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…[みんなが「人間ごと抹殺」より先に「愛」に反応する中自分一人別方向に走ったことに若干悲しくなったり]
[話の続きを聞いて、『…そりゃ、自分には縁の無い話だ…』ともっと悲しくなったり。]
や、今晩はスティーヴさん。
まあ色々あってね。
[説明するのが面倒臭いのか、それ以上は何も言わず。
ヴァリーが投げ出した資料を読み始める。]
恋人同士が、侵攻を食い止めるって?
………にわかには信じがたいね。
[ストレートに感想を述べた。]
[>>202の話を聞いて考えている仕草]
む〜?恋人同士なら侵攻を食い止められるの…?!
本当かなあ。本当だったらすごいけど…試してみるわけにもいかないよねっ。
…宇宙人って、愛に弱かったりするのかなー?(首を傾げつつ)
[一度あくびをして席から立ち上がる]
…さてと、私は今日は寝るね。
…自宅に帰るよー。みんな、おやすみ。
[そういって皆に手を振り喫茶店から*でていった*]
あー。
お前さんは戦うのが三度の飯より好きだもんなぁ。
オレサマには理解出来んが、それもまたアリだな。
[うんうん、と頷く。]
[みんなの様子にいつものウチュージンの噂話か?と首を傾げて聞き流しつつ、隅のテーブル席に着くとマスターに怒鳴り声でコーヒーを注文]
はー…なんか町のあちこちが閉鎖されてて疲れたぜ〜
電話も今町の外につながんねーみたいだなー
全く色々不便だぜ
[ぶつぶつと呟いた]
愛とかなんだとか
そんな非科学的なもので侵攻が止められるとは…思えないね。
うーん、この本の著者が書く本は本当に資料として参考になるのだけどな…。
[本の表紙、著者の部分には「著:モーリッツ」とかいてあったかもしれない。]
『恋人が宇宙人の脅威から町を守れるなら、レイチェルとクレインさんが居れば安心ね。』
あ、シェリー、外は危険みたいだから気をつけてね。
[心配そうにシェリーを見送るとイチコへと視線を向ける。]
あの…ヴァリーさんの本にあったように、宇宙人を見つけたら抹殺しないといけないんですか?
なんとか…仲良くなることって出来ないんですか?
[シェリーの視線に気づくと、何でもないと言う風に手を振ってごまかし]
あ、シェリーさん、危ないし自分が送ってきますよ!!
[マスターに代金を渡すと、店を出ていくシェリーを慌て*追いかけていった*]
ん、また明日。
[シェリーに手を振り、見送る。]
バルドさんから聞いたよ。
電話回線まで遮断されるような事態になるなんて、ね。
困ったもんだ。
[スティーヴの言葉を聞き、大袈裟に肩を竦めた。]
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