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ふわあ…
[ぽてぽて歩いて、何か食べようかなと考えている。
ピザの斜塔に挑戦しなければならないが、ひとりでは難しい]
……どっか見に行こうかなあ…
でもひとりはなあ…
[昨日ミナオが「原因がしりたい」と言っていたこと、思うところはあるが]
[ベッドに横になって、目を閉じる。
喧噪が消えることのない場所で育ったため、ここまで静かな世界は初めてで。
妙に落ち着かない気分に浸されつつ、眠るために意識を内に向けようとした時]
なぁに、イズミ?
眠れないの?
[隣のベッドからかけられた声に、目を開けた。
そのままそちらへと寝返りをうって、イズミを視界にいれる]
それは、アンタのDarlingが、ってこと?
[いまだに人間関係が把握しきれていない。
違うならごめんね、と断った上で]
もしそうなら、そう思うのは当然じゃない。
むしろ、これでHoneyを心配しない男がいたら、そんな奴とは別れるべきね。
[きっぱりはっきり言い切った]
え、あれ、なんで?!
行間あけたやん、やめてよ、やめてよー!!(涙)
[衣擦れの音とともに、メリルがこちらを見たのを感じ取ると、自分も少しそちらを向いたが]
だっ……?!
[発せられた単語に思わず掛け布団を頭までかぶった。
…それからゆっくり、そろそろと頭を出して。
そのようなもの…です、と曖昧に呟いたあと、当然だというメリルに]
……そう、いうものですか…?
[りーん、と虫の声が外でした]
…友達にも、言われたんです。
もっと信じてあげなって。
でも…信じてないとかじゃなくて…
……あたしが、欲しがりなだけなのかもしれない…
[天井を見つめ、ぽつりと呟いた]
?
[突然布団虫になったイズミにきょとんとした。
自分の放った単語が原因だと思い当たると、くすくすと笑って]
ふふっ、やだ、可愛すぎるわ、それ。
そういうものよ。
誰かのことを心配するっていうのはね、それだけその相手のことを想ってるの。
どうでもいい人がどうなろうと、気にしたりなんかしないでしょ?
だからね、恋人が大変なことになってるときに心配しないような奴は最低なの。
[耳に届いた虫の声に、視線を窓へと向ける。
うっすらと室内を照らす月明かりに瞳を細めた]
欲しがりでいいじゃない。
それだけアンタが恋人のこと愛してるってことなんだもの。
………うらやましいわ、アンタも、アンタの恋人も。
うう…
…、……そうですね。
…そう、です。
[メリルの言葉はなんとなく、ヴィノールの件にもオーバーラップする。噛み締めるように二度同意してから、その先の言葉に瞬きした]
………。
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←自分の話ばっかりするな!
ってカンジはある。
ごめんなしあ…
/*
独り言が多すぎて邪魔だ
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