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会長 >>6:-7 2段目 と、思いますよね。オレも思ってました(真顔)
会長 >>6:-8 最下段 ラ神によると+表+ 表:羽柴/裏:大倉 の方が寝相悪いっぽいです。
会長 >>6:-9 最上段 どっちかというとそれ、オレが泉海にやりそう(セクハラです)
会長 >>6:-9 2段目 ふふっ、アタシのことは気にしなくて大丈夫!満喫したから!
会長 >>6:-10 3段目 ふいていただけて光栄ですw(2回目)
会長 >>6:-12 最上段 どこかで偶然きいただけですよー。個人的にインパクトありすぎる組み合わせだったので覚えてましたw
会長 >>6:-18 4段目 大正解!ただ自分はジムゾン使ったことないので、とある方のジムゾンイメージ引用です。
会長 >>6:-19 下段 クライズを全力で愛でる(と書いてからかうと読む)ことに命かけてます!(←)
泉海 >>6:+86,>>6:-33 注釈があることでそこの図のイメージがかわる…達川、おめでとう(何が)
会長 >>6:-48 2段目 正解!出会った当初の先生と自分に重ねてた…というのを表現しきれなかったorz
というか、ト書き不備多いのにきちんとくみ取ってくださってて本当に感謝感謝です、ありがとうございます!
会長 >>6:-55 残念、なりませんでした!
ニコル >>6:-61 - メイエト劇場あらためラ神劇場、爆笑しましたwそして>>6:-113が神がかってる、ありがとうラ神!!
泉海 >>6:-137 ちょっと睡魔が強すぎたので仮眠を…(そしたら予想外に寝過ぎたとかそんな)
キリ >>6:-156 先生と出会う頃にちょこっとあって、それを先生に助けてもらった感じになりそうです>メリル過去
ちょこっとあっての内容は(禁則事項です)
緑組のログが全体的に可愛すぎて、嫉妬!(特に6d)
帰宅部 ハシバは、本編読了したので、オレも寝よう。おやすみなさい** ( B41 )
ニコキリは普通に友だちだよー
男嫌いなんじゃなくて、女のコが好きなだけだし
しっかしどーすっかなぁ…
ランダム劇場は、
メリル溺れたところとかがランダムに中のひとがいたなあ…
今日終わりで大丈夫?
延長はできないけど、週末話せる村くらいなら頑張れば用意できるけど…
自分とこの国で。(しかも完全に工事中
それにしても、キリクさん…
によによ
--------------劇団ひとり----------------
[何をするでもなく歩いて、
たぶん一人のままベンチに座っている泉海に気づくと、少し間を空けて隣りに座った]
………。
[苦い顔をしたまま黙っている]
[うとうとしかけていたところ、隣に大男が座りやがったのでぎょっとしてそっちを見たが、顔色を見ると、]
…出家するなら斡旋しますよ。
[いいながらまた本の方に目を向けた]
[一言、聞いて。
ページをめくる手が止まる。
一度目を伏せ、それから]
……毒をもって毒を制す、って知ってます?
…そういうことでしたよ。きっと。
[深く語ることはなく、なにか察して]
[ガイドを見るのをやめずに、彼女は続ける]
変わることを求めてない人に変われっていうのはただの徒労ですし無駄ですから。
でもわかってないんじゃないんですか?
結婚とかするのは、二人がいればそれでいいことじゃないってこと。
ここであいつ死んでたりしたら、それこそもうあなた達も終わりになりそうですし。
そこはあの姫とかいう人に感謝すべきですね。
あなた達終わったらこっちもいい気がしないんで。
[平坦に言う]
…貴方のことだから、全部抱える覚悟くらいあるんでしょうけど。
……そうか。
[短く言えば、立ち上がる。
後ろ手に相手に手を振って、そのまま歩き出した。
その背はどこか、―――]
……覚悟はあっても、手段も方法もない。
…手の届かない世界が見えるのは、少し羨ましいな。
[苦笑いしながらそう言って、その場を立ち去った*]
…はあ?
それはないものねだりってやつですよ。
会長にしては珍しいこと言いますね。
[けっ、とばかりに吐き捨てる。]
……ほんと、ばかばっかり。
[横目でその背中を見送ったあと。
あまりそうは思っていないような口調でぽつりと零した]
…、だからあの人に言いたくなかったのよ…。
[はあ、と溜息をついてそのまま、
「迎え」が来るまでそこにいる。
それでも、誰かが話しかければ応えるのだろう*]
----------------劇団ひとり 終--------------
/* ボツネタ */
[それからしばしの静寂の後、まわりに誰も居ないことを確認してから、胸ポケットに手を入れる。
"写真"がないことに気づく前に、一枚、紙を取り出して]
…木神・六合、和をとりなせ
[紙は青白い炎を放ち兎っぽい白いもやもやになって彼女を見る。式神・十二天将の前三・六合は平和と調和の神である。
そのまましゅるりと消えて、]
……使いたくなかったのに。
[当のウサギの方は「いえーい」とばかりに跳ねていたが、彼女はぶつぶつ文句とか言ってみる*]
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