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無粋なことないわ。
宝石だって自然の産物だもの、あの輝きはこの青と同じよ。
[塗れば塗るほど、現実の青から遠ざかっていくような気がした。
色を塗る手を完全にとめて、代わりに目に焼き付けようと湖面を見つめる]
アタシは、今回だけの飛び入りだから。
でも、アンタは友達も恋人もいるじゃない?
みんな、心配してるわよ、きっと。
…そう思います?
………綺麗、ですね…。
[かみしめて言い、手にした真っ青になった紙をみる。
芸術家にはなれそうにないわ、と呟いたあと]
………、…ありがとう、ございます。
[視線を落として何を言うべきか思い悩む。
そして搾り出せたのは、感謝の言葉だけだった]
……そう、いえば…
こっちに飛ぶ直前、メリルさんは一人だったんですか?
[自分は原因の一つを知っているけど、メリルの方は謎だった。そう、確信に触れる一つを尋ねてみる*]
[モノマネのできは10点くらいだなあ、と思いながら]
先生が大丈夫というならば、それを信じるしかないのか…
原因を調べようにもとっかかりすらありゃしない。困ったものだ…
僕らにできることは、果たしてあるのだろうか…
[冴えない表情で口にする。そのまま水面を見続けていた]**
やあ、やっぱり先落ちしてよかったです(∩´∀`*)
……めをさませよ。
[じっとりとした目でいった。……どっかのだれかを彷彿とさせるような]
そんなのがいる訳ないだろ?
……東経の小ささやられてどうにかなったのか?
勿論。
とっても綺麗よね…。
[うっとりと青い湖面を見る。
小さな呟きを拾えば、口元が小さく弧をえがいて]
ううん、ティナと一緒だったわ。
なんだか疲れてるみたいだったから声をかけて………。
そういえば何か叫んでたわね。
[自分が光に包まれた時、小さな彼女は何て言ったのだったか。
青い湖面を見つめながら、記憶の海に沈んだ**]
どうせ、見間違えたんだろ?
紋白蝶的な何かと。
[どうでもよさそうに言い返す。]
架空のやつを出したらビビる、とか思われても困るけどな。
俺の中でやばいのは霊とか透明人間とか動き出すブロンズ像とか、存在する意味が分からないのに良からぬことばかりするオカルティックなやべえやつらだけだ。
そんな妖精さんなんかにはびびらねぇよ。目を覚ませ。
目を覚ましたうえで色々と元に戻せ。
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