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― 夜 ―
[昔だからなのか――酷く静かで、静かに虫の声が聞こえていた。
その暗闇の中でベッドに横たわり天井を見つめる。
薄明かりは月明かりで、ふと窓側のベッドに寝ているメリルが見えた。]
…メリル、さん
[おず、と小声で口にした。聞こえているか聞こえていないかは解らなかった]
……心配してくれるかな、って
思っちゃうのは……
ちょっと悪い考え、ですかね……
[あくまで小声で。普段聞かないようなことを話してしまったのは、非日常だったからだろうか]
赤組 11点
橙組 8点
緑組 20点
象牙◆組
メリル 6 キリク 4 クラ 6 =16点
白藤◆組
ポラ 1 りく 9 シニード8 =18点
惜しい!
メイ「しずか」
エト「ちゃん」
メイ「うおおおおお」
― 生徒会室の日々2 ―
エト「なんだよ大声だして(きーん)」
メイ「どうしてそんな返しになるんです?死あるのみ!」
エト「たまにはボケて行こうと思っただけだべやー」
メイ「要りません!アザミの花言葉は…復 讐 で す」
エト「そこまでのこと?!」
メイ「やり直しを命じます」
エト「静かだなー」
メイ「静かですねー」
エト「これで満足ですか」
メイ「シラーの花言葉は「哀れ」ですが」
エト「むしろこっちが感じてるよ哀れみを!」
メイ「心外なのです…」
エト「今日は何でまた二人なの?」
メイ「会長はどうせ、また誰かに頼まれごとでしょう」
エト「よろずやかなにかなのかあの人」
メイ「声かけやすいだけだと思いますね」
エト「そのぶん楽ができるからありがたいけどね」
メイ「マツバギクの花言葉は、のんびり気分 です」
エト「あ、あまり物騒じゃなかった」
メイ「そんな物騒なことそうそう言わないのですよ」
エト「言ってるべや」
メイ「いいですかエト君。人の心とは鏡なのです。相手が憎らしく見えるとき、それは自分の心の中も醜いのですよ」
エト「いやオレは特に物騒ではない」
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