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[>>238スティーブに言われ、なんとなく俯く。
警戒は…人一倍しているつもりなのだが。
小さく呟く。]
…君にとっては私が、私にとっては君が。
同一でない物は全て理解が出来ない物…。
[スティーヴとヴァリーの間に漂っている若干の不穏な空気を感じ、二人を見比べる]
こんな状況で人を信用しろとは言えないけどさっ。
疑心暗鬼になって人間同士で争ったりしたら、それこそ宇宙人の思う壺だと思うよー!
とりあえず…ケーキ食べる?
[裏のなさそうな笑顔を向ける]
KYキャラで、一人のほほんとしながら過ごしてこうかと思った。
ほら、難しい話ばっかだとついていけないし(ふっ)
[…は自分の部屋から出てきた。足取りがおぼつかす、不安定にも見える。顔色は以前にも増して悪い。]
思い出した…私は地球に来てからの20年間、普通の人間として生きてきており、それに何ら疑問を抱いてなかったのだが、さっきの瞬間、私の本当の使命が頭にフラッシュバックして来たのだ。
私はこのときの為に宇宙警察から送られてきた、鑑識能力者だ。死体の体に触れることで、そこから出ている生命エネルギーの痕跡から、宇宙人か人間かを調べることが出来るのだ。
[俯くヴァリーの呟きを耳に]
あんたはむしろ自分以外を探求する人なんだっけか
ま、俺はちゃんと用心棒するけどなー
[そしてがらりと表情を変えてレイチェルにニカリと笑いかける]
おう、なーんか今日は疲れたから多少甘くてもいっかな
お勧めケーキとコーヒーのおかわりくれ
[…は、頭を両掌で覆っている。ここで行われていた会話の内容や、過去の記憶を再現する超能力のようなものらしい]
…(パチパチパチ)…
リュコス星人とアステロイト星人がいることは知っていたが、愛の存在は知らなかったな…
私が部屋で精神を落ち着かせている間に、随分有意義な議論がされたようだな。
[コーヒーとケーキを運んでくると、スティーヴの前に置いた]
ん〜…甘いのだったらフォンダンショコラかなー。はい、どうぞ!
[ピットに気付き、その顔色の悪さに心配して近付く]
ピットさん…まだ顔色が。
…あう。また難しい言葉が…。
[必死に理解しようとしているらしい]
[「採取した細胞」を調査するという学者、自分が宇宙人だと告白して熱心に危機を力説する旅人、非日常的な会話があたりまえになされる様子に眉を顰めつつひとりごちる]
全く…どうなってやがんだ…
仮に、仮にだがな、本当の可能性も考えてはいるぜ…外のうわさはともかくこの店のみんなが言う事には妙に共通点が多そうだからな
けど無法者の人間の仕業の可能性をずっと高く見てるってだけだ…だってなぁ…?
[そこへコーヒーとケーキが目の前に置かれた。フォークでつついてみると、チョコレートが流れ出る]
…うぁ…やっぱ甘そうだなぁ
[流れるチョコレートをすくいながらケーキを一口ぱくり]
…あ、美味い…意外と苦味もあんだな
[...はピットの物欲しげな凝視に『やらねぇぞ?』と威嚇の視線を返していた所、意外な言葉に目を見開く]
3人?あと2人も自称ウチュージンがいんのか?
それに…エルが!?マジかよ…
[ツバサはうとうとしていたが、ガクッと身体が崩れ、目を覚ました]
ん…ボク、寝てたのかな…
[周りを見渡すと、ピットの姿が目に入る。椅子から立ち上がると、慌ててピットの側に駆け寄った]
あ、ピットさん。会いたかった!
ピットさん、鑑識さんなんだって?お話したかったんだ!
[仲間を見つけた気安さで駆け寄った]
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