人狼物語(瓜科国)


1137 【第5回】占い師しかいない村【情報欄必読】

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≪_遅延メモ(3日目)_≫
観測者 マリーベル

大砲を撃つようになってから三日
人が住んでない建物は簡単に壊せるのに人が居たら壊れない、不思議な占い弾である。

今日はジュストくんの秘密基地に向かってほうげきー。
どかーん、どかーん。
いい音がしたので期待に胸を膨らませてみにいくとそこには対空砲によって打ち落とされた砲弾の残骸が!

秘密基地の名は伊達じゃないか【村人】脅威の科学力という奴でしたね。

2013/06/02(日) 22:48:07
≪_遅延メモ(3日目)_≫
悪ガキ ジュスト

はい、ここにあるのは牙…なんか俺は持ってねーのでただの肉切包丁を使うぜー
んで次にチャームの入った鳥かごをレネのところから盗んでくる
後は解体書を見ながらチャームをばらすだけだな

羽を毟って、腹を掻っ捌いて…
さぁ、落葉様、重陽様、ダービー様、お召し上がりくださいませ
物足りなければこのアザレア、この身をささげても構わない
ただ、一つだけ願いを叶えてもらうなら、命を奪うのは重陽にお願いしたい…かな

好きな相手に殺されるってこれ以上にない幸せじゃねーか
しかも喰ってもらえるなら、さ

2013/06/02(日) 22:50:04
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