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[ピットの告白を聞き、眉を顰める。]
……はぁ?
今度は鑑識課、だって?
さっきまで自分を調査しろだなんて言い出して、今更。
頭痛も仮病なんじゃないのかい?
[ピットに、疑惑に満ちた眼差しを向けていたが。
バルドの来訪と同時に、そちらへ視線を移した。]
や、バルドさん。
電話が繋がらないって、本当?
[いつもと同じ笑顔を浮かべながら、ひらりと手を振った。]
>>115
そう、それが厄介なんスよね…。
イチコさんやツバサくんが持ってる機械は1日一回しか使えないらしいですし…
二人が敵同士なら、同じ人に機械を使っても敵意がある宇宙人が確定することは無いないでしょうしね…。
[いろいろ書きすぎて真っ黒になったメモを眺めて、ふうとため息一つ]
一人ずつ別の人に機械を使っても、敵意ある宇宙人の正体が確定するわけじゃないと思うよ。
ただ……片方ずつ別の相手を調べる場合は、その選び方で
それぞれの思考が読めそうな気がするけど。
どう思う?ジャスティンくん。
[五杯目のジャスミン茶を啜り、ペンを弄びながら問いかける。
テーブルには紙片が放り出され、神経質そうな文字が躍っていた。]
>>118
本の人の記憶を継承するらしいから、会話とかで判断するのは難しいと思いますね…急に性格が変わる、なんてヘマはしないでしょうし。
今のところ頼みの綱はイチコさんとツバサくんの機械…
[「機械」に首を傾げるシェリーを見て]
イチコさんとツバサくんは、敵意がある宇宙人を見分ける機械を持ってるらしいんスよ。
その機械が一つしか無いはずだから、二人のうち片方は偽物って話らしいです。
[>>118シェリーに頷きつつマスターにはホットウィスキーを頼み]
うん、行ったよ。
隕石の内側に付着していた、ドロリとしたものを採取してきた。
クーラーボックスいっぱいになったし、とりあえず精密な調査ができる機関に送るつもりだよ。
私は私で、いくつか見るけどね。
うわ。
大学に電話して、しばらく休むって伝える心算だったんだけどな。
あ、でも学校はまだいいか。
バルドさんの方は……町の外の取引先だもんなぁ。
[ご愁傷様、と手を合わせた。]
ん〜…。
[軽く身じろぎをして目を覚ます]
あ。いつの間にか寝ちゃってたんだね、私。
色々考えすぎて…。我ながら緊張感ないなー。
[んーっと伸びをする]
>>121
そう、それは自分も考えてました。
[少し考えるように言葉を切って]
あと、逆に二人の機械で確定地球人が見つかっても一時的にしか信用できないんですよね。機械を使った後で乗っ取られるかもしれないから…
[2階の部屋に入ると、チップの支配が少し緩くなる。
やっと自分の意思を取り戻したツバサは、崩れ落ちるようにベッドに横たわる]
『ボク…どうなっちゃったの…』
[枕に顔をうずめて、目に薄っすらと涙を浮かべる]
『なんでこんなことになっちゃったんだろう…』
[そのまま、昨日からのことを、思い出してみる]
ん、やほ。シェリー。
覚えてる覚えてる。確率モデルと統計手法って授業だったっけ。
隣の席にいたんだから、忘れるわけないだろ?
[軽口を叩きながら、へらっと笑う。]
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