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[とひとりごちたら]
…クラットくん、イズミを助けにきたんだよ?
メールでイズミのことについて話があるって言ったら必死んなって私に詰め寄ってきたし。
[さらに耳打ち]
[一通りニコルの聞いてから]
妖精の仕業………………
………………そういう流れだったでありますか?
[写真部はシリアスと仲良くなれないらしい]
それにしても……この作品たちも妖精たちみたいであります。
こう、羽があって、ひらひらーって飛んでいきそうな……
[イズミの反応はどうだろうか?さらに話を続ける]
それで、そのあとは何か事情知ってるかも、と思ってポラリスちゃんのこと探ってみたけど収穫はなくて。
どうしようってなって………
せめて、私の気持ちだけでも聞いて欲しくて、勝負を挑んだんだ。
………ふふ、この手の勝負は負けない自信あったんだけどなあ。
[自嘲気味に笑う]
[男子部屋の貼り紙がとれていたので、中をのぞくとベッドからアクロバティックに落ちて悶えているクラットがいた。
何か思案したあと、子猫をつかむ親猫のように襟首を掴んで談話室に「持参」した]
お茶だ。
[すばーっ と扉を開け、シニードと羽柴が毛玉のようにひっつきあっているところにクラットを ぽん と押し込むと]
1 ホットコーヒー
2 カモミールティー
3 紅茶
4 カフェオレ
5 お湯
6 まさかのドイツビール
[シリアス違う、ふあんたじー!]
……そういう流れだったらしいよ?
[蚊帳の外陣営が残ってるから仕方ない。…さて、ミナオの発言を聞けば、じっくり考えたあと真顔で頷いた]
やっぱり、そう、見えるか。
…これ、同じ人が作ったって話なんだ。
んで、残ってるうわさ話が「妖精にたぶらかされた」なんだ。
…妖精にたぶらかされたって人が作った作品。
それを集めるたびに消える人。
作品は妖精みたいなものばっかり…
[空を見上げた。パーツばかりは集まってる]
アンナside
はい、元気ですよー!
[良くわかってない]
じゃあ、それまで…
あ!過去の世界って事は落書きし放題ですね!!
[何か言いかけて、落書きし放題!?と考えていると…何を言いかけたか忘れた]
ヒューゴ気が利くわね。
[ドイツビールがあるのを目敏く見つけた。
さっそくそれを手に取ると、ぐいっと煽って]
おいし!
[そのままビールを飲み続けている]
流れだったでありますか……!
[シリアスもファンタジーもわからない]
妖精にたぶらかされて……って、
なかなかのいたずらっ子でありますな。
[会長が持参した「もの」を見ると、ぱっと顔を背けた。
聞いてしまったことでなんだか照れが出てしまって]
む…
[6(6)を手に取る]
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