1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
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( *10 ) 2013/06/02(日) 20:00:28
……え?
なんでもないであります!
[>>37急に話しかけられて、少しびっくり]
……あれでありますよ、ちょっと生徒会長どのがいなくなったのにびっくりして……
[夢のせいと言うのもあれなので、そう言うことにした]
( 38 ) 2013/06/02(日) 20:00:33
……そ、か。
[会長がいなくなったから、という発言に少し目を伏せて]
他にもいなくなったそうだけど。知ってた?
これはちょっと、気をつけないといけないかもね…
[ほんの少しだけシリアス気味に言うが、すぐにからっとにぱっと>>38]
そういえばイタリアでどっかいった?
ボクはポンペイに行ったんだよ、すごかったぜ!
( 39 ) 2013/06/02(日) 20:03:05
[>>31、ハシバに声をかけられるが]
う、うん…大丈夫。ちょっとはしゃぎすぎちゃったかも…
[笑顔を作るが、元気はない]
( 40 ) 2013/06/02(日) 20:05:17
[イズミに名前を呼ばれて、こくりと頷く>>+19
続く“ヒューゴ”の解説に少し考えて]
ヒューゴ おおきい めがね?
[自分が思ってる人と同じか確認するために、随分と断片的な特徴を挙げて]
British Museum ヒューゴ きえる
わたし Spain hotel きえる
イズミ どこ きえる?
いま みんな おなじ ばしょ いる?
なぜ?
[片言の日本語で、イズミに問いかける]
( +20 ) 2013/06/02(日) 20:08:25
そうです、眼鏡の大きい人です。
…なぜ、でしょう…
[あいつがよんだのは、私だけだ。
なのに、なぜメリルさんも? 先に行っている子といったが、あのときメリルさんはトマティーナにいたし、自分よりも遅くに眠ったはずだ。
>>+20 片言の日本語を聞いて、頷いていたが、ふと思い立って]
"I" lost...in spain hotel...but
「"英語で喋ってみていただけますか?"」
[と、少し英語の教科書ぽい英語で尋ねる。
言葉がわかるようになっているのではという期待で]
( +21 ) 2013/06/02(日) 20:13:10
ほ、他にもいなくなった人がいるのでありますか!?
……意外と冷静でありますな。
[びっくりして少し声が大きくなる。]
ほう……
[ポンペイの話を聞いて、5(6)あたり行ってみようかなと]
( 41 ) 2013/06/02(日) 20:13:44
美術部 クラットは、はかまいりにいくことにしたよ。
うーん……一応さ、平常心も訓練かな、と。
ひょこっとどこかから出てくるかもしれないしね。
大人が探してくれているはずだし。
[>>41詳細は言わず、謎理論をぶっぱなしてから頷いた]
バチカンか。
いいね…
( 42 ) 2013/06/02(日) 20:16:39
― イタリアへの機内 ―
…なんで、言ってくれなかったの?
「…言ったら、止められる」
私、隠し事をされるのがだいっきらいなんだよ?
「ゆーせーさん、姫に、褒められたかった」
…もうゆーせーさんなんて知らない。
「ティナ…」
( *11 ) 2013/06/02(日) 20:17:01
/*
ヘタしたら倉林、ほんとイズミいなくなったことに
気づかないでこっち来るぞ。
いいの?w
だから、ヴィノに「君の良い人が」っていわれたとき、「そうかなあ…」みたいな返しになっちゃったんだよねw
ないてないよ?
( -54 ) 2013/06/02(日) 20:17:50
『ほ、他にもいなくなった人がいるのでありますか!?』
[>>41ほんの少し遠くから、そんな声が聞こえた]
……。
[嫌な予感が胸をよぎる。
なんとか消去しようとする]
( 43 ) 2013/06/02(日) 20:18:13
― 兄との電話 5 ―
「へへっ、チャオ☆」
…何の用?
「…どうした、体調悪いのか?」
別に、そうじゃないけど。
( -55 ) 2013/06/02(日) 20:19:40
( -56 ) 2013/06/02(日) 20:19:46
やっぱヘロイーズの墓グラ好きだ。
こう悟りきってる感じがすきだ。
( -57 ) 2013/06/02(日) 20:20:24
Oh, Sorry…
[何故?という疑問に同じ言葉が返ってきた>>+21
普通に考えれば自分と同じように巻き込まれたのであろうイズミが「何故?」の答えを知っているわけもなく。
随分と思考が鈍っているな、と小さく自嘲した]
えぇ、それは別にかまわないけど…。
何かあるの?
[と、英語で話してみて、とのリクエスト。
どうしたのだろうと首を傾げつつ、疑問は英語で返した]
( +22 ) 2013/06/02(日) 20:22:14
平常心、でありますか……苦手であります。
私、想定外のことが起こるとわーってなっちゃうのであります……
誰がいなくなったのでありますか?
[ちょっとした悩みをぼやく。]
最後の審判をこの目に見ておきたいのであります!
( 44 ) 2013/06/02(日) 20:23:19
「…何か兄ちゃんに言うことは?」
…そんなもん、ないけぇ。
「………あの時約束したよな?隠し事は、絶対にするなって。」
………
「ティナ。いい加減にしないと怒るぞ?」
…イズミと、もう一人、旅行にきてた人が―――
( -58 ) 2013/06/02(日) 20:24:29
……ここは普通のイタリアじゃありません。
[>>+22を聞いて、ああ、と頷いて「日本語で」返した]
いや、普通なのかもしれないんですが、
なにかこう…ええと…ファンタジーな力が、ですね…
[ファンタジー慣れしていないであろうメリルに説明するのに手間取り、ちょっと意味不明な返しになったかもしれない]
……1つだけ原因がわかっています。
妖精です。
…笑わないでくださいね。
[笑われるかも、なんて不安とともにメリルに打ち明けた]
( +23 ) 2013/06/02(日) 20:25:13
「そうか、イズミちゃんが………」
……どうしよう、私
「俺が助けに行ってやりたいとこなんだが…すまねぇ」
…兄さんは、悪くない。
「……誰かに相談は?」
………
「そっか」
( -59 ) 2013/06/02(日) 20:27:57
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