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で、キリク自身が狼探してる感が全然しないんだけど、
そもそもロッテ単体が真なのか偽なのかを考えて、
ロッテ偽エリィゼ真の場合は、自分以外に2W1C生存を
考えなきゃいけないのに、1W生存ベースでの話ししか
出してないのが疑問なんだよね。
これ、ロッテ吊って終らなければ、他に狼いると主張して自分が吊り逃れる狼の行動に見えるんだよね。
シュカ噛んでジュストに黒はどうなんだろ。
ロッテC、ジュスト狼、キリク真シュカ真。
自分の視点でシュカ真ありえず噛まれてるから破綻して狂人に見られるプレイ。
ロッテは昨日時点で真を高めに思われていたのは分かる。
でも先にアーニャ占い宣言でしていたのは僕。
ロッテが同じ占い先に来たから邪魔、場所を譲りなさいと言うのは不本意。
半々でアーニャ溶けを見ていた分、余計に動きづらい。
くしくも、アーニャと相互占いの形になったのでアーニャ狼だと偽黒を出されやすい状況なので心情的に占い先を変えてもいいかなと揺れ動く。
共鳴者動かず。僕も動けず。
結論:理想の占い師像はしらん。
射手 キリクは、観測者 マリーベル を投票先に選びました。
実は僕、冒険家だし腕はそこそこ自信あるから、路銀稼ぎの一環で、警察の手伝いみたいなことやってたんだよね。
匿名の通報をうけて現場へ向かう。
小さな家畜小屋が脇にあるログハウス―――ここか、少女の部屋に侵入したとかいうヘンタイがいる家は。
机の上には手入れの途中だったのか、弓と枝を削って作られた矢が並べられていた。
暖炉の上には小さな蕾をつけたサボテン。
その前の床には、何かの動物の毛皮が敷かれていた。「クマに似ているけど、この模様は初めて見た。この辺りに生息している動物かな?」手に取って眺めていると、毛皮の下に地下へと続く扉があることに気づいた。
「まさか隠し部屋…」逸る気持ちを抑え、ゆっくりと扉に手をかけると梯子が奥へと続いている。
壁には猫耳やウサギ耳が等間隔で飾られ、棚に収められた写真立てには少女の写真ばかり。
その脇に入れてあるDVDのタイトルは……ノーコメント。
「色々とアウト!証拠物として押収させてもらうよ」
伝書鳩に【ホシは黒】と括りつけた。鳩は静かに飛び立って、本部へと向かっていった。
ジュスト真起点で考察しても、ならシュカ非狼だから、
ロッテ真で考えるなら、キリク>マリーベルという吊り順で問題ない。
ロッテ偽の場合、エリィゼ真までケアするなら、シュカCを考え、今日明日はマリーベル>ロッテと吊らないとまずい。
で、全然行動が異なるわけだから、この時点でロッテの内訳を考えていないキリクはやはり人に見えない。
共鳴者=チャーム レネ
占い師=ポラリス、ジュスト ロッテorシュカ
ウィル、パーシー、キリク
呪 狼=ヒューゴ
人 狼=エリィゼ、マリーベル
C 狂=ロッテorシュカ
第三陣=シニード、ミナオ、アーニャ
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