそうなりそう。
忙しい親に放置され、寂しい子供。
年齢よりもかなり幼い性格は、親の気を引くため。
そんなこの子にかけられたやさしさは。
狂うためには十分だと、思う。
Yes,my master.
マスタールシア、もちろんです。
[とろんとした視線を向ける]
/中/
行ってらっしゃいませーノシ
[メモ帳から、ふと顔を上げる]
よし、決めました。
[そのまま立ち上がり、みんなの方を向いて声を上げる]
えっと、ボクはヴァリーさんを調査したいです。
まず、ヴァリーさんは何者かに襲われています。その点でリュコス星人やアステネス星人にとって代わられた可能性があります。
あと、昨日イチコさんは、一番最初にヴァリーさん相手に話出しました。あの時の会話は、仲間に話しかけようとして口を滑らせてしまった可能性があると考えます。以降イチコさんが警察官を騙ったのも、それをごまかそうとした可能性も考えられます。
なのでヴァリーさんが、ほかの人たちより、ほんの少しだけ、リュコス星人やアステネス星人の可能性が高いと考えました。
それと、ボクはピットさんの指示があれば、それに従います。
[一息にしゃべって、椅子に座り込んだ。]
/中/
残り28pt。
独り言もあと641pt。
もしかすると、独り言使い切れるかなぁ(待
そういえば12時前後のヴァリーメモ…
もしかして、ヴァリーがむむさん?
やばい、黒出したい、出して吊りたい!
[>>302について考えながら、ツバサの前にコーヒーとティラミスを置く]
はい、お待たせー!
うむぅ…確かに、誰かに襲われているピットさんやヴァリーさんは、乗っ取られてしまった可能性が他の人よりちょっとだけ高い…のかな。
色々と調べてくれたりしたヴァリーさんが、悪い宇宙人だなんて思えないけど…仕方ないのかな。
[そう言って思案している様子のヴァリーを見つめた]
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