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[ぶつけやすいもの、か。と呟いて]
一応、香辛料を混ぜた物ならあるんだけど。
顔にぶつければ少しだけ怯ませられるかも!
出口のとこに置いとこうかな…。みんな、外に出る時は持っていっていいよー。
[そう言って、出口付近に香辛料入りの袋の入ったカゴを置いた]
そりゃ、レイチェルちゃんのケーキは美味しいからね。
自然と美味しそうな顔になるのさ。
[ほくほく顔で、苺のシャルロットを食べ終わる。]
ムースもジャムも、きちんと苺の風味を残しているね。
ムースの固さもちょうどいいし、ビスキュイは香ばしくて美味しい。
うん、花丸っ!
[ご馳走様でした、と手を合わせた。]
宇宙人の顔って、ボク達人間と同じ場所にあるんだろうか。
……不安にさせると不味いから、黙ってよう。
[コーヒーを啜りながら、ひとりごちる。]
>>437
香辛料か、確かにそれは使えるかもしれないっスね。
あと古典的な手だと、石鹸水を詰めた水鉄砲とか…?
[言ってから、「狙いにくいか…」と自分で突っ込む]
先生オーラって、一体なんだよ。
[と言いながら笑う。]
あ、そうか。ボクもおちおち外歩けないな。
泊めてもらっていいかな、マスター。
[だったら、さっさと着替えを持ってこなきゃなあと思っている。]
村の設定が変更されました。
[クレイン先生の笑顔に]
うん、先生もいるから、大丈夫だよね。
[信頼した笑顔を向ける。
そして、ジャスティンの「先生オーラ」の一言に、ちょっと噴出して]
あ、なんかわかる気がする。クレイン先生ってすっごくまじめだと思ってたけど、ここで見るとちょっと雰囲気違うなって思ったんだ。でもボクに話しかけるときは、いつもの先生だし。
[ボクにとっては、まじめなクレイン先生の姿がいつもの姿なんだけど。けど、ここで美味しそうにケーキを食べてる先生の姿を見て、ボクの前ではきちんとしてたんだなぁと、おぼろげに感じ取った]
うん、香辛料の入った袋なら狙いやすそうだ。
ちょっと借りてくよ。着替え持ってくるから。
また後でね、みんな。
[マスターに代金を支払い、*一時帰宅。*]
[中]…飴…誰に渡そう…。みんな減ってて選べない…
そして自分の喉もない…。あと107ptで一時間ちょい?(汗)
係長 バルドは、ハムスター人間 に希望を変更しました。
看板娘 ルシアは、ハムスター人間 に希望を変更しました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
*/あう。求婚者が消えた…。求婚&憑狼の組み合わせを期待してたのですが。残念。/*
あっ、じゃあ私もここに泊めてもらおうかな…。
着替え持ってこなきゃ!ちょっといってきまーす。
[香辛料の袋を持ち、慌てて*出て行った*]
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