1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
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[移動の道すがらで>>370で服を褒められれば]
わぁーありがとうございますー!
これ、ニコルさんに選んでもらったんですよ!
[前にいるニコルを指して]
( 381 ) 2013/05/30(木) 00:05:33
……確かになんかいるみたいに見えるけど、
これは影だけだし――――…
いや…????
[>>378、画面をのぞきこんで頭に疑問符を浮かべていたが、]
………これ…
[どっちかといえば妖せry なんて思った時、携帯電話がなったので出る]
( 382 ) 2013/05/30(木) 00:05:37
[電話に出て、すぐさま半目になる]
…なんだヒューゴくん。
…いや、こっちの話ですけどね?
え、大英博物館?
いや、ここにいま結構な人数が…
わ、わかったけど、…え、いやそれはっ……
……ん、なるべく早めに連れていくよ。
[生徒会長と電話をして、切った]
( 383 ) 2013/05/30(木) 00:06:53
[メリルが見せてくれた画面>>378、黒い影が+裏+ わかる/わからない]
( 384 ) 2013/05/30(木) 00:07:11
海外組 ニコルは、2年生 ティナに指をさされたので、にぱ〜と微笑んだ
( A64 ) 2013/05/30(木) 00:07:18
[泉海からのお返しの提案>>C37に目を丸くして]
は?
マジで、えぇのん?
[言いながら、何を聞こうか真剣に悩んでいる]
( C41 ) 2013/05/30(木) 00:07:20
ごめん、全然覚えてない‥‥
[>>377にそう呟いて返しつつ、視線を湖に戻した]
( 385 ) 2013/05/30(木) 00:07:25
[>>C38に]
………オレはバシバシされずにすんでほっとしとります。
[どうやら先輩のお眼鏡に適う品だったらしい。
はー、と大きく息を吐いた]
( C42 ) 2013/05/30(木) 00:07:32
達川の零感っぷりが半端ない。
前回もやったけど、達川のラ神、絶対中身おるやろ。
( -151 ) 2013/05/30(木) 00:09:33
― 少し後のこと ―
君たちの生徒会長から、大英博物館にくるように電話。
まー、主に呼ばれたのは「用事」のせいだと思うけどね。
…というわけなんで、
次のスペインに向かうってのもあるし、移動しよう。
[やれやれだぜ、と両手を上にあげてポーズ。
全員が湖を見終わったなら]
…キリク!
チャーター便の彼、また呼んでくれる?
[そういって、大英博物館へ飛んだのかもしれない]
( 386 ) 2013/05/30(木) 00:09:41
…あれ、おかしいなあ。
見えない。
[相手のテンションから、嘘をついているとは思えないのだが、画面に影を見つけることはできなかった。オカルト能力がないと影さえみえないのか。メリルに]
ほんとう、かげ、オッケーイ?
[英語(?)を交えて聞き返す]
( 387 ) 2013/05/30(木) 00:10:12
[>>385には、べつにいいの。と小さな声でぼやく]
「君のことを気にしてる奴がいるってことは、
覚えといてほしいな」
[なぞるように言い、]
…そっくりそのまま、お返しするわ。
[言い放ったあと、くるりと踵を返し、その場を離れた]
( 388 ) 2013/05/30(木) 00:11:25
[>>C41 に、こくりと頷いた]
いいけど…下ネタとかじゃなければ。
[一応釘を差してみた]
( C43 ) 2013/05/30(木) 00:12:18
[英語で話しかけられて、びくっとなるが>>379]
えーっと。
Thank you.
I have a good time in U.K.
………で、えぇんやっけ?
[なけなしの英語力を振り絞って答えてみた]
( 389 ) 2013/05/30(木) 00:15:00
― 湖の観光が終わって全員集合後 ―
…急ぎなんだな。それじゃあ、仕方がないか。
[>>386を聞いて、すぐに携帯を取り出し、チャーター便を手配する。こんな人数ちょっと…と渋る彼をなんとか説得し、一行を乗せて再びロンドンへ飛び立った。
ちなみにお代は、先生の根回しが入ってるので大丈夫]
…後でイズミに謝っておかねば。
[結局約束が果たせなかったことが心残り]
( 390 ) 2013/05/30(木) 00:15:30
‥‥あはは。
[イズミの言葉>>388にはまたへらへらと笑い]
参ったな‥‥
‥‥‥‥の、つもりだったのに。
[彼女が去った後、ひとりごちる。袖口から白蛇がじっとヴィノールを見たが、すぐに引っ込んだ]
( 391 ) 2013/05/30(木) 00:15:30
― 大英博物館 ―
[電話を切った。珍しく、ちょびっと怒ってる。
理由は「置いていかれた」からだけど]
……、まったく…。
[そうつぶやいて、一人で博物館を回り始める。
一体の彫刻の前で足を止めた]
――これは、美しいな…
[それは女性の後姿を模している。
背中から大きな蝶ににた羽が生えていた。
それが預かり物の一つだとも知らず、彼はそれに近づいた―――*]
( 392 ) 2013/05/30(木) 00:17:33
―少し前―
「たいへん、たいへん!」
何が大変なの?
[湖の辺りをふよふよと飛んでいたピンク色の妖精―――イギリスではピクシーと呼ばれる種であったか―――に話しかける]
「あのね、私たち、こういうコトをしなきゃいけないんだけど……」
[ピクシーはふわりふわりと浮かび、ヴィノールの耳元へ小さな口を寄せて囁く]
( *15 ) 2013/05/30(木) 00:18:12
>>391
だからなんのストーリーがきみんちで繰り広げられているんだよ!気になるよ!
( -152 ) 2013/05/30(木) 00:19:06
‥‥ふぅん。
「それでね、人間さん、私たちの手伝いをしては貰えない?」
‥‥いーよ。
「やったぁ!ありがとう人間さん!」
‥‥あはは。
[協力をとりつけられて喜んでいる妖精に、へらりと笑う。
イズミがこちらに気づいたのは、きっとそのすぐ後]*
( *16 ) 2013/05/30(木) 00:19:43
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