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あら、アンタ英語………。
ん、違うか、言葉が勝手に翻訳されてる…?
[そもそもある程度の聞き取りはできるので“そのこと”に気づいていなかった。
日本語で返されているらしい言葉の意味がきちんと届いてあれ?となったが、続く“ファンタジー”との言葉に、何やら起こっているらしいと理解した]
ネッシーが実在したんだもの、妖精がいたって不思議じゃないわ。
[ネッシーを見つけたいと自分から探してたほどだ。
多少のファンタジーには理解があるうえに、ネッシーらしき影を目撃した今となっては、何があっても受け入れ可能な感じになっていて]
確かにヒューゴが消えたとき、うらやましいって言ったけど。
何も本当に連れてこなくてもいいじゃない。
妖精って意地悪だわ。
[なんだかズレた方向にぷんすかしていたりする]
し、深呼吸……その発想はなかったであります。
[ちょっと練習]
め、メリルが!?
だ、大丈夫なんでありますか!?それと、その、イズミさんも!
[少し声を大きくする。
イズミとはあまり関わらなかったのでなんとも言えないが、メリルは一緒にモスクも見たし水着も買った。
なんとか、深呼吸に成功して落ち着いたが不安は残った]
ポンペイ、どうでありました?
そういうこと、です…
助かりますね、ほんと。
[皮肉った口調で言う。仕組みがどうなってるかわからないが、「この世界」を妖精が維持しようとしているため、なのかもしれない]
ネッシー?
なるほど、…確かにそうですね。
……。
[ネッシーには首を傾げたが、その後。
要請に理不尽にぷんぷんしているメリルを見て、少し唖然としたあと、吹き出した]
ふふ…
……メリル、さん、って、おもしろいひと、ですね。
[笑いながらもちょっとだけ泣けたのは、やっぱり少し怖かったせいかもしれない。目尻のしずくを、指先で拭った]
[とりあえずローマの街並みを見ながら気持ちを落ち着けようかな、と考えている]
…一人でいくのはちょっと危ないかなあ。
[何しろ、ナンパの国(?)である。一人ではあまり行きたくないかなーって]
/*>>C7
どうしましょうかー
私でもいいんですが、折角なので裏ログバトルしてみましょうか!
ふ、ふぅーーー、すぅーーーー、ふぅーーーーー……
[吐いて、吸う練習。繰り返す途中に、たまに逆になったり]
……そ、そうではありますが……ううん……
[分かってはいるが、腑に落ちない様子]
す、すごい……なんだか気になってきたであります。
えいっ。
+裏+ ヴィノくんと表で遊ぶ/明日にする
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