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― 移動中のこと ―
[預かり物のヴェネチアグラスを眺めながら、消えてしまった二人のことを考える]
……男だからかまやしないんだけど
…ルファ、大丈夫かな。
[と、口では言うもののそれなりに心配はしている。ベネチアグラスの細工の中に、ほんの僅か。彼らの眼の色を認めたような気がして
…首を傾げながら列車の中でシートに沈む]
むー……
[煮詰まったのでキリクを座席の後ろからぽむぽむして気を紛らわせた*]
8(8)7(8)2(6)
―回想 in ヴェネチア―
うわ、なんあれ。
先輩!すごいのあります、よ………あれ?
[うっかり脇道に迷いこんだらしい。
隣にいた先輩の姿が見えなくて、頭をかく]
あっちゃ、やってもた…。
先輩、どこですかー?
[探しているうちにさらに路地に迷いこんでいく]
6(8)8(8)1(6)
[うろうろしていると先輩からメールが]
そういや、写真送ってんかったな。
ついでやし一緒に送ってまお。
[スマホを取り出した弾みで、ダイスとコインが地面に落ちる]
なんやねんな。
とりあえず先にメールを………。
[片手で雑貨を拾いあげ、スマホに視線を落とす。
添付の設定を終え、居場所の目印を探そうと顔をあげると]
はぁ?!
なんやこれ!!
[謎の光に包まれていた。
慌てて周りを見やった時、ちらりと青い何かが見えたような気がした]
メイ「静かですね?」
エト「静かですよ?」
― 生徒会室の日々 4 ―
メイ「そろそろログ暴力なんじゃないでしょうか。誰も求めてないですし…」
エト「暇は無味無臭の劇薬っていうしょや」
メイ「なんかそういうタイトル何処かで…暇なら映画研究会にはいるととっても充実しますよ!」
エト「捕まりたくないしオレは陸上部だし」
メイ「そういえばエトくん」
エト「?」
メイ「エトくんって…方言です?」
エト「地味にね」
メイ「なんとまあ地味ですね」
エト「ささやか過ぎる方言で悪いね。浜言葉は喋れないし」
メイ「ささやか過ぎるこだわりですね」
エト「」
メイ「もっと中の人が詳しければ…」
エト「禁則事項です」
メイ「そろそろあまりネタもないんですよね、昨日は緑ログまで汚していましたし」
エト「あれは正直失敗だったと思う」
メイ「誰も何も言いませんでしたね」
エト「反応できないべや、ふつーに」
メイ「そうですね」
エト「したっけ、何話す」
メイ「別に話さなくてもいいですよ(お茶ズズー)」
エト「ファッ?!」
メイ「やきう語も使うにはまだまだですね」
エト「極める気はない」
メイ「地上…じゃなかった青春活劇はどうなるんでしょう、大胆予測してみましょうか」
エト「よし、[帰宅部 ハシバ]×[生徒会長 ヒューゴ]がカギを握る」
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい………orz
ラ神はよっぽど橙組を落としたいらしい…。
メイ「えー…っと…やはりエトくんは…!」
エト「ちがっ…違う違うこう何?先輩後輩関係がカギを握るみたいな意味だよ!」
メイ「ちょっと…やだァごまかしちゃって…」
エト「なにきゃら?!」
メイ「私は[生徒会長 ヒューゴ]×[美術部 クラット]ってところでいかがでしょう」
エト「メイ…おまえ…メイ…」
メイ「そんな目で見ないでくださいよこのえとやろう」
エト「だってお前…」
メイ「会長が珍しく攻めれそうな気配のある相手だったのでついつい。そううけ会長の攻めですよ?」
エト「ちょっとなにいってるかわかんないやごめん病院行く?」
メイ「昨日行きました」
エト「あたま?」
メイ「歯医者ですけど?」
エト「」
エト「こういう時に限って男女でないのはどうなんだ」
メイ「問題あるように感じないですけどね」
エト「おおありなんだよ!」
メイ「[生徒会長 ヒューゴ]×[二年生 ヴィノール]で手を打ちましょう」
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