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[ヴァリーの話をふむふむと頷きながら聞いている]
…愛?
…そのまま聞かせてほしいなー?ダメ?
[そういってヴァリーをみつめる]
/中/
議事録読んでると、結構気がつかなかったことがいくつか。
そっか、憑狼がいると、確定白すら信用できないのか、わーお。
[文献を読み上げるヴァリーの声を聞き]
愛…?は、とりあえず置いておいて。
駆逐するにら人間ごと抹殺、ですって?
[ヴァリーの文献を覗きこもうと首を伸ばして]
[>>197には、手を広げて上に向けお手上げ、というポーズを無表情にしながら、本をどさ、と机に置いた。
その本には、
「愛を持つ恋人同士ならば、彼らが町を支配した後も彼らの侵攻を食い止めることができるだろう」
と綴られていた。]
全員まず「愛」に反応って…!!
自分、ひょっとして少数派っスか!?
…どうせ自分は…
[こっそりいじけるジャスティン19歳]
[終始黙ったままで聞いていたが、やがてふう、と溜め息を付いた]
うーん、困ったものね。
とりあえず、ピットは鑑識官ということで頼りにできそうだけど――具合良くなさそうなのは気になるけれど――ツバサ、私の名前が登録されていないですって? どこに問い合わせたのかしらね、それは。言っている事の全部が間違いではない分、余計にタチが悪いわよ。
[スティーブをみつけ手を振る]
スティーブさん、こんばんわ。
[ヴァリーをみて少し悲しそうな目をした後、ヴァリーの落とした本を拾い上げ続きを読んだ]
「愛を持つ恋人同士ならば、彼らが町を支配した後も彼らの侵攻を食い止めることができるだろう」
…だってー。
…すごいなあ。
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