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[ルシアの運んできたコーヒーとシフォンケーキが目の前に置かれた]
お、さんきゅ
紅茶のしふぉん?紅茶味のカステラみたいなもんなんかぁ?
[無造作にフォークで大きく切り取りケーキをぱくり]
ふーん…カステラより甘くねーし、やわらけーんだなぁ
ん、悪くねぇ
[スティーヴが食べるのを眺めながら]
シフォンケーキは私も大好きなんですよ。
後でつまみ食いしちゃおうかなぁ?
あ、こんなこと言ってたなんてマスターには内緒ですよ。
[口の前に指を一本立てて声をひそめた。]
[潜められた声に思わず苦笑]
んな程度の事わざわざ言わねって
[マスターがカウンター内に収まっている事を横目で確認しつつ]
むしろ店に出すもんの味、従業員が知らねーでどうすんだって話だよな?
仕事だ仕事
[スティーヴの言葉にパッと笑顔になる。]
それもそうですよね。
従業員ならお客さんに美味しさをアピールするために、味を知っておかなくっちゃ。
後でマスターに頼んで食べさせて貰おう。
スティーブさんは他になにか食べますか?
他のケーキも美味しいですよ。
[もう一個、の一言に顔をしかめながらコーヒーを一口]
確かにあれ一個じゃー美味い美味くないの話と別に腹ほとんどふくらまねぇなぁ…
ケーキかぁ
よくわかんねから、あんたが美味いって思うのくれ
[試食の話を思い出しながら、マスターへ聞こえよがしに]
あ、ほら、どう美味いかとかちゃんと説明しろよ?
[スティーヴのわざとらしい言い方に笑いながら]
マスター、どう美味しいのか説明しないといけないんで私にもくださーい。
一緒に食べて説明しますから。
[マスターが笑いながらベリータルトを準備するのを受け取って、戻ってくる。]
隣に失礼します。はい、これはスティーヴさんの分。
美味しそう…いただきまーす。
[満面の笑顔で並んでケーキを*食べ始めた。*]
[ドアを開けて店内に入ってくる。両手には様々なフルーツ。]
おっはようございまーす!美味しそうな洋ナシが入ってたから、たくさん買ってきちゃったー。
明日はこれで何か作ろっかな〜♪(楽しそうににこにこしながら)
[ケーキの在庫を確認して]
おっ、結構売れてるね〜!嬉しいなぁ。みんな満足してくれるといいんだけどなっ。
…ぅ?ますた、なにー?
[マスターからクレインからのケーキの感想の紙を受け取る]
あ、クレインさん感想書いてくれたんだ〜♪
わわっ、全部食べてくれたんだー!これは作り甲斐があるなー♪
[嬉しそうに感想に目を通し始める]
[ドアを開け、中に入ってくる。店に入ると、昨日よりたくさんの種類のケーキが並んでるのが目に入って、目を輝かせる。
いらっしゃい、というマスターの声に、ぺこりと頭を下げると、カウンターの隅っこに座った]
こんにちはー。えっと、ケーキの種類増えてるねー。何かお勧めあったら、それ1つお願いします。
[マスターににこにこと注文をした]
[ルシアの笑顔にきまりわるくなったのか、少し話を逸らしつつ運ばれたケーキを食べ始めた]
果物沢山だなー。果物は好きだしこれも悪くねーな
[ふといつの間にか帰ってきたらしいレイチェルに気付き首を捻る]
あれ、別の店で見た顔だった気がすんだけど…どこだったっけかー?
つかいつの間にここで働いてんだ?
[ケーキとコーヒーを完食]
[ケーキの売れ行きを気にしている女性が目に入った]
へえ。彼女がここのケーキ作ってる人なんだ。
[そちらを向いていると、レイチェルに声をかけられ、にっこりと返事を返す]
お姉さんがここのケーキ作ってるんですってね、とっても美味しいですよ。ボク、ここのお店のファンになっちゃった。
[運ばれてきたベリーのタルトをぱくりと食べて]
うん、今日も美味しい。
[満面の笑みを浮かべた]
[感想に目を通しながら]
ふむふむ…クレインさんはベリータルトを気に入ってくれたみたいだねー!
ベリー系好きなのかな?またベリーを使ったケーキを作ってあげよっと♪(ご機嫌な様子で)
…あ、そうだ!
[何かを思いついたように、紙にペンを走らせる]
ますた、これクレインさんが来たら渡しておいてくださいっ。『ケーキ優先リクエスト券』ですっ!
お礼に作って欲しいケーキがあれば作ってあげようかなーとね♪
[そう言ってマスターに券を預けた]
[>>133の声に振り向き]
うん?あぁ、私は元々大通りにあるケーキ屋さんで働いてるんだよー。
でもさ、隕石で道塞がれちゃったじゃない?そのせいで材料が仕入れられなくなっちゃって。
そしたら店長が「材料に妥協は許さん!一時閉店だ!」とか言い出してさ…。だから閉店中はここでバイトさせてもらうことにしたんだー。
[困っちゃうよね、と言いながらもなんだか嬉しそうに]
ふーん…ケーキ屋かぁ…それじゃあんま記憶にねーはずだわ
隕石騒ぎって噂だけじゃなくてなんか色々支障も出てんだなぁ
美味い酒が仕入れらんね、とかなったら困る。凄く困るな
早く騒ぎが収まるといんだけどなー
[窓の外を眺めてみた]
あ、コーヒーのおかわりくんね?
>>134
私のケーキ食べてくれてるんだ〜。喜んでもらえて何より!(笑顔を浮かべながら)
うん、一時的にだけど…ここでケーキ作らせてもらってるの。どんどん違う種類のも作っていくから、食べてみたいのとかあったら言ってね!
[褒められて少し照れくさそうに笑う]
[タルトをのんびり食べつつ、レイチェルと話をしている]
あ、大通りのケーキ屋さん、へえ、普段はあっちのお店にいるんだ。あそこも美味しいって聞いた事あるよ。前に学校新聞の記事で美味しいケーキ屋さんの特集組んだときに、アンケートで結構票が集まってたんだよね。
[学校新聞の話を出したところで、ふと思い出したように]
あ。ボク、ツバサといいます。近くの学校の学生で、新聞部所属です。
えっと、ボク、学校新聞の記事作ってるんだけど、隕石が落ちたって話で、何か面白い話聞いてませんか?記事書きたいんだけど、なかなか取材させてもらえないの。
[>>137でスティーブンの存在にも気がついた]
えっと、おじさんも何か面白い話、ご存知ないですか?
[壊そうなおじさんだが、勇気を振り絞ってにっこりと話しかけてみる]
[懐からメモとペンを取り出して、準備万端]
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