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そうだね。
相手を怯ませるような物を護身用に持っておくといいかも。
下手に武器らしきものを持っていると、犯人に奪われた時に痛い目を見ることがあるからね。
[こっそり鞄の中身を確認。催涙スプレーも防犯ブザーも入っている。大丈夫。]
[ふわぁ、と大欠伸。]
ごめん、なんだか眠くなってきた。
マスター、ちょっとこの席借りるよ。少し、仮眠を取る。
[カップをマスターに手渡し、席に戻って突っ伏した。]
[*ぐぅ。*]
あらルシアさん、おやすみなさい。
[階段へと姿を消す彼女を見送り、首を捻った]
うぅん、どうしようかしら。
そろそろ帰るつもりなんだけれど。
私、タタミの上でないとあまり良く眠れないのよね。
[ハンドバッグから支払いをしつつ、マスターを呼んだ]
あのぅ、懐中電灯か何か貸して頂けませんか? 明日、返しに来ますから。
[エイリアンの話を聞いて、思考を巡らす]
ますたの言う『中に入った』って…普通はない表現だよね。
本当に宇宙人だとしたら…何のために『中に入った』んだろうね?(首を傾げる)
乗っ取るため、とか?もしそうだったら…犯人を捕まえただけじゃ解決しないかも。
また違う人を乗っ取ればいいんだし…ね。
[>>334に、何かあったかなーと呟きながら]
むー…香辛料でも持っておこうかなー。顔を狙ってぶつけるとかっ。
………ん……ここは……??
[旅人ピットは目を覚ました。まだ半分しか目覚めていないらしく、キョトンとした表情をしている]
…痛たた…そうか、私は不審者に襲われて…ここで眠っていたんだったっけ…
>>337
[懐中電灯と、香辛料を混ぜた物が入っている袋を持ってイチコに駆け寄る]
はい!イチコさん、懐中電灯どうぞー。
一人で大丈夫ですか?誰かに送ってもらった方が…。
[きょろきょろと辺りを見回す]
あ!これ、香辛料を混ぜた物なんですけど。
顔目掛けて投げれば牽制くらいはできると思うので…良かったら。
[自分に掛かっていた毛布と、目の前にあるカシスオレンジと宿の鍵を見て、まどろみかけていた記憶を取り戻す]
そうだ…私は、ここの酒場でカシスオレンジを注文したまま、力尽きて眠ってしまっていたのだった…
[周りを見渡し、律儀に挨拶する]
初対面の方も見受けられるようだな。私は通りすがりの旅人ピットと申す者…決して怪しいものではない。どうぞ宜しくお願いします。
[>>338 スティーブには、無表情のまま目だけ少し緊張を緩めて]
いや…私の方こそ、突っかかってすまない。
エイリアン、というから不思議な響きなのだろうな。未確認生物、とでも言うべきか…?
[顎に手をあてて考える。]
おはようございます、かしら。
はじめまして、ピットさん。
私はイチコというの。どうぞ宜しくね。
[目覚めた男に簡単な自己紹介をし、席を立つ]
出会ったばかりですみませんけれど、私はそろそろ帰る時間なのです。また明日も来ますから、もし良ければその時にでも?
[ピットに洗濯した服を手渡そうとしながら]
おはようございます。傷の具合はどうですか?
服、洗濯し終わりましたよ。一応裂けていた所は勝手に繕っちゃいました。
[余計なことだったかな?と首を傾ける]
[…は、注文していたカシスオレンジを一口飲んだ。酒があまり飲めない方であるピットはすぐにほんわかと赤い顔になった]
…う……あ、頭が痛い…やはり私は下戸なのだな…情けないことだが…これでは少年を子供扱い出来ないな
…
[苦笑する]
そして私の目の前にあるこの鍵…この鍵は…一体何処の鍵なのだろうか…?
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