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[マスターに居なかった間の話を聞いていた。旅人さんが宇宙警察の仲間らしいと聞いて、少し安心すると。
ふと振り返るとみんなの視線が集まっているのに気がついて、目を丸くした]
え、えっと。ボクで答えられる事は何でも答えます。順番に行きますね。
[まずはシェリーさんに答え>>151]
本当です…ボク、この星の人間ではありません[まっすぐに見つめて]
リュコス星人、アステネス星人を調べる機械についてですが…[口ごもってポケットから小さな虫眼鏡のような機械を取り出す]
確か、ピットさんにお答えしたと思うんですが、1日1回しか起動できないってシステムなんです…まだ実験配備品なので。
皆さん全員をこれで調べられたら、どんなにいいか…宇宙警察の研究がもっと進んでれば、皆さんをこんな目に合わせなかったのに…
[なんだか、いい雰囲気だなぁと思いながらクレインとレイチェルを眺めている。]
私ももう少しだけケーキ貰おう。
あ、ツバサも食べる?
…ところで、宇宙人もケーキ美味しいと思うのかな?
村人つまんないし、相手が誰にしても私に求婚きたら即おっけーですよ(こら)
…いや、僅かなりともフラグが立った相手だと嬉しいには違いないけど。
うまいなぁ、ケーキ。
嗜好がちょっと変わるくらいいいじゃないか。
なかなか馴染んでるみたいだしな。
[にやにやと笑って悩む『クレイン』を眺めている。]
まあ、あれだね。
[ラムを落とした紅茶を一口啜り、カップを置いて。]
今まで親しくしていた人が敵意ある宇宙人かも、なんて。
考えたくないんだよなぁ、ボクも。
[さくり。]
[苺のシャルロットにフォークを入れた。]
………あのな。
オレサマ、次の宿主を探さにゃならんの。
一人の宿主の嗜好に染まると、後がやりにくいんだよな。
お前は変える必要がないから楽っちゃ楽だろうがね。
[皮肉げに笑う。
が、シャルロットを食べながらなので迫力が全くない。]
[応対するツバサを見て、自分も質問できることはしておこうと手元のメモを見る]
………[ぐちゃぐちゃで自分でもよく分からなかった]
ええと、アステネス星人とリュコス星人…だっけ?両者には何か違いがあるのかい?
[とりあえず思いついた疑問だけ投げかけておく]
Yes,My master.
ここのケーキは本当に美味しいです。
マスタークレイン。
次の宿主も、ケーキ好きな人にいたしますか?
[周囲の妙な視線に気付き、不思議そうにしながら]
…?(首を傾げる)
まあいいか。
[苺のシャルロットをもぐもぐしながら]
…宇宙人は、人を襲った時に返り血を浴びたりしてないのかな。
血がついてるはずの刃物は、どこかに隠してたりするのかな…。
[ツバサの話を聞きながら、ルーズリーフにペンを走らせる。]
この星に派遣されたのは二人、ね。
確かなのは、それだけか。
[ピットをちらりと見て]
宇宙警察の鑑識課だとか言い出す人が他にいるかもしれないな。
となると、彼の言葉も鵜呑みには出来ないね。
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