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あー、今このティナの青チップすごい合ってる。
[ええと、と少し考えてから、かいつまんで話す]
あのひとから聞いたのは、ティナと話してたら紋白蝶みたいな妖精につらてこられた、ってことだけだけど。
あたしが知ってるのは…
あの寝坊助稔の野郎がなんか勝手に色々考えてバカなことやってる、ってことと、これは妖精の仕業ってことだけね。
どうして、とかはわからないわ。
[わりと酷い言い草である。会長が聞いてないうちに、ヴィノの部分は喋った]
To:チームみどり
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気がついたらもうそんなに減ってたでありますか!
びっくりであります!
……どうするでありましょう?
けど原因がまったくわからないであります!
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ドイツであります!
……旅行的にはゴールなんでありますよね?
[みんな戻らないけどどうしよう、けどなんとかなるのかななんて思いながら>>#15(6)へ]
軽音楽部(兼写真部) ミナオは、コミットボタンを「ポチっとな!」
……なぜ噛んだし。
[今更]
そっか、やっぱり言ってた通りヴィノくんが…
[改めて表情を引き締める]
あの…ヴィノくんをあまり怒んないでやってくれんかのぉ…や、やっぱ怒っていい、別の意味では。
………少しずつ、説明するね。
…最初は軽い気持ちだった。
ゆーせーさん―――クラットくんを連れてった紋白蝶の妖精さんが、ちょっと協力してくれって。
………まさか、会長さんが消えるなんて思ってなくって。
今のこの状態について怒るつもりないわよ。
腹立ってんのは…
ほら、こうしてティナを困らせてもいるわけだし。
[ぷんすか。それからティナの表情をみると、
…少し真面目な顔に戻してあたりをうかがい]
ええ。
話して。
そして次は、イズミとメリルさんを連れて行くことになった。
私、トマト祭のときにはイズミがいなくなるの知ってた。でも………止めることができなかった。
本当に…ごめん。
おー、なかなか情緒あふれるチョイスだね!
[共に向かいながら、ふとミナオの顔をみて]
……わーってなってないね?
[少し笑った。いつか、彼女が、非常時には「わーって」なってしまうといってたことをさして]
アンナside
―回想―
[宿に戻り、>>5:+140メリルに誘われて]
あ、泊まりたいです!
イズミさん…は今いないんですね。
どっちを選ぶんでしょうね。
[なんて言いながら、ベッドに転がった]
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