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あ?俺も余所もんだぜ。この町に来たのはせいぜいひと月程前だかんな。
調べ物もいいけど、倒れない程度にしとけよ
あと、どうやら隕石のあたりは物騒らしいし、もういかねー方がいいかんな
どうしても行くっつーなら、声かけろ
[...は特に返答など期待していない様子で言うだけ言うと、再び頬杖をついて窓の外をぼんやり眺め始めた]
[からん、と小さくドアを鳴らして入ってくるジャスティン]
[目に入ったヴァリー・スティーヴに会釈をして、カウンター席に座るとピットのメモを見つけた]
マスター、他に鑑識官って人は居ないんスよね?
[確認を取ると、用紙の余白に自分の意見をねじ込んだ]
「今日に限れば反対はしないです。
ただ、自分としてはイチコさんとツバサくんに選んでもらい、事前に誰を調べるか伝えてもらう方が良いかと。
選んだ人も情報になりますし、仮に調査先を伏せるとアステネス星人を退治できた時に"二人が偶然同じ人を調査した"という事態になりかねませんから。
ジャスティン」
[書き終わると顔をあげて]
マスター、あの二人はもう調査先を言ったりとか……え?イチコさんは自分、っスか?
過剰適応…?って、
[少しの間、考えるように言葉を切って。
長々と書いた自分の意見を読むと、これじゃあ仕方ないかなとも思った]
…了解っス、ありがとうマスター。
[そう言うと、コーヒーを注文して紙ナプキンにいろいろ*書き始めた*]
−回想■喫茶店にて−
〔ピットが監察官で、ツバサとイチコが取り調べ官、っと心の中にメモをする。〕
とにかく、あの2人の持ってる機械にだけ用心すりゃ、なんとかなんべ。
俺ら、確かにリュコスと一緒に行動してること多いけど、別にコバンザメしてんじゃねーぜ、いくとこいくとこ、鉢合わせしてるだけだっつーに。
ま、そだな、今日明日はあのピットとかに調べ先指示してもらうってのが、俺的にもあらかじめ心構え出来そうだし、賛成してやっか。
−回想■自宅−
ふぁー、それにしても疲れた〜。精神力つきるかと思ったぜ。
〔
服を脱ぎ、ベッドに倒れ込む。髪が金色に、肌の色は朝黒く変化した。耳が三角にとんがり、目が緑色に変わった。瞳には、黒く横たわる三日月のような瞳孔。
これが、彼の−アステネス星人の本当の姿−
〕
……さーて、どーうごく? どうするね? うちゅーけいさつとやらの人たち。
それと、リュコスの奴らよ?
せいぜいかき回してくれや。混乱すりゃするほど、俺が動き易くなるってこった。
〔にやーっと大きな口を横に広げ、くっくっと喉の奥でわらった。〕
うぃーっす。
〔喫茶店に入ってきて、ジャスティンとスティーブに会釈した。〕
マスター、いつものー。 あと、なんか食いもんとかある?
〔マスターにいわれ、ピットのメモを覗き込む〕
ふーん。ま、別にいいけどなー。 指示してくれたほーが混乱しないならそんでもいいぜー。
けど、ツバサとイチコもそーだけど、途中入れ替わったりされちゃたまねっし、ずーっとってのは勘弁だな。
とりあえず。
「今日、ピットから指示ってのはかまわねーぜー。けど明日以降は別途考えさせてくれ」〔ピットのメモの下に走り書きした。〕
これでいっか。 まーあれだな、アステネスだかリュコスだか、アステアだかしらんけど、警察に協力するのは国民の義務だからな。
[カウンターのメモに追記しているバルドに片手を軽く上げて挨拶]
おっす!
[がしがしと頭をかきながら]
あれだよな〜、なんとか星人とかなーんか覚えらんねーよなぁ
あ、親父〜コーヒーのおかわりくれくれ
とりあえず、客席の方にはないっぽいから、従業員スペースのどっかなんだよな。
〔並ぶ道具や機械、食器類の周囲を見回し、マスターにわからぬように目を緑に光らせて探したが、見つからないようだ。〕
ちっ。ねーな。
どこにあんだろなー。
〔しかし、その口調には焦った様子は一つもない。まだ混乱は始まったばかり。〕
うぃーっす。 〔スティーブに片手を上げて挨拶をかえした。〕
ああん、まあ、初めて聞いた名前だしなー。そのうち覚えんべ。
二種類じゃなくって、一種類ならまだ覚えるのにな。めんどくせーな。
お前、まだ無職なの? そろそろ貯金もつきんべ?
おはようございます。
[二階から降りてくると店内に居るメンバーにそれぞれ挨拶をする。
そして、カウンターの上のピットメモを読みながら、ツバサやイチコの昨夜の話を思い出す。]
二人とも違う人を調べていけばそれだけ宇宙人を早く見つけられるんじゃないかな?
まだ、どちらかが偽者だなんて信じられないし…。
[その旨をメモの端に書いておいた。]
ぁー…無職ってわけでもねんだけどなぁ
なんつーか所属してる団体みたいのはあるけど、今は暇というか…
[最後の方は決まり悪げに声のトーンが落ちる]
まー蓄えはあっから心配すんな!
[マスターの方をちらりと見た]
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