情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうですねー
そういう人もいるって言うのは聞きますけど。
[>>268双子の話題には]
あ、じゃあ私も今度から、たらしニコルさんって呼ぶことにしますね!
どんな反応してくれるか楽しみですね。
[想像して笑った]
フィガロの結婚…あ、聞いた事ありますね。
内容はあまり知らないですけど。
オペラ座の怪人は違うんですね…オペラってついてるのに!
[ぶーぶー言っていると、開演が近づいてドキドキしながら待っている**]
双子 シニード&アンナは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B77 )
[ヴィノールの部屋を出てくる。表情は重い]
よいよ、あんのバカは………
なんで何も言ってくれんのじゃ…
[目に涙を浮かべ、自室へと帰っていった]**
─ホテル・ロビー─
[ホテルに戻ってきた。
ロビーのソファに座り込むと、途中で買ったCHINOを開栓して口を付ける]
………あー、もう。
なんでこないなとこでなんちゃってホラー体験せにゃならんねん。
[ブツブツ文句を言いつつ、落ち着くまではロビーに居る]
「……おい、稔」
‥‥なんだよ下僕。
「お前……なんか、生き急いでねぇか?」
‥‥‥‥うるさいな。お前に関係‥‥あるね。
昔、アモンを喚んだ事がある。お前をおれに縛り付ける、前にね。
「アモン‥‥未来について、訊きでもしたのか?」
ふふふ、そうだな。
特にアンナみたいなレディから言ってもらうとより効果的だろう。
[自然と表情が緩む。]
君といると、柄にもなく笑ってしまうことが多くて困るな。
[少し困惑した表情を浮かべて]
さ、もうすぐ、開演だ―――
[そのまま静かに幕が上がるのを待っていた]**
That's right.
アモンによるとね、おれは長生きできないらしいよ。
そりゃそうだよね。こんな事してるし。
‥‥あとは、わかるよね。
「……お前の死後、魂は俺が回収するって契約か」
そういう契約で、おれはお前を使役してるんだ。後はよろしく頼むよ。
「……なら、なんで悪役ぶるんだよ?」
フリだけでも友達っぽくしてた奴が死ぬのと、憎むべき対象が死ぬのとじゃ、違うだろ?
こういうコトしておけば、多分、ねーちゃんもおれの事嫌うと思うし。
「……お前、間違ってると思うけどな。俺は」
‥‥悪いね。これ以外に、知らないんだよ。
一応、これだけ話したから、ティナ視点でもヴィノがなにかやけになってるってのはわかる、かなあ。
っていうていで。
もしかしたら、未来は変わってるかも知れない。
でも、その変わったのが、良い方向だって保証はない。
もしかすると、明日を迎える前に死んじゃうかも。
それなら、出来る事はいまのうちにしておくべきだと思ってね。身辺整理ってやつ。
「……あの、あいつはどうするんだ?ほら……ポラリス、っつったか」
‥‥あの子はね。
どうにかしてあげたいんだけど‥‥‥‥一番効くのは、反面教師かなって。
悪魔使いの末路を見せてあげたら、きっと足を洗うよ。
あの子はまだ、魅入られてるだけだから。おれとは、違う。
「……お前、全部……なんもかんも自分ひとりでおっ被るつもりなのか?」
どうせ死ぬんだから、その方がいいじゃん。
全部持ってってあげるよ。
‥‥ポラリスには、悪い事したなって、思ってるからね。なんだかんだで。
せめてもの罪滅ぼしだよ。あはは。
/*
ドシリアスにしてごめんねー、でもおれはそういう設定の奴だったんだよ。
でも多分死なない‥‥はず?
そこまでやっちゃったらね、ほらね。後味悪いからね。
─深夜─
!!!!!!
[がばっと起きあがる。
あがりそうになった悲鳴は手で口を塞ぐことで抑えて]
は、ぁ………
ホント、最悪………
[幾度か深呼吸をして、あがった息を整える。
それからようやくそこが自室でないことに思い至り]
イズミ………?
[隣で眠る少女の名前を小声で呼んで、暫し様子を窺う]
ごめんね。
なんでもないから…忘れて。
[イズミからの反応があろうとなかろうと。
それだけぼそっと言うと、再び横になる]
L'amour est un oiseau rebelle
Que nul ne peut apprivoiser,
Et c'est bien en vain qu'on l'appelle,
S'il lui convient de refuser...
[頭から布団を被って、小声で口ずさむ歌詞はフランス語。
そのうち歌は寝息へとかわる**]
んー…。
[CHINOも飲み終わったことだし、と立ち上がる。
空き缶はきちんとゴミ箱にポイして]
明日こそ、海や…!!
[1人そう決意を固めると、部屋に引っ込んだ**]
うーん…
ボクもあるわけないって思いたいけど。
先生も、世の中には認知しかねることがあるっていうしね…
感知できない領域は、あるんじゃないかなあ?
……ん
どうかしました?
[メリルの声でぼんやりと目が覚める。
尋ねても、なんでもないとの返事がくる]
こわいゆめ、ですか?
……たまにありますよね…
[少しばかりまどろんだ声でつぶやいた後、聞こえてきた子守唄のような囁きに、自身もそっとまぶたを下ろした]
[朝]
………おはよう。
しばらくあたりを散策してくる。
[二人に声をかけ聞き取り調査に向かう。
あまり無茶をしないよう伝えて]
……眠いのか。
[二人の様子を見て首をかしげたが、休んでいるようにしか窘めないだろう]
[薄明かりの中目を覚まし、もう朝か、と自嘲する。
あまり眠れなかったようで、大あくびのあと、のそりと起き上がる]
………
[鏡の前で自分を見て、少し首をかしげたあと、今日は三つ編みをやめて、ポニーにしてみた]
……….にあわない?
[誰かに尋ね、返事はない。
そのあと、メリルがおきてくるまで、宿の庭を見ている]
海が見たい 人を愛したい
怪獣にも 心はあるのさ
出かけよう 砂漠すてて
[小声で歌って、広がる青いのにどこかセピアな景色をながめていた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新