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おっす、おはよー。
ああ、今日は午後からでいいらしいや。なんか電気系統がやられたらしいんで、修理が入んだとよ。
あ、ケーキとかあんのか? ああ、レイのケーキはうめぇからな。
んじゃ、レアケーキたのむわ〜
〔どしんっといつもの席に座って、新聞を読み始めた。〕
あー、写真載ってんな。
〔隕石飛来の詳細が載ってる記事を熟読〕
本格的な調査が入んのかね。
森ん中で周りの木がなぎ倒されてるけど、穴自体はでかくねーらしいな。
大人が10人くらい入れるくらいかね? (ぬーとしかめつら)
隕石の大きさはどんくらいなんだろーな?
まー、5メートルあるかないかぐらいじゃねーかとは思うがね。
あ、マスター、さんきゅ
〔レアチーズケーキを食べながら、コーヒーを飲む。〕
10人目、書道家 イチコ。
書道家 イチコは、占い師 を希望しました。
――喫茶モナス――
[窓際の席で女が一人。
コーヒーカップを口に運びつつ、パルプ雑誌の紙面をぱらぱらとめくっている。モーニングセットの皿は既に空。テーブルの端に退けられていた]
……ふぅん。
『合衆国に潜む宇宙人の脅威、びっくり。地球侵略はすでに始まっている、びっくりびっくりびっくり』
……ねえ。変なの。
お、うめーな、このケーキ。砂糖の味がする。
あん? 俺ぁ 繊細な味なんてわからねーっての。
うまけりゃいいじゃん、うまけりゃよ。
〔3口でケーキを平らげた。〕
マスター、おかわり。こんどはタルトたのむわ〜
〔注文して、また新聞に視線を戻す。〕
[コーヒーのお代わりと共にベリーのタルトが運ばれて来た。こだわりは特になかった。いつもと同じ、選択は“おまかせ”]
あなたも甘い物、好きなの?
えぇっと……エル、さん?
[ウエイトレスに話しかけ、フォークを*手に取った*]
おまかせだけどおまかせじゃない〜。
[デザートと役職の話。]
宇宙人やろうか地球人やろうか悩んだけどとりあえず宇宙人希望してみた!
あ、言い忘れ。
服装はふつうに和装です。宇宙人には衣服の些細な違いとかがわかってないとかなんとか。情報収集のミスだとかありがちに。
[新聞に目を落とす人々を横目に見つつ、すぐに興味を失った様子で]
あー?ケーキぃ?
まぁ腹の足しになんならなんでもいいけどよぅ
しふぉん?たると?何がどう違うんだか…
親父!あんまクリームとかねーやつ選んでくれよ!あとコーヒーな
[どかりと隅のテーブルと椅子を占拠すると、ぼんやりと片頬杖をついてカウンターの奥を眺めた]
おはようございます!
あれ?美味しそうなケーキ。マスターこれどうしたの?
[マスターからレイチェルがアルバイト仲間に加わったことを聞き、顔を輝かせる。]
荷物片付けた後、そのまま帰っちゃったから知らなかったなぁ。
じゃあ、これからしばらく美味しいケーキ食べれるのね。
だったらもう2,3個隕石降って来ないかなぁ。そしたらもっと長い間、レイチェル居てくれるのに。
[流石に隕石が沢山は困るよ、とマスターに窘められて頬を膨らませる。]
分かってますよー。冗談じゃないですか。
あ、それお客さんに出すんですよね。
私が持っていきますよ。
[マスターから受け取った紅茶のシフォンケーキとコーヒーをスティーヴの所へ持っていく。]
はい。お待たせしました。
レイチェルの作ったケーキだからとっても美味しいですよー。
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