情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
するわけねーだろ馬鹿なのか。
[実在するんだ!はネッシーのことだと思い込んで話がややこしくなる]
日本人。みりゃわかるだろうが。
最悪話してる言葉でわかんだろうが、いちいち聞くんじゃねえ。
[暇は暇だが、めんどくさい。しかし、ある程度は人とかかわった方が単位的にもいいように感じる、このジレンマ]
……準備してくる、5分待て。
[なんだかんだで教員の言ったことに従う形になっていることに腹が立ったが、仕方なく受け入れる。ルファの容姿も嫌いではなかったし]
ネス湖に大集結?
アーリックがイケメンすぎてつらい。
[アーリックを待っている間、受信したメールに返信する]
To: 羽柴
From: 自分
Sub: 突き止めたぞ!
――――――――――
ふふ、早くも場所わか
っちゃった。
これから向かうから!
ネッシー探しててね。
―――─END―――――
しかしなんだかんだいい人そうで良かった。
[言葉はきついものがあるけれど、興味があって参加してるわけだから基本はそうだよなー、などと盛大に勘違いをしている]
あ、来た。
忘れてたけど、私、藤田千秋。ルファってよんでよ。
[準備と言ってもせいぜい服装を若干カジュアルにする程度のことで、5分すらかからずに戻ってくる]
さっさと行くぞ。時間結構かかるんだからぐだぐだすんな。
……名前は、有村陸。
つーか、藤田千秋でルファってなんだよ。意味、わかんねーし。
[ところでルファという響きをどこかで聞いたことがあるような気がしながら、バスへと乗り込む]
有村、ね。よろしく。
[こちらもこちらでフルネームがなぜか、あの例の気の抜けた声で再生されるなあ、なんて思いながら]
あ、なんでルファっていうかはさ、とりあえずなんも考えずにそう呼んでよ。説明、めんどくさいからさ。
で、これからどれくらいかかるの?
え、もうはいわかったん!?
イギリス詳しない言うてはったんに…そないネッシー見たかったんかな?
[盛大に誤解している。
それでももうすぐ先輩と会えるので心弾んでいて]
To: 千秋先輩
From: 羽柴
Sub: おお!
――――――――――
さすが先輩!
こっち、結構人おって
賑やかですよ。
了解!
ネッシーの写真一緒に
撮りましょうね
―――─END―――――
理由がねえなら藤田でいい。
[ファーストネームでは呼ばない。このあたりに自分が日本人であるというこだわりを見せる]
5(5)時間くらいじゃないのか。
道の込み具合にもよるだろうし。
しかしなんだってネス湖なんだよ、だるいな。
ええー5時間もかかるの?
もっと早い行き方がいい。
[羽柴からのメールを見ればわがままを言う。それだけ早く羽柴分を補給したい、とか考えていたり]
なんでと言われるとまあ。
……彼氏、が、待ってる、…から?
[自分で言っていてなぜかとても恥ずかしくなる。あまりそういうことを他人に言ったこともなかったからかも知れない]
ああ?
んなこと言ったって俺が運転するわけじゃねーんだ、知るかよ。
[さらに一人でにもじもじとのろけられたことにいら立ちは加速していって]
しかも男が理由かよ!F*CK!
[ルファを見て日本女はやっぱりちょろいとか邪なことを考えていた分、裏切られた感は強く。]
…平日だ、もうちょい早く着くだろ。
寝る。
[そういってイヤホンを装着、寝る体制に入った]
[なんだか常にイライラしてる人だなあ、と呆然とする]
ツンデレ、なのかな?
違うだろうな。なんかイズミに似てるかも。いや似てないかな?
[とか考えつつ。ネッシーは本当にいるのかも結局よくわからないな、とかも考えているといつの間にか寝ていて、ネス湖に到着する]
有村、着いたよ。
私、会ってくるから。わざわざありがとね。
[そういってあっさり別れると、羽柴にネス湖に到着した旨のメールを送信する]
[寝るといいつつ、結局一睡もせずにネス湖に到着する。ルファに話しかけられて、彼氏に会ってくると、非常にあっさりと言われれば]
は?
俺ここで何すりゃいいんだよ。
[振り回された、やっぱり日本女は……と感じた]
……ち。
[せっかくだからいろいろ鑑賞してもいいのかもしれない、そう思うとぶらぶらとしているだろう。誰かに会うかもしれない**]
[湖面の様子を見ていたが、何かが浮かび上がってくる気配もなく]
んー、やっぱあかんのかなぁ。
あれ?
[千秋先輩からのメールを見ると、ぱっと顔を輝かせて。
返信するよりも先に、おそらく先輩がいるであろうバス停の方へと駈け出して]
千秋先輩!!
[先輩を見つけたら近くに人がいようがいまいが、気にせずに抱き着こうとするだろう]
ど、どうしても彼にからみたくて…!
ごめんなさい!!
あれ、羽柴。
直ぐ近くにいたんだ、ね……ってうわわ!
[人目も憚らず抱き付こうとする羽柴を、慌てながらもしっかりと受け止める]
羽柴分、補充、だし、
私分、補充?
[ぽんぽん、と頭を叩きながら]
[ぼーっと、しかしなぜか殺気だってぶらぶらしていると、また女性に話し掛けられる]
あ?どういうしゃべり方してんだよ。
きりはれってなんだよ知らねーよ。
[まず相手に対する印象は、でかい。先程会った藤田もかなり大きい方だと思ったが、こちらはその更に上を行っていた]
……お前、旅行参加者?
[片言の日本語を喋ってくるということを冷静に考えるとその結論が導き出されて]
そういう意味じゃ、間違いじゃねえ。
バスできゃーるかなて思ってたんで、見張ってました。
[へへ、と笑いながら先輩をぎゅうっと抱き締めて]
ん、千秋分補充。
充電しとかんと、電池切れてまうねん。
[嬉しそうに瞳細めて、先輩に懐いている]
う…
[いつまで経っても呼び捨てされるとドキ、としてしまう。卑怯だと思っている技の1つだ]
電池切れになっちゃうのは私も一緒だけどさ。
でも、もうちょっとこう、周りの目というか、そういうのも……
[気心知れている生徒会室の時とは違い、完全なる公共の場ではやはり少し恥じらいは強いようで]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新