情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[>>211の言葉に、でしょう!?と目を輝かせて]
売るなんて駄目っスよ!!みんなで世話して、町のマスコットにするんです。
グッズとかも出したりして、ぬいぐるみとか…
[一人盛り上がって来たが、人を襲うとの言葉に黙り込んで]
[ちら、と脳裏に浮かんだ母の顔。]
あのかーちゃんが死ぬとか、なんか想像出来ねぇスわ。
…でも、そっスね。今夜にでも電話してみますよ(にかっ)
[厨房から出てきて、ケーキをバルドの前に置く]
はい、バルドさんケーキお待たせしましたー。
[周りの会話に耳を傾け]
でも…危ないよね。一応来たお客さんには注意してるけど。
これ以上怪我人が出てほしくないな…っ(俯き加減に)
一人じゃない方が、っていっても今お父さんもお母さんも出かけてて、家に一人だし…。
あ、はい。マスター。
「宇宙人ホットチョコ」?なんですか?それ。
[マスターからホットチョコレートのカップを受け取るとお客のところへ持ってくる。]
これ、マスターから。「宇宙人ホットチョコ」だって。
味見して欲しいらしいけど…なんで宇宙人がホットチョコなのかしら?
[不思議そうに首を傾げる。不安そうだった少しだけ笑顔に戻っている。]
〔ケーキが出てくれば、フォークで大きく半分に切って、ばくっと食べて〕
お、さんきゅー。 やー、うめえな。
〔残りの半分もぺろりと平らげた。〕
〔けが人がでてほしくないという話には〕
ああん、まあ、あぶねーやつが紛れ込んだのは確かっぽいな。
女の子たちは1人で歩かねー方がいいかもだぜ。
もしよけりゃー、俺ががっちりボディーガードしてやるぜ。
[不安そうな女性陣を見て、できる限り楽観的な声を作って]
大丈夫っスよ、きっと。あの辺りには警察だって居ますし、すぐに捕まりますって!!
[ルシアから受け取ったホットチョコレートを見て、笑顔が少し自然なものになり]
ありがとう、いただきます。
[バルトやジャスティンの言葉に、ほっとしたような笑顔になる。]
バルトさんのボディガードじゃ、なんか頼りないなー。
ケーキの試食してもらうなら頼もしいんだけど。
それに、知らない人に近づいたりしなければきっと大丈夫よね。
今まで、そんな怖い人ここには居なかったんだから。きっと外から来た人だわ。
[ルシアが持ってきた「宇宙人ホットチョコ」に興味津々]
ホットチョコはわかるけど…どこが宇宙人なんだろ?(首を傾げる)
[>>219、>>220の話を聞いて少し安心したように]
バルドさん、ありがとうー。怖い時なんかはお願いしちゃうかも!その時は守ってよねー♪(笑いながら軽い調子で)
ジャスティンさん…うん、そうだよね。早く捕まるといいなっ。
ん。
ちょっと隕石のところへいってくる。
確認したい事が出来たよ。
[かた、と立ち上がると、鞄を持ち上げ、扉から*出て行った*]
[店を出ていくヴァリーにお疲れっス、と声を掛けて見送り]
彼、…学者さん?大丈夫かな、一人で出歩いたりして…
[襲われた彼とて大の男なのにな、とピットに視線をやって。]
[>>224バルドに頭をがしがしと撫でられて]
あぅー…髪がぐちゃぐちゃになるーっ(少し恥ずかしそうに)
そうだねー、危なそうな所には近づかないようにした方がいいかも!ルシアちゃん、気をつけようね。
[ヴァリーが出て行ってから]
…あっ!!何か護身用に持たせてあげた方が良かったかな?(しまった、という顔をする)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新