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シニードside
―やっぱり回想―
[宿でさすがに女子部屋に着いて行くのは…とヒューゴについて行くと]
……ラブラブ中…?
[中が気になりつつも、ヒューゴの後についていって談話室で寝た]
アンナside
うーん…朝…?
でもまだ眠いー
[目が覚めて窓の外を見ると、明るくなっていて +裏+ 二度寝/起きた]
……。
[トマティーナのときに既にティナが知ってたことは把握ずみなので、ただ黙って頷く]
気にしないで。
呼び出したのあいつだし、実行したのもあいつよ。
どういう協力かわかってなかったんでしょ?
ならしかたないわ。
[平坦に言う]
ふふふ、そーでありましょう。
[なぜか得意げ]
確かに人はいなくなったりしたでありますが……
それでも変わらず過ごす皆さんと一緒にいる間に慣れたのでありましょう、きっと。
………
[それって慣れていいことだったのか?とは思うが、満足そうなのでいいか、と納得した]
そうだね!
じゃあもうひといき、とんでもない話するけどいい?
アンナside
[しばらく布団の中でごろごろしていたが、そろそろ起きようかとベッドから抜け出した]
あー布団の魔力に負けるところだったわ…
[なんて言っていると>>+12イズミの声がしてそちらを見るとイズミが駆け寄ってきていて]
イズミさん!
やっと会えましたねー
元気そうでよかったです。
とんでもない話?
ええ、どんと来いであります!
今更何が来たって驚かないであります。
[既に人がいなくなったりしてる中、今何に驚けばいいのか!という構え]
[一瞬、苦虫を噛み潰すような顔をしたが、すぐに表情を戻す]
で、まずはクラットくんに相談しようって思って。
[辺りをきょろきょろ見回して、クラットが近くにいないことを確認すると]
………そしたら、自分から、こっちに行くって。
[そっとイズミに耳打ち。実際には言ってないがティナはそう捉えていた]
アンナside
[イズミに>>+49]
ホントですよね。
はい、一緒に遊びに行きましょうね!
過去でも楽しみましょう♪
[笑顔で答えて]
ここから…は、その内出れますよね。
前みたいに…
[温泉旅行とHWの事を思い浮かべて]
[どしんと構えるミナオに、にぱっと微笑んでみせた。
ハイデルベルグ城は黄昏にくっきりと影を落とす]
今回の件、やっとしっぽをつかんでね。
ボクなりにいろいろ調べたんだけど。
妖精の仕業、らしいんだよ。
キラキラ光って消えるのも、妖精の仕業と思えばまあ納得できなくはない。
…妖精ってのは我が英国のものだから、
そっからはありがちな話さ、調べるまでもない。
[そういって、今まであずかってきたものをカバンから取り出して並べる。どれもこれも、羽根やちょうちょ、女性をモチーフにした…有り体にいえば、妖精を模した作品だらけだった。
ミナオはそれに気づくだろうか?]
…これ、いままであつめたやつね。
シニードside
[談話室で寝ていると、人の声がして起き上がった…が、目は半分閉じている]
………こわい。
[バタッと倒れてまた夢の世界へ]
……………。
[目が見開かれて、きょとんとした。
しばらく「言ってる意味がわからない」という顔をティナに向ける。]
え、だって……?
…話してたら、こっちに来てただけって…
いって…?
[情報の結合を脳が拒否している。むずかしくて。]
[とひとりごちたら]
…クラットくん、イズミを助けにきたんだよ?
メールでイズミのことについて話があるって言ったら必死んなって私に詰め寄ってきたし。
[さらに耳打ち]
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