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あくまで妖精さんの仕業ってわけか。
……その妖精さんってのを実際に見れたら信用してやらんこともねーんだけどなー。あーあ。
[あくまで、わざとらしく]
……何を頑張るんだ?
そうそう、それが言いたかった。
[フォローに少し機嫌を良くして]
おお、自撮り。
軽く憧れだったんだよね。羽柴とするの。
[手招きされるがままに羽柴の懐へと入る]
[身長差についてはあんまり考えていないようで]
あ、羽柴やってくれる?大丈夫?できる?
[というのは女子だけでこうやって写真を撮ることは珍しくないので、慣れてる自分の方がいいかなということから]
え、ほうやったんですか?
[きょとんとしつつ。
もっと早くにやっときゃ良かったと内心歯噛みしている]
え、っと、これでどうやって撮る………?
[千秋先輩をぎゅっとしつつ、スマホ片手に悩んでいる。
先輩からの助け船には迷わずのせてもらうことにして]
すんません、やってもろてもえぇですか?
[躊躇うことなくスマホを先輩に渡した。
一応すでにカメラモードにはセット済だ]
うん。大丈夫、やれるもんならやってみろやって言ったから、やってやろうよ。
「あのとき、ごめん。」
ううん、もういいよ。過ぎたことだから。
[妖精にニッコリと笑いかける]
ゆーせー?
菊池?
方言なんかね、きっと。
「わかった。ゆーせーさん、がんばる。」
[そう言って、妖精はクラットの周りをくるくる回り出す。すると、まばゆい光に包まれていく。
…やがて、その光が消えるとき、彼は、「あっちの世界」へと移動が完了しているだろう]**
……紋白蝶かよ。
[紋白蝶のようなものが現れる。
会話しているので、ただの虫の類でないことは認めよう。
妖精はぐるぐると、回り出す。
輝く光の中、にやりと笑った]**
おっけー、あっ。
[受け取った瞬間にパシャ、と音が鳴る。どうやら撮影ボタンを押してしまったよう]
失敗。えっと。
[間違って取ってしまった画像を削除するとともに内側カメラへと切り替えて]
よっし。
あ、羽柴もうちょっとこっちよって?
[携帯のカメラは意外と狭い。目いっぱい手を伸ばしても、結構頑張らないと2人綺麗には入りきらず、思わず操作していない方の手で強く寄せる]
よーし、撮るよ?3,2,1…
[最終的に顔はかなり近づいた状態でシャッターを切ることになるだろう]
どう、うまく撮れてるかな?
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