情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― メイの書いたシナリオ ―
今日も今日とて平和な生徒会室に突如として巨大化した[帰宅部 ハシバ]が降臨![帰宅部 ハシバ]×[海外組 ニコル]についての可能性について*13塩辛蜻蛉*の生態と絡めて激論を交わしていた[純日本人 アーリック]と[2年生 イズミ]だったが、その巨大っぷりに恐れおののくどころか新たなジャンルの目覚めを感じてしまう。
またリクとイズなんですかwwwwww
イズミ「あのでかさ…*06胡麻斑海豹*…?」リク「[双子 シニード&アンナ]よりも大きいじゃねぇか」
などと一応コメントしているも、気になるのは巨大化ハシバがなぜ大きくなったかである。
イズミは((さかなびと))のせいではないかと言い、リクは[米国人 メリル]のせいではないかと言う。
どちらも今ひとつ説得力にかけたので[帰宅部 ハシバ]に意見を聞いてみると、「ハシバが大きいなんて((ちびと))かとおもったよ」とつれない返事。
まあ本人に意見を聞いた所でまともな回答を得られるはずもなく、ハシニコというカップリングににいて議論していたせいもあったのでとりあえずニコルよぶか、と電話をかけたところ、電話に出たのは[吹奏楽部 ルファ]だった。
イズミ「あ、あれ?ルファ先輩?どうして」
ルファ「羽柴のことなら私が一番良く知ってるし。昨日[生徒会長 ヒューゴ]からもらった*02白長須鯨*が実は((よーま))で、羽柴はそのせいで巨大化して…」
リクは意味がわからないといいつつも、どうやったら元に戻せるかを問いただす。
ルファ「それを調べに*05木星*にきてるんだけど[双子 シニード&アンナ]しかみあたらなくて」
ルファ「やっぱりだいたいヒューゴのせいだと思うんだよね」
イズミ「否定しません」
リク「よーまのちからだってわけかよ」
リクは「ふぁっく」と言いつつも、とりあえずデカはしばは生徒会室に入らないのでグラウンドに放置。
シニアン双子は木星でルファに「この道であってると思ったらここまで来ちゃいました。[美術部 クラット]のところに行く予定だったんですけど。」とのこと。
シニアンツインズはクラットが((しゅご))だろうという目星をつけ、巨大化ハシバを*10雪兎*くらいの大きさにできる薬を貰いに行こうとしていたのである。
イズミ「じゃあ木星に行きましょう」
リク「木星にいってもしゃーねえだろ、*03天狼星*だよ!」
ルファ「雪うさぎだと可愛いけどちょっと小さすぎるようn<ガチャン>
イズミは乱暴に電話を切るとリクと天狼星に向かいます。遠いです。天狼星に向かうと[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]が((じゅろー))の姿で待ち構えていました。
じゅろミナオ「わたくしを占ったら溶けますわよ!」
イズミ「じゃあハシバにミナオ先輩を占ってもらって溶けて雪うさぎサイズに?」
リク「そんなんありなのかよ」
探してたのは薬だった気がするんですけどね。
ちなみにイズミは((ちろー))でリクは((さかなびと))のちからを持っていたような気がします。
リクくんは以外にもドMでした。リクがさかなびとと気づいたちろーのイズミは「巨大化もアンタのせいだったんじゃないの?」とたてつきます。
リク「んなわけねーだろ!バカ!」
ここでまたもやツンツンペアの喧嘩が勃発。
しかしそうこうしている間にもハシバは31mまでどんどん巨大化。
*09西表山猫*×*12殿様蛙*は[2年生 イズミ]×[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]の関係性に極めて似ているのではないかについての考察をディベートするという喧嘩へともつれ込んだアタリで[2年生 イズミ]が二人の元へ駆けつける。
「大変!ハシバが…!」
[初めて ひとが かぶった]
イズミのつんつんプリがネコぽくて、ミナオのお嬢様ぷりがトノサマガエルと言えなくもないか、とリクは提案してみたもののディベートの最中で耐え切れずイズミは脱出。
グラウンドに放置してたハシバを見て驚いて戻ってきたのである。
31mハシバを何とかしようとじゅろミナオを占わせようとしますがハシバは((じゅろー))
じゅろハシバとじゅろミナオでは何の意味もなく、巨大ハシバはとどまるところを知らない。
イズミ「このままじゃ地球が」
リク「まじかよ…こんな死に方って…」
ハシバ「あかんって!はよなんとかせぇや!大体お前らのせいやろー!」
ハシバはチョット涙目。
[純日本人 アーリック]「わたしにまかせなさい」
リクが魚人の内側に秘められた((くもにんげん))のちからを解放!
巨大ハシバは*10雪兎*くらいの大きさに!
イズミ「くも…にん…げん…?」
それはなにかは解らないがはしばはみごと雪うさぎサイズに。
ルファは木星から戻り「わーハシバ可愛いけどちょっと小さすぎるような」
イズミ「りあばく」
リク「りあばく」
そんなわけでちょっと小さすぎる端バトルファの奇妙な共同生活が始まるのでした。おわり
[2年生 ティナ]「…っていうのはどうかな」
[吹奏楽部 ルファ]「雪うさぎサイズ…」
[メモパッドに書きものをしている....]
むかしむかしあるところに[英国紳士 キリク]と[生徒会長 ヒューゴ]が住んでおりました。
キリクは川へ紳士的に向かい、
ヒューゴは山へ合理的に向かいました。
キリクは川で大きな桃を拾い、その場で紳士的に中身を確認すると小さな[美術部 クラット]が出て来ました。
ヒューゴは山に合理的手段で登頂を試み、定時の休憩で竹林を狩ろうとしたところ[生徒会長 ヒューゴ]が竹の中におりました。
キリク「おお、なんということだ。桃から子供が」
キリクは極めて紳士的にミニクラットを家に持ち帰り、
ヒューゴ「……え……」
ヒューゴは自分と瓜二つの子供を発見してしまったため絶句しながらも山をおります。
そうして二人が家へ帰るとなんと[2年生 ティナ]と[2年生 イズミ]がいました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新