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そうだね…
宇宙人クッキー、と言われてもあまり美味しそう、には聞こえないかも、だね?
[ルシアとシェリーの会話を聞きながら、シェリーの言葉に返す。
手のホットウィスキーは既に3杯目。]
[どたばたと去っていったルシアの背中を見送って]
まったくもー、私が居る事に全然気付かないんだから。
[そういって微笑み、ヴァリーに向き直る]
あの子、いい子ですよね。ふふ、彼女が居るだけで和みますよね。
[そういってノートをかばんにしまいながら]
さてと、私はそろそろ自宅に帰りますね。…隕石の事、何か分かったら教えてくださいね。
[『さようなら』と一礼をしてマフラーをかけ*ドアを開けて帰った*]
[洗い終わった食器を拭いて丁寧に並べる。紅茶を淹れたりケーキを切ったり、マスターを手伝いつつ、時折聞こえてくるおしゃべりに耳を傾けている。殆どが、空から降ってきた隕石の話題ばかり。]
[戻ってきたルシアが、新たに宇宙人クッキーなるものを提案したのを聞いて]
宇宙人って。そもそもどんな形なの・・・。・・・ってマスター、今ちょっと目を輝かせませんでしたか?
[無表情につっこんでいるが、ルシアのおしゃべりに目元は少し和んでいる]
[再びぱたぱたと駆け込んでくる]
たっだいま〜っとっ。えへ…レシピ案見つからなくって焦っちゃったよー!
ますた、コーヒーお願いします〜。
[ふと机の上にあるアンケートに気付く]
んぅ?何これ、あんけーと…?じゃあコーヒー来るまで書いてるねー♪
まいどありー。
[出て行くシェリーに声をかける。マスターに耳打ちされて、うなずくと、紅茶の入ったティーカップを持っていった]
ケーキにウイスキーのみ、というのもなんですから、良ければどうぞ、と。
[紅茶をテーブルにおいてから、一瞬ヴァリーの顔をじっと見つめ]
……あんたは隕石を調べにきた生物学者だとか?
生物学者なら、宇宙人の形ってどんなものかも、想像できたりするのかな。……や、やっぱいい。
[聞いてから、馬鹿なこと言った、と思い、返事を聞かずにカウンターに戻る]
どうもありがとう。
いや、食べ物には頓着がなくていけないね。
[ひょい、と頭を下げてティーカップを受け取った。
そのまま口につけ、おいし、と零す。]
ほい、コーヒー一丁おまち。
[マスターが淹れたコーヒーを、とんとレイチェルがいるテーブルに置こうとした。顔は相変わらずの無表情。キッチンにいるマスターがため息をついているかもしれない]
んっ、エルちゃんありがとっ♪(人懐っこそうな笑顔を向ける)
[急にエルのいる方へ身を乗り出す]
そうだっ!エルちゃん聞いてよー。うちのケーキ屋さん、隕石落ちたせいで道が封鎖されて、特注の小麦粉が仕入れられなくなっちゃったんだよ〜。
店長は仕入れ再開できるまで店閉めるって言い出すしー!ケーキ焼けなくなっちゃうよー!
[嘆きながらため息]
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